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『まんがびと、北村美佳子(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

    【書籍説明】
    学生と社会人の合間を(図らずも)謳歌するモラトリアム青年が、バイト先の和花専門店で今日も日本史オタクな店長のうんちくスイッチを押しまくる!
    今度は青年ちょっと調子に乗っちゃった?!どこか噛み合わない二人のやり取りを追う内に会話のネタになる歴史雑学が身に付きます。
    日本史の授業がつまらなかった人にも、ぜひ読んでほしい一冊です。

    【目次】
    プロローグ
    第一章 店長、儒教とお歯黒について切々と語る
    第二章 店長、呪いについて滔々と語る
    第三章 店長、刀の美しさについて猛然と語る
    エピローグ


    【著者紹介】
    北村美佳子(キタムラミカコ)
    日本史が好き!文学が好き!あらゆる和的なものが好き!武士に憧れる女性作家です。
    子育てしながら好きなこともあきらめない!そんな欲張りで幸せな活字中毒者を自負しています。
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】
    学生と社会人の合間を(図らずも!)謳歌するモラトリアム青年が、ひょんなことから和花専門の花屋でアルバイトすることになった!
    なにげない会話の中で、歴史オタクな店長のうんちくスイッチを押しまくる青年にやがて訪れる小さな心境の変化とは。
    どこか噛み合わない二人のやり取りを追う内に、会話のネタになる歴史雑学が身に付きます。授業でやった日本史なんてとっくの昔に忘れちゃった!
    そんな人にぜひ読んでほしい一冊です。

    登場人物紹介
    ・東風葉子(こちようこ)・・・和花専門店『生花店さくや』の店長。
    日本史オタクを自認する。ふだんはクールな女性だが、歴史スイッチが入るとうっとうしく豹変、男気系で熱く語り出す。

    ・内藤隼斗(ないとうはやと)・・・大学を卒業するも就職先が見つからず花屋のアルバイト店員へ。
    店長の葉子とは遠い親戚。楽観的過ぎるが何故か憎めない性格であるが、『生花店・さくや』に勤めてからはすっかり弄られキャラに。


    【目次】
    プロローグ
    第一章 店長、旧暦と財政難について熱く語る
    第二章 店長、神様について大いに語る
    第三章 店長、源氏物語と平安時代の婚姻制度を憮然と語る
    エピローグ


    【著者紹介】
    北村美佳子(キタムラミカコ)
    日本史が好き!文学が好き!あらゆる和的なものが好き!武士に憧れる女性作家です。
    子育てしながら好きなこともあきらめない!そんな欲張りで幸せな活字中毒者を自… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)

    【書籍説明】
    「充実した日々を送っている」「毎日楽しくて仕方がない」
    そんなことを心から思っている人は、いったいどれぐらいいるのでしょうか。
    予定がたくさん入って、忙しくしていることが「充実」だと思っている人がたくさんいます。効率よく多くの仕事量をこなす人がデキる人と言われるし、頑張らなくちゃいけないと思うあまり、頑張れない自分に勝手に×を付けて苦しんでいる人もいます。
    選びたい放題に増えた娯楽や氾濫する情報、そこかしこにある飲食料や部屋を侵食してゆく衣類たち・・・さまざまなモノであふれかえっている現代は、スマートさと便利さを追求し欲求を満たすことに特化した時代とも言えます。
    クリック一つで大抵の生活に必要なものが整い、人との出会いまでもがお金で買えるこんな時代に、「江戸の風習で・・・」なんて言っても、不便なだけでちっとも楽しくなさそう、とお思いの方もいるかもしれませんね。でも、今に伝わるさまざまな「江戸の人々の生き方」を紐解いてみると、何かと忙しい現代人にこそ知ってほしいエッセンスがたくさん見つかります。
    そこにあるのは「1日1日をしっかりとじゅうぶんに生きていく」という、現代では見落としてしまいがちな「生きる姿勢」。全てのものには限りがあることを受け入れ、日々をいつくしみ、楽しく過ごすための知恵と工夫を江戸の人々が持っていた証明でもあります。

    本書では、そんな江戸時代に生きた人々の風習や考え方を、忙しい現代でも充実した毎日… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    書籍説明

    ――武士道とは死ぬことと見つけたり

    江戸時代に書かれ、武士のあり方を示した「葉隠」という書物の一節です。
    有名な言葉ですのでご存知の方も多いかもしれません。
    一見すると、「武士としての死に方」について言及したかのように思われがちですが、この言葉の示す意味は、
    いかに死ぬかで、はなく、武士として恥じない死に方をするために「いかに生きるか」という心構えを説いたものです。

    刀という鋭利な武器を常に携え、庶民の上に立つ身分を与えられる代わりに有事の際は戦闘を担う彼ら「武士」が、
    死と隣り合わせの状況においてなお凛とした姿を保てるのはなぜか。
    そこには長い時間をかけ丁寧に作り上げられた道徳観念としての『武士道』がありました。

    『メメント・モリ』とはラテン語で「死を思え」。
    「死」を意識した危機管理は、洋の東西を問わず、じつはポジティブに生きるための道を示してくれています。

    本書では、武士道の考え方を通して、ものごとを『ポジティブ』に捉える方法をご紹介しています。
    ストイックな生き方に憧れるすべての人にとって、何かしらのヒントになれば幸いです。… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    書籍説明

    女の子の子育てで迷っている方、子育てのストレスがたまっている方、いじめや不登校が心配な方、
    子どもを自立した女性に育てたい方、これは、あなたの本です。

    毎日のように騒がれている、子どもに関する事件。
    とくに、いじめや不登校の問題は大きな社会問題になっています。
    子どもたちを取り巻く、危険因子は本当に際限なく、年ごろの子どもを持つ親たちは、
    いつも心配していなければいけません。
    けれど、いくら親とはいえ、毎日毎日24時間ずっと子供を見詰め続け、
    あらゆる危険や不都合から守ってあげることはできませんよね。
    今、親に求められるのは、『心も体も自分で守れる子ども』に育てることです。
    どんな時でも折れないしなやかな心、折れても自力で起き上がれる逞しい心、
    そんな心を持った女の子を育てるにはどうしたら良いのでしょうか。

    本書は女の子の子育てについて、よくある悩みとその解決のヒントを『女子的武士道』の観点から見出していこうというものです。

    目指すのは、「凛とした女の子」
    真っ直ぐに伸びるしなやかな竹のような、そんな女の子に育つコツを伝授します。

    【 義 】卑怯なふるまいや不正な行為はしないこと
    … 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    書籍説明

    まえがきより
    今から遡ること約150年、武士の世は終わりを告げました。
    日本の歴史の中で、土地を守る自警団として最初に登場してからおよそ900年間、いつだって時代の大きなうねりを作ってきた「武士」。
    美しく咲き誇り潔く散ってゆく、桜の花にも例えられるその生き様は、「日本人像」のルーツとして多くの人々に印象を残しています。

    刀という鋭利な武器を腰に帯び、庶民よりも高い身分階級とされた彼ら「武士」が、
    ただの「力と権力だけのらんぼう者」にならなかったのは、長い時間をかけて作り上げられた共通の道徳観念があったからでした。
    『武士道』と呼ばれるその道徳観念は、大きく分けて「義・勇・仁・礼・信(誠)・名誉・忠義」の7つの徳目からなり、
    彼らの矜持と独特な生死感を支えていました。
    それと同時に、武士文化の厳しい上下関係と統制社会を生き抜く、ハウツーとしての一面もあったのです。 

    現代女性の抱える悩みはたくさんありますが、武士の処世術ともいえる『武士道』には、
    そんな現代女性の悩みを解決するヒントがいっぱい詰まっていました。
    本書は『武士道』の視点から、多くの女性が感じている「流されてしまう」という悩みに、寄り添っていこうというものです。

    目指すのは… 以上まえがきより抜粋

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