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『写真集、風景、その他(レーベルなし)、0~10冊、雑誌を除く』の電子書籍一覧

1 ~59件目/全59件

  • 佐藤圭さんは、webマガジン「現代ビジネス」で北海道に暮らす野生動物と絶景の写真とエッセイを1年間連載し、大好評を博しました。今回は、なかでも特にインパクトが強かった秘境の絶景写真と新たな撮りおろしを選りすぐりで写真集にまとめました。
    裏大雪山に広がる沼沢群のシンメトリックな紅葉、夕陽百景の名所・留萌市黄金岬の爆焼けと呼ばれるほど美しい夕焼け、初山別村の日本海岸にすっくと立つ海中鳥居から立ちのぼる天の川、サロベツ原野から望む水平線に屹立する利尻富士など、千歳や旭川などの空港から電車とバスに乗り継いで数時間、そこからまた歩いてやっとたどりついても、タイミングが合わなければ見られない絶景の数々。登山家でもある佐藤圭さんは、これらの秘境に何度も足を運び、地元の人でもめったに見られない絶景を見事にファインダーにとらえています。
    また、水平線に沈む太陽が緑色に輝くグリーンフラッシュ、太陽の下に出現する水平な虹・環水平アーク、山中に流れる霧の中に現れる丸い虹とその中の妖しい影・ブロッケン現象など、専門家でもめったに見ることができない珍しい大気光学現象、そして、絶景の中で暮らすエゾモモンガ、エゾシマリス、エゾナキウサギ、エゾフクロウなどのかわいい道産子動物も収録した盛りだくさんの写真集です。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ロシアによるウクライナ侵攻、緊迫するアジア情勢の変化を受けて、今、海上自衛隊に対
    する国民の興味・関心も大きく高まってきています。
    そんななか24時間、365日、国土を守るために人知れず汗を流し続ける海上自衛隊が創設 70 周年を迎えます。
    現在のこの鉄の組織はいかなる活動をし、どこへ向かうのか。
    自衛隊を追い続けること 30 年以上、10 万点を超える膨大なアーカイブを持つ写真家
    宮嶋茂樹が最新の装備とそこで働く人々を一冊にまとめあげます。
    主な内容は以下の通り。

    本書は日本の平和と独立を守る海上自衛隊の近影を中心に歴史もビジュアルで魅せる1冊となっています。
    ハード面では話題の改修化された護衛艦「いずも」、P-1哨戒機、多機能護衛艦「もがみ」型、「たいげ
    い」型潜水艦などの正面装備はもちろん、油槽船 YOT01 など支援船も網羅。
    臨場感に満ちたショットはファンならずとも必見です
    また「人」にも目を向けています。
    「事に当たっては自らを顧みず、国民の負託に応える」を具現化すべく人知れず奮闘する
    海上自衛官の様々な職域に光を当て、そのライフサイクルを密着ドキュメント形式でクローズアップ。


    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 4,400(税込)
    著:
    森康次
    レーベル: ――

    京都の日本刺繍作家・森康次の作品集「かぜそよぐ」を電子書籍化。
    60年の節目を迎え、これまで製作してきた代表作をまとめた作品集。刺繍業を営む家に生まれ、日本刺繍と共に歩んできた60年。
    今までの代表作、訪問着、袋帯などに加え、平面作品を収録した、日本刺繍の可能性を追求する1作。協力: 森康次

    著者:森康次
    写真:石川奈都子
    デザイン:飯塚文子
    編集:田中敦子
    電子書籍化:プレクサス

    森康次
    昭和二十一年(一九四六)一月五日、京都市中京区に生まれる。「ぬい屋」と呼ばれる日本刺繍業の家に生まれ、昭和三十六年(一九六一) 十五歳 で家業に従事。二十歳の時、和装デザイナー松尾馨氏にきものデザインを、二十六歳の時、日展画家の桑野むつこ氏に写生と水彩画を習う。 二十九歳の時、京都市伝統工芸技術コンクールに出品。その後、京都市展、京都府工美展、日本伝統工芸近畿展、日本伝統工芸染織展、日本伝統工芸展、シルク博物館の染織作品展、京都工芸ビエンナーレ、国際テキスタイルコンペティションなどの公募展に出品。入選、入賞多数。昭和六十年(一九八五)第三十二回日本伝統工芸展に初入選。 準会員となる。平成元年(一九八九)日本工芸会正会員の認定を受ける。公益社団法人 日本工芸会正会員。日本刺繍アトリエ森繍 (もりぬい)主宰。
  • 1,210(税込)
    編:
    WANDERLUST
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    路地裏の素敵な窓辺写真を集めたミニ写真集。ロンドンの何気ない裏道、城壁に囲まれたシルクロードの都、レトロな街並みの旧市街、バルカン半島の世界遺産、地中海の白い壁……。住まう人たちの個性があふれる癒やしの風景を90点以上掲載。その向こうに息づく暮らしを感じながら、旅行気分を楽しもう。
  • 【電子版に関するお知らせ】『孤島の発見』の電子版は、[増補改訂版]として、印刷版とは内容が大幅に変わりましたので、ご了解ください。
    印刷版との大きな変更点は、以下の通りです。●総頁数:「印刷版/112頁」から「電子版/164頁」と、52頁分が追加されました。
    ●本文レイアウトが、印刷版からほぼ全面的に刷新されました。
    ●内容は、以下のように「印刷版」をもとに編集されています。沖縄・宮古島の美しい風景写真+エッセイ集。眺めているだけで、ほのぼの、うっとり、ほっとひと息つける写真集。宮古島の碧い海、広々とした水平線、白砂の浜辺、大迫力の雲、郷愁を誘うサトウキビ畑などが堪能できます。●著者が、2003~2007年にわたって撮影したカラー写真160点を収録。
    ●宮古島の絶景ポイント別に構成しています。東平安名崎から、池間島、イムギャー、大浦湾、伊良部島、城辺、砂山ビーチ、与那覇前浜、来間島などの観光スポットを紹介。
    ●宮古島へ行く前の「観光ガイド」、宮古島から帰るときの「旅の思い出」「旅の記念」「お土産」としてもオススメの1冊。
  • 日本には、72の季節があるといわれてきました。
    それが「二十四節気・七十二候」です。
    本書は、その72の季節を、湘南・逗子海岸の夕空を
    眺めながら味わう、季節の写真集です。 ●写真集として
    人気の湘南・逗子海岸の夕景を14年にわたって撮影。
    6万点の写真のなかから、82枚を厳選収録。
    逗子の浜辺から見た、72の季節の雲と空と海を堪能できます。 ●日記帳として
    本文のレイアウトは、左ページに全面写真、
    右ページには、カレンダー(ほぼ5日分)が配置されているので、
    日記帳としても活用できます。
    あなた自身で、日々の思い出を書き込んで、
    オリジナルの手帖として、お使いください。 ●カレンダーとして
    右ページのカレンダーには、二十四節気の名前、
    七十二候の名前と、かんたんな解説、
    さらに著者の短いエッセイなどが記されています。 ●毎年、使えます
    なお、七十二候のカレンダー部分には、曜日が入っておりませんので、
    年度に関係なく、お使いいただけます。
    カレンダーの日付は、立春(2月4日)から始まります。 ●プレゼントとして
    空と雲と海の写真集+七十二候のカレンダーは、
    ほのぼのと心温まる癒やしの本として、 クリスマスやお誕生日の贈り物に最適です。 ●その他
    製本は、コデックスという製本様式を採用しており、
    左右のページがきれいに開くよう設計されています。
    用紙はマット系で、照明による反射を少なくしています。
  • 1,485(税込)
    著者:
    森山大道
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    21歳で上京し、60年間ここに暮らして日々レンズを向け続けたぼくですら、その正体をいまだつかみきれていない。新宿も、池袋も、渋谷も、上野も、浅草も、銀座も、世界に二つとない特徴的な街だ。この本には、あの日のときめきを追い求め、路地に這いつくばるようにうろつき続けた末、ぼくなりの視点で捉えた、現代の東京の街並みを載せた。この本とカメラを手に、この街を巡る人がいるならば、興味の赴くままに、活写してほしい。
  • ブロカントなカフェやショップの先駆者、シルバがあなただけに教える、インテリアのコツとDIY。

    Roshan Silva (ロシャン・シルバ) は「中目黒 La vie a la Campagne」「鎌倉 la maison ancienne」「自由が丘 l'atelier de maison de campagne」3つのカフェのオーナーであり、アパレルブランド「THE FACTORY」のデザイナーでもあります。
    西洋のアンティークに拘らず東洋のものも新しいものも、真似の出来ない天性のセンスで織り交ぜた彼のインテリアには国内外問わず多くのファンがおり、店舗の設計も多数手がけています。
    そんなシルバの、初のインテリア本がついに発売になります。

    AB判 / ハードカバー / 全ページフルカラー

    話 ロシャン・シルバ
    聞き書き 多治見武昭 (1月と7月)

    表紙写真 吉田直之 (NRS516)
    装丁 pajamadesign (多治見武昭・高田麻理)
  • 日本の鉄道写真界を代表する広田尚敬氏による、鉄道写真集。平成31年間の鉄道を、著者自ら選んだ珠玉の写真で振り返ります。新幹線・特急、ローカル線、蒸気機関車、首都圏の鉄道に分け、平成を代表する列車の数々を掲載しています。(おもな掲載車両)・0系(東海道新幹線)・100系グランドひかり(東海道新幹線)・500系(山陽新幹線)・E1系(上越新幹線)・E5系(東北新幹線)・N700系(東海道新幹線)・253系(成田エクスプレス)・485系(ひたち)・583系(雷鳥)・883系(ソニック)・E353系(あずさ)・キハ183系(おおぞら)・キハ261系(スーパー宗谷)・EF81形+24系(トワイライトエクスプレス)・ED79形+E26系(カシオペア)・165系(東海道線)・E231系(湘南新宿ライン)・キハ35系(八高線)・キハ48系(石巻線)・C57(山口線)・001系(西武ラビュー)・30000系(小田急ロマンスカー)・AE形(京成スカイライナー)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    インド、フィリピン、ペルー、グアテマラ、エジプト、ケニア、ウガンダ――そのスラムに潜む、希望、貧困、性、子どもと老人、疫病、安寧、犯罪、幸福…。
    スラムは富以外のあらゆるものを内包して、まるで生命体のように際限なく成長していく。
    世界中のスラム街を鮮烈に撮り下ろした衝撃の写真集。
  • 自然に潜む「驚くほど美しいかくれんぼ」。

    野生生物関連誌のリーディング・マガジンと称される『BBCワイルドライフマガジン』などの編集などを経た自然科学系ライターが集めた、美しき自然と生きものの姿。

    ・葉になりすます
    ・草原に潜む
    ・白銀の王国で
    ・砂漠に生きる
    ・海にとけこんで

    緑が繁る森の中、白銀に輝く雪原、どこまでも広がる砂漠、まるで絵画のような鮮やかな海――風景として眺めるだけで美しい自然に一体化するようにして生きる姿は、まるで「かくれんぼ」そのもの。他ではなかなか見ることのできない不思議と驚きに満ちています。
    生存競争に打ち克つために生きものが身につけた「擬態」は、生きものの神秘でもあり、アートでもあったのです。

    葉にまぎれ込むカマキリ、エメラルド色のカメレオン、雪に溶け込むシロフクロウや真っ白なオコジョ、白クマ、砂漠で生きるキツネのきょうだい、海に咲く珊瑚に花を添えるように潜むカニ――
    「地球とともに生きる美しさ」の世界が広がっています。

    この作品の容量は、90.2MB(校正データ時の数値)です。

    【ご注意】
    ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • シリーズ6冊
    165880(税込)
    著者:
    宇月田麻裕
    著:
    Bluelabel
    レーベル: ――
    出版社: Milkyway

    可愛いうさぎの気持ちがわかる写真集。ウサギのアップや餌を食べている姿、着飾っている姿など色々な姿をみることができます。お子様にも大好評♪見ているだけで幸せになれる写真集です!!
  • 地球上の自然や生物、人間の文化的な営みが織りなす壮大なメッセージを地球自体が奏でる一つのシンフォニーとしてまとめた写真集シリーズ「The Earth Symphony」第一弾となる「青の目的地」。
    著者、蛯子渉にとって特別な色である「青」。世界中に散らばる「青」が印象的な場所を巡り、様々な「青」を集めた作品集です。みなさまのお気に入りの「青」が見つかりますように。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    誰も知らなかった「東京」。昭和33年、東京に1つのシンボルが誕生した。これまで、そしてこれからの日本を見守り続ける東京タワーを、普段入ることのできない内部から映し出す。赤と白の鉄骨とオレンジの淡い光が織り成す、まだ見ぬ東京タワーの姿がここに―。
  • 世界中を飛び回り撮影を続ける写真家・谷角靖氏が贈るトワイライトタイム写真集。薄明かり、たそがれなどの意味を持つ「トワイライト」は、世界共通で人気も高く、美しい風景です。「大切な人と見たい」と思えるような魅力持った世界中のトワイライトタイムを厳選し構成した、魅力満載の写真集です。
  • 2,200(税込)
    著者:
    高橋昌嗣
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    僕は30号棟に住んでいた―
    かつて海底炭鉱の島として栄えた軍艦島。廃山直前の1972年、下請けの組夫として住み込んだ著者が撮影した当時の貴重な生活記録写真73点、40年の時を経て廃墟となった軍艦島の迫力あるカラー写真26点、計99点を一挙収録。時空を超え、見る者の魂をゆさぶる圧倒的写真集!

    ※電子版には、紙版に収録されているDVD及び一部内容が含まれておりません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「誰も気づかない花」白いのから赤いのまで、お化けみたいのから可愛い小さい花まで有ります。そこに雫がかぶさるだけで、景色は全く変わるのです。
  • 4,400(税込)
    著:
    瀬戸正人
    レーベル: ――

    Cesium -137Cs-
    「見てはならぬものを見てしまった気がする」- 瀬戸正人 (『Cesium -137Cs-』あとがきより)

    福島出身の写真家瀬戸正人が、2011年3月11日の東日本大震災、東電福島第一原発事故から1年後の福島をとらえた、新作『Cesium -137Cs-』を自身初の電子書籍化。
    フランスの通信社の依頼で足を踏み入れた、東電福島第一原発事故の敷地内。そこで見た福島の海や、目に見えぬ恐怖。自然の中に潜む、人体の気配。目に見えない放射性物質や恐怖なるものを可視化しようと、山林や河川、田畑へ分け入り、福島の現在を収めた。
    3.11以前と以後での東京と福島の行き来を綴ったエッセイを収録。

    瀬戸正人/1953年タイ生まれ。東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)卒業後、深瀬昌久のアシスタントを経て、81年フリーランスの写真家として独立。87年、新宿に山内道雄とギャラリーPLACE M開設。「Silent Mode」(95)、「部屋 Living Room, Tokyo」(96)で、第21回木村伊兵衛賞受賞。自伝エッセイ「トオイと正人」(99)で新潮学芸賞受賞。その他の作品集に「バンコク、ハノイ1982 -1987」(90)、「Picnic」(06)、台湾の街道筋に立ち並ぶ電飾を施したガラスの箱の中で、ビンロウという嗜好品を売る女たちを捉えた「binran」(08)で日本写真協会の年度賞を受賞。
    作家活動にとどまらず、木村伊兵衛写真賞の審査員を務めるなど、写真界で幅広い活動を続けている。
    現在『バルセア 消えゆく土地』と題した新シリーズを意欲的に発表。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    身のまわりにあるあらゆるものが顔にしか見えなくなる!街中にあるものや部屋に置いてあるものなど、ふとしたものがなんとなく顔に見えてしまう……そんな経験が誰にでもあるはずです。本書は、そんな“顔に見える写真”が多数掲載された1冊になります。また、そういった写真に対して、現在活躍中のお笑い芸人、ずんの飯尾和樹さんがひと言を加え、写真の魅力をさらに倍増させています。写真を眺めれば、ちょっと笑えて、ちょっとほっこりした気持ちになる……そんなほんわかした写真集です。この本を読んだら、あなたもついつい身のまわりの“顔”を探してしまうはずですよ。【CONTENTS】
    ■第壱章 天の章
    ──自然が作った顔たち
    ■第弐章 地の章
    ──街中で見かけた顔たち
    ■第参章 人の章
    ──身のまわりにあった顔たち
  • 長きにわたって富良野・美瑛の風景を撮り続けている高橋真澄氏が、淡々と流れゆく日本の自然観を意識し、枠にとらわれず、各々の思いを通じて想像して感じていただけるよう作り上げた写真集です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    撮影機材はただ一つ、スマートフォンのみ。誰もが持っているこのツールを“もう一つの眼”として駆使した作者が、日々見慣れた景色に魔法をかけていく――スマートフォン×フィルター加工という現代ならではの手法を用いて創られた異界の写真集。
  • 反原発の活動に精力的に取り組む俳優・山本太郎が、25年後の日本の姿を確かめるためチェルノブイリへの旅に出た。旅の始まりは、福島第一原発事故の後いち早く脱原発を表明したドイツ。そこからベラルーシを経由しウクライナ、そしてチェルノブイリへ。その旅に同行したTVディレクターがニュートラルな視点で感じたチェルノブイリとはどんな場所だったのか―――。
  • 3,850(税込)
    著:
    森村俊介
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    18回にわたって訪れたアフリカ、サファリを巡る旅。野生動物の生命の躍動、どこまでも広がる空と大地は、いつも新たな驚きと感動を与えてくれる。
  • オーロラを20年以上撮り続けて来た世界的写真家・田中雅美による初のオーロラ写真集。全方位撮影の最新技術で撮影されたパノラマ画像を収録した豪華な一冊。
    ※本電子書籍版では一部未収録の作品がございます。また、書籍に付属のDVDは付属しておりません。
  • 世界を飛び回る写真家・谷角靖氏が選りすぐった絶景58箇所。アジア、ヨーロッパ、北米、南米、アフリカ、南極のすごい風景をお楽しみください。実際に現地で撮影しているからわかる撮影時間や服装などのアドバイスあり。さあ、これを持って世界の絶景を撮りに行こう。
  • シリーズ2冊
    1,672(税込)

    この2~3年の間に急に人気を浴びる雲海で有名な竹田城址と和歌山からフェリーで30分の友が島砲台跡。
    ジブリ作品の天空の城、ラピュタのモデルになったと噂の高いところです。
    今回は風水の先生から貴重なワンポイントアドバイスが掲載されています。
  • 1,485(税込)
    著:
    神岡学
    著:
    神岡衣絵
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    神岡学 流木写真集待望の第3弾!!風の歌が聞こえてくる。生まれ変わった流木たち。
  • 1,936(税込)
    著:
    吉村和敏
    著:
    石田衣良
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    透明であたたかなクリスマスブック。

    クリスマスをモチーフにした本は数多くありますが、本書は写真と小説で構成したクリスマスブックです。 写真は、谷川俊太郎の詩とコラボレートした写真集「朝」「夕」で爆発的ヒットを記録した吉村和敏氏が18年間に渡って撮影し続けたカナダのクリスマスの光景。 その写真に触発されて、若い世代に絶大な人気を誇る石田衣良氏が3編のクリスマス物語を書き下ろしました。 写真の合間に入る石田氏の小説が、幻想的な写真に現代性とリアリティを加え、叙情的な写真が小説のイメージをさらに膨らませるというコラボレーションになっています。何度でも読みたくなり、友人に贈りたくなるクリスマスブックです。

    【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
    ※この作品はカラー版です。
  • 世界の聖地の写真と文章で綴る「魂の浄化」。

    9.11同時多発テロを目撃して以来、「魂の浄化」を心に決め、聖地を巡り続ける女性写真家が、世界11か国に導かれてシャッターを切った「祈りの地」。10年以上かけて自分の目で見て、感じて、「気づいた」ことを奇跡の写真と文章で一冊にまとめた決定版。ネイティブアメリカの聖地「フォーコーナーズ」、ハワイの神域「ヘイアウ」、トルコ「パムッカレ」、ウクライナ「ペチュルスカ大聖堂」、エルサレム「岩のドーム」、パレスチナ「聖ゲオルギウス教会」、チベット「聖山アムネマチン」、フランス「ルルドの泉」、「伊勢」etc。 「日々の中でふと思い立ち、聖地に行く。そうすると、様々なものがリセットされて、心と身体が軽やかになる。背筋を伸ばし、フッと肩の力を抜いて、感謝を込めて一心に祈る。自我を捨ててすべてを天に預けてみると、自然と一番良い方向に導かれるような気がする。そして、いくつかの偶然が起こり色々なことが整ってくる。それを人々は奇跡というのかもしれない。すべての人にとって、それぞれ、世界のどこかに、奇跡に出逢える聖地が必ず存在する。聖地に行こうと思った瞬間、すでに巡礼は始まっているのだと思う」(稲田美織)。

    【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
    ※この作品はカラー版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。1年365日、世界には、毎日特別な場所がある―――。1月1日から12月31日まで世界365カ所のベストスポットを紹介。今日、世界で最も素敵な体験ができる場所を紹介。なぜその日なのか?に触れながら、魅力を伝えています。ある特定のイベントを楽しんだり、季節ごとに変わる自然の美しさを感じられる、絶好のタイミングが分かります。旅の計画を立てるためのガイドに最適、ページをめくるたび、自宅で世界を巡っているような気分になります。
  • 【電子書籍撮り下ろし】
    日本人が大好きな「桜」は花の代名詞のようであり、春を告げる花であり、転機を応援する花とも言える。
    この電子書籍は東京の桜が美しい名所を紹介。今回は練馬周辺のスポット、中村橋、学田公園、南蔵院、そして雨の仙川通りをお楽しみください。
    見ているだけで不思議と心が動く「桜」。貴方は「桜」を見て何を想いますか。
    使用カメラ:Nikon D3、Nikon P7100
    ロケ地:練馬・南蔵院、他
    ※本書は89ページ(表紙含む)の写真集です。
  • 白黒柄が特徴のギズモさんの、日々の成長や何気ない行動を追っていく。飼い主のコメント&写真で、目で見てかわいく、読んで笑える写真集が誕生!ツイッターで人気に火が付いた、「添い寝待ち猫」ギズモさんの初写真集です。写真集でしか見られない新規撮り下ろし&著者によるコメントも満載です。ときに可愛く、ときに笑えるギズモさんの日常をぜひ本書にてご覧ください!
  • 2015年7月に世界遺産登録された「軍艦島」。その軍艦島を長年撮りつづけたカメラマン・酒井透の集大成ともいうべき写真集。巻末には英訳付きの詳細な写真解説も掲載。電子版だけの特別企画『軍艦島に咲くユリと「天川工法」によって造られた明治時代の堤防』を巻末に収録したスペシャルバージョンとなっている。

    未来へ――
    長崎港から南西へ18キロ、かつて海底炭鉱の島として栄え
    日本の戦後復興と近代化を支えた島がよみがえる
    廃墟から世界遺産へ――軍艦島に生命の息吹を見た!

    『三菱石炭工業株式会社 高島砿業所端島砿』閉山から40年――。
    100余枚の写真でつづる軍艦島の今

    「レンズを向けているうちに、そこに立ち現れてくるものがあった。
    様々なものが、まるで固有の表情を見せ始めたようにも感じられ、それはあたかも遺構や建物が生命を吹き返してくるようだった。
    軍艦島に刻み込まれている“炭鉱の記憶”や、“先人たちの力”――。
    それらのほんの一部でも、本書を通じて、未来へと伝えてゆくことができれば、著者としてこんなにうれしいことはない。」 酒井 透
    ――「あとがき」より抜粋
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。昭和の面影を色濃く残す東京の路地裏・横丁の懐かしい景観を封じ込めた1冊。新宿ゴールデン街、渋谷のんべい横丁、吉祥寺ハーモニカ横丁、武蔵小山駅前路地裏飲食街、立石呑んべ横丁……おもに戦後生まれたとされる東京の「路地裏」と呼ばれる狭い通路や横丁の飲み屋街。ノスタルジーを感じずにはいられないこれら路地裏の風景を、約200点ものモノクロ写真と情感あふれる短歌で構成した永久保存版。
  • 548(税込)
    著:
    村田満
    レーベル: ――

    ■内容紹介この写真集は、昭和が終わる少し前の1985年から1987年にかけて、都内に残る古い木造家屋や看板建築、洋風の建物など、時を重ねてきたものが織りなす光景を白黒フィルムで撮影したものである。著者は、この写真集を電子書籍で出版するにあたり、白黒フィルムをスキャナーでパソコンに取り込み、画像処理を行なった。その結果、フィルムカメラをデジタルカメラに持ち替えた頃から抱いていた、デジタルカメラの画像への違和感の原因をはっきりと認識したらしい。写真集の「おわりに」において著者は、フィルムで撮影した写真は、デジタル機器を使って画像処理をしたにもかかわらず、最新鋭のデジタルカメラで撮った画像にはあまり感じられなかった「空気感」を持っていた、ということを述べている。フィルムから作られた写真を見なくなった昨今、著者の言うこの「空気感」の違いが皆様にも感じられるだろうか。前作の『旧甲州街道の今を訪ねて(前編)(後編)』はロードムービーのような写真集に仕上がっていた。今回の写真集も、昭和の終わるころの東京を吹き抜けた風が作った、小さなロードムービーのような作品となっている。■著者紹介村田 満 カメラマンのアシスタントを約3年した後、1983年に独立し、フリーカメラマンとして雑誌や広告媒体で主に人物・建物・料理等のスチール撮影をするかたわら、電子書籍の写真集(『もう一つのベルリン ― 旧東ベルリン、街の変遷 ― 』・『旧甲州街道の今を訪ねて(前編)・(後編)』)を出版し、写真展の開催もしている。
  • シリーズ3冊
    385(税込)
    著:
    POGE
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ラオス在住の著者が、現地の人々の生活の中に溶け込んで撮影した、素顔のラオスを写した写真集の第1巻。美しい風景、温かい人々、美しい花々など、第1巻は62点を収録しました。美しい写真の数々をお楽しみください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ジャマイカはカリブ海に浮かぶ小さな島国です。その国土面積は秋田県と同じくらいしかありませんが、カリブ海の美しい海に囲まれ、ブルーマウンテンの山脈が連なり、美しい緑や色彩豊かな花で溢れ、ハチドリを始めとした様々な鳥のさえずりが聞こえてくる緑豊かな国です。たまにメディアで放送されるジャマイカ特集は、レゲエや陸上、ブルーマウンテンコーヒー、また一部のリゾート地に限られており、ジャマイカの大自然の魅力は伝えきれていない気がします。そこで、この作品では、実際ジャマイカで生活をしながら感じた魅力を収めた写真を、キャプションと共に紹介して行きたいと思います。これらの写真を通じて、日本ではあまり見られないような景色や動植物に触れながら、ジャマイカの魅力を少しでも感じて頂けると幸いです。
  • シリーズ2冊
    550(税込)
    著者:
    夏梅陸夫
    著:
    アイロゴス
    レーベル: ――

    植物写真家 夏梅陸夫花のアート作品集~大胆に光を取り込んだ花の写し方~従来の植物写真には無い、光を大胆に取り込んだ花の写真集です。春夏秋冬の60点の花を掲載しています。撮影技法は、とても簡単!花や植物に、ストロボを当てるだけです。CG(コンピューターグラフィックス)や特殊加工は、一切されていません。身近に咲いている花や植物、公園で見かける草花・・・ストロボの光で、これまで見たことの無いアート作品が生まれます。普通に撮った花の写真との比較やワンポイント解説も行なっていますので、花を撮影する方は、必見です!ストロボ発光と組み合わせた新しい花の撮影で、みなさんも「花のアート」にチャレンジしてみませんか?■写真夏梅陸夫1941年福井県生まれ。日本写真家協会(JPS)会員。日本写真専門学校で学んだ後、植物をテーマに撮影をはじめる。現在、花のHealing Photoを撮影している。著書に「花言葉[花図鑑]」「誕生花辞典」「誕生花366の花言葉」(共に大泉書店)などがある。夏梅陸夫写真事務所Produced by ilogos、Frontier Communications Inc.
  • 写真家・斎門富士男が撮ったインドの本当の姿。
  • シリーズ3冊
    880(税込)

    大阪のストリートで繰り広げられる日常!?非日常!?
  • 写真家・斎門富士男が撮ったバラナシの本当の姿。
  • 【齋門富士男 撮影記】どこを旅しても、気がつくと人を撮っている。すれ違いざまに撮ったり、遠くに見える全体の雰囲気にピンとくると、走って追いかける。どこの誰?何してる人?年齢は?そんなことは、関係ない。とにかく撮って、その後、話すこともあるし、お礼だけ言って通りすぎることもある。フレーミングへの思い込みや、して欲しいポーズも、無い。その人の魅力に服装が含まれる場合は全身を撮るし、顔そのものや目に魅力を感じた時は、寄りまくる。ひとつだけ、近かろうと遠かろうと、相手の目をレンズ越しにとらえたいという思いだけがある。目は言葉より、おしゃべりだ。その人のいろいろな思いが見えてくる気がするから、こだわる。もちろん、旅で人を撮るというのは、ほとんど一瞬の出来事だから、心の奥底まで写すことは、むずかしい。でも、レンズ越しでの表情の移り変わりや目の中に、その人の弱さや強さや、優しさ。何かと戦っている心、時には邪気や狂気を感じたりすることもある。また、自分の調子がのらない時もあって、なんにも写ってないなぁ、という写真もいっぱいある。そんな写真には、自分のその時の弱さやあやふやさが見えてきて、それもよし、です。いわゆるポートレートといわれる写真とは外れるのかもしれないが、すべての決まり事ナシ。出会った瞬間に感じたまま撮る。それが自分流のポートレート。旅がそれを教えてくれました。今回は、インドのオジサン。デリー、ジャイプール、ジョードブル、バラナシ、リシュケーシュなど、あてもなく一人旅して撮った写真です。インドではやたら「オジサン」が目につく。立派な髭と大きくて深い色の瞳、そして顔に刻まれたシワに引きつけられることが多かった。道を歩いていたり、岸辺に座っていたり、祈っていたり。それだけなのに、なんかカッコイイ。ガンッと自分を持って生きているような感じ。ヒンドゥという宗教が内面の柱になっているのだろうか?50才を過ぎても、フラフラと定まらないことも多い自分とはえらい違いです。そんなカッコイイ、インドのオジサンの人生の一瞬に出会えたこちに感謝して、写真を選んでみた。それ違い、二度と会うこともないだろうオジサンの一枚の写真に、その人のストーリーを空想しながら。
  • シリーズ3冊
    880(税込)
    モデル:
    神楽坂恵
    撮影:
    小林幹幸
    レーベル: ――

    中国地方の山間の古い城下町、女優・神楽坂恵が18歳まで過ごしたふるさとで想う幻想をテーマに、小林幹幸がショートムービー的に撮影した写真小説。
  • 地表から見上げる雲には形があり、それは刻々と変化を続け(年老いてゆく生物同様に)二度と同じ姿に戻ることはありません。それは私達が生きる“現実”を象徴しているようであり、“世界”もまた生命の特徴をもっているように思います。これは息づき脈打つ身体を持った世界/地球の生物としての相、“世界の皮膚”を撮った写真です。
  • その夏、大阪は原色に熟れていた。嘘とマコトが危うく交叉する写真純愛物語。
  • 我々が目にするもの、そこには“気付かれぬまま”に存在する無数の情報がある。カメラは身体器官の機能を拡張する。見えなかったもの、見たくなかったものを容赦なく晒す。カメラの性能が人の視覚を超えたとき写真の機能もまた、変わる。ただの雲ですらこれほどの様相を露にするのだから…
  • 世紀末トーキョーは愛と欲望と狂気の光の中でダンスしていた!90年代トーキョーのクラブシーンを中心に撮影された鮮烈な写真。笠井爾示のデビュー作であり、その後のヤングカルチャー・フォトの先駆けとなった写真集。
  •  日本の滝百選は、全国各地の数千に及ぶ滝の中から、環境庁(現環境省)及び林野庁の後援のもと、「日本の滝選考会」によって1990年に選定された、いずれ劣らぬ名瀑です。
     本書の著者は2007年、テレビ東京「TVチャンピオン」の滝通選手権に出場した3人。新たに「チーム滝通」を結成し、日本を代表する百の滝の魅力を、余すところなく紹介しています。ときにやさしく清々しく、ときに激しく荒々しい個性豊かな瀑布たちの姿を、オールカラーの写真でたっぷりとご堪能ください。

    ●チーム滝通(ちーむたきつう)
    2007年にテレビ東京「TVチャンピオン」の滝通選手権に出場した3人がメンバー。滝壺でのんびり過ごす時間をこよなく愛する「滝通選手権」優勝者の森本泰弘を筆頭に、滝の飛沫を浴びるのが至福の悦びという林俊宏、体重100キロオーバーの滝裏大好き人間、佐竹敦。メンバー全員が百選滝マスター(すべて訪れていること)であるのはもちろん、さらに日本の名瀑、秘瀑を求めて北へ南へ旅を続ける、筋金入りの“滝野郎”たちである。
  • 「スクールガール」シリーズで知られる小林幹幸の写真短編小説。三人の女ともだちとの関係、それぞれへの想い、彼女たちに向けた視線を、写真化しておくる小林幹幸の写真短編小説。青春へのノスタルジー、誰もが回想するあの気分が、映画のワンシーンのように蘇ります。
  • 人間が見ている可視光線を超えた近赤外領域を使った撮影を赤外線撮影といいます。この撮影による不可思議な世界をご堪能ください。
  • 220(税込)
    撮影:
    山下茂樹
    レーベル: ――
    出版社: 青菁社

    全国の城の中から10箇所の城(跡)をセレクト。それぞれが圧倒的な存在感を放ち、我々を魅了してくれる写真集です。カラー写真42点をじっくりお楽しみください。
  • 古代時代から続くとされる人間と花の関係。実際、部屋を飾る、贈呈する、香りを楽しむ、季節を感じる等々、私たちの回りで身近に花は存在しています。まさに花は、人の暮らしに無くてならない存在と言えるでしょう。そして、人に誕生日があるように、花にも「誕生花」があります。ギリシャ神話にその由来があるとされていますが、様々な解釈も加えられ、366日すべてに季節の可憐な花たちが当てられています。また、花には、花を贈る際に自分の感情を伝えようとして生まれた「花言葉」も存在します。花の姿、色、香りなどから連想してできたもの、伝説にちなんだもの、全体の雰囲気を象徴したものなど、いろいろな花言葉がありますが、いずれも花の個性を的確にとらえたものばかりです。ここでは、美しい花たちを更に魅力あるものにしてくれる「誕生花」と「花言葉」を、長年花々を専門に撮影してきた植物写真の第一人者、夏梅陸夫氏による写真でご紹介しています。花の写真は四枚組構成なので、美しい表情はもちろん奥行き感まで楽しめます。自分の生まれた日は、そして自分の愛する人には、どんな誕生花が選ばれているのでしょう?また大切な人へ贈りたい花には、どんな花言葉が付けられているのでしょう?あなたと花の関係をいっそう深めてくれる「誕生花」、「花言葉」をお楽しみください。■写真夏梅陸夫1941年福井県生まれ。日本写真家協会(JPS)会員。日本写真専門学校で学んだ後、植物をテーマに撮影をはじめ、植物写真会などで指導にあたる。日本を代表する植物写真家である。
  • 1,650(税込)
    著者:
    野呂希一
    著者:
    浅利政俊
    レーベル: ――
    出版社: 青菁社

    日本の春を象徴的に彩る桜を特集。1章では、約150種余の桜の名前の由来、花の特徴等を解説。2章では、全国の桜名所を訪ね、銘木の数々を紹介。桜花便りと共にお届けします。
  • シリーズ2冊
    550(税込)
    編集:
    アイロゴス
    レーベル: ――

    写真で旅する世界遺産の海 概要
    貴重な文化や自然を「人類共通の宝物」として未来に残すために、世界中に数多く登録されている世界遺産。歴史ある建築物や遺跡などが注目されることが多い中で、実は美しい海と島が対象になった世界遺産も数多く存在します。
    この本は、ガラパゴス諸島やグレートバリアリーフ、ニューカレドニアなど、厳選17地域の世界遺産の海を、美しい写真を中心とした構成で紹介しております。
    また、それぞれの地域における海の楽しみ方や見どころ、行き方、旅行にいいシーズン、エリア情報も掲載しており、旅行の参考にもなります。さらに世界遺産の基礎知識も併せて掲載。
    自然からの贈り物、世界遺産の海の迫力ある美しいシーンをお楽しみください。

    【紹介した厳選エリア】
    ガラパゴス諸島(南米エクアドル)
    グレートバリアリーフ(オーストラリア)
    ニューカレドニア
    トゥバタハ岩礁(フィリピン)
    エジプト/紅海
    ロードハウ諸島(オーストラリア)
    ココアイランド(中南米コスタリカ)
    タスマニア島(オーストラリア)
    コモド島(インドネシア)

    なお、下巻には、次の地域を取り扱っております。
    セイシェル諸島
    小笠原諸島(日本)
    沖縄本島(日本)
    ラパス(メキシコ)
    パプアニューギニア
    マダガスカル
    モーリシャス
    パラオ

    (C)Marine Art Center
    Produced by ilogos、Frontier Communications Inc.
  • シリーズ4冊
    770(税込)
    撮影:
    高橋真澄
    レーベル: ――
    出版社: 青菁社

    高橋真澄が独自の感性で撮る北海道、美瑛・富良野の幻想的な風景。それらを四季に分け纏めた魅力満載の写真集の秋版。夏が終わると急いでやってくる季節は多彩に変化し、私たちを魅了してくれます。その多彩な変化と癒しを感じれます。
  • シリーズ2冊
    330880(税込)
    撮影:
    山下茂樹
    レーベル: ――
    出版社: 青菁社

    パノラマ写真を厳選。また、四季及び地域別に構成され、四季の富士山の撮影ポイントも記載された写真集。万葉の昔から敬い愛しんできた日本人の心の山。四季折々に見せてくれる富士の姿は私たちの心に残り、静かに悠久の時を刻み続けています。
  • シリーズ3冊
    440(税込)
    著:
    大野暁
    レーベル: ――
    出版社: エフビー

    アメリカ・ワイルド・ウエストの風景写真集。西部劇の舞台そのものの雄大な空気感を映像に見事に切り取った。21人を射殺し21歳でなくなったビリー・ザ・キッドの使っていた馬具とブーツ、白人と戦ったジェロニモの羽飾り。大自然を背景にドラマとロマンを感じさせてくれる写真の数々。
  • シリーズ2冊
    440550(税込)
    著者:
    岡克己
    レーベル: ――

    真っ白な愛犬リリーとメリーの愛くるしい写真集。得意気な顔、お澄まし顔、様々な表情を見せる2匹の犬。犬好きの皆様に贈る1冊。思わず頬ずりしてしまいたくなるようなショットが多数。癒しをあなたに・・・
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アラビア半島の南端に位置するイエメン。その南東の海上に世界遺産、ソコトラ島はある。
    5000万年以上前にゴンドワナ大陸から分離したとされるこの島では、過酷な環境の中、動植物が独自の進化を遂げ、特異な生態系と奇観を作りあげてきた。
    巨大な笠を広げた竜血樹、異形の幹を持つボトルツリーなど、絶滅危惧種や固有種の貴重な写真を多数掲載。ソコトラ島の奇想天外な植物、生物、風景に迫る写真集です。

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