『ゴマブックス、井上大助(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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血液の仕組みをマンガ形式でわかりやすく解説。赤血球、白血球、血小板などの血液を構成する要素をその効果とともに紹介。常にはたらく細胞、骨などに不可欠な血液の効率的な仕組みを見ていこう!
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人間の生命活動の維持に欠かせない心臓や肝臓、腎臓などの仕組み、効果をわかりやすくマンガ形式で解説。日頃 意識していないところで身体は毎日働いている。特に全く休まない心臓、アルコールなどの毒素を分解する肝臓、血液中の老廃物をろ過している腎臓などにスポットを当てて紹介する。
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本格派仮想戦記。いよいよ開幕!
「超弩級空母」1巻と2巻をあわせた合本版。
第1巻「激闘!ハワイ沖 帝国最後の艦隊決戦!!」
近代でも通用するアングルドデッキを備えた超弩級空母大和が進水した。そして、ハワイ沖では、戦艦6隻、空母3隻の日本海軍主力艦隊が戦艦7隻、空母2隻の米太平洋艦隊と激闘を繰り広げる。日米主力艦同士の艦隊戦の結果は…!?
目次
プロローグ:1972年・一つの最善
第1章:日出る処の果てに・戦いの序曲
第2章:ウォー・プラン
第3章:過去と未来の戦い
第4章:開戦準備
第5章:ア・ビッグ・ガン・エピック
エピローグ:レッド・スカイ・モーニング
第2巻「壮絶!比島沖 史上初の大規模空母戦!!」
破格の予算を投入し、最新鋭の超大型空母・大和が進水した。そして、フィリピン沖で史上初となる空母艦隊決戦が勃発する。日本側は、超弩級空母大和、武蔵他空母5隻、米太平洋艦隊は、空母エンタープライズ他5隻からそれぞれ持てる全航空戦力を発艦させ、敵艦に向かう。工業力で劣る日本は、損害をできるだけ抑えて、敵空母を叩かなければならない。果たして、主力空母同士による大迫力の海戦の結末は…!?
目次
第1章:ファイティング・セイラー
第2章:マキシム・アタック
第3章:ヘルキャット
第4章:キャリア・ストライク
第5章:ブラッド・シー・ホワイト・スター
第6章:プラット・フォーム
エピローグ:ア・ジェネシス
(原書:1998年刊行) -
人は第二次性徴を経て大人になっていく。男子はたくましく、女子は女性らしく変貌を遂げる。その奇跡の仕組みを学習漫画の第一人者・井上大助先生が解説していく。
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私たちは、当たり前のようにご飯を食べ、排泄している。だが、そこにはダイナミックなドラマがあった。学習漫画の第一人者・井上大助先生がわかりやすくマンガ形式で解説していく。
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ジュラ紀には弱者だった哺乳類が徐々に進化して、我々人類を含む霊長類に進化した過程をわかりやすくマンガ形式で解説。いつ、道具を使うようになったのか? 人類の祖先・クロマニョン人以外に霊長類はいたのか? 知っているようで知らない人類の進化の系譜を見ていこう!
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身体を形作る皮膚、筋肉、骨格の仕組みをわかりやすくマンガ形式で解説していく。はたらく細胞、血液、筋肉などがどのような効果を持っているか、そして、どんなに効果的に働いているのか?を見ていこう!
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本格派仮想戦記。いよいよ開幕!
近代でも通用するアングルドデッキを備えた超弩級空母大和が進水した。そして、ハワイ沖では、戦艦6隻、空母3隻の日本海軍主力艦隊が戦艦7隻、空母2隻の米太平洋艦隊と激闘を繰り広げる。日米主力艦同士の艦隊戦の結果は…!?
第1巻「激闘!ハワイ沖 帝国最後の艦隊決戦!!」
目次
プロローグ:1972年・一つの最善
第1章:日出る処の果てに・戦いの序曲
第2章:ウォー・プラン
第3章:過去と未来の戦い
第4章:開戦準備
第5章:ア・ビッグ・ガン・エピック
エピローグ:レッド・スカイ・モーニング
●諸元
超弩級空母大和
全長320m
全幅77m
満載排水量7万8000トン
出力26万馬力
艦載機数160機
※当時、世界最高性能の超大型装甲空母である。
(原書:1998年4月刊行) -
大ヒットした映画「学校の怪談2」(東宝、監督:平山秀幸)が漫画になって蘇る。
お馴染みのトイレの花子さんや、人面犬、動く二宮金次郎像や、テケテケなど怖くも愛嬌がある妖怪が総登場。
第1部 4時44分の恐怖
第2部 おバケ軍団と大決戦
番外編 みんなのコワ~イ体験談 PART(1)
番外編 みんなのコワ~イ体験談 PART(2)
番外編 みんなのコワ~イ体験談 PART(3)
番外編 みんなのコワ~イ体験談 PART(4)
(原書:1996年刊行)
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