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『まんがびと、リライア大土(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    『後悔はチャンス!?』と不思議に思われたと思います。

    世の中には、「後悔しない生き方」や「〇〇を後悔しない」などと、たくさんの本やSNSが溢れています。

    どれを見てもネガティブなものが多いように思います。

    ですが、後悔は気づくきっかけだという人もいますし、後悔なんて気にしないという人もいます。

    過ぎ去ったことを悩んでいても変わらないのであれば、忘れてしまうこともありでしょうし、チャンスと捉えて、何かを変えるきっかけにすることもありでしょう。

    ですが、後悔と言うものは、いつまでも心の中に刺さっていて、ことあるごとに思い出してイライラしたりクヨクヨしたりしているものという方が、大半だと思います。

    私も、例外ではありません。

    ほんの些細なことで思い出して、悔し泣きしたことも多々あります。

    パートナーに八つ当たりしたこともあります。

    人生って、なぜ後悔というものが繰り返されるのでしょうか?

    記憶が残るなら、ネガティブなものではなく、ポジティブで楽しい記憶を優先して残ってくれたらと思うこともあります。

    ですが、人間の脳は、嫌なことを優先して思い出してくれます。

    後悔とは、満たされない欲求なのではないかと思うのです。

    考えてみると、人やものに対して「しまった」と思うことや「なぜ?」と思うことが後悔という形で、いろいろと見せているのではないかと思うのです。

    シャワーのお湯が熱かったや、食事をしようとお店の前にある行列を見たことなどに対して、何とも満たされないものにイライラしたり、がっかりしたり、
    自分の感情のままに相手に当たってしまったりと、後悔のきっかけを作っています。

    そして、その後に、満たされないものから、喪失感、自己批判や、怒りという形で、記憶に残り変化していくのではないでしょうか?

    記憶の中に残るのは断片的なことしか残らないのに、思い出すきっかけも引き金は、本当に些細なことです。

    なのに、なぜ人は後悔というものをするのでしょうか?

    後悔とは、きっかけであり、チャンスと捉えることもできるのではないかと考えるのです。

    皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明

    この本を手に取ったあなたは今、悩んでいることでしょう。

    親との関係に悩んでいる人はたくさんいると思います。

    愛情がたりないと感じながら育ってきた人は多くいると思います。

    子供の頃に感じた愛情不足で自己表現の仕方がわからずに、コミュニケーションがうまく取れないことが多くあります。

    子どもにとっての親という存在は命をつないで生きていくために必要な存在となります。

    そして親子関係というのは、自己肯定感や安心感や社会性を学ぶ場所でもあります。

    また毒になる親と言われる親の元では、安心して過ごせるはずの場所が、緊張と抑圧に耐える場所に。

    常に親の顔色を伺い、「いい子にしよう」「親を怒らせないようにしよう」息をひそめ、ビクビクしながら過ごしていることもあるでしょう。

    その影響で、周りにいる人たちに対して顔色をうかがい、自分を抑えてビクビクしていることもあります。

    気がつくと、苦手とする親と同じタイプの人や、大きな声を出す人にばかり出会ってしまうこともあるでしょう。

    持たなくてもいい罪悪感に悩まされていると思います。

    繰り返すことも多くあり、ますます気持ちが萎縮してしまったりしてしまいます。
                                                                            
    いろいろと経験してきた私は「自分の人生を自分のため生きる」と決めました。

    どうかみなさまも、人生を楽しくするために自身のことをたくさん愛してあげてください。

    人生は苦行ではありません。自身を愛してあげることであり、楽しむものです。


    【目次】
    第1章 経験談
    第2章 子どもが求める愛情とは
    第3章 親との距離感
    第4章 自分の人生を生きるのは自分


    【著者紹介】
    リライア大土(リライアオオツチ)
    1973年生まれ。大阪出身。商業学校卒業後、プログラマーとしてベンチャー企業に就職。
    就職氷河期の時代で高卒就職するも家庭の事情で正社員を退職。
    接客・販売業、OL事務員、営業職と転職を繰り返す。その後、経験をもとに執筆活動を開始
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    あなたは派遣で仕事をする事について知りたいと思われたことでしょう。

    私が初めて派遣というものを知ったのは田舎でパートをするより稼げそうと思ったことがきっかけです。

    田舎の最低賃金が低いのはご存知の方も多いと思います。とてもじゃないですが、一人暮らしをするには足りません。

    30歳を過ぎた頃で学歴もなく、特に手に職もない私には正社員はハードルが高く、面接では女性というだけで「結婚や出産」について質問をされました。今ではNGな質問ですね。

    生活基盤を立てようとすると、配偶者がいないとパートやアルバイトではいくら働いても生活はできません。

    パートやアルバイトでは叶わないことも派遣だとうまく活用することで、生活環境や人生を変えることもできます。

    同じ職場に派遣で働いている人がいたので話を聞くと単価も高く自由度が高いことを知りました。

    そんな「派遣をする側とされる側」を経験した私から派遣の世界を紹介していこうと思います。


    【目次】

    第一章 派遣の心得
    1、派遣スタッフとして働く
    2、労働者派遣の留意点
    3、派遣でお仕事をするための心得

    第二章 派遣の知識
    1、派遣会社とはどんなところ
    2、派遣するまでのプロセス
    3、時代と共に変化してきた派遣法
    4、派遣法におけるポイント

    第三章 経験談



    【著者紹介】

    リライア大土(リライアオオツチ)

    1973年生まれ。大阪出身。商業学校卒業後、プログラマーとしてベンチャー企業に勤務。

    就職氷河期の時代で高卒就職するも家庭の事情で正社員を退職。

    接客・販売業、OL事務員、営業職と転職を繰り返す。その後、経験をもとに執筆活動を開始。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    初めて店頭で販売の仕事をしたのが、高校生の卒業までの半年間でのスポーツ量販店でのアルバイトです。

    スポーツ用品の接客販売が初めての販売の仕事でした。季節は秋から冬にかけての期間でスキー用品を発売し始めた季節です。

    会社員の人が、仕事が終わった後に夜行バスに乗ってスキーに行くそんな元気な時代で、ようやくスノーボードがなんとなく広がってきた頃でした。

    アルバイトとして入った仕事でしたが、お客様と会話してものを売るだけなのにお給料がもらえ、インセンティブとして社内キャンペーンでスキー用品をもらえるということがありました。

    やる気とは不思議なもので、3ヶ月連続でトップをとりスキー用品をもらうことができました。店長からはボーナスももらいました。高校生のアルバイトでしたが、達成感は勉強よりも楽しかったです。

    自分で調べて、学んだ知識を元に人と会話する仕事が楽しく思えたきっかけとなりました。

    家電量販店の接客販売や、インターネットの契約のための接客について、経験した仕事の楽しさや苦労したこと、またコツなどをお話ししていきます。

    【目次】
    家電量販店の歴史
    家電量販店での販売の主な仕事内容とは
    インターネット回線について
    インターネットはどのように発展・普及したのか
    ブロードバンド・インターネットの契約の仕事内容とは
    スキルアップはできるのか
    販売職の仕事の厳しさと習得できること
    就職したい時はどうしたらいいの
    経験談


    【著者紹介】
    リライア大土(リライアオオツチ)
    1973年生まれ。大阪出身。商業学校卒業後、プログラマーとしてベンチャー企業に勤務。
    就職氷河期の時代で高卒就職するも家庭の事情で正社員を退職。
    接客・販売業、OL事務員、営業職と転職を繰り返す。その後、経験をもとに執筆活動を開始。
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    当時高校生の私が、プログラマーとして仕事をしようと思ったきっかけは、アメリカの映画です。

    プログラミングを使ってシステムに侵入して犯人を探したり、銀行口座をハッキングして悪い人のお金を動かすという映画を見たことがきっかけでした。

    当時の日本ではあり得ないもので、アメリカのサスペンス系の映画に感化されてました。

    とはいえ、勉強は得意ではなく商業学校で「情報処理」という授業を週に一時限受けるだけで特にテストも簡単なものでした。

    現在の国家資格になる前の民間検定的なものばかりの時代です。


    教えてくれる先生も、ほぼ素人です。

    出たばかりのコンピューターは「カタカタ」と音を立てながら処理をするレベルなので調べることもできません。

    知っている人もほぼいない、携帯電話なんてもちろん個人でもてるものではないので、今のようにスマホで調べることもできませんでした。

    売っている参考書は専門用語が多すぎて難解なものが多く、高校生の私には理解できない内容ばかりでした。

    実際にプログラミングを写経したりできればいいのですが、当時はワープロが主流の時代。

    パソコンは高価なもので一台、50万円以上するものしかなく一般家庭には手が出るものではありませんでした。


    時代は、就職氷河期の入り口の頃です。

    我が家は大学に進学を許してもらえない家庭でした。

    なので、就職募集の時に「プログラマー募集」の案件を見つけたましたが、インターネットなんてない時代なので会社のことは調べることもできず、
    高校生は会社訪問は禁止されていましたので、会社のことがわからないまま就職することになりました。


    研修もままならない会社で、テキストを渡されて独学でやるようなものでした。

    仕事を現場で体当たりで覚える仕事の仕方でした。

    今から思うと「頑張ったな」と思います。


    現在は、学習しようと思えば方法はたくさんあります。

    書籍も豊富でわかりやすく描かれたものも多く、動画もあります。

    そんな経験をこれからプログラマーを目指す人に少しでも伝えられたらと思います。

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