セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『東洋経済新報社、徳岡晃一郎(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 野中郁次郎氏推薦!
    「MBBとは知識創造企業のプラットフォームとなるものだ」。

    MBB(Management By Belief)=成果主義やMBOの限界を突破する究極の働き方&人材マネジメント

    MBBとは、個々人にとっては、自分の思いをベースにした仕事との向き合い方である。
    企業にとっては、組織のあり方を変えていく新しいマネジメント手法である。

    仕事とは、もっと楽しく、ワクワクと心躍るものだったのではないか。
    成果主義や目標管理制度(MBO)は、バックストーリーでなくてはならない。
    社員一人ひとりが、あるいは組織が思いをこめて仕事をデザインし、
    自分事化すれば、「管理」の出番はないはずだ。

    本書では、社員一人ひとりが「思い」を育み、それを組織で共有して実現させていくための「セルフコーチング」「チームコーチング」「社内SNSの運営方法」などの豊富な実践事例を紹介している。

    ビジネスパーソンの個々人にとって、仕事を楽しくワクワクと楽しみながら、自分の思いを実現していく、働き方、生き方の指針を示す。
    企業にとっては、思いを持った人材を見極め、育て、活用するための新たな制度設計や人事評価のしくみづくりのガイドとなる。


    ★MBBオーディット=「思い」の診断表の付録付き!★
  • 仕事の楽しさとは何なのだろうか。自分はいったい何をやりたいのか。
    MBB(Management by Belief)=「思いのマネジメント」とは、野中郁次郎一橋大学名誉教授らが提唱する経営手法の新しいコンセプト。
    社員1人ひとりが自分の仕事に「思い」を持って取り組む状態をつくり出す経営手法であり、MBB経営においてはトップの「思い」が最も大切なものとなる。社員が生き生きと働ける組織をつくり、普遍的な価値を生み出していくMBB経営の重要性とそれを実践していく具体的なしくみについて、アウディの日本人デザイナー和田智氏、星野リゾート・星野佳路社長など豊富な事例、インタビューを交えて解説する。
    知識創造の組織戦略論であると同時に、ビジネスパーソンの個々人にとっても、「思い」をもって働くことで、仕事を自己実現につなげる指針を示す内容となっている。季刊『Think!』の注目記事に大幅加筆しての単行本化。
  • 人生100年時代、定年退職後の40年を、あなたはどう生きますか?

    これまでは、定年退職後の60歳から80歳までの20年間が、
    引退後の老後・余生と位置づけられてきたかもしれません。

    人生100年時代では、80歳から100歳までの20年間は老後と位置づけるにしても、
    せめて80歳までは現役で働き続けるイメージを持っておくべきでしょう。

    一般に、会社員としての生活は60歳まで、継続雇用でも65歳までで終わってしまいます。
    80歳まで現役期間を延ばすには、早い時期からそのための準備を始める必要があります。

    準備を始める時期が早ければ早いほど、人生の後半を充実させることができます。
    せめて、50代のうちに、やりたいことを見つけておきたいものです。
    そのためには、40代から準備を始めた方がよいでしょう。

    もし、あなたが今30代でも、準備を始めるのに早すぎるということはありません。
    30代、40代の方は、老後の心配というよりも、80歳までの長い現役人生を
    いろいろな経験を積んでどのように楽しく過ごすか、
    まさに今、この時点から考え始めることができるからです。

    本書では、まだまだ元気で豊富な暗黙知を蓄えたシニア世代、
    そしてその予備軍として、先輩たちの姿を見て、
    今まさに「中年の危機」を感じているかもしれない50代、40代、30代。
    そうしたみなさんが、勇気を出して、職場や社会に意欲的に貢献し、
    さらに、その先の長い人生を健康で生き生きと過ごし、
    人生100年時代を生き抜くロードマップを描くための処方箋を具体的に提示しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。未来の社会を創造するビジネスを生み出す!「失われた10年」以降の日本企業は、グローバル経済の進展、新興国の成長の前で立ちすくみ、電機、ITをはじめとするかつての稼ぎ頭企業群は次第に色あせ、日本のプレゼンスは低下してしまっているかにも見える。しかし元来の日本企業には暗黙知を育み、共通善に基づく職人道を追求し、現場発の現場による現場のためのイノベーションを起こす伝統があった。今こそ、暗黙知をベースにして創造される高質な知を単にモノづくりに終わらせることなく、新たなやり方で価値に変える経営モデルに衣替えをしなければならない。本書ではそれを「ビジネスモデル・イノベーション」(BMI)と称し、各分野の第一人者が、企業やNPO、政府などの先進事例を交えながら、多角的に紹介するものである。
  • 「未来構想力」「実践知」「突破力」「パイ(Π)型ベース」「場づくり力」次世代リーダーに不可欠な5つの力を身につけるMBA理論を学んでも変革リーダーにはなれない野中郁次郎氏推薦「スケールの大きな正しい野心を持ったリーダーの資質、いわば未来創造の起業家精神を持つリーダー像、それがイノベーターシップというコンセプトなのである」「イノベーターシップ」とは、「マネジメント+リーダーシップ」を超えて、「高い志で未来の社会を創造していく力」。本書ではイノベーターシップに必要な5つの力と、それらを身につけるためのトレーニング方法について詳述している。また、自らの信念を打ち立て、イノベーションを実践している5人のイノベーターを紹介している。5人のストーリー、インタビューから、5つの力をどのように身につけ、イノベーターシップをどのように発揮して、自分の思いを実現していったらいいのか、リアルにイメージできる。
  • 日産自動車の20年におよぶ海外開発拠点づくりの物語。米国と欧州で形式知と暗黙知の融合から「グローバルな知の共創」を実現させていった道筋を明らかにしている。【主な内容】第1部 アメリカでの開発戦略──フロンティアスピリット第1章 異文化との出会い    第2章 さまざまなギャップを乗り越えて    第3章 大転換    第4章 パフォーマンス・イノベーション第2部 ヨーロッパでの開発戦略──ダイバーシティスピリット    第5章 本場欧州での自動車開発への挑戦    第6章 ダイバーシティの修羅場がつくりあげた共創の文化    第7章 再びケース3への挑戦第3部 世界の知で創る──グローバルスピリット    第8章 グローバル知識綜合~いつでもどこでも誰とでも共創~    第9章 思いのある実践主義~夢と実践のスパイラル~    第10章 知を創造するグローバルチーム~グッドグローバルエンジニアたれ~    第11章 ルノーとのアライアンスによる新たな次元
  • ビジネスパーソン個々人の問題意識や志にもとづく自発的な取り組みや挑戦=シャドーワークがパフォーマンス向上、企業の競争力向上に結びついていることをさまざまな具体例で紹介。
    【主な内容】
    第1章 シャドーワークがイノベーションを起こす/第2章 シャドーワークがもたらした成功事例/第3章 シャドーワークを阻む壁/第4章 シャドーワークを促進するマネジメント/第5章 シャドーワークを埋め込む

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。