『まんがびと、深尾みき(実用)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
仕事が長続きしない人って、結構いますよね。
ただのナマケモノの場合もありますが、多くの人は「働きたいのに、なぜか長く続かない」という悩みを持っているのではないでしょうか。
意欲はあるのに、真面目に働きたいのに、気持ちとは裏腹に転職を繰り返してしまう。
自分が原因だとばかり考えてしまい、自信を失っている人もいるでしょう。
でも、原因は自分の中にあるばかりではないと思います。
何をやってもうまくいかないときは、自分のことが見えなくなってしまいます。
ネガティブな考え方に陥りやすい方に、ポジティブな考え方ができるような解決法をご紹介します。
その解決法の中に、自分に合う方法・実践できそうなことがきっとあるはずです。
この本を読んで、原因には色々あることを知っていただき、解決法から自分に合ったものをみつけて、自信を持ってもらえたら幸いです。
【目次】
本書の目的
第一章 働きたいのに長く続かない。それはなぜ?
第二章 仕事が長続きしないことによって生じるリスクは?
第三章 仕事を長続きさせる10の解決法
第四章 解決法から、自分に合うものを見つけよう!
第五章 原因と解決策を知り、自分が長く続けられる仕事を探しましょう。
【著者紹介】
深尾みき(フカオミキ)
深尾みきと申します。
販売スタッフとして20年以上働く40代の独身女性です。
自分自身も若い頃は、自分に合う仕事がわからず、何度か転職を経験しました。
なかなか長続きしない人は多いと思いますが、それは自分に自信がないからかもしれません。
私の経験などから、参考になることがあれば嬉しいです。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
接客業は、人と直接お話しすることが多い仕事です。
そのため、「明るい性格じゃないし、人見知りだし、知らない人と話すのは怖いな」と敬遠してしまいがちです。
でも、人見知りでも大丈夫。接客のお仕事に向いている人って、明るい人だけじゃないのです。
それはなぜなのか。
接客において大切なことや言葉遣いなど、色々な接客技術を学ぶ中で、だんだんわかってくると思います。
人見知りだけど、接客の仕事が好きで従事している方へ、ぜひ読んでいただきたいです。
接客の奥深さと楽しさを感じていただけたらと思います。
【著者紹介】
深尾みきと申します。40代女性、普段は販売の仕事をしています。
20年以上接客の仕事をしてきて、楽しかったこともたくさんあるし、失敗も数えきれないほどあります。
自分としてはもともと人見知りですし、向いてないと思っていましたが、接客を学んでいくことで今では楽しく働けています。
会社で教わった接客術や、自分の経験などもふまえて、接客の基本や楽しさをお伝えできたらいいなと思います。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
これから接客販売の仕事を始めようとしている方に、基本的な接客敬語を7日間でお伝えします。
基本的なことをわかりやすく解説しますし、実体験も交えてお話するので、7日間という短い期間でも、きっと習得することができると思います。
販売接客のベテランさんで、初心に帰って接客の言葉遣いを学び直したいと思っている方にもおすすめです。
慣れてくると自分流の言葉遣いになりがちなので、基本に立ち返って、正しい接客敬語を一緒に学びましょう。
この本を読めば、きっと、きれいな敬語が身に付き、接客の仕事そのものにもお役に立てると思います。
【目次】
本書の使い方
第一章 1日目・敬語ってどうして必要なの?
第二章 2日目・尊敬語、謙譲語、丁寧語の違いとは
第三章 3日目・販売スタッフの基本、接客7大用語をおさえておこう
第四章 4日目・バイト敬語ってなに?間違った接客用語
第五章 5日目・シーン別 間違えやすい言葉遣い
第六章 6日目・お客様に気持ちがいいと思ってもらえる心遣い
第七章 7日目・接客敬語が身につくことは、楽しく働く第一歩
【著者紹介】
深尾 みき(フカオミキ)
40代の独身女性。スーパーのレジやコンビニなど、販売員として接客の仕事を長くやってきました。
社会に出てからずっと、接客の仕事ばかりやってきたので、時代とともに接客も色々と変化していくのを見てきました。
つたない私の経験を、少しでもお役に立てられるようお伝えできたら嬉しいです。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
自分が病気になったことによって、人間関係やお仕事関係の人との付き合い方に悩んでいる方、そして、がんの患者さんへの接し方に悩んでいる方に読んでもらいたいです。
私自身が乳がんになって、実際に人間の冷たさや温かさを体験したので、リアルな気持ちを伝えられると思います。
読んでいただければ、きっと、自分を大切にすること、そして人に優しさを持って接しようという気持ちを、心の片隅に置いていただけるのではと思います。
病気になるのはつらいけど、今よりもっと優しい人にもなれますよ。
【目次】
本書の使い方
第一章 乳がん告知を受けるまで
第二章 落ち込む私をさらに闇に。上司の冷淡
第三章 治療中。同僚や医療従事者の優しさに救われる
第四章 お年寄りへの本当の気遣いの心
第五章 つらい思いをしたからこそ、優しくなれる!
【著者紹介】
深尾 みき(フカオミキ)
40代の、のんきな独り身女性。
41歳で乳がんに罹患。それまではなんとなく、ぼんやりと、なんとかなるさと生きてきましたが、大病を患ったことで、生きることの大変さを知ることができました。
人間関係など、学ぶことも多かったので、自分の経験を少しでも参考にしてもらえたらうれしいです。
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