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『新書、社会、めがイラスト、1年以内』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • スマホ脳は怖い。ではどうする? 世界34か国以上で支持されたプログラム

    スマホが奪った“私” を取りもどす

    【“スマホ依存” の恐ろしさ】
    スマホは集中力や記憶力、創造性を減衰させ、脳をむしばむ危険性があることが証明されている。だが、手放すことは難しい……。
    ・スティーブ・ジョブズもビル・ゲイツも子供にモバイル機器を持たせなかった。
    ・“脳のハッキング”:IT企業はドーパミンの仕組みを利用、スマホへの依存を高めている。
    ・マルチタスクは幻想――実はシングルタスクよりも処理能力は落ちている。

    【正しく付きあい、本来の自分を取りもどすための無理のないノウハウを伝授!】
    ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト・マガジンなどで活躍する気鋭の著者が、心理学・脳科学・マインドフルネスの知見を応用し、150名の参加者とともに開発した「スマホ断ち」プログラム。デジタルデバイスの使用状況を意識化し、必要なテクノロジーだけを選別、行動の癖を矯正することで、新しい習慣に生まれ変わる。たった4週間の無理のないメニューで、脳の本来の力を取り戻す実践的ガイドブック!

    【たった4週間のラクラクメニュー】
    ◆1週目 テクノロジーの選別
    ◆2週目 癖を矯正する
    ◆3週目 脳の力を取りもどす
    ◆4週目とそれ以降 新しい付きあい方をつくる
  • 「差別犯罪」の先には「大量虐殺」がある

    差別感情を元にした「犯罪」がより過激化している。最前線の現場で取材を続ける記者が、在日コリアンを狙った2件の放火事件を始め、脅威を増すヘイトクライムがなぜ生まれるのか、社会背景を探る。更に関東大震災時のジェノサイドから現代のヘイトスピーチまで、連綿と続く「民族差別」の歴史から差別の構造を解き明かすルポ。


    【目次】
    まえがき
    第一章 ヘイトクライムの転換点――ウトロ放火事件
    第二章 連鎖するヘイトクライム――コリア国際学園放火事件
    第三章 脈々と続く差別という「暴力」
    第四章 一〇〇年前のジェノサイド――関東大震災時の虐殺
    第五章 ヘイトクライムの背景
    第六章 ヘイトクライムとどう向き合うか
    第七章 ヘイト解消への希望、共生
    あとがき
    主要参考文献一覧
  • 子どものためにと1000万円もの大金を払ったのに、息子は命を落とした―

    はじめに
    第一章 熊本への旅
    第二章 狙われる「ひきこもり」たち
    第三章 なぜ頼るのか――孤立する家族
    第四章 暴力か救済か――メディアの教訓
    第五章 望まれる支援とは
    第六章 思い出
    第七章 裁判 それぞれの戦い
    終章 タカユキさんはなぜ死んだのか
    おわりに
  • 1,210(税込)
    著者:
    明石順平
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    緊急事態宣言、ワクチン、給付金…その政策、効果はあったの、なかったの?

    第一章 コロナの現実 
    1 はじめに 
    2 感染者数 
    3 死者数 
    4 重症者数 
    5 入院治療等を要する者等推移 
    6 集団感染等発生状況 
    7 コロナ後遺症 
    8 スペイン風邪との比較 
    第二章 海外との比較
    1 世界との比較 
    2 各地域との比較 
    第三章 コロナ対策 
    1 ワクチン 
    (1)ワクチン接種国際比較 
    (2)感染予防効果 
    (3)発症予防効果 
    (4)重症化予防効果 
    (5)後遺症予防効果 
    (6)ワクチン副反応 
    2 マスク 
    3 行動制限 
    4 PCR検査 
    第四章 医療崩壊 
    1 救急搬送困難事案 
    2 病床多くして医師少なし 
    3 民間病院が約8割 
    4 他の国ではどうか 
    5 5類変更で何が変わるか 
    第五章 コロナ予算 
    1 2020年度決算の規模と上昇率は1950年度以降で最大 
    2 何に使われたのか 
    (1)執行率を算定できたのは8割、その中で使われたのは8割 
    (2)地方にばらまかれたお金 
    (3)コロナ防止策に使われたお金 
    (4)経済・雇用対策 
    (5)予備費の行方 
    (6)効果は? 
    3 膨大な「使い残し」 
    第六章 経済へのコロナ後遺症 
    1 日本の資金繰り 
    2 アベノミクスとは 
    3 失敗を統計操作でごまかす 
    4 アベノミクスの真の狙い 
    (1)日銀による国債買い支え 
    (2)日銀が買い支えを止めるとどうなるか 
    (3)金融緩和も財政出動も「お金を増やす」もの 
    (4)日銀の債務超過 
    (5)根本原因は借金のし過ぎ 
    (6)所得税収と消費税収が少ない日本 
    (7)コロナがもたらした債務の膨張
    (8)未来小切手帳 
  • 脱炭素の美名のもと、不可解な用地買収が進み、国土が失われ続けている

    (本書で紹介する主な地域)

    ■メガソーラー
    福島県西郷村(上海電力のメガソーラー)、茨城県つくば市(日本最大の営農型ソーラー)、大阪湾咲洲、山口県柳井市・岩国市(岩国基地周辺メガソーラー)、熊本市、長崎県佐世保市

    ■陸上風力
    北海道稚内市、北海道当別町

    ■洋上風力
    富山県入善町(日本初、洋上風力にも中国企業)、長崎県西海市

    ■港湾
    北海道釧路市、北海道石狩市、北海道小樽市・余市町、北海道苫小牧市、大阪市、福岡市・福津市、長崎県佐世保市(ハウステンボスを買収した香港資本)

    ■リゾート地
    北海道千歳市、北海道夕張市、北海道倶知安町・ニセコ町、北海道占冠村・新得町・赤井川村(外資が占有する国有地)、北海道富良野市・上富良野町、新潟県糸魚川市・妙高市・阿賀町(原生自然と鄙びた宿を買う)、神奈川県箱根町・静岡県熱海市(高級旅館と町屋を買う)、歴史ある通りが企業の名を冠した名称に(京都市)、大阪市・泉南市

    ■農林地
    北海道平取町(ドローンの墓場)、茨城県阿見町・土浦市、宮崎県都城市(700ヘクタールの巨大開発)

    ■離島
    山口県周防大島町、長崎県対馬市、鹿児島県奄美市(琉球弧の要衝をあの手この手で)、沖縄県宮古島市、沖縄県北大東村ラサ島(垂涎の孤島)

    ■産業インフラ(物流団地や工業団地など)
    北海道石狩市、埼玉県幸手市、北海道白糠町、熊本市・菊陽町

    ■学校や文化施設
    北海道稚内市・北海道苫小牧市(キャンパスを買う)、岩手県安比町(外資による教育ビジネス)、新潟市・佐渡市(総領事館問題)
  • シリーズ14冊
    6281,034(税込)
    著者:
    池上彰
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    わからないことは池上彰に聞け! 世界のニュースが2時間でわかる!

    リーマン・ブラザーズの破綻で始まった世界金融危機。その後、日米ともに政権交代が実現し、金融危機後の新しい世界の在り方が模索されている。そこで、日本はもちろん、世界におけるさまざまな問題点をとりあげ、その中身を理解し、来るべき新しい時代の世界の潮流を読み解く。わかりやすいニュース解説で定評のある、頼れる“お父さん”池上彰さんがズバリ答える。知らないと恥をかく世界のニュースが2時間でわかるおトクな一冊。

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