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『新書、自己啓発・生き方、教養、心理学』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 皆に同じものが見えていて、皆にチャンスは平等に開かれている。なのに、なぜ雲泥の差がつくのか?「見た目」から真実を見抜く著者が教える、「目の付け所が違う人」になるためのレッスン!
  • 「トモダチ」は、たくさんいらない!!
    あなたに必要なのは、「30人」とのつながり!
    人間関係は「選択」と「カット」で
    より充実したものになる。

    やっかいな人、めんどうな人、苦手な人に、
    つい振り回されてしまうのはなぜなのか。
    人間関係を自分で選択することで、
    他人に振り回される不本意な人間関係から抜け出し、
    自分自身の人生を手に入れる方法を解説。
    あなた自身の人生を取り戻せば、
    仕事の成功、心身の健康、最高の幸福感が手に入れられる。

    どのようなメンタルをつくり、
    人間関係をいかに選択し、さらには「処分」していくのか。
    あなたの人生を充実したものにしてくれる
    「30人とのつながり」の見つけ方を説く。
    特別付録として、
    人間関係を変えるための8週間ワークを収録。

    (目次)
    第1章なぜ、あの人に振り回されてしまうのか
    第2章誰とつき合うかで、人生はここまで変わる
    第3章人間関係から自由になるメンタルづくり
    第4章あなたのための本当の人間関係のつくり方
    第5章やっかいな人間関係をうまく処分する方法
    第6章あなたを幸せにする30人の友人
    特別付録・人間関係を選び、幸福に生きるための8週間ワーク
  • 「運がいい人」は、なぜか“負け好き”の人!

    ロングセラー「ダメなときほど運はたまる」に続く第2弾。「僕は運だけで生きてきた」と語る欽ちゃんが、逆境の人たちに贈る運のため方、使い方。
    ●「ついてないこと」や「災い」を運に変える方法
    ●叶う夢には「あきらめられない理由」がある
    ●怒りは三日我慢すれば「運」になる
    ●“いじめられっ子”には未来の運がたまっている
    ●小学校で「運の育て方」を教えよう
  • 気弱な人にこそ、読んでほしい!
    「逆境」でものをいう!デキるヤクザが駆使するすごい!会話、すごい!態度

    現代ヤクザは、言葉のレトリックと自己演出に磨きをかけ、相手を思いのままに操る心理戦術を駆使する。ヤクザ流「戦わずして勝つ」心理作戦を会得すれば、気弱な人でも自分を強く見せ、相手を押さえ込むことができる。「ヤクザ式」シリーズで人気の著者が、その極意を伝授。
    ●≪ヤクザ流≫迷いを見せない「即答」会話術
    ●窮地でも優位な立場をキープする交渉術
    ●どっちに転んでも勝てる“枕”のひと言
    ●相手にノーと言わせない「顔」のつくり方
    ●デキるヤクザの「名刺」大活用術
  • 誰からも嫌われない人なんかどこにもいない―。「考え方」を変えれば、ずいぶん生きやすくなる。人気コミュニケーション講座の主催者が公開するソーシャルスキルトレーニング。
    ■CONTENTS
    【第1章】コミュニケーション能力が身につかない理由/【第2章】「考え方」を現実的にするトレーニング/【第3章】言語コミュニケーションの処方箋/【第4章】非言語スキルを磨くレッスン/【第5章】環境をコントロールする能力を伸ばす/【終章】嫌われる覚悟
    ■著者
    川島達史(カワシマタツシ) 目白大学大学院心理学研究科(現代心理学専攻)修了。株式会社ダイレクトコミュニケーション講師・代表取締役。専門は、成人のソーシャルスキルが孤独感や対人不安に与える影響、ソーシャルスキルトレーニングの開発など。思春期に対人恐怖症になり、引きこもり、無職、ニート、フリーターを体験。さまざまな心理療法を自ら試し、対人恐怖症を克服。貿易商社勤務を経て、2006年に株式会社ダイレクトコミュニケーションを設立。銀座、新宿、横浜を中心に、コミュニケーション講座を開催。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • そのキャラのままでいいの?お約束のやり取りから脱し、自分らしさを獲得する方法とは?

    今や、バラエティ番組隆盛の時代である。
    芸人のやり取りに爆笑し、難しいことは考えずに、楽しめるからだ。
    「キレキャラ」「ボケキャラ」「Mキャラ」…など、 さまざまなタイプの芸人が登場し、
    そのキャラに則ったお笑いを展開する。 そしてそこには笑いだけではなく、「お約束通り」という安心感もある。
    お笑い好きの方々にはすでに周知の通りだが、
    ひとつの番組に同じキャラは存在しない。 キャラがかぶっていると、MC(司会者)も芸人をイジりにくいのだろう。

    このような「バラエティ番組の構造」が、
    いま、まさに若者たちの間でも展開している。
    それぞれがキャラをもち、それぞれがグループ内での会話を盛り上げようと、
    自分のキャラをまっとうしている。
    そこには、「次に何を話そう…」「どう盛り上げよう」「何を話しかけよう」など、
    相手に気を遣わなくてもいいという気楽さがある。
    人間関係をラクにするのが、キャラなのだ。

    けれども、そのキャラに縛られる人たちもいる。
    「私はそんなキャラじゃない! 」
    「こんなキャラは自分じゃない」
    そう感じる根底には何があるのか。
    本書はそれこそが「自分らしさ」の発見への1歩であることを紹介している。

    キャラは、無難にその場をやり過ごすために必要である一方で、
    借り物の個性でもあるため、息苦しさを感じるのだ。
    「キャラ」と「自分らしさ」をめぐる心の問題を心理学者が徹底分析!

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