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『まんがびと、NAO(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    よく耳にする「こだわり」とはなんでしょうか?

    誰でもなんらかの「こだわり」を持ちながら生きているのではないでしょうか?

    こだわりは個性だ!と言われる場面が多くあります。一方で、こだわりは自分勝手だ!と言われることが多いのもまた事実です。

    「こだわり」と「自分勝手」は紙一重。しかし、二つの線引きが微妙なゆえに、同じように認識されてしまうのでしょう。

    実は私自身も、さまざまなものに「こだわり」を持っている気がするし、それを「自分勝手かもしれない」と感じることもあります。

    なので、この微妙なラインを改めて整理整頓してみました。

    こだわりは良いことか?悪いことか?私たちのこんがらがった頭の中を整理して、自身を見つめ直すきっかけになれば!そんな想いでこの本を書き下ろしました。

    最後までご拝読くださいましたら嬉しいです。


    【目次】
    第1章 こだわりの意味
    第2章 こだわりの現れ方
    第3章 じゃあ、自分勝手って何?
    第4章 こだわりとの向き合い方
    第5章 こだわりを味方につける
    第6章 こだわりを掘り下げる
    第7章 言葉を変換すると楽になる
    第8章 こだわりも様々
    第9章 こだわりか?自分勝手か?
    第10章 こだわり続ける


    【著者紹介】
    nao(ナオ)
    1975年東京都生まれ。介護福祉士・児童発達管理責任者・行動援護従事者で一男二女の母。

    幼少期からひたすら空想することが大好きで「こんなことができたらいいな」「明日こんなふうに過ごせたらいいな」と、空想の世界を理想郷としてなんとなくな大人になる。
    大人になり、いろいろな出会いときっかけの中で「はったつしょうがい」に触れる機会が多くなり、「はったつしょうがい」の素直な姿は、私の理想郷と感じる。
    「はったつしょうがい」であっても、ありのままの自分で居る姿が好きで好きでたまらなく、この想いを一人でも多くの方に伝えたるべく「はったつしょうがい」ための啓蒙活動を行っている。
  • 【書籍説明】

    この本はこころの風邪(適応障害)やその症状があるときはどうすれば良いかの具体的な道しるべをポエムとともにお送りするものです。

    現代社会にストレスはつきものですが、そのストレスからさまざまな弊害が生まれ、こころも

    からだでさえも傷ついてしまうことがあります。そんなストレスに蝕まれ、不可解な気持ちや、不可解な症状に陥り、周りはその様子を見て「病気だ」「怖い」「奇妙だ」と後退り。

    後退りする前に、見つめ直して欲しい。ストレスの怖さと、ストレスによる苦しむ人の気持ちを。どんな風に苦しいのか?その苦しさと不可解な症状の関係性は?

    後退りしないために知っておいてもらいたい。そんなこころの中の小さな綻びを、一冊の中にまとめました。

    こころの中にこころの疲れを巻き起こす、台風の目はいろんな形をしています。

    さまざまな台風の目を調べることのできる小さな辞書だと思い最初の1ページを開いてみてください。


    【著者紹介】

    nao(ナオ)

    1975年東京都生まれ。介護福祉士・児童発達管理責任者・行動援護従事者で一男二女の母。

    幼少期からひたすら空想することが大好きで「こんなことができたらいいな」「明日こんなふうに過ごせたらいいな」と、空想の世界を理想郷としてなんとなくな大人になる。

    大人になり、いろいろな出会いときっかけの中で「はったつしょうがい」に触れる機会が多くなり、「はったつし… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

    【書籍説明】

    何気ない日常。

    当たり前のように 目の前にある景色。
    当たり前のように 耳に入る音。
    今 この手にある 温もり。

    誰しも 同じように
    日常
    を感じていると
    当たり前のように 信じている。

    でも
    あなたの思う日常と
    あなたの思う当たり前が、
    隣のあの人には
    違う感じ方をしていることもあるのです。

    感覚過敏。
    それは
    本人にしかわからない

    違う形の日常と当たり前。

    みんなにとって、柔らかい感覚が
    あの人には 耐えがたい痛み。

    みんなにとって、温かい感触が
    あの人には、氷のように冷たく感じ。

    みんなにとって、心躍るメロディが
    あの人には 工事現場にいるような音にしか聞こえない。

    感覚過敏による生きづらさを感じながらも
    健気に頑張る彼らの想いを伝えたい。

    感覚過敏の中で生きるあなたに
    ちょっと待っててね
    今、あなたの苦手なものをとどけるから
    と伝えたい。

    そんな筆者の願いをこの一冊に詰め込みました。

    感覚過敏の世界の福袋。

    ぜひ最後までご拝読ください。


    【著者紹介】

    nao
    1975年東京都生まれ。子育てポエム作家・介護福祉士・児童発達管理責任者・行動援護従事者で一男二女の母。

    幼少期からひたすら空想することが大好きで「こんなことができたらいいな」「明日こんなふうに過ごせたらいいな」と、空想の世界… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    普段あまり耳にすることがないかもしれない「緘黙(かんもく)症」という世界。

    皆さんはご存知でしょうか?

    大人しくて自己主張がなく、常に無反応に見える人。コミュニケーション能力も言葉の理解も、明るい気持ちも持っています。

    ただ、その力を出す手立てに戸惑ってしまう、、、それが緘黙症と言われる世界です。

    ほんとは、みんなと同じように話したり笑ったり、喧嘩したりしたいんです。

    緘黙症状の背景には「不安」があります。

    どんな「不安」が、緘黙にさせるのか。

    なぜ緘黙症が生まれるのか。

    この本は、経験したからこそ伝えられることはないかと著者は考えて、執筆したものです。

    実際に、人とのコミュニケーションに悩んでいる方、そうしたお子さんをお持ちの方には、これからどのように生活したらよいかと悩まれる前にまずはこの本を開いてみてください。

    いろんな形で、支えてくれる誰かがいます。

    いろんな形で、共に悩んでくれる誰かが必ずいます。

    一人で抱え込まず、この本と一緒に考えませんか?

    また、環境面での配慮や緘黙症に対する理解、家族や園・学校・地域等の接し方の工夫で、その不安を少しでも軽減し、緘黙の症状の改善ができるかもしれません。

    緘黙症の閉ざされた世界に風穴を通すことができるのは、本人だけではできません。ご家族や、周りの皆さんのお力添えが必要不可欠なのです。

    保育や教育現場に携わられている方や、地域コミュニティの場作りにご尽力いただいている方々にもぜひご拝読いただきたい書籍です。

    緘黙症を少しでも多くの方々に知っていただけますように。

    そして、風通しの良い日常がどうか緘黙の世界に訪れますように。

    そんな願いを込めて書き記した一冊、ぜひ手にとっていただけると嬉しいです。


    【著者紹介】

    nao

    1975年東京都生まれ。子育てポエム作家・介護福祉士・児童発達管理責任者・行動援護従事者で一男二女の母。

    幼少期からひたすら空想することが大好きで「こんなことができたらいいな」「明日こんなふうに過ごせたらいいな」と、

    空想の世界を理想郷としてなんとなくな大人になる。大人になり、いろいろな出会いときっかけの中で「はったつしょうがい」に触れる機会が多くなり、

    「はったつしょうがい」の素直な姿は、私の理想郷と感じる。

    「はったつしょうがい」であっても、ありのままの自分で居る姿が好きで好きでたまらなく、

    この想いを一人でも多くの方に伝えたるべく「はったつしょうがい」ための啓蒙活動を行っている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度)

    【書籍説明】


    文章が読めない。
    文字が書けない。
    算数ができない。

    ほかの子はできるのに・・・。

    本書は、知的な発達に問題がなくても学習に困難のある学習障害(LD)の子どもを持つ親が、子どもとどう向き合い、どのように育てていけば良いかがわかる本です。

    学習障害は病気ではないので、残念ながら特効薬はありません。でも、その特性を知り、時間をかけて学べば改善します。

    第1章のポエムに出てくる「なっちゃん」を参考に、学習障害とは一体何か?を学び、その改善方法や支援機関を知ることで、あなたは安心して子育てができるようになるでしょう。

    これまで発達障害や発達障害が疑われる子ども、また不登校・保健室が拠り所といった子どもを持つママに向けて想いを伝えてきたnaoさん。

    彼女が織りなすやさしいポエムとともに学習障害についての理解を深めてくださいね。


    【著者紹介】


    1975年東京都生まれ。子育てポエム作家・介護福祉士・児童発達管理責任者・行動援護従事者で一男二女の母。

    幼少期からひたすら空想することが大好きで「こんなことができたらいいな」「明日こんなふうに過ごせたらいいな」と、空想の世界を理想郷としてなんとなくな大人になる。
    大人になり、いろいろな出会いときっかけの中で「はったつしょうがい」に触れる機会が多くなり、「はったつしょうがい」の素直な姿は、私の理想郷と感じる。
    「はったつしょ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】


    「ひとり」という言葉は漢字で「一人」とも「独り」とも読むことができますよね。

    私たちがひとりで過ごす時間は、取り立てて寂しさやツラさを感じるものではないと思います。しかし、その一方で、ひとりぼっちな状態に孤独感を覚えることもあるでしょう。

    だからこそ、私たちは人とのつながりを求めるのです。家族や友人、恋人とのつながり。クラスメイトや職場、社会とのつながり。そして今は、インターネットという仮想現実の世界につながりを求める人もたくさんいます。

    ただそうはいっても、人はみんな違う生き物なので、つながりが原因で孤独になってしまうこともあります。

    そんなとき、ひとりぼっちでいる人に手を差し伸べる人が現れて、笑顔あふれる輪をつくれたら心のモヤモヤは消え去るのではないでしょうか。

    人は所詮一人ですが、絶対に独りではありません。

    もし、あなたの子どもがひとりぼっちでいたら、こう言ってあげてください。

    「あなたはひとりぼっちじゃないんだよ」と。

    そして、ママであるあなたも決して、ひとりぼっちではありません。

    絵本のはじめに「ぼくの おもいは なかなかつたわらない」という文章がありますが、頑張って伝えることを覚えさせるのではなく、ゆっくりゆっくり、やさしく寄り添うだけで良いのです。子どもはいつの間にかママの愛を受け取り、自然と想いを打ち明けてくれます。だから、それまでゆっくり見守ってあげてください。

    笑顔の輪で子どもがみんなと和を広げることができるまで。

    この絵本は自閉症やADHDなどの発達障害、不登校や保健… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】


    「子どもの気持ちがようやくわかった」「子育てのやり方が変わり気持ちが楽になった」

    そんな声をいただけるようになった一介の主婦が織りなす発達障害の支援本【凸凹だっていいんだよ はったつしょうがいのまっすぐなかたち】が出版されてから三カ月。

    著者のnaoさんが、今度は保健室や教育相談所、病院の待合室などでモヤモヤ(心の悩み)を抱えた子どもたちに「自分が抱える悩みは特別なことじゃないんだ!他にも同じように悩んでいる人がいる。だから大丈夫!」と安心できる言葉を贈ります。

    その言葉をまずは大人のあなたから直接、子どもたちに届けてあげてください。

    ・手や顔を洗うとき
    ・一緒に料理をしたり食事をしたりするとき
    ・一緒に公園で遊ぶとき
    ・学校の登下校のとき
    ・子どもが学校に行きたくないとき
    何気ない日常生活の中で誰でもすぐにできる声がけです。

    そうすることで、子どもたちは
    ・簡単な遊びで心が通い合い
    ・相手にタイミングよく言葉をかけることができ
    ごく普通の行動にお互いが共感するようになるでしょう。

    人はみんな違います。だから、オンリーワンを認め合うことこそが人と人のつながりを深め、生きやすい社会をつくるのです。

    大人の皆さんはどうか子どもたちを温かく見守ってあげてください。そして、まだ子どものあなたは自分の気持ちを大切にして、ウソのない幸せのカタチを見つけましょう。

    大人の階段はゆっくり上がればいい。そんな心にゆとりを持てる一冊です。

    【著者紹介】


    一九七五年東京都生まれ。介護福祉士・ 児童… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)

    【書籍説明】

    なんで、こんなこともできないの?

    どうして、そんなことするの?

    誰でもこうしたイライラの感情を抱いたことがあると思います。
    特にその感情が愛する我が子や教え子、近所の子どもたち、そして自分自身に対してなら、なおさら経験があるはず。

    もしかしたら、この「なんで?」や「どうして?」には理由があるのかもしれません。

    この本は、そんな疑問を持ちながら子育てに悩めるお母さんたちへ「はったつしょうがい」の全貌をお伝えし、エールを贈るために書き下ろしました。

    「はったつしょうがい」はASD(自閉症スペクトラム症)・ADHD(注意欠如・多動症)・LD(学習障がい)・知的障がい・・・など、その種類も複数あり一言で語れるものではありません。

    パズルのピースの凸凹がはまりにくい感覚。一人ひとり、凸凹ピースが違うゆえのイライラだとしたら、イライラする前にまずはパズルの型がどうなっているのかを確認してみませんか?

    さあ、確認作業のスタートです!

    【目次】
    第1章 凸凹だらけの社会
    第2章 凸凹にも型がある!
    第3章 ASD(自閉症スペクトラム症)編
    第4章 ADHD(注意欠如・多動症)不注意型編
    第5章 ADHD(注意欠如・多動症)多動型編
    第6章 ADHD(注意欠如・多動症)衝動型編
    第7章 ADHD(注意欠如・多動症)混合型編
    第8章 LD(学習障がい)編
    第9章 知的障がい編
    … 以上まえがきより抜粋

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