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『写真集、美術・アート、その他(レーベルなし)、0~10冊、雑誌を除く』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • シリーズ6冊
    1,4851,584(税込)
    著者:
    叶内拓哉
    レーベル: ――

    北は北海道から南は沖縄まで、野鳥を求めて全国を歩いた写真家による、撮影紀行。鳥を愛する仲間たちとの交流記としても秀逸。愛鳥家垂涎!決定的瞬間をとらえた貴重な野鳥の生態写真を満載!登場する野鳥はナベヅル、マナヅル、タンチョウ、オオワシ、オジロワシ、ヤマセミ、カワセミ、オオヨシキリ、ライチョウ、ヤマショウビン、カラシラサギ、キマユホオジロ、シマゴマ、アカアシシギ、ノゴマ、シマフクロウ、コノハズク、トラフズク、アジサシ、コバシチドリ、サシバ、ミサゴ、マガン、ノスリ、オオタカほか多数!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    内容紹介
    風薫る季節 透明感のある儚げな女性像に定評ある、洋画家川畑太の画集。画業40年を迎え、人物画のみならず各地の風景や静物画にも美しい織物を思わせるマチエールからは、見えなくも吹き抜ける風と光を感じさせる。

    著者略歴
    川畑太
    1964年 奈良県生まれ
    1989年 金沢美術工芸大学大学院修了
    1990年 絵画教室 山の辺工房 開設
    1994年 人展 文部大臣賞
    2004年 昭和会展招待(06年、07年)
    2007年 個展(日本橋三越本店 10年、13年、16年)
    2011年 個展(JR大阪三越伊勢丹)
    2016年 個展(あべのハルカス)
    2020年 第96回 白日会展 白日賞
    その他 個展、グループ展多数
    現在 日本美術家連盟会員 日本人物画協会会長

    ※本作品は同出版社名で過去配信されていた作品内容と相違ございません。重複購入にご注意くださいませ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    内容紹介
    洒落っ気と笑い、ちょっとノスタルジックな昭和テイストで児童書の挿絵やカバーイラストなどで定評のあるイラストレーター上出慎也が、画業二十年目の記念に地元の金沢ふるさと偉人館にて開催した企画展上出慎也イラストの仕事「おしゃべりなポートレート展」の図録です。
    上出慎也が同館にて毎年手がけている企画展のポスターや偉人イラストに加え、自身と交友のあるデザイナー、アナリスト、マスコミ関係者、飲食店店主、教師など様々なジャンルの友人・知人の似顔絵のほか、プライベートな年賀状イラストで描いた家族の肖像、学生時代を過ごした同期生たちを描いた習作など、肖像画を中心としたバラエティに富んだ内容となっています。またアート本としてもペン、CG、鉛筆、アクリル画などの様々な表現手法が楽しめる一冊です。
    図録に描かれている金沢ゆかりの偉人たち
    三宅雪嶺(思想家)
    加藤せむ(教育者)
    野口遵(起業家)
    関沢明清(漁業技術者)
    鈴木大拙(仏教学者)
    西田幾多郎(哲学者)
    細野燕台(文人)
    北方心泉(書家)
    高峰譲吉(化学者)
    松田権六(漆芸家)
    桐生悠々(ジャーナリスト)
    木村栄(天文学者)
    中西悟堂(日本野鳥の会創設)
    谷口吉郎(建築家)
    八田与一(土木技術者)

    著者について
    上出慎也
    1963年生まれ 石川県出身
    1989年金沢美術工芸大学美術学科油絵専攻卒業 同大学院(油絵)修了
    2001年よりイラストレーターを始める
    日本イラストレーター協会会員

    ※本作品は同出版社名で過去配信されていた作品内容と相違ございません。重複購入にご注意くださいませ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    クロッキーとは、限られた線で対象の魅力をとらえ、ストロークの豊かさと躍動を追い求めるライブ活動と、本山二郎氏は言う。
    そのライブ活動であるクロッキーの魅力について、「本山二郎クロッキー集」の巻頭に、少し書かれています。
    一読頂いてからクロッキーを観て頂ければ、本山二郎氏の描く線の魅力の理由が分かるかも知れません。

    本文:303ページ(電子版305ページ表紙など含む)
    クロッキー画 300枚掲載

    本山二郎 略歴
    《経歴》
    1971年 奈良県に生まれる
    1998年 金沢美術工芸大学大学院 修士課程 絵画専攻 油絵 修了

    金城学園 金城大学短期大学部 美術学科 准教授
    日展 準会員
    光風会評議員

    《パブリックコレクション》
    石川県立美術館、金沢美術工芸大学、北國新聞社

    ※本作品は同出版社名で過去配信されていた作品内容と相違ございません。重複購入にご注意くださいませ
  • シリーズ6冊
    1,4081,980(税込)
    著:
    岩合光昭
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ニッポンの猫写真集 待望の最新刊!
    収録地:香川・男木島/香川(佐柳島・本島)/静岡・西伊豆/栃木(佐野・益子)/滋賀・奥琵琶湖/沖縄・竹富島/沖縄(今帰仁・渡嘉敷島)/島根(松江・大田・奥出雲)/広島(竹原・庄原)/広島・尾道/鹿児島・出水/鹿児島・屋久島/青森(青森・弘前)
  • シリーズ5冊
    1,969(税込)
    著者:
    青山裕企
    レーベル: ――

    ★電子書籍版だけの秘蔵カット大増量収録!
    女の子は謎。女の子同士はもっと謎。内緒話のボディ・ランゲージ─

    ちょっと怖い、でも見てみたい、女の子だけの閉ざされた世界──写真集として異例のベストセラーとなっている「スクールガール・コンプレックス」、その第3弾のテーマは(女子校)です。白昼夢のように幻想的で生々しい、この魅惑的で危険な聖域を、こっそりのぞいてみませんか──。人気シリーズ第3作。
  • 「天国」をテーマに絵画、写真、空間演出、造形領域の作家を相沢梨紗がキュレーションした、『相沢梨紗領域「喫茶天」』の電子パンフレット【喫茶天解体新書】。
    展示作品や、MAKING OF KISSA TEN(設営・喫茶天上・ワークショップ・緊縛体験)など、写真をふんだんに使った追加コンテンツが更新された完全版!

    ※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
  • シリーズ4冊
    1,980(税込)
    イラスト:
    スカーレット・ベリ子
    レーベル: ――
    出版社: 新書館

    いざ描こうとした時になかなか描けないのが動きのある筋肉。
    腹筋・胸筋・上腕二頭筋・背筋・ねじった腕、400点以上のしなやかで美しい男性の筋肉写真を、マンガ家のスカーレット・ベリ子先生の監修のもと、撮り下ろしました。
    さらに筋肉をカッコよく描くコツをベリ子先生がコラムで解説。
    この一冊で素敵な身体のイケメンが描けます。
    オールトレースフリー、もちろん商用でも使用可能です。
    ※電子書籍版にはデータCDはつきません。
  • シリーズ6冊
    1,980(税込)
    監修:
    志水ゆき
    レーベル: ――
    出版社: 新書館

    ポーズ集なのに萌えます! しかも版権フリー! 資料として使えるのはもちろんですが、中の写真を見るだけで私は少なくとも10本、妄想で描けます。(志水ゆき)
    リーマンも弁護士もホストもこれ一冊にお任せ! 「このポーズの右からの角度が見たい」 「ああ! この背中はどうなってるの!?」 なんていうこれまでのポーズ集の悩みを一気に解決。マンガを描く時に必要なあらゆる角度からのポーズを収録した「使える」ポーズ集の登場です。しかも撮影には監修の志水ゆき先生が直接立ち会い、最高級のスーツに身を包んだ イケメンふたりにあんなことやこんなことをリクエスト! マンガを描かないあなたも、萌え補給にどうぞ!
    素材写真はトレースフリーなので、マンガやイラストの資料として商用・非商用問わず使用可能です。
  • 九龍城ファンの間で伝説的な写真集「City of Darkness」の日本語版─在りし日の九龍城が蘇る──


    魔窟と呼ばれ、惜しまれつつも1993年に撤去されてしまった“City of Darkness”こと九龍城。

    九龍城は、大都市香港の中心に紛れもなく存在した。
    ここでは法律は適用されず、警察官も立ち入ることができなかったため、文字通りの「無法地帯」であった。
    「一度入ると二度と出られない」などといった数々の都市伝説を持ち、多くの人間を魅了しながらも、外部の人間の侵入を拒み続けたため、その内部での生活について語られたことはほとんどない。
    その九龍城はどのように生まれたのか?住民たちがこれほど過酷な環境で生活できたのはなぜだったのか? 取り壊しを前にした生活者たちのありのままの姿、さらに九龍城の歴史を収めた本書は、もはや存在しないこの特異なコミュニティを浮き彫りにした、比類なきドキュメンタリーである。

    全盛期の九龍城内部を取材した唯一の書籍であり、生活者のインタビュー、内部および外観写真、九龍城が完成に至るまでの歴史などで構成された九龍城ファン必携の写真集。
  • 2,200(税込)
    著:
    仁木岳彦
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    写真家、仁木岳彦が世界各地で撮った天使のヴィジュアルブック。
     
    仁木さんの写真には天と地の間のヴェールを取り払い、天使の世界を垣間見ている気にさせるような不思議な力があります。
    彫刻や絵画、ステンドグラスのなかから飛び出してきそうな天使たちは、あなたにそっとささやきかけ、光を届けてくれるでしょう。
    あなたがつらいとき、悲しいとき、そして嬉しいときも、あなたの心に沿うように、さまざまな表情を見せてくれるでしょう。
    あなたはひとりではない、本当は守られているし、天に祝福されているのだと、この本を通じて、天使はきっと地上の私たちに伝えたがっているのです。
     ―まえがき:天使が私たちに伝えたがっていること―より アストロロジー・ライター Saya

    【内容】
    Chapter 1|出会い ― 天使は、いつもそばにいる
    Chapter 2|夢 ― 想いは、いつか現実に
    Chapter 3|奇跡 ― 不思議な事が、なぜか起こる
    Chapter 4|魂 ― 内なる声に耳を澄ます
    Chapter 5|揺らぎ ― 迷う事も明日の糧に
    Chapter 6|闘い ― 悪魔がいる限り続く、天使の最大の仕事
    Chapter 7|祈り ― 静けさの中での天使との会話
    Chapter 8|心の友 ― 仲間がいるからこその楽しい旅
    Chapter 9|許し ― 自由への扉
    Chapter 10|愛 ― 生まれてきた究極の理由

    【著者紹介】写真家:仁木岳彦(にきたけひこ)
    北海道帯広市出身。上智大学文学部新聞学科卒業。ニューヨーク州立ファッション工科大学( F I T )などで写真を学び、キャリアをスタート。
    ニューヨークに6年間滞在後、イタリアにただならぬ縁を感じ、2000年よりミラノに在住。
    ジォルジオ・アルマーニ、ケイト・モス、パンツェッタ・ジローラモなどをはじめとするセレブのポートレートや、ファッション、旅、カルチャーなど、幅広いジャンルで世界各国の雑誌・新聞に寄稿中。作品は被写体を光で包み込むような空気感で知られ、イタリアのメジャー誌美術欄では「瞑想に誘いざなう写真」と評された。
    ※2016年11月現在
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「本当に撮りたかった」映画、初となる美術館展示作品、書き下ろしの文章と詩2万字。鬼才映画監督の独走するアート世界。 25年の時を経て実現した、鬼才・園子温監督の最新映画『ひそひそ星』 (2016年5月14日より、新宿シネマカリテほかロードショー) あわせて開催される、美術館では初の園子温展「ひそひそ星」 (2016年4月3日~7月10日、ワタリウム美術館) 映画と展示の世界を、本人書き下ろしの文章と詩とともにおくる。芸術的な映画のスチール写真と、25年前に描かれた映画絵コンテ、「東京ガガガ」から生まれた「ハチ公プロジェクト」の新作、大掛かりなプロジェクションを主とする展示作品、そして映画にエキストラ出演された福島の方々の声を収録。 「これは記憶に関する映画だ。3月11日のあの日から今に至るわれわれの記憶と、はるか昔からの遠い人間の記憶を重ねるファンタジーを届けたい」……園子温
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。和が濃い、唐川 神話と風土記の国、島根県出雲市の山あいの集落・唐川。 山上の巨大な岩倉に見守られるような、茶畑の広がるあたたかな風景。 そこに和やかに慎ましやかに、ときに晴れやかに暮らしをたてる人びと──。 百七十点余のカラー写真と折々の文章で綴るドキュメント。  唐川は戸数五十四、人口百七十九のちいさな集落。 島根半島の西端、出雲北山の山間に、大部分が荒木姓の人びとが暮らしています。 八世紀に著された『出雲国風土記』に記されている韓竈神社の氏子たちです。 二十五年に一度の遷宮に出会って以来、その唐川びとに魅せられた著者が、 二〇〇八年まで十年にわたって記録してきた写文集です。 春の新茶摘みと新茶まつりの賑わい、韓竈神社に集う人びと、 大祭の獅子舞や神楽の熱気、荒神さまや山神さまへの親しみ深い祈り、 紙漉きをする人、その材料であるみつまた刈りに精出す人……。 どのページからも、唐川びとの地道で確かな日々の表情が、 生き生きと立ち上ってきます。 自然の精霊たちとの交感にあふれた、ほのぼのと心温もる一冊です。 The scenes of the village ? an old man harvesting mitsumata (oriental paper bush), a couple making paper from this mitsumata, all the generations in the village taking part in a sports event, a man singing to warblers while walking in the forest, elementary school pupils crossing over the mountain ? offer a tranquillity our modern society seems to have long lost. The people there lead a natural life shaped by their various seasonal festivals.
  • ウェブマガジン『100%LiFE』のミラノ・サローネ特集を電子書籍化。2013年のサローネに現れた最新トレンド、注目作品などを、200点以上の写真と解説でレポートします。

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