『モバイルメディアリサーチ(マンガ(漫画)、ライトノベル)』の電子書籍一覧
1141 ~1173件目/全1173件
-
「社長と不倫関係にある……なんてこと、他の社員の耳に入ったらココには居られなくなりますよね?」
残業中、二人きりの社内。そう言って、部下の高梨に責められてしまった由実。強引に唇を奪われ、性感帯を刺激され、やがて体に甘い疼きが生まれてくる。
「襲われて感じるなんて、はしたない人ですね」
言葉とは裏腹に、彼の情熱的な眼差しに、由実の心はかき乱され――ある時は会議室で、ある時はトイレで、玩具を使って容赦なく体を弄ばれ、高梨の真意がつかめないまま、快楽をむさぼる日々が始まった。 -
あぁっ、ブラジャーの中まで透けて見えちゃってる!――工事現場の休憩所、雨宿りさせてもらっていたOL優美がそう気付いた時は遅かった。雷雨のせいで上半身ばかりか、タイトスカートまでビショ濡れ。身体にピッタリ張り付いた布地は、パンティーラインまで露わにしてしまっていた。
「服を全部脱いだ方がいいんじゃねぇか…なぁ、みんなそう思うだろ」
主任の一声で、興奮した作業員たちが次々と優美に襲い掛かってきて……いつしか優美は荒々しい六本の手と三枚の舌に翻弄されていた。 -
ハプニングバーやカップル喫茶主催のエッチな温泉バス旅行は、隠れた人気の企画。
移動中のバスでは露出ゲームはもちろん、痴漢プレイや擬似レイプで盛り上がったり、目的地ではバスガイドまで巻き込まれて、覗きあり3Pあり…。
旅先だからこそ、本能剥き出しの超過激体験は口コミで噂が広がり、ますますヒートアップしている模様。
「ガールズH日記」シリーズ第5弾は、そんな激ヤバ口コミツアーに参加した女の子5人に肉迫!
日常を忘れたアンモラルなツアーの実態がついに明らかに!! -
あぁん、ダメ、ちょっと強すぎる――、産婦人科の受付をしながら喘ぎ声をこらえる早希。実は早希のカラダの中にはバイブが仕込まれており、院内で夫が遠隔操作をしていたのだった。職場でイケナイ遊びに興じる二人だったが、昼休み、屋上で行為に没頭しているところを真崎先生に見つかってしまい……。
「神聖な職場を汚した罰は受けてもらいますよ」
フェンスに縛り付けられてしまう夫。脅迫され抵抗できない早希。
「い、いやっあああっ!」
真崎先生による容赦ない院内制裁が始まった。 -
25歳の誕生日、友達が次々と結婚していくなか、浮ついた話が全くない自分に落ち込む菜々。そんな菜々の前に、18年ぶりに幼馴染の双子の兄弟が現れる。すっかりイケメンに成長した2人に驚いていると「菜々を迎えに来たんだ」「俺と結婚して欲しい」なんと2人同時にプロポーズ!? さらに2人は大会社の副社長なのだという。そんな彼らが暮らす高級マンションの最上階で同棲することになり……「俺は菜々しか欲しくない」「一度、僕の愛を確かめてみて欲しい」タイプの違うイケメン2人から熱烈なアプローチを受ける菜々。私、どっちを選べばいいの――!? 夢のような幸福感に包まれた、ちょっとエッチなラブストーリー♪
-
「あああっ!す、すごいいい……!」
初めての路上教習。まさか教官とこんなことになるなんてッ――!!
後ろ手に縛られたせいで胸を突き出し、体を揺さぶられながらグチョグチョと音を立てるあたし。
まるで、イヤラしい声をあげるしかないお人形だ。
「いっぱいになって……あああ、こんなの……こんなのって!」
あたしの下で教官が動く度に、オチンチンが奥へと入ってくる。
「いいだろ?」
教官にそう言われ、あたしはコクコクと頷いた。 -
「奥さん、本当にいやらしいなぁ、こんなに溢れさせて。旦那さんとしていないんですか」
真昼間の留守宅、私はバスローブの紐で両腕を縛られ、若い化粧品販売員に弄ばれていた。
「そんなぁ……ああぁ…はぁ…ペロペロしないでぇ……」
熱くてヌメヌメした彼の舌が秘所を這いまわるたびに、私の腰は浮き上がってしまう。
「玄関ではちょっと狭いので、場所を変えませんか?」
すでに理性を失っていた私は、彼の言葉に素直に頷いていた。 -
深くて低いバリトンボイスをもつ上司に、密かに憧れを抱いていた真由。そんな上司の声に似ていると思い付き合い始めた広志は、なんと上司の息子だった。やがて、広志と結婚、かつての憧れの上司は義父になり、専業主婦になった真由だったが。ある晩、夫の出張中に義父が訪ねてきて――。
「君を見ているとゾクゾクするな」
甘く艶やかな囁き声とともに後ろから強く抱きすくめられ、昂ぶりを抑えきれなくなった真由は……
「お義父さん…ダメッ…や、あっ…あぁっン」 -
みんなの王子様が「私だけの王子様」になる、超ロマンチック・ラブストーリー!!
新米編集者・結城ハナはファッションやメイクが大好き。念願の女性ファッション誌に配属され、仕事に打ち込む日々を送っていた。ある日、ひょんなことから今をときめく超イケメン俳優・山田彰と出会う。けれど、ファッション以外のことにまったく興味がなく、彰の人気ぶりを知らなかったハナは、失礼な発言をしてしまう。ところが、そんなハナに興味を持った彰が、ハナが編集する雑誌のモデルになりたいと言ってきて――オレ様キャラ・彰の強引なアプローチが始まった! -
夫とのセックスレスが原因で、毎晩のように自分を慰めていたわたし。そんなある日――
「ぎゅって、俺の指を締め付けてきますよ、義姉さんの中……」
「やっ、~~っはっ――っあああんっ!!」
リビングで義弟と二人、いけないことだとわかっているのに、眩暈がしそうなほど感じてしまっている自分がいた。なんと、そこに夫が現れ……
「裕美子、俺にシテもらえない分、龍二にめいっぱい可愛がってもらえ」
状況を理解できずに目を見開くわたしをよそに、義弟がまた腰を動かし始めた。 -
双子の姉・茉莉乃に見合いの替え玉を頼まれた雪乃。相手は外資系法律事務所の御曹司、ヒカリ。米国人と日本人のハーフで、以前、茉莉乃に一目惚れしたのだという。いきなりプロポーズされ、秘書になってほしいと頼まれ、その俺様な態度に嫌悪していた雪乃だったが。ヘーゼル色の美しい瞳で見つめられ、夢を語り、一途な思いを伝えられるうちに、次第に惹かれていってしまう。私は茉莉乃じゃない――。才色兼備の姉にコンプレックスを抱いていた雪乃は、やがてヒカリの前から姿を消すことを決意する。はたして雪乃の恋の行方は? 人気作家・逢見るいが贈る、感動のラブストーリー。
-
弟に溺愛された姉、男子生徒に奔走される新米教師――人気作家・逢見るいが「禁断」をテーマに描いたドラマチックラブストーリー2編。
母親が再婚し、弟のレンが生まれたことが嬉しくて仕方がなかった杏子。もしかしたら、可愛がりすぎたのかもしれない。レンは大学生になった今でも、杏子から離れられずにいた。やがて、両親が旅行に行ってしまったある晩、「これで最後にする。だから姉さん、今夜だけは……」レンに耳元で囁かれ動揺する杏子。最初で最後――そう言い聞かせて二人は、越えてはいけない一線を越えようとしていた。(『禁断の姉弟愛』)
*本書は以下の2作品を収録した「濡れちゃう本棚」シリーズのお得な合本版です。
『禁断の姉弟愛』
『濡れちゃう生徒指導室』 -
ランジェリーショップに勤めている明香里。ある日、バルコニーで下着を干していると、向かいのマンションに住む青年がこちらの様子を伺っているのに気付く。なんとその青年は下着に欲情したのか、自慰行為をしていたのだった。
夫婦の倦怠期を迎えていた明香里は、そんな彼の姿を眺めたくて、あえて目立つ所に派手な下着を干すようになり……。
また、シテる――。見られることで感じ、女を意識するようになる明香里。やがて妻の変化に気付いた夫は……。
アラサー&アラフォー女子のための官能エンタメ小説「セカンドバージン」創刊! 「ガールズ官能では物足りない」そんな読者の声にお応えします! -
「お願いっ…もうやめて…田島さんっ…」
気が付くとクローゼットの鏡には、ブラジャーをたくし上げられ、乳房を露わにした淫らな自分の姿が映っていた。
「引っ越したらこんな風に男性を招いてエッチなことをされたいって思っていたんじゃないですか」
そう言って、田島さんはあっという間にパンティをずり下ろしてしまう。
彼のごつい指に恥毛をまさぐられ、奥の亀裂をクチュクチュいじられ……視覚と触覚を通じ、私の中心部に強烈な快感が送こまれてきた。 -
「では、今度は胸のマッサージに移りますね」
一瞬、耳を疑ったさくらだったが、先生に言われるまま身を任せていると、泣きたくなるくらい切ない疼きが体中を駆け抜け……こんなマッサージが続いたら、アソコはぐしょぐしょになってしまうに決まっている。
(乳首、触って欲しい……先生の、太い親指で)
ついにさくらは自分からおねだりするように上半身をよじった――。
妄想女子文庫ベスト第二弾は“マッサージ”をテーマに、超大ヒット作「濡れちゃうマッサージ」ほか2作品を収録。ガールズ官能の決定版、お見逃しなく!! -
「オナニーに使ってみたい!」とネットスーパーでこっそり電マとキュウリを注文した私。配達してくれたのは、いつものイケメン配達員、シュンだった。
「そんなもの生でアソコに入れたら不衛生だぜ」
そう言って、彼に手渡されたのはなんとコンドーム!! やだっ、バレてる~!?
「本当は俺にして欲しいんだろう?」
部屋に乱入してきたシュンに、ストッキングで両手を縛られ、ベッドに括りつけられ、淫らなサービスが始まった。 -
ぎゅうぎゅう詰めのエレベーターの中、課長の手は今朝も容赦なく伸びてきて、私のお尻をぐにぐにと揉んでくる。
(誰かに見つかったらどうしよう)
私の不安などお構いなしに、課長の中指は割れ目をかき分け、クリトリスを探り当て、さらに第二関節まで……
(あっ、あっあぁ……気持ちいい……どうしよう、朝から……朝からイッちゃう)
「罰として、昼休みに、資料室で」
エレベーターが停まると、課長はそう呟きさっそうと歩きだした。 -
深夜のオフィスで一人、部長の椅子に座ってする“オナニー・プレイ”にはまっていた私。ある晩、いつものように残業していると、突然、何者かに目隠しをされてしまう。
「職場で、それも上司の椅子で自慰に耽るなんて、あまり褒められた行動ではありませんねえ」
部長の椅子に大股開きで座らされ、オナニーでイッたら解放してやると手渡されたのは、極太バイブレーターだった。
(ダメッ…こんな硬くておっきいの、入らない!)
見えない相手に容赦なく責められ、私のアソコは…… -
北欧を舞台に、看護師の桜良(さくら)と金髪碧眼の王子様が繰り広げるドラマチック・ラブストーリー!!
亡き祖母の形見であるネックレスを胸に、かねてから憧れていた北欧の地にやってきた桜良。だが到着するなり、パスポートなど一切の荷物を盗まれてしまう。転んだ老人を助けたのをきっかけに、屋敷に案内されホッとしたのも束の間。なんとそこはクラウディア王室の宮殿だったのだ。やがて、桜良の前に類稀なる美青年が現れ――国を越え、世代を越えた“運命の恋”が動き出す!! -
「あ、お願い……っ、あまり、強くしないで、せんせぇ…っ」
診察室で二人きり、わたしは大きく足を開き、診察台に横たわっていた。
先生の骨っぽい指が膣壁を擦り上げて、一本、二本とわたしの中を押し広げていく。
「あんっ、いっ、先生ぇ……っ、イッちゃう……っ」
こうして先生と不実な関係を続けて一年。心は苦しくなるばかりだというのに、求められると嬉しくて――。
「本当に可愛いね、君は」
ふふっと微笑を浮かべると、先生はわたしの腰をがっしりと両手で引き寄せ、腰を打ち付け始めた。 -
ランジェリーショップ「ピンクルージュ」。ここはイケメン店員が下着を選んでくれるのが売りの店だったが……
「アカネさんの中、あったかくて気持ちいい」
三面鏡張りの試着室、そう言って店員の町田が背後から一気にソレをアカネの中へと沈めた。
「ダメ、ねっ、もぅ、気持ちよすぎて、わたし……っ、ぁあっ」
鏡に映る結合部分がテラテラといやらしく光っている。
太くて大きな町田のソレが出し入れされる度に、辺りにはヌチャヌチャと卑猥な音が響いていた。 -
「やめっ、て……っ!」
顔を左右に振って逃れようとするが、直人の舌は執拗に絡みついてくる。
人前でこんなこと、恥ずかしい――!!
「いいですよ、そのまま続けて」
そう言って白衣を着た先生が、ハンディカメラを手に直人を促す。
夫婦で訪れたカウンセリング。その気になった直人は、今度は胸を愛撫してきて……
どうしよう、気持ち良くなっちゃうッ――!!
久しぶりの感触にわたしのカラダはカッと熱くなった。 -
ネイルサロン『イグアス』、そこはネイリストが全員イケメンという夢のようなサロンだった――。
結婚式当日に婚約が破談、幸せの絶頂からどん底に突き落とされてしまった奈々花。いつまで経っても輝きを失わないブライダルネイルは、次第に奈々花の心を蝕みはじめ…。見かねた友達が奈々花を連れてやってきたのが『イグアス』だった。サロン1の人気ネイリスト・ハルに施術してもらう奈々花。すっかり生まれ変わった美しい指先を見た奈々花の心にも、やがて変化が表れ…。魅力的なスタッフが集う夢のネイルサロン『イグアス』を舞台に繰り広げる、感動のラブストーリー♪ -
「今日一日、二人でお嬢様をお世話いたします」
突然、現れたイケメン執事にかしずかれ戸惑う有香。友人に贈られた誕生日プレゼントは、なんと「レンタル執事サービス」だった。
黒塗りの車で古い洋館へ。ロマンチックな部屋に豪華な食事、さらにマッサージまでしてもらい大満足の有香だったが、彼らの手は次第に敏感な場所に伸びてきて……
やだっ、そんなところを触られたら私――ッ!!
「お嬢様、いかがなさいましたか?」
イケメン執事二人に言葉巧みに操られた私は、いつの間にか……。 -
あっ、やだっ、指がめり込んでくる。このままだと、中に入ってきちゃうッ!
男の人の手で股関節をマッサージされるだけでも恥ずかしいのに、2本の親指がアソコにじわじわと食い込んできて……カラダの奥が甘く疼いてきちゃった。
「今日は筋肉をいっぱい使いましたから、よくマッサージしましょうね」
短期集中個人レッスンコース初日。まさかレッスン後のマッサージでこんなに濡れちゃうなんてッ!
これから私、どうなっちゃうの――!? -
「恥ずかしくない? 大学の図書館で立ったままいじられるなんて」
ショーツ越しに私の割れ目をいじくりながら、鳴海君はくちゅくちゅとわざと音を立てる。
「やぁっ……ああっ」
憧れの鳴海君とレポートを作成することになった私。鳴海君につい見惚れてしまっていると「お前の目……誘ってる」って本棚の陰に連れ込まれ……まさか鳴海君がこんなにドSだったなんて――ッ!!
「昨日の続きしようか?」
翌日、そう言って鳴海君が私を招き入れたのは、普段は使われていない空き教室だった。 -
「さあ、あなたの欲望を解放しましょう」
この言葉を合図に、院長と助手の安藤さんがリクライニングチェアに縛りつけられた私に襲いかかってきた。
ワインを口移しで飲まされ、指先で乳首をひねられ、アソコに熱い舌先をねじ込まれ……
(い、いやあぁぁっ!)
上の口も下の口も男たちの唇でふさがれ、舌で吸われ、初めての快感に私は身をくねらせた。
完全予約制のクリニック。そこで密かに行われていたのは、患者の深層心理に合わせたセックスカウンセリングだった。 -
「お前のオマ×コ、きれいなピンクだな」
「……み、見ないでください」
恥ずかしくてたまらず、私は顔を両手で覆った。
深夜、部長と乗ったエレベーターが突然停止。緊急事態だというのに、部長が豹変! 監視カメラの前に立たされ、ストッキングを抜き取られ、アソコをねっとりと舐め上げられ……。
「イキたいなら、自分でイッてみろ」
監視カメラに興奮を掻き立てられた私は、部長に言われるまま、ぬかるみの中の小さな花芯に人差し指をあて……。 -
「こんなに濡れてしまって、放置するのは好ましくありませんねぇ。割れ目の中に指を入れてみましょうか」
「あぁっ……いやぁんっ」
二人きりの応接室。就職活動が難航し、崖っぷちに立たされていた私は、人事担当者にいいように弄ばれていた。奥の方までズブズブとかき回され、大量の蜜をまとった指先の気持ち良さに、やがて意識が朦朧としてきてしまう。
「いいですね。特別に大きいの、差し込んでおきますからね」
そう言うや否や、勃起したペニスをあてがわれ…… -
「見てやってくださいよ、こいつの顔。いやらしいでしょう」ご主人に突かれる度に、慧子さんが悩ましげな声を上げる。
な、なんなの、この人たち!? 人前でこんなこと!!
隣人夫婦に誘われてやってきた三泊四日の小旅行。初日の夜、ワインを飲みいい気分になった頃、私たち夫婦の目の前で隣人夫妻がセックスを始めた。
「お二人もどうぞ、ご遠慮なく。僕らに負けず、あなたたちも楽しんでくださいよ」
いや、やめて――っ!!
夜ごとの行為は日に日にエスカレートしていき……。 -
大型家具店でイケメン店員と二人きり。すでに二度もイカされ、息も絶え絶えになった私を最後に彼がいざなったのは、ベッドコーナーだった。
「ウォーターベッドの上でセックスすると、カラダがトロけそうになりますよ」
彼の固くて太いものが、ゆっくりと、少しずつ侵入してくる。
(ああ……熱い、熱くて、すごい……)
彼の腰使いに合わせてマットレスがたぷたぷと揺れ、私の中に浸み込むような快感が広がっていった。 -
『かき回すように指を動かしてみて?』
深夜のビデオチャットセックス。私はキョウ君に言われた通り、アソコに入っている自分の指を動かしてみた。グチョグチョとイヤらしい水音が聞こえてくる。
『下のクチが物足りなさそうにしてるな? 指、追加しようか?』
「あん……、イキそう……ッ」
『今イったらお仕置きだぜ?』
「や、あ……あん」
キョウ君に気に入られたい――。その一心で、いつしか私はキョウ君の言いなりになっていた。 -
「麻理香さんの、あんな声を聞かされちゃったら、もうっ!」
夫の出張中、浴室でオナニーをしていた新妻・麻理香。それが義理の息子にばれ、二人きりのダイニングで突然後ろから襲われてしまう。
しなやかで力強い肉体、燃えるように熱い唇。夫とは比べ物にならない荒々しさに、徐々に身体が反応してしまい……こんなことイケナイってわかってるのに――。
「あん! もうダメェッ!! 気持ちいい! すごくいいのーっ!」
一度たがが外れてしまった欲情は、止めることができなかった。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。