『青菁社、401円~500円(写真集)』の電子書籍一覧
1 ~16件目/全16件
-
見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「モモンガにあいたい」編。北海道の森林に住んでいるエゾモモンガは、生息数は多いが、日没後に活動を始めるため、人目に触れる機会が少ない小動物。大きな目をした顔が愛らしく、まるで木の精のように思える。恋の季節になると、メスの巣に昼間から通うため、日中も活動しているオスたちに出会えることもある。そんな愛らしいエゾモモンガに会いたい。
-
見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「コウテイペンギンの幸せ」編。極寒の南極の冬を、親の愛情に見守られ、仲間たちとともに乗り切って一人前に育って行く子供。コウテイペンギンの子育ては本当に大変!でもその姿は幸せそうに見える。
-
見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「フクロウにあいたい」編。北海道で暮らすフクロウをエゾフクロウと呼ぶ。北海道にようやくあったかくなった頃、フクロウの子供たちがゆっくり動き出す。その姿は本当に愛らしい。フクロウは夜行性ではあるが子育ての時期だけ、日中に子供たちの自然な姿や表情を見ることが出来る。森の中で見つけ出すのは大変だけど会ってみたい・・
-
見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「ラッコのきもち」編。アメリカ、カリフォルニア州モントレー湾。ここに住むラッコたちは昔、乱獲された悲しい歴史がある。でも今は青い空の下、豊富な餌と静かな環境で平和に暮らしている。
-
見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「ハッピーモンキー!」編。長野県の志賀高原近くの地獄谷野猿公苑。ここでは餌付けをしていますが、サルたちは毎日山に帰っていきます。四季を通して、生まれたばかりの赤ちゃんが育って行く様子を伝えています。冬、温泉につかるサルたちの表情は本当に幸せそう!
-
見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「森の人オランウータン」編。インドネシアボルネオ島のタンジュンプディン国立公園。保護されたオランウータンを育て森へ返しています。ここでの彼らの暮らしはのんびりくつろいでいて、その表情、感情はとても豊かです。様々な理由で生息数が減ってきていますが、いつまでも平和に彼らが暮らせるように願うばかりです…
-
見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「ミーアキャットの一日」編。アフリカ、カラハリ砂漠。ここは地球上で最も熱く乾燥している苛酷な環境。ここで暮らす彼らたち家族の一日の様子を追っている。太陽に向かって、後ろ足と尾っぽで立つ姿は大変ユニークでほほえましいが、それは厳しい環境の下、生きていくために必要な行動。朝日と夕日に向かって立つ姿から「太陽崇拝の動物」と言われている。
-
見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「シロクマのねがい」編。シロクマことホッキョクグマは、クマの仲間たちの中で一番大きい。とてもその大きさからは想像できないくらい、彼らは親子の愛情に満ち溢れやさしいまなざしをしている。そんなシロクマたちが地球温暖化で生息地が危ぶまれている。シロクマたちのねがいは、安心して生きていけるこの地を残してほしいと・・・
-
見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「クロテンのふしぎ」編。シベリアに住んでいるクロテンの亜種で、北海道にしかいないので、日本国内でクロテンといえばエゾクロテンのことになる。最高級の毛皮目的に昔は乱獲され続け、絶滅が心配されるほどまでに激減した悲しい歴史が残っている。近年はずいぶん増えてはいるが、依然としてなかなかお目にかかれない珍しい小動物。恋の季節に夜な夜な行われる求愛の様子はとても情熱的で、場所を移しながらの追いかけっこと戯れ合いが、長い時間繰り返される。獰猛な性格なのになぜかオス同士で仲良く戯れ合う姿もよく見られる。クロテンには未だ知られていない習性と生態が多く、魅力いっぱいの不思議な小動物。
-
見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「森のひょうきんものシマリス」編。北海道大雪山の高い所に生息するエゾシマリス。北海道の遅い春に目覚め、早く来る冬までのシマリスたちの生活は、冬眠するためにエサをたくさん食べ、巣穴にエサを貯めることに終始している。そんな彼らの姿は、ひょうきんで心なごましてくれる。
-
見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「タテゴトアザラシの夢をみる」編。カナダ北東部の流氷の上にタテゴトアザラシの赤ちゃん。真っ白な雪の上に真っ白な体。彼らが幸せそうに寝てみている夢は、たぶん彼らをみている私たちも同じ夢をみているのでは…
-
見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「のんびりコアラ」編。ここはオーストラリア。その昔日本では珍獣と呼ばれた「コアラ」。その姿は今ではすっかり、パンダと共に癒し系の動物になった。夜行性のため、昼間は木の上でのんびり寝ている。
-
見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「わたしはアマガエル」編。日本に生息するカエルの中では一番小さいアマガエル。体は緑色ですが、状況によって色が変化したり柄が出たりします。地球に環境に敏感な生き物で、現在カエルのいる環境は激減しており、「どこにでもいるカエル」と思っていた昔とは違ってきています。そんな状況でも小さなアマガエルは毎日元気に暮らしています。そんなアマガエルたちの表情や行動を色々な角度から、面白おかしく捉えています。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。