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『東洋経済新報社、小幡績(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 最後の巨大バブル崩壊後の世界は、
    未曾有の恐慌か、資本主義の終わりか? 

    『ネット株の心理学』『リフレはヤバい』などのベストセラーを著した、
    異能の経済学者による衝撃の未来予測

    ●すでに膨らみ始めたコロナショックバブル
    ●ゼロリスク志向が財政破綻を加速させる
    ●日銀は「新次元の金融政策」に踏み切るべき
    ●新たなバブルをつくり出せない「本当の危機」
    ●不要不急の消費による「成長モデル」の限界

    東洋経済オンラインの人気著者による書き下ろし、緊急出版!
  • 危うし、年金財政。130兆円の運用資産改革はアベノミクスの救世主にはならない。2014年4月までGPIFの運用委員を務めていた著者が、知られざる世界最大の機関投資家の全容と、あるべきGPIF改革について説く、緊急提言の書。安倍政権が株価引き上げのネタとしてGPIF改革を利用したかどうかは議論しません。そんなことはどうでもいいのです。大事なことは、GPIFというものの存在を、国民が突然意識したのですが、それが何かもどのようなものかもまったく知らない。そして、政権はそのGPIFを大きく変えようとしている。しかも、まさにいますぐに、です。これは危険です。私は4月22日までGPIFの運用委員というものをやっていました。運用委員を運良く退任して、ある分野の守秘義務は依然あるものの、自由に記述できる立場にある私が、いまできることは、GPIFの理解を少しでも幅広く多くの人と共有することだと思うのです。したがって、理解が浅く、誤りもあるかもしれませんが、とにもかくにも、全力でこの本を緊急出版することにしたのです。  (「まえがき」より抜粋)【主な内容】第1章 GPIFとは何か第2章 年金制度とGPIF第3章 GPIFという組織第4章 GPIFの運用方針と目標運用利回り第5章 年金制度と資産市場の断絶第6章 公的年金のくびき第7章 国債と分散投資第8章 低金利革命第9章 国民によるわな第10章 GPIFは必要か?第11章 GPIFのガバナンス改革第12章 透明性と説明責任第13章 GPIFの運用とガバナンス第14章 GPIFは良い運用者か?第15章 意外と素晴らしい国債とそのリスク第16章 あるべきポートフォリオ:日本株は買うな第17章 リスクとは何か第18章 GPIF改革私案

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