『世界文化社、庄司いずみ、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧
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野菜料理家庄司いずみさんが教える、基本のヴィーガン・テクニック。一汁一菜の具だくさんスープから、ヴィーガン和食、大豆ミートのボリュームおかずまで70品。週末ときどきのゆるヴィーガン。100%植物性のごはんで、内臓の疲れも取れて、免疫力もアップ、からだが整います。肉も魚も卵も乳製品も使わない、オール植物性100%のヴィーガン料理の入門編。家庭で楽しむレシピ集です。SDGs時代の今、ちょっと気になるヴィーガンという言葉。世の中、急速にヴィーガン傾向が進んでいませんか?大豆ミートもカフェやスーパーの売り場でも目立つ存在に。ヴィーガン料理は和洋中の料理ジャンルに加わったもうひとつの選択肢。ちょっとからだが疲れたなぁという時に、また食が細くなった年配のかたに。野菜たっぷり、良質の植物性たんぱく質が摂取できるヴィーガン料理をおすすめします。月に数回、週に一度…ゆるく始めてみませんか。いつもの定番のおかずを動物性から植物性に食材を上手に置き替えたヴィーガン・レシピ。旨みや食べる満足感をプラスできる、プロのコツを伝授します。
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いまさら人には聞けない野菜のつかいこなし。それをいちから教えてくれると評判の野菜料理家・庄司いずみさんの野菜の常備菜シリーズ第四弾は「ひとつの野菜で作る」というシンプルかつニーズの高いテーマ。ゆでて、蒸して、炒めて作る「つくりおき」。週末まとめ作りをすれば、冷蔵庫で保存は1週間ほど、ウィークディはこれさえあれば安心。食卓で、野菜をちょい足ししたいとき、野菜をたっぷり食べたいとき、そのままで美味しく、展開料理のアレンジ幅もひろい、そんなストックおかずをお教えします。
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人気の庄司いずみ先生の「野菜の常備菜」第3弾。ダイエットしたいなら自炊がいちばん。でもキッチンに立つ時間がなかなかとれない…。そんな忙しい毎日におすすめなのが、作りおき。野菜が主役の常備菜は、ダイエットの強い味方!野菜は低カロリーな上、食物繊維やカリウムなどで身体をキレイにしてくれます。さらに海藻やきのこ、乾物などの“やせ素材”を組み合わせた常備菜ならパーフェクト。さっそく今日から、やせぐせのつく食事を始めましょう。
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作ってすぐより翌日美味しい、ねかせるともっと美味しい!シンプルだから本当に使える毎日の野菜レシピ。野菜をメインに食べたい日のボリューミーなおかずサラダ、万能ドレッシングやたれのレシピも。
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毎日の食卓に少しでも欲しいのが野菜料理。副菜小鉢に、付け合わせに、味噌汁に、またお弁当に。
でも意外に野菜料理は手間がかかるもの。そんなとき役立つのがこちら。
週末や時間のあるときに、ちょこちょこと仕込んだ野菜の常備菜が冷蔵庫にあれば、忙しい毎日に大助かり。
調理も時短になり、フードロスも少なく、いいことだらけの仕込みおかず。
本書ではそのまま食べてもおいしいマリネや浅漬けから、作ってから翌日のほうがおいしい、
味しみサラダやおそうざいを収録。常備菜として食べるほか、アレンジ料理のアイディアもご紹介。
巻末には野菜を美味しく食べるためのタレ&ドレッシングも完備しました。
全230レシピ収録、とことん使える1冊です。
なお、本書は、『やさいの常備菜』(2013年刊)『野菜のマリネとおかずサラダ』(2015年刊)、
2冊のレシピを再録、新たなレシピ項目を補稿し《保存版》として再編集した1冊です。
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