『二見書房、火崎勇、1円~(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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俺がいなくなったら死んでしまうくらい依存しろ
殺し屋のシンとトモダチを始めた隼人。なぜか「恋人になろう」と言われ、毎日のように一緒に過ごすことになって――!?
帰宅途中で殺人現場に遭遇してしまった隼人。その場を切り抜けるため、殺し屋のシンと「オトモダチ」になることに。翌日、シンはさっそく隼人の前に現れ、食事に誘ってきた。さらには「トモダチになるのはやめよう。恋人になろう」とキスされてしまう。食事やデートを重ねるうちに、シンへの抵抗感が薄れていく。平穏な日々を過ごしたい隼人としては親しくなるのは避けたかったが、会社を突然クビになった夜にシンは寄り添ってくれて……?
紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを収録した特別版! -
お父さん、これは男の花嫁修業です
「猫」に選ばれ一族の当主・巴の花嫁となった群真。春から昼は巴の秘書、夜は花嫁の甘い新婚生活がスタート…の予定だったけれど!?
一族を守る掛け軸の猫に選ばれ、本家当主・巴の花嫁になった群真。Hをすると猫耳・尻尾が生えてしまう苦難や使命を乗り越え、今は遠距離恋愛を満喫中。そして久しぶりの再会を果たした日、昼は秘書、夜は花嫁として、一緒に暮らそうとプロポーズされる。謹んで受けた群真だけれど、知らないことだらけの秘書&花嫁修業は前途多難。そのうえ、巴の留守中に親しくなった隣人・高坂にキスされてしまい──!?
『恋と主と猫と俺』続編! -
お父さん、俺は猫耳で、男なのに嫁になるんです。
一族を守る黒猫によって当主・巴の花嫁に選ばれてしまった群真。そのうえ巴の手で淫らにイかされちゃったら猫耳と尻尾まで生えてきて──!?
夏休み、母の田舎に里帰りするよう強要された大学生の群真。本家当主が代替わりしたため未婚の親族を集め花嫁選びが行われるという。男の自分まで何故と思うが、不思議な猫の掛け軸を見せられたあと、当主・巴の花嫁に決まったのはまさかの群真だった!! 「男か……」と不本意そうな巴いわく、嫁に選んだのはあの掛け軸の猫で、群真が逃げ出せば一族が滅びるらしい。半信半疑の群真だが、巴の手で淫らにイかされちゃったら猫耳・尻尾が生えてきて──!?
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