『KADOKAWA、角川スニーカー文庫、安田均、1円~、0~10冊(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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タリアが、イシュカが帰ってきた! 傑作ファンタジー、待望の新装版!!
【電子版特典:1991年刊行時の挿絵イラストを巻末ギャラリーとして収録!】
広大なる地底世界に引きずり込まれてしまった問題だらけの冒険者たち。地上への道を探し求めて、右往左往の珍道中が始まった――。タリアが、イシュカが帰ってきた! 傑作ファンタジー、待望の新装版が登場。弘司描きおろしイラストに加え、幻の短編「白昼に絡む冒険者」(前編)も収録! 解説=井上 堅二
※本書は1991年10月に刊行された『コクーン・ワールド1 黄昏に踊る冒険者』(角川スニーカー文庫)を加筆修正したものが底本になります。
※短編「白昼に絡む冒険者(前編)」は、「野性時代」1993年2月号と、1993年4月に刊行された「ザ・ファンタジーI」(カドカワノベルズ)に収録の「白昼に絡む冒険者」に、加筆修正を加えたものです。 -
友野詳の傑作コメディ・ファンタジー新装版が、お得な合本版に! 抱腹絶倒間違いなし!
広大なる地底世界に引きずり込まれてしまった問題だらけの冒険者たち。地上への道を探し求めて、右往左往の珍道中が始まった――。タリアが、イシュカが帰ってきた! 友野詳の傑作コメディ・ファンタジー新装版が、お得な合本版になって登場! 弘司描き下ろしイラストはもちろん、新装版に収録のすべての短編、解説、電子版特典となる旧版刊行時のイラストも網羅した完全版! -
伝説は、いまなお新しい――。25年の時を経て新装された日本ファンタジーの金字塔を、合本版で!
ロードスという名の島がある。アレクラスト大陸の南に位置する辺境の島だ。大陸の住人の中には、ロードスを、“呪われた島”と呼ぶ者もいる。
魔神との戦いから30年。平和を取り戻し、その傷が癒えつつあるこの島に再び戦火の兆しがあらわれた。ロードスの未来を憂い、武者修行の旅に出たパーンは、エルフのディードリット、魔術師スレインら仲間と共に試練に立ち向かい、戦争を操る魔女・カーラの存在を知る……。25年の時を経て新装された日本ファンタジーの金字塔が、ついに合本版で登場!
伝説は、いまなお新しい――。
※『ロードス島戦記 灰色の魔女 ORIGINAL EDITION』は、本書には含まれていません。 -
これぞ日本ファンタジーの金字塔! 刊行当時の魅力そのままにお届け!
30年前の魔神との戦いの傷も癒え、平和の続くロードス島に、新たなる戦乱の兆しが現れ始めていた。暗黒の島マーモの皇帝ベルドが、カノン王国を攻め滅ぼしたのだ。しかも、彼の背後には強大な力を秘めた謎の魔女、カーラの姿があった! その頃、辺境の村ザクソンの青年パーンは、己の正義感の赴くまま、神官のエト、ドワーフの戦士ギム、魔術師スレインらとともに、故郷の村を旅立とうとしていた。自分の前に立ちはだかる、大いなる運命も知らずに……。
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