『大都社/秋水社、101円~400円、完結(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「俺すっごくデカいんだ」年下彼氏のアソコをみたらペットボトルより大きい…!? 今までの彼女にもそれで引かれてたらしく、彼は愛撫や素股で私をイカせてくれて決して無理して挿れようとしない。でも、年下でやさしくて私にはもったいないくらいの彼だから、彼を受けとめたいと思った私は、大きな大人の玩具や、自分の指で試してみたり、練習を続けてたんだけど、彼に玩具をみられたり、それで責められたり…しかも、彼のものは予想以上に大きくて!?
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「元カノ」に勝てないデキる女と、「セフレ」に負けた完璧な男。大人で完璧なはずの二人の恋は不器用で――純情だった。大学サークルの部長でデキる女の七生の恋人は、男として性格も学歴も完璧な後輩の長田。けれど、長田は元カノを巡って「セフレ」に負けた傷を抱えおり、七生も元カノを引きずる長田にわだかまりを感じていた。「先輩…キツく…ない?」気遣いながら七生を抱く長田は、自分を貪欲に求めてくれなくて。不明瞭な長田の気持ちに、七生は不安を募らせていき…とうとう自ら長田を求めようとするが。『純情セフレな二人』のスピンオフが登場!!
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「羅奈のなか、すごい、ものほしそう」毎晩、羅奈の全身にキスする八兵衛。キスでアソコが潤ってくると、指でこすり熱い舌でねぶってくれる。でも恋人同士じゃない。ふたりの関係は、監禁される女と監視する男。出会いは衝撃だった。羅奈が妖怪に襲われ、淫らな触手に今にもその身を貪りつくされると思ったとき、彼が現れたのだ。でも、助けてくれたと思った彼は羅奈を監禁した。彼は羅奈を自分の店『供物屋八兵衛』で商品として高く売るのが目的だから。そのために毎晩、羅奈の生気が美味しいかどうか、味見のキスをするけど…。あんまりやさしくされると勘ちがいしそう。売り物だから大事にされてるだけなのに、愛されてるのかも…なんて…。
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「昔、みせてくれなかったところも全部みてやる――」私・花詠(かえ)は女性向けの書籍編集者で、彼氏の潤くんとは同じ会社なの♪ 付き合って3年で、お互いいい年齢だし!!結婚を切り出してみたらフラられてしまい…!? その翌日、本屋で久々に“元々彼”と再会し、飲みに行くことになったんだけど、どうやら飲みすぎちゃって…気づいたらベットの上に!! 「会えなかった時間ふっとばすくらい、すんげえヨクしてやるよ」って…どうしよう、私を隅々まで知り尽くした舌や指先に流されちゃいそう!!
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