『マガジンハウス、齋藤孝(実用)』の電子書籍一覧
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手元に100冊の絵本を。
それだけで、お子さんの成長は劇的に変わります。
どんな絵本を読み聞かせればいいか?
どうやって読み聞かせるのが効果的か?
教育学者の著者がもっとも重要な幼児教育としてあげる絵本の読み聞かせを解説。
なぜ読み聞かせが重要か。
著者自身はどんな絵本をどんな風に読み聞かせてきたか。
著者が実際に所有する絵本100冊リスト付き。
自分の足で立って、自分の頭で考え、自分の手で幸せを掴みにいくために。
教育を研究してきた者として、子どもたちがどうしたら、変化の時代を強く生き抜けるかについて考えてきました。
どんなに社会が変化し、価値観が変わろうとも、自分の力を発揮して生きていける、明るくたくましく、世を渡っていける子=本当に頭のいい子を、どう育てていけるか。
その鍵は、幼児期の7年間をどう過ごすかだと、私は考えています。
いろいろな早期教育が流行していますが、私は絵本の読み聞かせこそ、幼児教育の中心に据えるにふさわしいものと考えています。
0歳〜6歳の間にどんな絵本と出会えるか
・子どもが好きな絵本は?
・リアクションを書き留め、成長の記録に
・理想は200冊、最低100冊揃える
・ジャンルは幅広く
・名作は押さえるべし
・お気に入りは何十回でも読む -
阿川佐和子、推薦!
「なんであの人に頼まれると断れないのだろう。
なぜあの人の前ではいつも素直になれるのか。
どうしてこの本は、頭にスルリと入ってくるのかしら!」
人生は説得の連続です。
●会議で企画をプレゼンする
●妻・夫に家事を頼む
●子どもに勉強させる
●帰りたがる同僚を二次会に誘う
●就職面接で自己アピールする
など、さまざまなシーンがあります。
それに、すべての商売は「説得」です。
●商品を買ってもらう
●サービスを利用してもらう
●お店に入ってもらう
わたしたちが説得をしない日はないと言っていいでしょう。
しかしこの「説得」がなかなか一筋縄ではいかないのも事実。
一生懸命、相手に言葉を投げかけても、
あっさり首を横に振られてしまう、
という方は思いのほか多いようです。
この本はそんな悩みを持つ方に向けた、
「なぜか受け入れられる人」になるための、
超・実践的ガイドブックです。
教材は古今東西の「モノ・コト・ヒト」。
牛丼の吉野家。
東京ディズニーリゾート。
ジャパネットたかた。
ナポレオン。
西郷隆盛。
田中角栄。
ビートたけし。
大阪人。
クイズ番組。
心理学の名著『影響力の武器』――。
そういった実際に「説得に成功した」例をもとに、
そのポイントを抽出して解説してゆきます。
しかも「具体的にはどういう言葉で伝えたらいいか」
サンプル文もご紹介。
読んだその日から、すぐに使えます!
◆本書に登場する74の「説得のルール」より一部をご紹介
・心理的な「貸し」をつくる
・まずは大筋で相手に同意する
・論破しない
・相手に対して「情」を持つ
・相手の「夢」をビジュアル化する
・不機嫌アピールをしない
ほか。
詳しくは本書で!
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