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『SBクリエイティブ、801円~1000円(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全616件

  • これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語】──

    2019年2月15日(金)全国公開!!
    「劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢」
    http://danmachi.com

    ≪シリーズ累計発行部800万部突破!!≫

    迷宮都市オラリオ──『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出会った。 「よし、ベル君、付いてくるんだ! 【ファミリア】入団の儀式をやるぞ!」「はいっ! 僕は強くなります!」 どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。 これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── 大森藤ノ×ヤスダスズヒトのコンビが贈る、GA文庫大賞初の≪大賞≫受賞作、ここに開幕!! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • シリーズ10冊
    0935(税込)
    著者:
    佐藤真登
    イラストレーター:
    ニリツ
    レーベル: GA文庫

    これは、彼女が彼女を殺すための物語。

    ※この電子書籍は、『処刑少女の生きる道(バージンロード) ―そして、彼女は甦る―』(2019年7月12日配信予定)の「先行無料試読み」版です。
    掲載している内容は編集中のものです。表紙・口絵・挿絵・本文などが製品版と異なる場合があります。ご了承ください。

    この世界には、異世界の日本から『迷い人』がやってくる。
    だが、過去に迷い人の暴走が原因で世界的な大災害が起きたため、彼らは見つけ次第『処刑人』が殺す必要があった。
    そんななか、処刑人のメノウは、迷い人の少女アカリと出会う。
    躊躇なく冷徹に任務を遂行するメノウ。
    しかし、確実に殺したはずのアカリは、なぜか平然と復活してしまう。
    途方にくれたメノウは、不死身のアカリを殺しきる方法を探すため、彼女を騙してともに旅立つのだが……
    「メノウちゃーん。行こ!」
    「……はいはい。わかったわよ」
    妙に懐いてくるアカリを前に、メノウの心は少しずつ揺らぎはじめる。

    GA文庫大賞、7年ぶりの《大賞》作品!
    ――これは、彼女が彼女を殺すための物語。

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 語学は絶対「勉強」するな!

    英語から、最難関のアラビア語まで12ヵ国語をたった5年で習得した著者が明かす、遊ぶように学んで外国語を習得する極意。

    日本で生まれ育ちながら、5年間で12ヵ国語(スペイン語、英語、フランス語、アラビア語、インドネシア語、ロシア語、ポルトガル語、ドイツ語、トルコ語、中国語、タイ語、韓国語)を習得。ほぼ独学で多言語話者となった著者が、英語やその他の外国語習得を目指すすべての人に教える、外国語学習の最短ルート。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • シリーズ5冊
    9901,100(税込)
    著者:
    小林源文
    レーベル: ――

    国益を守るため組織された自衛隊特殊部隊「オメガ」の活躍を描く「オメガ7」シリーズ第1弾

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    カンボジア、サラエボそしてロシア……混沌とした国際情勢の中、軍事オプションを決断した日本は自衛隊特殊部隊「オメガ」を出撃させる!
  • 歩兵の役割は敵を倒すことではない。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「歩兵」は最も基本的な兵科であり、最も古い兵科でもあります。あらゆる戦場に登場するのが歩兵といえるでしょう。本書では「歩兵とはなにか?」という素朴な疑問からスタートし、「歩兵の戦う技術」を解説していきます。
  • 習慣を見直せば「一生見える目」は手に入る!

    ・1カ月以上前に買った目薬を使っている
    ・3年前に買ったサングラスを今でも使っている
    ・水をがぶ飲みしてしまう
    ・寝つきがいい
    ・ブルーライトカットメガネを使っている
    ・目がいいから、検診を受けていない

    1つでも当てはまるあなたは、要注意!
    知らず知らずのうちに、自分の目を傷つけてしまっているかもしれません。
    50万部突破『ガボールアイ』シリーズの著者が警告する「視力を失わないために今すぐやめるべき39のこと」。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • オタキングが読み解く宮崎駿のジブリ作品

    最新作『君たちはどう生きるか』の公開迫る!
    引退宣言を撤回してまで作られた新作はどんな内容になっているのか?
    期待に胸を膨らましながら、
    まずはこれまでの宮崎駿のジブリ長編全10作を振り返りませんか?

    通称オタキング、評論家・岡田斗司夫は
    ジブリアニメに何を読むのか?宮崎駿をどう見るのか?
    豊富な資料と知識から迫るジブリアニメ大解剖。
    すべてのアニメファン、ジブリファン必見必読の1冊です。

    稀代の天才アニメーターは、
    いかにして国民的作家になったのか。

    ジブリでの長編監督作全10作品を時系列で読み解くことで、
    宮崎駿が語ってきたこと、愛したもの、またその変化と成長を分析。

    各作品ともにテーマを設けて岡田斗司夫が徹底解説します。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ゴブリンを殺すだけじゃない。世界を救うRPG!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ゴブリンスレイヤーの舞台となる「四方世界」を完全再現。

    冒険者となってギルドから託される数々の依頼に挑め。
    「ゴブリンを殺すだけじゃない。世界を救うRPG」登場!

    ■職業と種族

    魔術師(ソーサラー)や武道家(モンク)といった職業や、
    種族としての圃人(レーア)など、「原作パーティーにはいないが、
    四方世界には存在する」という要素も完全網羅。

    ■呪文

    呪文は職業ごとに操る系統が異なり、
    魔術師「真言呪文」、神官「奇跡」、精霊使い「精霊術」、竜司祭「祖竜術」となる。
    これら多彩な呪文の数々を極限まで網羅。

    ■世界設定

    ゴブスレの舞台である「四方世界」のワールドガイド。
    各種族の寿命や習俗のほか、宗教や物価、世界の成り立ちに至るまで、
    作品世界の詳細がわかる設定資料。

    ■怪物辞典

    四方世界で冒険者たちを待ち受けているのはゴブリンだけではない。
    巨大鼠から氷竜まで、冒険の旅の途中で遭遇する
    様々なモンスターたちを多数収録。

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 賢く戦うための根本原理

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    塹壕戦を打開するために生まれたのが戦車であり、その運用方法が「機動の理論」です。本書では、陸上自衛隊で第71戦車連隊長、陸将補を務めた著者が、豊富な図版やイラスト、写真を用いて「機動の理論」の本質を解説します。

    第一次世界大戦では、連合軍もドイツ軍も正面突撃に固執して膨大な死傷者を出し、塹壕戦が長期に及びました。これを打開するために生まれたのが戦車であり、その運用方法が「機動の理論」です。機動の理論は英陸軍将校J.F.C.フラーが生み出し、第二次世界大戦のドイツ軍、ソ連軍が確立し、イスラエル軍、米陸軍、米海兵隊が発展させ、現代に受け継がれています。本書では、陸上自衛隊で第71戦車連隊長、陸将補を務めた著者が、豊富な図版やイラスト、写真を用いて「機動の理論」の本質を解説します。
  • 千年の歴史を誇る日本刀の凄さに迫る

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    【材料力学の専門家が「日本刀が持つ本当の強さの秘密」を1冊にまとめました!
    想像をはるかに超える「日本刀の奥深さ」が満載です!】

    本書は日本刀に興味があるものの、
    「必ずしもその内容はよく理解していない」
    「日本刀とは何かを知りたい」という、初心者向けの入門書としてまとめたものです。

    日本刀を美術工芸品の面からだけではなく、物づくり、工学の視点から作刀技術などを見ていきます。

    また、多くの日本刀専門書と趣をやや異にして、
    本来の武器として見たときの機能合理性を、力学および科学技術的な観点から解説していきます。

    【この本の内容(一部)】
    ●日本刀とは?
    ●たたら製鉄とは?
    ●玉鋼、銑、卸し鉄
    ●和鋼は鉄と炭素の合金
    ●玉鋼の組織と相変態
    ●水減し・小割りにおける焼き入れ
    ●日本刀の伝統的作刀工程
    ●日本刀の出来を左右する「積み沸かし」
    ●折り返し鍛錬はメカニカル・アロイング
    ●鍛え肌
    ●「折れず、曲がらず」の造り込み
    ●土置き・焼き入れ
    ●焼き入れの目的と焼き入れ温度
    ●焼き入れによる玉鋼の相変態
    ●力学的バランスから生まれた「反り」
    ●刀刃にまで焼刃土を塗る理由
    ●反りが生じるまでの変形過程と焼割れ
    ●日本刀の「曲げ強度」と「変形」
    ●「引き切り」は特に良く切れる
    ●本当に「鎬」で受け止められるのか?
    ●刀刃と鎬に生じる「最大引張応力」の比較
    ●残留応力が日本刀をさらに強くする
    ●「丈夫な刀」「強靱な刀」とは?
    ●刀身彫刻と樋(ひ)で強度が損なわれることはないのか?
    ●「峰打ち」は本当にあったのか?
    ●衝撃力は刀身の中を秒速5,000mで応力波動として伝わる
    ●梁の曲げ振動
    ●直刀モデルによる目釘穴の位置の考察
    ●打刀モデルの衝撃応答
    ほか
  • 誰もが知る京都の定番名所の知られざる物語と愉しみ方

    清水寺、南禅寺、伏見稲荷大社、上賀茂神社、金閣寺、銀閣寺……
    一度は訪れたことがある京都の名所も、
    歴史や逸話を知ってから再訪すると、違った魅力を発見できて、奥深いもの。
    京都のカリスマ案内人柏井壽が、京都の名所の、誰も知らない愉しみ方を紹介します。

    **************************
    定番中の定番、名所中の名所、京都を旅するならまずはここから、と言われる
    スポットは、どうしてもワンパターンになりがちです。

    たとえば「清水寺」だと舞台にあがって、そこからの写真を撮る。
    あるいは奥から舞台の写真を撮る。
    それでもう「清水寺」はよく分かったと思ってしまいがちです。

    あるいは「金閣寺」もそうですね。池の奥に建つ金閣に目を奪われ、
    ほかの見どころをスルーしてしまうのは、なんとももったいない話です。

    というわけで、本書は定番とも王道ともいえる名所を、
    少し違った角度からご紹介しようと思います。

    舞台だけでなく、こんな「清水寺」の見方がありますよ。
    「金閣寺」には金色に輝く楼閣だけでなく、
    こんなところもしっかり見てくださいね。そんな話です。

    もうひとつ。名所の名所たるゆえんを、
    エピソードを交えてご紹介するのも本書のポイントです。
    名所にはかならず物語があります。

    さらには「金閣寺」に対する「銀閣寺」、「清水寺」に対する「平安神宮」というように、
    名所を対比させながらご紹介するのも、新たな試みのひとつです。

    (はじめにより)

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 本物の教養であなたの世界は180度変わる

    本物の教養であなたの世界は180度変わる

    教養を身につけるというのは、ただの勉強とは違います。学歴があることとも違います。知識や情報を得ることそのものが目的ではありません。

    教養を身につけるというのは、一般教養を身につけるとは違います。「一般教養」は時事性が強い、いわば賞味期限があるものなのですが、真の教養とは、もっと普遍的なものです。

    では、教養とは何か。何のために身に付けるものなのか。

    イェール大学の元助教授で、英語力と教養を同時に学べる学習塾「J PREP 斉藤塾」の代表である著者が、
    アメリカのリベラルアーツ教育の現場を知っているからこそ語れる、
    「教養とは何か」「教養人とは何か」「教養を身に付けるための方法」を明かします。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 会社四季報を100冊読破した伝説の達人が伝授する、これから伸びる市場と銘柄30選

    「投資」というキーワードにピンとくる全国民必見!
    四季報の達人が教える、大きな可能性を秘めた市場テーマと銘柄を一挙公開!
    この1冊があれば、投資初心者のあなたは思い通りの投資に踏み出せるでしょう。
    また、投資に慣れた方でも、新たな気づきが得られる1冊です。

    ●投資のカギをにぎるのは、会社四季報
    『会社四季報』を1ページ目から最後のページまで読む「四季報読破」を20年以上継続し、2022年秋号の四季報をもって計100冊を完全読破した“会社四季報の超プロ・渡部清二氏”が教える、「これから伸びる市場」と「個別の優良銘柄」、そしてその見つけ方!

    ●10倍株(テンバガー)を探したいなら、二刀流の分析眼が必要
    四季報は、読み方さえ覚えれば誰もが使いこなせる、投資における“三種の神器”のうちの1つです。
    大量の文字の中から、あなたが求める情報を見つけ出すには、「投資トレンドの流れをつかむ定性評価」と「数値データを元に見ていく定量評価」のバランスが重要です。

    本書では、投資の潮目を読み、大まかな流れを把握することに役立つ「定性評価」を軸に、四季報を活用した超優良銘柄ベスト30、そしてそれらを秘めた市場テーマをご紹介します。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 動かずして不運を嘆く人と動き続けて成功する人の決定的な違い!

    「いいことがない」「彼氏・彼女ができない」「毎日がおもしろくない」など、“運に恵まれない人”がいる一方で、「毎日が楽しい」「友人や恋人、人に恵まれている」「仕事も好調」と“幸運に恵まれ続ける人”がいる、その決定的な違いは何か? 手相芸人として活躍する島田秀平さんが、これまで5万人の手相を占ってきた中でわかった「運と不運の正体」について明かします。
    不運な人と幸運な人の一番大きな違いは「動くか、動かないか」。たったそれだけ。
    不運を嘆く人の最大の特徴は、自身は動かずして「いいことがない」と「いいこと待ち」をしていること。一方、幸運に恵まれ続ける人は、いつどんな時でも動き続きけて「いいことを拾い集めに行くこと」。
    「運命」とは「命を運ぶこと」。運とは命を運び続けることで好転するものです。
    しかし「不運」な人は、命を運ぶことをしない。「不運」とは「運ばず」とも読めます。動かない人、いいこと待ちの人には、幸運はキャッチできないのです。
    でも、「動け」と言われても、いったいどう動けばいいの?
    「仕事で結果出すには?」「恋人ができるには?」「お金に恵まれるには?」
    本書では、日常のほんのちょっとしたことで運が上がる、具体的な「動き方」を多数紹介。
    その方法は「毎日一つ、新しいことをする」「靴を新調する」「捨て恋をする」などなど、簡単そうで意外なものばかり。本書を手にした瞬間から、あなたの運は確実にあがります。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • なぜ、この問題が大人になるほど難問に変わるのか?

    じつは東大は、国語、数学、英語、理科、社会などの科目を問わず、
    解こうと思えば小学生の知識レベルでも
    解けてしまうような入試問題をこれまでに数多く出題しています。

    なぜ、小学生でも解ける問題が難問になってしまうかといえば、
    知らず知らずのうちに身につけてしまった
    「思い込み」や「知っているつもり」「わかっているつもり」の落とし穴にはまり、
    小学生のように、シンプルに考えることができなくなってしまうから。

    むしろ、大人よりも小学生のほうが
    簡単に解けてしまうかもしれない問題を
    はたして、あなたはいくつ解くことができるか!?
    大人から子供まで、考えることの楽しさが味わえる!
    親子でぜひ一緒に挑戦してほしい1冊!

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 正しく備えれば、老後資金は必ず足りる!

    正しい老後の備え方を家計のプロ荻原博子がわかりやすく徹底解説!
    マンガに登場する、老後への備えゼロで不安な夫婦とともに
    知らないと大やけどをする老後のお金の貯め方、守り方を学ぼう!
  • あなたは、見ているようで見ていない

    世界を見る解像度を上げろ!

    「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」
    「マチネの終わりに」
    メガヒット編集者が行き着いた、あらゆるクリエイティブに必須の根源的な力

    「ぼくらの仮説が世界をつくる」「WE ARE LONELY,BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~」に続く、3冊目の著作は、感性よりも表現力よりもたいせつな「観察する」力について。

    数多くのトップクリエイターに伴走し、新人漫画家を育成するなかでたどり着いた最重要な能力、それが観察力だ。「仮説→観察→検証」のサイクルを上手にまわせる者だけが、深く対象を理解し、心を動かす作品を残すことができる。

    では、観察力とは何か? どうすれば身につくのか。

    文学から心理学、仏教、経営まであらゆるジャンルを横断し、3年をかけて思索を深めてきたその「ドミノの1枚目」とは!
  • ピッチング、バッティングは科学だ!

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    野球の試合を観たことがない人はあまりいないでしょう。野球は少年少女野球から始まり、高校野球、大学野球、そしてプロ野球まで、幅広い層に愛されるスポーツです。野球の試合を観ていると、

    「速い球を投げるには?」
    「速い球を投げやすい『投げ方』はある?」
    「球はそんなに速くないのになぜ打ち取られてしまうのだろう?」
    「ホームランを打つためには?」
    「スイート・スポットってなんだろう?」
    「先攻と後攻はどちらが有利なんだろう?」
    「送りバントは有効な戦術か?」
    「日米の野球のレベル差はデータから見るとどれくらい?」

    など、さまざまな疑問をもったことがあるかもしれません。本書では、甲子園出場経験もあり、現在、筑波大学硬式野球部監督の川村卓准教授が、こんな野球の素朴な疑問を科学的に解説します。
  • 日本人誕生の謎をさぐる

    【累計5万部突破、第二回「弘栄堂ベスト~新書編」大賞受賞を受賞した
    人気作が9年の時を経て新版として登場!】

    「日本人誕生の謎」を探る旅へ出かけよう!
    私たち日本人は、どのようにして生まれたのか。

    700万年前に最初の人類でもある猿人がアフリカで誕生し、
    そこからさまざまな淘汰を繰り返しながら、ホモ・サピエンスへと進化する。
    そしてホモ・サピエンスはアフリカを出て、ユーラシア大陸に拡散し、
    ついには日本列島にたどり着く──それは、果てしない時空を超えた壮大な物語だ。

    これまで日本人のルーツについてさまざまな説が論じられてきたが、
    人類学による最新の研究結果から、これまでの通説とは異なる新たな仮説が浮かび上がってきた。形質人類学研究における第一人者が、独自の切り口から日本人のルーツの謎に迫る!
  • 学校では教えてくれない「適者生存」の極意

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    普段の生活で危険を感じることはあまりないかもしれませんが、災害は身近に潜んでいます。2011年に発生した東日本大震災のように、地震は突然起こりますし、毎年、海や山で遭難する人がいます。人生で交通事故に遭う人は「4人に1人」ともいわれています。冷戦後、世界は平和になるかと思いきや、戦争はとどまるところを知らず、身勝手な正義を振りかざす集団による非道なテロは、世界中で相次いでいます。今後、最悪の場合、独裁国家の独裁者が核ミサイルのボタンを押す可能性もゼロではありません。しかし、災害を避けられなくても、備えがあれば多少なりとも被害を減らせます。そこで本書では、一般の方でも実践できる「サバイバルの技術」を豊富な写真とイラストで解説します。自分や家族、大切な人を守るための技術を身につけ、いざというときに役立ててください。
  • 裁判官だって、嘆き、怒り、想い、涙もする

    悲しみ、涙、嘆き、苦悩、葛藤、温もり、想い、怒り、悔しさ……。
    法律に基づいて客観的に人を裁く裁判官。よほど「私情」とは縁遠い存在に思える。

    しかしそうは言っても、裁判官も人の子。血もあれば涙もあるし、情にほだされてしまうときだってある。

    死刑と無期懲役との間で葛藤もするし、モラルのない弁護士がいれば法廷で怒るときもある。殺人犯の更生を願いもするし、逆に涙する被告人に対して非情にふるまう女性裁判官だっている。

    もしかすると、裁判官は誰よりも人間味に溢れた存在なのかもしれない。

    本書では、30年以上民事・刑事・家事・少年という多種多様な事件を担当してきた元・裁判官が、実際に体験した法廷でのさまざまな“ドラマ”を交えながら、普段はドライにふるまう裁判官の「本音」を明かしていく。
  • 土地の奪い合いを追えば世界史がわかる!

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    日本は島国ですが、世界の大陸は、さまざまな民族が入り混じり
    土地を奪い合ってきた侵略と抵抗の歴史に彩られています。
    それはさながら、日本では戦国武将たちが領土を奪い合っていた戦国時代が
    常に続いているようなもの。
    その土地の奪い合いの変遷を見ていけば世界史の大きな流れが理解できます。

    小難しい解説は一切なしで、戦略シミュレーションゲームのような勢力MAPイラストを眺めているだけで
    簡単に流れがつかめる、まったく新しい歴史読本になります。
  • 気象を味方にしたものだけが生き残る

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    陸海空の作戦において「気象」を考えずに行動することはできません。天候は常に晴天というわけではなく、視程が短くなる曇天や夜間、濃霧、砂ぼこり、視程だけでなく兵士の体力を奪う雨天、部隊の行動を極端に阻害する積雪・泥濘など、時間や場所、季節によってさまざまです。もちろん、銃弾、砲弾、ミサイル、航空機などは風、気温、気圧などあらゆる環境に影響されます。戦場において「気象の正確な知識なしに勝利を収めることは不可能」といっていいでしょう。いかに天候を「味方」にするかが指揮官に求められる資質です。本書ではさまざまな戦史を見ながら、気象と戦術の関係を解説します。
  • 孤独を逃れようとするほど老後は不幸になる

    老後は孤独だと不安になりますか?
    健康(病気)、お金、人付き合い、人間関係、生きがい、終活などで。

    確かに、配偶者や子どもが近くにいれば、安心感があるかもしれません。
    でも、周囲に人がいるからこその不自由さや拘束があるのも否めません。

    実は、孤独こそが、至福の老後を約束します。
    何も驚かそうとして、そんなことを言っているわけではありません。

    著者の松原氏は、1000人以上の孤独老人を見てきた人物。
    机上の理論、1人の人間の偏った意見ではなく、
    実例を踏まえたうえで客観性が高く明快な提言ができる稀有な人物です。

    そんな松原氏が、孤独をうまく味方につけ、
    老後を幸福にする方法を提言します。

    さらに、孤独から逃れようとすることによる弊害も紹介。
    定年後の夫婦関係から、老人ホーム、後妻に至るまで、
    本当にあった悲劇をリアルに描きます。
  • 参拝がより楽しくなる! 神社で辿る歴史散歩

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    私たち日本人にとってはもはや、当たり前に身近な存在である神社。
    しかし、私たちは神社のことをどれだけ知っているのだろう。

    例えば、崇める対象ひとつとっても自然物、記紀神話の神、天皇、英雄と各神社によってさまざまだ。
    神社信仰はいつから始まり、そしてどのように変わってきたものなのだろう。

    神社を個別に紹介した本は数多くあるが、それらが日本の歴史の中で
    どのような位置づけで生まれ、どのように変わってきたのかを明らかにするのが本書の試みである。

    神社に焦点を当て日本人の歴史を振り返ったとき、そこにはこれまでと違った日本史の姿が立ち現れてくるはずである。
  • 聴き方から作曲家まで目で楽しむ音楽ガイド

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    クラシック音楽を、教養として知っておきたいという気持ちはあっても、いざ聴いてみても「長い」「わからない」と挫折してしまった人は多いかもしれません。

    確かにクラシック音楽はポップやロックといった音楽にくらべ、楽しむためには少しの知識が必要かもしれません。

    本書では、「クラシックとは何か?」から始まり、曲の聴き方、作曲家と彼らが生きた時代までを100点以上のイラストを用いて楽しく解説します。
    難しい解説は一切なく豊富なイラストを眺めているうちに、自然とクラシック音楽の基本がわかり、難解に思っていた曲もいつのまにか楽しく聴こえてくることでしょう。
  • おいしいお茶には理由がある!

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    「急須やティーポットを使って飲むもの」から「ペットボトルでいつでも気軽に飲めるもの」になったお茶。
    世界的にも需要が高まり、たとえば欧米では日本の抹茶が“Matcha”と呼ばれ、大ブームとなっています。

    ただ、その実態や人気の理由は意外に知られていないもの。
    本書では、興味深いエピソードや近年の研究結果を交えて、お茶にまつわる仕組み、多彩な種類を解説していきます。
    おいしく飲むコツも多数掲載。
  • 技の原理をサイエンス!

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    さまざまな格闘技で繰り出す技は、力学や解剖学の観点から見ると大変合理的で、いわゆる「力技」とは一線を画します。本書では、さまざまな格闘技の技を科学的に分析し、その威力の秘密に迫ります。

    空手の「突き」とボクシングの「ストレート」の違い、わかりますか?

    【スポーツ・バイオメカニクスの第一人者、吉福康郎氏が、さまざまな「格闘技の技」を科学的に分析して、1冊の本にまとめました!】

    「空手の突きとボクシングのストレートの違いは?」
    「空手の前蹴りとムエタイの前蹴りの違いは?」
    「なぜ体の小さな柔道選手が大きな相手を投げ飛ばせるの?」

    こんな疑問をもったことはありませんか? 本書では、さまざまな格闘技の技を分析し、その威力の秘密に迫ります。

    【この本の内容(一部)】
    ●拳が速いほどパンチの衝撃力は増えるの?
    ●ストレート・前蹴り・フックに比べて回し蹴りがよけにくいのはなぜ?
    ●頭突きの威力はどのようなもの?
    ●パンチが当たる瞬間、拳を固く握りしめる意味はなに?
    ●グローブ使用でも安全とはいえないって本当?
    ●レスリング出身の選手は、アッパーなど突き上げるパンチが強い?
    ●回し蹴りは「足が胸から生えているつもりで蹴る」と聞いたがどういう意味?
    ●伝統空手の前蹴りとムエタイの前蹴りはどう違うの?
    ●首相撲からひざ蹴りへの攻撃に対処する方法はあるの?
    ●打撃技につかみを入れると有利になる?
    ●腕ひしぎ十字固めは、一度極まるとなぜ逃げられないの?
    ●柔道の技に対抗するにはどうしたらよい?
    ●握力の強い相手に手首を握られたとき力に頼らずに抜く方法はない?
    ●強力な素手の突きをどうやって防げばいい?
  • 理屈がわかれば、落とすのは簡単だ!

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    キタナイ! クサイ! クサイ!
    なぜ汚れが発生するのか、そして、どのように落とせるのか、防げるのか
    本書は汚れの発生と消失を、化学的に解説する書である。

    汚れにはさまざまな種類がある。たとえば、なにもしなくとも発生するホコリ汚れ、レンジまわりの油汚れ、シンクの水垢、浴室の黒カビや湯垢、トイレの黄ばみや尿石、そしてサビなどである。

    そして各汚れに対して清掃効果を発揮する、さまざまな化学洗剤・化学物質が存在する。中性洗剤、アルカリ性洗剤、酸性洗剤、メラミンフォーム、アルカリ電解水、セスキ炭酸ソーダ水、クエン酸、防ぬめり剤・防カビ剤(次亜塩素系殺菌)、クレンザー(ケイ酸鉱物)などである。

    本書では、これら作用の化学的メカニズムを解説、効率のよい汚れ落としと予防策を提案する、科学教養書である。
  • 空を制する者が戦場を制す。

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    航空機をもち、航空作戦を行うのは空軍だけではありません。陸軍も海軍も航空機をもっています。作戦上、当然のことです。軍隊をどのような組織にするにせよ、現代戦に航空戦力は不可欠なものです。その航空戦力というものの概要をこの本から学んでください。
    【この本の内容(一部)】
    ●高いところから敵を見たい
    ●戦略攻撃の考え方自体は古代からあるが
    ●日本を屈服させたのは海上封鎖
    ●まず空で勝利しなければならない
    ●「対ゲリラ戦機」になってしまった戦略爆撃機
    ●なぜ今も爆撃機は存在するのか?
    ●防空識別圏を飛ぶのは勝手だが
    ●すべての航空機の飛行は普通、事前にわかっている
    ●離陸した直後の戦闘機は敵の位置がわからない
    ●空対空ミサイルは最大射程では命中しない
    ●現代の空中戦は組織的戦闘
    ●レーダーに映らなければ赤外線探知する
    ●現代戦では本当に機関砲の出番はないか?
    ●帰ってきた味方を誤射しないように注意
    ●さまざまな任務の航空機から編成される攻撃部隊
    ●低空を飛べば燃費は悪くなる
    ●空飛ぶ砲兵として
    ●敵の補給を叩け、部隊を分断しろ
    ●水平線の向こうの見えない敵艦を叩く
    ●今でも対地攻撃兵装には残っている
    ●滑走路の修理を妨害するため時限信管を使う
    ●地下30mまで侵徹するバンカーバスター
    ●まずはレーダーサイトや対空ミサイルをつぶせ
    ●戦闘機が地上目標を狙うための装置
    ●電子優勢を獲得せよ
    ●雑音を出す、偽の通信を送る
    ●小部隊に対する補給にも大型機が必要
    ●速度か、短距離離着陸能力か
    ●敵の支配地域に飛び込む
    ●1秒でも早く、集中的に
    ●地上スレスレで落とす
    ●地面を舐めるように飛ぶ
    ●戦闘機で直接護衛はしてやれない
    ●「この海域にいる潜水艦はすべて敵とみなして……」
  • デリバティブとリスク管理のコツがわかる!

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    金融工学は、金融に関する数学的な理論を扱う分野で、「デリバティブ」と呼ばれる金融商品の価格を決定するものです。
    つまりこの本を読むと、株式や為替など身近な金融商品の価格がどのように決まるのかがわかるようになります。
    さらに金融工学は「リスク管理」を支える理論でもあるので、投資などをしない人にとっても、その考え方は役立ちます。
    デリバティブの基本がやさしく理解できるように、会話形式と図解でていねいに説明しています。
  • 最低限知っておきたい教養としての人体!

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    人間のカラダは複雑です。
    さまざまな臓器や器官が入り組み、連携しながら人体は成り立っています。
    それらのしくみやはたらきは多種多様。
    すべてを知ろうとすることは無謀でしょう。
    本書は最低限知っておくべきカラダのしくみとはたらきを厳選し、
    わかりやすい図とともに解説します。常に手元に置いておきたい、
    もっとも簡潔明瞭なポケット医学ガイドです。
  • 徹底取材で迫る潜水艦の世界。

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    【米海軍、海上自衛隊を徹底取材! ベールに包まれた潜水艦の世界に迫る】
    【世界各国の陸海空軍を取材するフォトジャーナリストの第一人者・柿谷哲也氏が、潜水艦の最新事情を1冊にまとめました!】
    電波が届かない海中で活動する潜水艦は究極のステルス兵器で、「海の忍者」ともいわれます。世界の海軍は高性能な潜水艦を、のどから手が出るほど欲しがりますが、潜水艦の建造には高度な技術が必要なので、自前で調達できる国は限られています。本書では、その限られた国の1つである米国や日本の潜水艦事情を、米海軍や海上自衛隊を長年取材して得られた貴重な写真とともに解説していきます。
  • シリーズ4冊
    0990(税込)
    著者:
    二枚貝
    レーベル: ――

    カンタンなのに当たると大評判の「右脳左脳診断」が遂に電子書籍化!完全収録!

    ※※ご注意※※
    こちらは[完全版]うさうさ~右脳左脳占い~の電子書籍です。
    本[完全版]の内容を切り分けて提供している『[分冊版]うさうさ~右脳左脳占い~基本総合診断』、『[分冊版]うさうさ~右脳左脳占い~相性診断』もございます。
    [完全版]と各[分冊版]の内容は重複しますので、ご購入の際はご確認下さい
    ※※※※※※
    使える、楽しい、面白い。自分の、みんなの、そして気になるあの人のタイプを診断して盛り上がろう!
    手と腕を組んで性別を選ぶだけ、たった3ステップ、10秒で即診断!
    この診断方法は、インプット(情報を取り込む)脳、アウトプット(情報を取り出す)脳、それぞれ右脳と左脳のどちらを使うかと性別で基本8パターンに分類して解説。
    気になるアノ人の性格も、本書を読めばスッキリわかります。さらに相性診断では、友人や恋人との相性や、職場、恋愛相関関係図など、グループ内での相性チェックなどの雑談ネタ、話のきっかけが欲しい時にも最適です!
    ○まずは総合診断
    まず自分が、友人や恋人がどのタイプに属するのか調べることからスタート
    性格、お金、仕事、恋愛に関する傾向や特徴をタイプ別に徹底解説。
    ○血液型別診断で8×4=32パターンまで細分化
    32パターン別に「リーダーシップ」や「社交性」など8項目のレーダーチャートも。さらに、「オタク度」、「スケベ度」などの項目もあるので、仲間内で使うと盛り上がる?!
    ○相性診断で気になるあの人との相性チェック
    相性診断(恋愛編/友人編)、恋愛相性/友人相性ランキング、恋愛相関関係、理想の職場など
    ○うさうさワンポイントアドバイス
    タイプ別に、グサッとくる・笑えるアドバイスを伝授
  • 歩兵の道を切り拓く重火器の秘密に迫る

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    知られざる「重火器の秘密」を科学で解き明かす。

    【陸上自衛隊の武器補給処技術課研究班に勤務した、武器のスペシャリストが
    狙撃の基本を1冊にまとめました!】

    陸戦の原則に「砲兵が耕し、歩兵が占領する」という言葉があるように、
    戦場は火砲が制します。

    現代の陸戦では死傷者の4分の3は砲爆弾によって生じており、
    重火器を使った戦闘に勝利できれば、小火器を使う戦闘を行う前に、
    勝敗はほぼ決しているといっても過言ではありません。

    そこで本書では、砲兵が取り扱う重火器を中心に、歩兵がもち歩く火砲、
    さらには地雷や手榴弾についても科学的な視点から解説していきます。

    【この本の内容(一部)】
    ●砲熕とはなにか?
    ●バズーカとはなにか?
    ●速射砲、機関砲
    ●高射砲と高射機関砲
    ●砲弾とはなにか?
    ●徹甲弾と弾底信管
    ●装弾筒付徹甲弾
    ●ベースブリード弾と噴進弾
    ●砲身の材料
    ●砲身の構造
    ●敵の位置を標定する
    ●信管の選択
    ●逆探知と反撃
    ●効力射と陣地変換
    ●砲撃の効果と防護
    ●工兵隊とはなにか?
    ●地雷原を構成する
    ●導火線と導爆線
    ●連隊火力
    ●攻撃手榴弾と破片手榴弾
    ●爆薬は水に濡れても爆発する
  • 楽器や音楽を楽しみながら深く知る!

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    本書は、合理的な「楽器の分類法」に従って、いわゆるクラシック音楽で使われる楽器をはじめ、それ以外の楽器もいくつか取り上げて、それらの楽器がどのようなしくみで音を発するようになっているのかを図解で説明します。
    巻末には、楽器と音に関するQ&Aや用語集もあり、これ1冊でいろいろな楽器のしくみや特徴が理解できます。
  • 最強の盾「イージス艦」のすべてがここに!

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    圧倒的な防空能力をもつ戦闘艦の秘密を徹底解説!
    「イージス艦」――2009年3~4月に起こった北朝鮮の「ロケット(ミサイル)発射」に関連して、その名前を耳にした方も多いでしょう。イージス艦は、高度な防空能力を発揮する「イージス・システム」を持つ軍艦で、「最強の盾」といわれることもあります。このイージス・システムは、約500km離れた154の目標を、同時に探知・処理・追跡でき、そのうち15~18の目標に対して同時に対空ミサイルを撃てるとされています。アメリカはイージス艦を77隻もっており、日本も6隻もっています。本書では、そんなハイテク満載のイージス艦の秘密を、カラー写真と図解で、やさしく解説していきます。
  • 運動が苦手でも続けられるストレッチ!

    買い物、掃除、ゴミ出し、日常生活のすべてが運動になる!無理なく、すぐに始められる簡単ストレッチ!
  • ソ連侵攻!自衛隊は日本を守りきれるか?

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    新連立政権が掲げた日米安保破棄にはじまった、極東ソ連軍の日本上陸作戦。混沌とした政治状況の中、予備的な出撃を余儀なくされた自衛隊は圧倒的なソ連軍の前に次々に倒れてゆく。
    日ソ融和条約という名を借りた日本占領計画。ついに新潟に上陸したソ連軍機甲師団は一路、首都東京を目指す。
    日本の独立と民主政治を守るため、ついに自衛隊は超法規的行動を開始する。国からの支援もなく孤立する自衛隊。はたして彼らは日本を守り抜くことが出来るのか?
    航空自衛隊F-2とソ連主力戦闘機Su-33のダイナミックな空中戦、T-80を伴う強大な打撃力に立ち向かう陸上自衛隊兵士達の死闘、海上では海自潜水艦隊とソ連艦隊が激しく交差する。
    東西冷戦を背景に描き起こされた小林源文が描く戦場劇画の傑作が、新たに12ページの新作を追加しついに復刊。
  • 「大地変動の時代」日本を襲う最悪のシナリオ
    「京大人気No.1教授」渾身の警告!!

    高い確率で発生されるといわれる首都直下地震。
    2024年元日に起こった能登半島地震により首都直下地震、そして連動して起こる大災害の警戒が強まっています。
    本書は、内陸地震が増えているという新事実、新たに危惧される震源域、活動が活発になっている火山、能登半島の地下に集中する「ひずみ」で急務を要する直下型地震の対策など最新の知見から、日本国民が知るべきリスクと、予想される災害のシナリオ、被害想定、そして命を守るためになにをすべきかを簡潔に網羅した警鐘の書。

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  • 教科書には書かれない真実の現代史。
    グローバリストに歪められた「偽りの歴史」を暴く!

    ※本書は2019年5月に小社より刊行された『知ってはいけない現代史の正体』(SB新書)に、2020年以降の最新情報を、加筆・改筆・再編集したものです。

    「誰が戦争を望み、利を得てきたか」
    そこから、本当の歴史がみえてくる。
    歴史は国際金融資本=グローバリストによって都合よく捻じ曲げられてきた!
    世界の真の支配者が基盤を固めた100年程前までさかのぼり、混迷する現在まで。
    第二次世界大戦から、ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争など最近のニュースも含めた新版。
    元駐ウクライナ大使の著者が歴史の真相を明らかにします。

    ■国家に干渉できる権力を持つ機関の出現が国際連盟
    ■ニューディール政策の目的はアメリカ経済の社会主義化
    ■戦後処理の大枠を決めていたのはロンドンの銀行家
    ■ジョージ・マーシャルこそが中華人民共和国の生みの親
    ■東西冷戦は仕組まれたデキレースだった
    ■ネオコンはウクライナをロシア攻撃の前線基地にした
    ■ハマスの奇襲をイスラエルは知りつつわざと攻撃させた
    ほか

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • セ・パ両リーグで日本一の名将による監督論

    2024年2月で御年92歳の野球界の生きる伝説・広岡達朗氏。
    ヤクルトと西武を日本一に導いた、誰もが認める名将が
    自身の現役時代、指導者時代から今にいたるまでに磨き上げた、
    人を率いる者が忘れてはならない「真理」「神髄」をここにまとめた。

    自身が父や野球界の先輩諸氏から学んだこと、
    コーチ・監督としての指導・優勝の経験、
    そこから見えた監督たる者の条件と、
    それに照らして今の野球界はどうなっているか。
    名将、檄を飛ばす!!

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 相続専門税理士が明かす、税務署と揉めずに賢く相続するためのノウハウ!

    2015年の税制改正以来、特別お金持ちでない人でも相続税が課税されるケースが多くなりました。

    相続の手続きや、税務署が申告書のどこをチェックしているか、といったことは、一般の人々にはなかなか理解しづらいものです。

    怪しまれるような節税策をしていないつもりでも、ある日「税務調査」がやってくる可能性も……。
    そうなったら怖いですよね。

    相続税について調べたり、対策をしていなかったりする「普通の家庭」に、ある日突然税務調査が入り、追徴課税を受けることもあります。

    「資産が少ないから」と油断している家庭こそ、じつは危ないのです。

    そんな怖ろしい目に遭わないように、相続が発生する前の今のうちから、税務署の「裏側」を知っておく必要があります。
    この本を読めば、相続において役所の考え方や税務調査のリアルを事前に理解し、慌てずに対応できます。

    税務署が調査対象の家庭の何を見ているのか、どこまでの節税を認めているのか、といった税務署の勘所を、相続専門の税理士である著者が明かし、税務署とモメずに賢く相続するためのノウハウを伝えます!

    ・2024年生前贈与制度改正のポイントは? 相続登記の義務化で何が変わる?
    ・自宅の土地と駐車場の土地の「境目」はどこ? 税務署との解釈の違いだけで数百万円税金が変わることも!
    ・意外と多い「相続税の申告漏れ」。悪意はなくても税務署から追求を受けることも……。スムーズに申告するコツとは?
    ・相続専門税理士がこっそりクライアントに渡している税務調査対策チェックシートとは?

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ・そもそもお金ってなに?
    ・銀行の役割は?
    ・資本主義と社会主義の違いは?
    知らないではすまされない「お金と世の中のしくみ」

    ・「デジタル通貨」「仮想通貨」「電子マネー」の違いは?
    ・アメリカの銀行が次々破綻している理由は?
    ・中国は社会主義なのか? 資本主義なのか?
    ・1980年代と2020年代の「1ドル=150円」は同じなのか? 違うのか?……など、経済のいまのニュースを起点に、社会人としてこれだけは知っておきたい「お金と世の中のしくみ」をわかりやすく解説する本。
    「そもそもお金って?」「銀行の役割は?」「株って?」「資本主義と社会主義の違いは?」など、大人になったら今さら恥ずかしくて聞けない経済のきほん中のきほんについて、池上さんがとことん答えます。
    素朴な質問から、経済のしくみが見えてくる!
    仮想通貨やデジタル通貨などお金移り変わりや、日本の新しい経済の形についても、池上さんと一緒に考える1冊。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 歴史を知れば、国際ニュースの「?」はすべて読み解ける!

    ・イスラエルとパレスチナが対立している理由は?
    ・ロシアはなぜ、ウクライナを侵略したのか?
    ・第三次世界大戦は起きるのか?
    ・台湾有事、その時日本は?

    すべての「答え」は歴史にある。

    国際政治学者、舛添要一が教える、学校では教えてくれない、「世界を読み解く」現代史!

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  • 「知的障害×発達障害」この2つの障害が重なることで、どんな特性が生まれるのか?

    著者のSB新書『自閉症スペクトラム』『発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち』『子どもの発達障害』『学校の中の発達障害』は、累計25万部突破!

    ●今回のテーマは「知的障害×発達障害」。これは、最新のDSM-5(米国精神医学会の精神疾患の診断分類)では「神経発達症」と定義づけられているもの
    ・この2つの障害が重なり合うことで、どんな特性が生まれるのか?
    ・早期に発見・支援することで、どんな大人になっていくのか?
    ・今、注目を集める「境界知能」についても言及していく

    ●キーワード:「早く」気づいて、「ゆっくり」育てる!

    この本では、知的障害の支援において「早く」と「ゆっくり」がどちらも重要だということを解説していきます。「はじめに」で述べたように「早く」は早期支援のことですが、もう一つの「ゆっくり」は、一体何がゆっくりなのでしょう? みなさんはおわかりになりますか。

    これから始まる一冊を通して「ゆっくり」の意味をお伝えしていきますが、ただ読むだけでは、その意味を実感しにくいかもしれません。そこでみなさんには「知的障害の何がゆっくりなのか?」を考えながら、この本を読んでいただきたいと思います。
    この本は大きく二つのパートに分かれています。

    ・前半(第1章~第2章)
    発達障害と知的障害の基本をお伝えします。1章は事例、2章は基礎知識です。

    ・後半(第3章~第6章)
    前半パートの基礎知識をふまえて、「ゆっくり」の意味を解説していきます。「ゆっくりとは何か」「ゆっくりな子をどう育てていくか」をお伝えします。

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  • 「“聞く”なんてできている!」という人たちと、「わかってほしい!」が言えない人たちへ

    もっと、あなたにわかってほしい。聞いてほしい。

    本書は、「こころのつながりの不全」を感じている方々のために、具体的な対処法を示す本です。
    「もっとしっかり、つながりたい」
    「もっと話を聞いてほしい」
    「わかってほしい」
    そんな気持ちを叶えるための具体的な対処法を示した本です。
    また同時に、周囲にいるほかの人が、その気持ちに応えるために、「もっとうまく話を聞ける人間になりたい」「もっと気持ちをわかりたい」そのためにはどうすればいいか、その技術を具体的に示した本です。

    「話を聞く技術」や「傾聴」については、これまでにも多くの本が出されてきました。
    それらの多くは、「話を聞く側」がスキルフルで有能であることに力点が置かれていたように思います。
    しかし、いくら「聞く側」が有能で技術に長けていても、「話す側」「聞いてもらう側」にまったく意欲がなければ、それはよい結果にはつながりません。
    「聞く―聞いてもらう」「わかる―わかってもらう」関係は、本来二人でつくり上げていくものです。
    (「はじめに」より)

    ●本書はこんな方におすすめです

    ・職場の人間関係、友人や恋人、家族のことなど、自分やまわりの人のことで悩みがある方
    ・カウンセリングを学んで、それを自分の仕事に活かしたい企業の管理職や人事担当者、学校の先生、福祉関係者や医療関係者
    ・自分の仕事にカウンセリングの要素を加えて、相手からの信頼を厚くしたい方
    ・医療、教育、福祉などの対人援助職やコーチ、キャリアコンサルタント、アドバイザー
    ……etc.

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  • 「高くても、売れます」その秘訣を知りたいあなたへ

    あらゆるモノやコトが値上がりする今、多くの消費者の購買意欲は低下傾向にあります。
    この時代背景をふまえて、
    「良い商品でも買い控えによって正しく売れないのでは?」
    「原価の高騰で、消費者に寄り添いたくても製造上むずかしい」
    ・・・そんな悩みを抱えているマーケターや営業職のビジネスパーソンの方々は、多いのではないでしょうか?

    しかし、そのような状況下でも、確固たる利益を担保している商品やサービスは数多く存在します。

    本書では、マーケティング視点から見た主に国内の成功事例を元に、「時代に適応しながらモノを売るための方法論」と「打ち手」をまとめた1冊です。
    各章で登場する「キーワード」は、既存の売り方にこだわり、ビジネスチャンスを逃していた“もったいないビジパ=あなた”の救世主となり、あなたが関わっている事業を成功へと導くヒントになるでしょう。

    モノが売りにくい時代でも、見せ方・売り方の工夫次第で、ヒット商品・サービスを生み出すことは可能です。
    さあ、本書でマーケティングの新常識をともに学びましょう!

    《こんな方におすすめ!》
    ・マーケター
    ・営業職
    ・広報、PR部門の方
    ・商品開発部門の方

    《本書のおすすめポイント》
    ・モノが売れない時代=インフレという時代性に即したヒット商品の最新事情を「たのしいテンポ感・テイストの語り」を読み進めるだけで、手軽にインプットできます。
    ・数々のヒット商品やサービスに関する、“川上流!ヒットの法則”を知り、自分が関わっている商品・サービスが伸び悩む元凶探しから具体的な方策立案まで、本書から得たノウハウや気づきを仕事やPJ単位でアウトプットすることができます。

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  • 世界3大投資家が予測する沈む国、伸びる国

    世界3大投資家が予見する、
    お金の流れで読むこれからの世界地図!

    ガザ・イスラエル紛争、ウクライナ戦争、台湾有事……。私たちは、人類史上類を見ないほどの混迷の時代を迎えている。世界的混乱はこれからの世界の「お金の流れ」を大転換させつつある。これからの日本と世界は、一体どこへ向かうのか。世界3大投資家が予見する、10年後のお金の世界地図!

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • この世界とは何かを問う宇宙論講義

    簡単に「宇宙」と言うが、
    結局そもそも「宇宙」って何なのか?
    宇宙とは何か、あなたは説明できますか?
    宇宙論の研究者が贈る、宇宙とは何かに迫る全6講。

    我々が見ている世界は真実か?
    この宇宙は特別な存在なのか?
    観測の外はどうなっているのか?
    そもそも時間とは何か? 空間とは何か?
    人間はどうして宇宙を知りたいと思うのか?

    くめども尽きない謎・疑問の数々を解き明かす
    文系でもわかる宇宙論講義。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 子どもが自分から机に向かい出す
    型破りの家庭学習法

    ※本書は2016年に刊行した『世界に通用する一流の育て方』をもとに、加筆修正を加えた作品です。

    ◎東大・京大なんて無視!
    世界レベルの〈型破りな〉学力の伸ばし方

    一人娘が大分の県立高校から
    米ハーバード大に異例の現役合格。
    その背景には母親の“非常識な教育法”があった。

    妊娠中に育児本を200冊読破。
    独自の教育論を確立し、
    0歳から英語と日本語の絵本を読み聞かせ、
    2歳から自分で英語を学び始め、
    4歳で英検3級合格。

    手作りの教材で家庭学習を施していたため、
    幼稚園に通わせるつもりはなかったが、
    仕方なしに1年だけ通園……。

    もはや東大・京大なんて眼中にない。
    世界レベルの学力の伸ばし方がわかる。

    ◎常識を覆す“型破りな教育法”
    学費は小中高12年間でたったの50万円

    ・塾に通うな
    ・模試を受けるな
    ・学年1番になるな
    ・苦手科目は捨てなさい
    ・宿題は答えを丸写し!

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 世界はこんなにもラテン語であふれている!!

    X(旧Twitter)で人気の「ラテン語さん」初著書。

    世界史、政治、宗教、科学、現代、日本……。
    あらゆる方面に思いがけずひそんでいるラテン語の数々。
    ラテン語は死語ではなく、知への扉だ!!

    ヤマザキマリさん推薦&巻末特別対談!!
    「ラテン語は、まさに時空を駆け抜け続ける言葉。そこにいるあなたも、無意識にラテン語を使っているのをご存知ですか? 時空を超えて生き続けるラテン語の魅力と発見が炸裂する一冊」

    よく耳にするあの企業の名前から、
    有名な歴史上のあの人物の名言まで。
    語学、ラテン語の知識ゼロから読めるラテン語雑学本。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 新進気鋭のAI研究者が大予測! 生成AIで変わる私たちの仕事・くらし・文化

    話題の生成AI、どこまでなにができる?
    AIって結局、どんなしくみで動いているの?
    最新テクノロジーで私たちの仕事は奪われる?
    AIで働き方や生活がどう変わるのか知りたい…

    ChatGPT、Bing、Claude、Midjourney、Stable Diffusion、Adobe Firefly、Google Bard…今世紀最大ともいえる変革を全世界にもたらした、生成AI。
    この時代を生きるわたしたちにとって、人工知能をはじめとする最新テクノロジー、そしてそれに伴う技術革新は、ビジネス、社会生活、娯楽など、多様な側面で個々人の人生に影響を及ぼす存在となっています。

    ただでさえ変化スピードが速く、情報のキャッチアップに苦戦するテクノロジー領域。数か月後には今の状況ががらりと変わってる可能性が非常に高い…そのような状況下で、今私たちは生きています。
    ホットな話題でいえば、「クリエイターはみなAIに取って代わられるのでは?」「人間にしかできない価値創造ってなに?」など、これまで当たり前だと信じて疑わなかった「労働」「お金」「日常生活」などのパラダイムシフトが起こっています。

    そんな今、まさにみなさんに手に取っていただきたいのがこの1冊です。
    この時代を生きる多くの方が抱いているであろう不安や疑問、そして未来への興味関心に、本書はお応えします。
    本書では、AI研究の第一人者である東京大学教授・内閣府AI戦略会議座長を務める松尾豊氏の研究室所属の今井翔太氏が、生成AIで激変する世界を大予測!

    激動の時代を生きるすべての人にとって、これから到来する未来を生き抜くヒントと正しい技術的知識を提供します。

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  • AIに淘汰されないために、いま教師ができること

    ChatGPTや画像生成AIなど、生成AIのムーブメントは高まり続けています。その盛り上がりや影響力は、もれなく教育界にも到来し、「教員のためのChatGPT研修会」を銘打ったイベントが実施されているほどです。
    また、各学校ではAIを活用したカリキュラム進行や授業など、オリジナルの教育スタイルが目下模索されています。
    「聞けばChatGPTが何でも教えてくれる」
    「自力でやらなくてもハイクオリティのアウトプットが手に入る」
    「先生の授業より、AIと触れ合っている方が有益な時間かもしれない」
    そんな今、生き残れる教師と、淘汰されてしまう教師、さらにはその違いや教育のあるべき姿とは、どのようなものなのでしょうか?
    本書は、実践的な教育者による、AIでゆらぐ教育界・教員に関する疑問や不安への答え、かつ提言集でもある1冊です。

    《このような方にオススメ!》
    ・自身の仕事のあり方や、今後について考えを深めたい教育関係者
    ・わが子とAIの向き合い方について知りたい親御さん
    ・これから教育サービスに参入していく予定の民間企業、ビジネスパーソン

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  • プロ投資家の考えていることがわかれば、あなたも成功を手にできる

    「そもそも投資の意義ってなに?」
    「株式投資をしているけれど、これといったメソッドを持っているわけじゃない」
    「今の運用方法で正しいのか、だれか教えて!」
    「自力で市場予測をするには限界を感じる…」
    こんな思いや悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?

    本書では、会社四季報を26年以上にわたり完全読破し続けている、元・野村證券のプロ投資家である著者が、投資における市場の先読み術をやさしくかみ砕いて解説しています。
    プロ投資家の思考を参考にすれば、投資に限らず、ものごとの先を見通す力や、先回りして考え、行動する力が身につくでしょう。
    マーケットビジネスの潮目を読み、一段ステップアップしたビジネスパーソンになれれば、成功を手にするチャンスも広がるはずです。
    さあ今こそ、投資やビジネスに役立つ最強メソッドをともに学びましょう!

    《こんな方にオススメ!》
    ・株式投資をこれから始める方
    ・投資はやっているけれど、今のやり方でいいのか不安な方
    ・よりレベルの高いインベスターシンキングがしりたい方
    ・未来予測(なんらかの先読み思考)に関心のある方

    など、さまざまな方々にぜひお読みいただきたい1冊です。

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  • 世界インフレとは? 日本はいつからこんなに安い国になったのか?
    安すぎる国、日本の行方を徹底解説!

    「日本は豊かな国」「日本は経済大国」、それはもはや過去の話。
    いま、世界経済における日本の現在地は、モノの値段・給料・不動産の価格などから見ても「安い国」になります。
    世界の優良企業トップ50社でも、日本の企業でランクインしたのは0。すっかり「稼げない国」「競争力の低い国」「安い国」になってしまった日本の経済は、これからどうなるのか?
    池上さんが、世界各国の「モノの値段」「賃金」「不動産価格」から世界経済の流れを読み解きます。
    ◎世界的に物価があがっている「インフレ時代」ってどういうこと?
    ◎いま日本が安い国って、どういうこと?
    ◎そもそも日本経済がずっと不景気だった理由は?
    世界の潮流のなかで、日本の経済が停滞している理由や、今後の日本経済が復活するポイントを説く1冊です。

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  • エクセルの「使い方」をやさしく解説!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大好評! 「一冊に凝縮」シリーズにミニサイズが登場しました。
    「表の作成」「文字の設定」「データの整理」「計算」「グラフ」など、
    エクセルを使いこなすために知っておきべき知識と、より効率よく作業を行うためのテクニックを掲載しています。

    最新のOffice 2021/Microsoft 365に対応!
    練習用のファイルをダウンロードで提供します。

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  • ワードの「使い方」をやさしく解説!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大好評! 「一冊に凝縮」シリーズにミニサイズが登場しました。
    「文字の入力」「文書の作成・編集」「表や図の挿入・編集」「印刷の詳細設定」など、
    ワードを使いこなすために知っておきべき知識と、より効率よく作業を行うためのテクニックを掲載しています。

    最新のOffice 2021/Microsoft 365に対応!
    練習用のファイルをダウンロードで提供します。

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  • 日本が没落した根本原因と
    日本が再興する唯一の方法を緊急提言

    日本経済は深刻な病に冒されている。

    世界各国が目覚ましく成長する中で、日本は停滞し、賃金は30年以上にわたって上昇していない。
    最近では、海外でのインフレが輸入されて、日本の物価を著しく上昇させている。
    それにもかかわらず、政策当局は、これらの問題に正面から取り組もうとしない。

    日本はこのまま衰退の一途をたどるのか?
    本書では、日本が没落した根因を検証し、日本が再興する方法を考える。

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  • 人工知能(AI)で明暗が分かれる仕事、業界、日本社会…その未来を経済学者が大予測!

    ChatGPTを代表格とする文章生成AI、ミッドジャーニーやステーブル・ディフュージョンに代表される画像生成AIなど、各ジャンルで高機能のAI技術が続々と誕生している今。
    あらゆるビジネスパーソンはそれらの概要を理解し、使いこなせなければ生き残れない時代が到来しているといえます。
    さらには、最新のテクノロジーツールを自在に操れたうえで、自らのプレゼンスを高めるために、「己の付加価値をどうビジネスで生み出すか」が問われ始めてもいます。
    そんななか、多くの働く人の頭にあることは、「テクノロジーによって自分の仕事が奪われるのではないか」「共生していくにしても、太刀打ちできる気がしない…」という危機感でしょう。
    数年前は、「どんなに技術が進歩しても、ヒトにしかできない仕事やクリエイティビティはある」と信じて疑わなかった人々でさえ、この現実を目の前にして「いよいよ本格的に多くの人が失業するのでは?」と考えを一転させているはずです。
    本書は、かねてよりAIやメタバース、テクノロジーと雇用の関係性について、先見的な意見を述べてきた経済学者・井上氏が、この大変革期に「人工知能が私たちの雇用や日本経済に与える影響」についてやさしく語る1冊です。

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