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『まんがびと、七草みずき(実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    物事には優先順位というものがある。

    もちろん自分の中にも優先すべきことはあるだろう。

    どうしてもやりたいことをやろうとするのは、ごく普通のことだ。

    だが逆に考えればやらないことを決めた方が楽、ということもある。

    何をすべきかではなく、何をしないかを決めることで気持ちが落ち着くこともあるのだ。

    生きているとストレスは必ず生じるものである。

    それを完全に排除することはほぼ不可能だ。

    だが自分である程度まで減らすことは可能だと私は考えている。

    その中のひとつの方法として、これをしない、という決まりごとを作るのはとても有効な手段だ。

    自分にとって過密なスケジュールではないか。

    タスクを積み過ぎていないか。

    どこで力を抜けば効率が上がるのか。

    また、どうすれば気分が落ち着くのか。

    それらは一旦、全てを棚上げして第三者の視点で見つめ直さなければ判らないことだ。

    特に追い詰められている時ほど、判りにくくなっているだろう。

    もちろん双極性障害II型でなくても、やらなくていいことを決めた方がいい場合はある。

    だが双極性障害II型で浮き沈みの激しさに苦労している人は、それを決めることで生きやすくなる。

    この本がその一助になるなら幸いである。

    【目次】
    双極性障害II型の特徴
    やりたいことと、やらなければならないこと
    スケジュールの怖さ
    やりたいのにできない
    できないことは無理しない
    前を向いて歩こう
    反省と後悔は違う
    SNSとネットサーフィン
    考え方と注意すること
    日頃の生活、トラブル処理
    適度に力を抜いた先
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    産んでくれと頼んだ覚えはない。

    漫画やドラマで見聞きするようなセリフだが、これを実際に口にしてしまう恐れがあるのが、双極性障害II型の軽躁状態である。

    その言葉に激しく傷つく親と、言ってしまったことが戻らないことに深く後悔する双極性障害II型の患者との関係は、放置しておくと悪化していく一方である。

    反抗期に入った子どもなら、もしかしたらそういうことを口にするのかも知れない。だが恐らく本気ではないだろう。

    ところが双極性障害II型の軽躁状態の場合、こういうことを本気で言ってしまうのである。

    ただし、軽躁状態が落ち着いて寛解期、またはうつ状態へと移行すると、途端に後悔してしまう。

    後悔が深すぎると相手を傷つけたことが恐ろしくなり、自らの命を絶つことすらある。

    言われた家族の悩みも深くなる一方だろう。どの程度の年齢で発症するかにもよるが、幼い頃に発症した場合、手がつけられないほど暴れまくることもある。

    軽躁状態になると周囲が全て敵に見えるからだ。そんな子どもの世話をする親の苦労は計り知れない。

    悲しいすれ違いや諍いができるだけ少なくなって欲しいと思い、これを記すことにした。苦しむ人の一助になれば幸いである。

    【目次】
    軽躁状態のスイッチ
    聴く役はひとりでなくていい
    歩く迷惑
    家庭内での心ない言葉
    無意識の攻撃
    振り返ると酷い
    抑制できなくはない
    扱いにくい双極性障害II型
    やり返されると弱い
    運動、旅行、そして趣味
    感謝と恩
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    自分の敵と認識した誰かを消したくなる。

    誰よりも自分が正しいと突き進む。

    人の迷惑など気にしたことがない。

    金銭感覚が大雑把になったり、人と揉めごとを起こしたりする。

    その割に仕事は何故か捗ったり、アイディアがどんどん湧いて出てくる感じがする。

    そういう状態に一気に振り切れることはないだろうか。

    これは双極性障害II型の軽躁状態と呼ばれる状態である。

    そうかと思うと急に自分の存在は害なのではないか、誰かに迷惑をかけ続けているのではないか。

    自分はどうして生きているのか判らない。

    そんな思いに囚われることがある。

    これは双極性障害II型のうつ状態である。

    このうつ状態と軽躁状態を行ったり来たりするのが双極性障害II型の特徴だ。

    落ち着かない状態に疲れ果て、まるで電池が切れたように何もできなくなったりもする。

    そうなるともう、人生を楽しむどころではない。

    そう感じる人もいるだろう。

    だが諦めることはない。

    世の中には色々な面白いこと、楽しいことがあるのだ。

    双極性障害II型で苦しんでいる人々に少しでも生きる意欲が湧いて欲しいと思い、私自身の経験に基づくことを書いてみたいと思う。

    つらい思いをしている人に届けばいいと心から願っている。


    【目次】
    軽躁状態の攻撃性
    ゲームの功罪
    ゆるりと生きる
    罠を罠と見抜けるように
    生き物と触れあうこと
    書くことによる平穏
    音楽と「音が苦」
    映像の楽しみ方を探す
    食事と嗜好品を使う
    自然の中に身を置くこと
    夜空の星と月
    写真とインターネット
    叩きつけろ!
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    今の社会はストレス社会とも呼ばれ、勤め先でも学校でもストレスとは切っても切り離せない状態になっている。

    中でも人間関係の軋轢によるストレスは避けようとしてもなかなか避けられない。

    社会生活の中ではどこにいても人との関わりは必要不可欠だからだ。


    だが双極性障害II型を患っている場合、精神的な負荷が大きいと病状が悪化してしまう恐れがある。

    ストレスを完全に排除する方法はないだろうが、軽減することはできる。

    そして溜めすぎないように発散することも大事だろう。


    この本ではストレスの軽減、また、発散方法などについて書いてみようと思っている。

    ライフイベントや日常の中で積もっていく精神的負荷はできるだけ早く対処しなければ、双極性障害II型の再発の危険があるからだ。

    そのためには自分が現在どういう状態なのかを把握し、理解するところから始めなければならない。

    私は自身の状態を理解できるようになって、初めてストレスと向き合うことができるようになるのだと考えている。


    理解を深め、そして襲ってくるストレスに向き合うことによって、避けなければならないことも判ってくると思う。

    ストレスによる苦しさを少しでも和らげられれば幸いである。


    【目次】
    双極性障害II型と寛解期
    ストレスサインを見逃さない
    受験シーズンの親子関係
    恋愛とうつ状態
    面接と就職
    職場と人とのコミュニケーション
    結婚とブルーと金勘定
    バラ色ではない結婚生活
    妊娠期の夫婦関係
    子どもとの付き合い方
    周りの人との関係性
    自分を中心に据えてみる

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「頑張って」という言葉は時に凶器になる。例えばうつ状態に陥っている人に安易に頑張れという言葉をかけてしまうと、病状が悪化してしまう恐れがある。

    自分で頑張りたいと思っていても頑張れない人にとっては、励ましが苦痛にしかならないのだ。

    今は社会的にも家庭的にも様々なストレスが転がっている時代だ。会社に通う時は混雑する通勤電車に揺られて行かなくてはならなかったりする。

    更にリモートワークが増えてきているので、家庭では主婦(主夫)の仕事が増える。

    子どもがはしゃいだりして賑やかなものではあるのだが、慣れてない人は仕事の邪魔だと感じるかも知れない。

    そういうことを言われると子育てしている方はもの凄いストレスがかかるのである。

    独り暮らしの人もストレスに悩まされる。リモートワークで一人きりの仕事をしている時も、何故かサボっているような気がしたりするのだ。

    だからこその精神疾患なのだが、本人はもっと頑張らないと、とより負荷を掛けてしまったりする。

    そんな時にもっと頑張れという言葉をかけられると、病状が悪化しやすい。

    そうならないために、ストレスをいかに散らすか、また頑張らないためにはどうすればいいかを書いてみたいと思う。

    【目次】
    「頑張れ」は猛毒
    説明を求めない親切
    家庭を支える主婦の図
    手抜きが勝負
    キャパシティと断る勇気
    リモートワークの難しさ
    プレゼント強制イベント
    血の繋がりはいい加減
    力を抜こう
    『できない』の差
    言葉の意味の違いと俯瞰
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    双極性障害II型の特徴は軽躁状態とうつ状態、そのどちらでもない寛解期を行き来することである。

    双極性障害II型の治療は主に寛解期を目指すことになる。

    だが事情がある場合は若干、治療法が異なるケースがある。

    正確には医師は普通に治療してくれているのだが、患者の側の都合でちょっとだけ寛解状態をずらすことがあるのだ。

    私はまさにそのケースで、寛解状態を若干、上にずらしている。

    もしかしたらこれは双極性障害II型の軽躁状態を利用できる、ひとつの方法なのではないかと私は考えている。

    維持することが少し難しいことと、生活に支障が出るのを避けられれば、かなり使えるのだ。

    双極性障害II型だと言われ、ずっとこの病と付き合っていかなければならないと知った時の絶望感は並大抵ではないが、利用価値があると判ってからは感謝もしている。

    もしそれがなければ今の私はないだろう。

    そういう特殊なケースについて書こうと思っている。万人に通用する手ではないし、一部の人にしか伝わらない感覚だと思うのだが、使える場面では使える手ではある。

    ひょっとしたら希望の道が拓けるかも知れない。

    Webライターを目指そうと思っている人の役に立てばと思っている。

    【目次】
    双極性障害II型とは
    小説を書き始める
    寛解期の幅があるかどうか
    やってみないと判らない
    クラウドソーシングに登録してみる
    健康第一なので問題ない
    タイピング速度を上げよう
    寛解期レベルの使い分け
    Webライターと単価の関係
    Webライターと生活
    生活リズムと食生活
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    双極性障害II型は双極性障害I型と違って、医師も迷うほど判りにくい病気だ。診断には数年を要することもある、とも言われている。

    専門家の医師ですら判別し辛い双極性障害II型は、完治が難しい病でもある。発症したら一生付き合っていくものと思っておいた方がいい。

    何故なら一度、寛解してもそのまま放置しておけば再発の危険があるからだ。

    そういう場合、特に気になるのが金銭面の問題だろう。生きていくにはどうしても金がかかる。

    だが双極性障害II型は一生付き合っていかなくてはならない。治療費や老後に必要な資金などの問題は必ずついて回るものだ。それで悩む人は少なくないだろう。

    ライフプランの見通しが立たなくなるという不安もあると思う。

    この本ではそういった悩みを解消すべく、国や自治体による様々な手当てなどの話を書いてみたいと思う。

    特に自立支援法は一番活用できるものなのだが、具体的にどうすればいいのか判らない人もいるだろう。

    万が一、職を失った場合はそれだけでは間に合わなくもなる。

    そういった不安を抱える人に少しでも役に立てばいいと思って筆をとった次第である。

    この本が困っている人の一助になればと願っている。


    【目次】
    見つけにくい双極性障害II型
    双極性障害II型とライフイベント
    財布の紐が緩む時
    自立支援医療(精神通院医療)について
    精神障害者保健福祉手帳について
    生活保護制度について
    生活保護制度の活用法
    復職、再就職したいけど
    遺産相続について
    介護保険について
    金との付き合い方
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    あなたの職場は様々なストレスがかかりやすい状態ではないだろうか。例えば人間関係、職場の環境、仕事の内容など色々な問題があるだろう。

    耐えられないほどのストレスなのに放置しておくと、人はメンタルをやられてしまいやすくなる。

    あまりにも酷くなると病院に担ぎ込まれ、医師からは仕事を休んで静養するように、と言われるだろう。

    それがドクターストップだ。心身ともに強い苦痛を生じて仕事ができなくなった時、医師は患者にそう言わざるを得ないのだ。

    だが医師から仕事を休むようにと言われず、治療を開始しなければならない人がいる。

    投薬治療などしながら社会生活が営めると診断された場合は、仕事を休むようには言われない。

    働く社会人の中にはそういう人がかなり多いはずだ。

    治療を開始して働き続けるには、どうすれば負荷を減らせるかを考えなければならない。

    例えば仕事を物理的に減らす、人間関係の問題を誰かに相談するなどだ。

    もちろん職場環境が自力でどうにもできない時は職場を変える必要も出てくるかも知れない。

    働きながら治療をするとなると色々な不安がつきまとう。これを書くことであなたの不安が少しでも改善されるよう、心から願っている。


    【目次】
    ストレスは積み重なっていく
    早期発見、早期治療
    うつ病への理解
    双極性障害のI型とII型について
    パニック障害と不安障害
    適応障害について
    ストレスと向き合うこと
    ストレスの解消と生活改善
    職場はどうすればいいのか
    ストレス源がなくなったとしても
    病気が重なるとどうなるか
    回復への道
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    快調に働いていたのに唐突にメンタルをやられる。仕方なく職場を離れて静養したが、いざ戻ろうとした時に色んな面で困る。

    こういうことは精神的な疲労から職場を離れた人によくある事態だと思う。特に真面目に働いていた人がうつ病等の診断を受けると、職場のことを気にしつつも身体と心を休めなければならないだろう。

    ところがいざ、社会復帰しようとすると色々な弊害があることが多い。例えば休職期間が長くなりすぎて会社を辞めなければならず、職場を変えなければならない人もいるだろう。

    そういう時、病気で仕事を休んでいたことがネックになり、雇われにくくなるのではないか、と心配する人もあると思う。

    うつ病だけではない。他の病気で休んだ時も同じことが起きる。根を詰めて働いていた人ほど、複数の病気の症状が出たりする。そういう時は通院しながら社会に復帰しなくてはならない。

    一度、メンタル系の病気でやられ、社会復帰する時に初めてのことだとどうすればいいのか判らない人もいると思う。だが安心して欲しい。

    病に倒れた自分を責めるのではなく、順序立ててやることをやっていけば問題なく復帰は可能なのだ。

    これから書くことが参考になればと思っている。

    【目次】
    職場でのストレスと発病
    気分ひとつでは変わらない
    パニック障害とパニック発作
    双極性障害I型とII型
    寝酒の恐ろしさ
    回復したいなら
    治療とその後に役立つこと
    職場への復帰の前に
    回復せずに復職するとどうなるか
    泥沼の人間関係は切るに限る
    働きながら治療する
    誤解を解きたい
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    双極性障害II型という病名がつくまでには様々な経緯を辿ることも多い。

    激務で心身共に凄まじいストレスがかかった場合、例えばパニック障害、うつ病などと病名が変わっていくケースもあるのだ。誤診ではない。

    ストレス過多になると、例えばタマネギのように芯になっている病の上に別の病が重なっていく。

    症状が変わる患者はたまったものではないのだが、妻や夫といったパートナーも大変なことになるだろう。

    どうして薬が変わっていくのかすら判らないこともある。患者が説明したとしても普通はどうしていいのか判らないだろう。

    そしてその先にもし、双極性障害II型が隠れている場合は本人ですら判らないケースが多い。

    うつ病の中には数割、双極性障害が隠れているとされ、その中でも更に少数、双極性障害II型がいるとされているのだ。

    患者自身は自覚がないため、治療が上手くいっていると思いがちだ。

    だが例えば患者は急に多弁になったりしていないか。早口でまくし立てたりしていないか。急に金遣いが荒くなっていないか。

    患者を外から見ている人々へ、いかに対応すればいいのか、またどうすれば助けになれるのかを書いていきたいと思う。一助になれば幸いである。

    【目次】
    うつ状態の人はどう触ればいいのか
    パートナーは双極性障害II型かも知れない
    何重も病んでいる場合は
    境界性パーソナリティ障害って何だろう
    どう扱って良いか判らない
    言い負ける
    攻撃方法は何通りもある
    生理現象について
    子どもの心配も親知らず
    双極性障害II型の治療とは
    軽躁状態はできる人?
    双極性障害II型との付き合い方
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    双極性障害II型とうつ病は専門家でも勘違いしやすい病気と言われている。

    双極性障害II型は最初はうつ病、またはうつ症状と診断される場合が非常に多いという。

    当然、うつと診断された患者には抗うつ剤等の薬が処方されたり、抑うつ状態の治療が始まる。

    患者は医者の指示通りに薬を飲んだり治療に積極的に励むことだろう。

    患者の周囲もうつ病だと聞けば、もしかしたらネットで対処法を調べるかも知れない。

    あくまでも私の場合だが、うつ症状を改善するために抗うつ剤が処方された。

    落ち込んだ精神を強引に引っ張り上げると言えばいいだろうか。

    脳内の乏しい物質を外から物理的に入れるのが、抗うつ剤と呼ばれるものである。

    ところが双極性障害II型の場合、これをやられると波があるので精神的に上向いた時に、より上向くようになる。

    つまり軽躁状態になるのである。

    本人は大抵は双極性障害II型の自覚がない。

    それまで鬱々と落ち込んでいた患者が急にハイになり、攻撃的になったり、あるいは偉そうになったり、万能感に支配されたり、金遣いが荒くなる。

    周囲が驚くのは当然である。

    こういうケースで悩んでいる人に知って欲しいことを書く。

    参考になれば幸いである。

    【目次】
    うつ病から双極性障害II型の罠にはまる
    双極性障害II型の悩みの始まり
    双極性障害II型は治らない?
    双極性障害II型の苦労
    治療する側される側
    回復するのはいいけれど
    楽に生きる
    脳にも個性があって良い
    性的に奔放になることがある
    人に理解を求めても難しい
    信頼できる医師とは
    双極性障害II型は防げるのか
    ネットの情報は信用していいのか

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