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『実業之日本社、神田昌典、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。

    これからの日本では「自ら考える人材」が必要とされ、AIに仕事を奪われない子に育てる、学習指導要領や受験でも探究学習が取り入れられるらしい……。それは知っているけれど、「決められた正解」を教えられてきた親世代は子どもをどう導いていいかわからないし、正直苦手。かといって、知らないままでは済まされない……。そんな子供を持つ家庭のために、本書では「探究学習とは何か」の基本情報をわかりやすく伝えます。探究学習の良さだけでなく、受験や将来の就職など、気になる内容も盛り込んでいます。
  • 実証された「伝え方の科学」で、累積的売上(ストックセール)をつくる本

    「ショックだった。マーケッターなら、誰もが知っている『PASONAの法則』は、間違いだったのだ……」(by神田昌典)

    「PASONAの法則」とは監修者の神田氏が開発したコピーライティング技術であり、「問題(Problem)(P)」「共感(Affinity)(A)」「解決(Solution)(So)」「適合(Narrow)(N)」「行動(Action)(A)」の順番に、伝えるべきことを伝えると、劇的に売上があがるという文章構成モデルです。
    顧客の立場にたって提供する価値を、わかりやすく伝えられるようになるので、効果的な基礎スキルであることは、今も変わらない。しかし、本書による実証研究によれば、使う状況を間違えると、「PASONAの法則」は、逆効果になりかねない――。これは一大事だ!

    しかし、朗報です!
    本書読後、読者の皆さんは次の4つの営業シーンにおいて、常に最大効果をあげられるようになります。

    【効果実証済の、4つの営業シーン】
    □ 取引継続・更新を促すとき
    □ 値上げを働きかけるとき
    □ 取引拡大を提案するとき(=アップセル)
    □ 謝罪するとき

    上記の営業シーンのひとつひとつで、ほんの少しでも、反応率・成約率をあげられるようになると、売上は雪だるま式に増えていきます。
    また、この実践は特別なデジタルツールを導入する必要がないため、コスト増にもなりません。使う「言葉の選択」だけで効果を得られるから、デジタル化に立ち遅れた会社でも活用できます。
    しかも本書は学術論文に匹敵する厳密な分析を行いながらも、その研究結果を、イラスト・図版で解説。具体的な文面が豊富に掲載されているから、マーケティングや営業の初心者でも、すぐに活用し効果を実感できる、類書のない実用書です。
  • 【監修者・神田昌典氏からのメッセージ】
    ●あなたは「リッチ」か、それとも「キング」か?

    ベンチャーの創業者には、2つのタイプがある。
    ハーバードビジネススクールのノーム・ワッサーマン教授によれば、「リッチ」と「キング」だ。
    リッチとは、外部から資本を調達し、自らの経営コントロールは手放し、富の最大化を目指すタイプ。上場を目指すベンチャー経営者は、リッチである。
    キングとは、富の最大化よりも、自らの事業に対する経営コントロールを維持し続けるタイプ。地域や分野の雄を目指すオーナー経営者は、キングである。

    今、あなたがベンチャーを創業するとしたら、リッチvsキングの、どちらを目指すだろうか?

    もし、あなたが「富もコントロールも、どちらも欲しい」という野心家なら、本書の翻訳を待った甲斐がある。なぜなら本書は、まさに、その第3の道 ― 「買収起業家」になるために必要な全プロセスを公開する、稀有な実務書であるからだ。

    このように本書では、買収前の候補先選定から、交渉プロセス、買収後の統合戦略に至るまでの、全ノウハウが凝縮され解説されている。

    「米国のノウハウだから、日本に応用する際には、だいぶ勝手が違うのでは?」と訝しんだが、実際に読みはじめると、不安は一掃された。「買収後の初日は、経営者は率先して、会社を既存社員たちと掃除をすることからはじめるべき」などの、日本と共通する経営ヒントに溢れているので、頁をめくりはじめれば、あたかも企業買収の現場にいるかのような臨場感とともに、一気に読めてしまうだろう。

    神田昌典、ヒューレックス株式会社、事業承継推進機構株式会社日本語版監修。
  • 普段の仕事をしているだけで、集客の仕組みが一気に構築される、新しいマーケティング理論が誕生!

    【監修者・神田昌典氏からのメッセージ】
    本書『世界一シンプルな増客マシーンの作り方』で公開されているノウハウの、何が画期的なのか、ズバリお伝えしよう。

    このノウハウの違いは―、
    特別な知識やスキルを身につけなくていいという点にある。
    普段の仕事を、ほんのちょっと工夫をしながら取り組むだけ。
    すると、どんなビジネスでも、あなたにぴったりの顧客が、広告せずとも自然に集まるようになる。
    しかも最新デジタルマーケティングを導入する基盤ができるから、あなたの会社に大きな可能性を拓いてくれる。

    普段の仕事で、活用できる―これは、多くの会社にとって、想像以上のメリットをもたらす。
    なぜなら、デジタル全盛の今、効果的ノウハウの多くは、デジタルリタラシーが高くなければ使えない。
    デジタル絡みのノウハウは、技術ベンチャーなどの成長ビジネスでは、すぐに導入できるが、
    成熟ビジネスにおいては、慣れた業務を抜本的に変えなければならないから、大きな壁にぶつかる場合が、ほとんどなのだ。

    しかし本書の方法論は、担当者がその気になれば、すぐに活用でき、売上がスムーズにあがりはじめる。
    費用対効果が極めて高い。だから私は、この本をなんとしても、日本の読者にお届けしたかった。

    本書が書かれたのは、2017年、今から3年前のことだ。
    邦訳が刊行されるまで、大きな遅れとなったが、実は、これが幸いした。
    なぜなら、本書の考え方は、成長期に突入したYouTubeチャンネルで、そのまま活用できるからだ。
    具体的には、顧客からの問い合わせをきっかけに、正直に伝えるYouTube動画をつくる。
    すると、購入意欲の高い顧客に視聴されるコンテンツになる。その動画を、会社の公式YouTubeチャンネルで公開する。
    動画検索で上位ランキングされれば、購入意欲の高い顧客を集めつづける増客マシーンの完成だ。
    業界の標準チャンネルになる可能性もある。

    ライバル会社に知られてしまうのが、怖いぐらいの手法である。
  • 【監訳者・神田昌典氏からのメッセージ】

    早速、ご質問がある。あなたの会社には―、
    かつて花形だったが、再び成長を取り戻したい事業
    はあるだろうか? もしくは、新規分野で、ゼロから成長を見出したい事業はあるだろうか?
    もし答えがYESなら、いますぐペンをもっていただきたい。なぜなら、手にしている本は、 デジタル時代において、新しい成長を生み出す体系的プロセスを、類書にはないほど丁寧に、 分かりやすくまとめたノウハウ書であり、しかも――、
    多くのビジネスパーソンが見過ごしている、とても重要なヒントが、さっそく第1部の扉から、書かれているからだ。

    「予測できる売上」とは、ズバリ、今日の顧客データの動きを眺めれば、数ヶ月後の売上を高い精度で予測できる事業モデルのことだが、そのモデルづくりを指南するものとして、本書の著者アーロン・ロス氏の右にでるものはいないだろう。そもそも「予測できる売上(プレディクタブ・レベニュー)」という言葉を最初に作ったのが、ロス氏なのである。

    いまある売上規模を、過去からの延長で伸ばそうとすると、もはや成長は不可能に見えるか もしれない。しかし、まわりを見回してみたとき、あなたと似たような商品やサービスを、デジタル時代に合わせてクラウド化し、スマホにのせて注目されている企業があったりしないだろうか? もしそうなら、成長できる道が閉ざされている理由は、あなたの思い込み以外は、なにもない。

    本書の、3年ほど前にまとめられた、ロス氏の経験則は、今、とてもタイムリーだ。日本で も、ようやくデジタル変革に真剣に取り組みはじめた企業が増えはじめ、インサイドセールス、カスタマーサクセスといった言葉が頻繁に聞かれるようになった。

    新しい言葉は、新しい思考を宿し、新しい行動へと誘う。
    本書では、新しい言葉が次々と使われるが、そうした言葉に馴染むことで、古いビジネスパーソンとは一線を画す、新しい可能性が開かれる。成長準備が整うので、本書をマスターした後は、新しいデジタルツールを使い、新しい成長を生み出す、新しいリーダーとして活躍いただきたいと思う。
  • セス・ゴーディン、ダニエル・ピンクが激賞!

    B2B営業ほど誤解されている(それもお金がかかる方向で誤解されている)営業はない。その点について重要な視点をくれる本がようやく出た。
    セス・ゴーディン(『「新しい働き方」ができる人の時代』著者)

    質の高い徹底した調査で、マーケターがたどるべき道を指し示す。顧客を理解し、価値をもたらし、成約を勝ち取るための優れた指南書だ。
    ダニエル・ピンク(『人を動かす、新たな3原則』、『モチベーション3・0』著者)

    なかでも驚くべきは、かつて効力を発揮した販売戦略が、
    いまや目標とする成果をほとんど出せなくなっているという現実だ。
    サプライヤーは自分たちならではの価値を上手に伝えられるようになっているのに、
    顧客はいままでになく、その価値にお金を払い渋るようになっている(たとえ価値を認めていても)。
    少なくとも、二番目のもっと安い選択肢が「そこそこ」であれば、そちらでいいと考える。
    現代のサプライヤーは、顧客に認知・検討してもらい、
    その嗜好にかなうという点で勝負に勝ったとしても、
    「お金をいただく」という肝心な点ではまだ勝てない。

    どうにも納得しがたい話かもしれないが、
    コモディティ化を避けるために生み出したソリューションそのものが、
    顧客の目にはもはやコモディティ化しているのだ。
    ――「はじめに」より

    『おもてなし幻想』で企業の思い込みを客観的なデータで叩き砕いたCEBが、
    前作『チャレンジャー・セールス・モデル』で提起した事実を、さらに押し進めて解説する。

    本書では最新の調査で「チャレンジャー」セールスマンが重要なだけでなく、
    買い手の側にも「チャレンジャー」が不可欠であることがわかった!
  • 1,832(税込)
    著者:
    クリス・スミス
    著者:
    神田昌典
    著者:
    齋藤慎子
    レーベル: ――

    【監訳者・神田昌典氏からのメッセージ】今、デジタルマーケティングを導入できた会社と、それに遅れてしまった会社とでは、表面的には見えないけれど――あまりにも大きな差がついてしまっている。「なるほど、この本は、デジタルマーケティングのノウハウ本か?」そうあなたが思われたなら、それもまた、致命的な勘違いとなる。確かに本書では、デジタルツール活用による、速攻的な集客手法を大量に紹介していくが、著者クリス・スミス氏は、決してデジタルマーケティングを信頼していない。成約につながるのは、あくまでも「顧客とのやりとり」、すなわち営業と顧客とのコミュニケーションだと考え、その大切な人間同士のやりとりをテクノロジーの活用により避けようとするのは、「労多くして益なし」と断言している。スミス氏は、どれだけ成約したかという数値だけが問われる営業現場で、どのような顧客とのやりとりが、結果につながるのかを見極めてきた。その膨大な実体験をベースに、「成約率を確実に高める暗号(コード)」を見出すプロセスを公開したのが、本書だ。
  • 『ウォール・ストリート・ジャーナル』のベストセラー『チャレンジャー・カスタマー』の著者による待望の新刊! 一般的に、顧客ロイヤリティを上げるには、感動的な顧客サービスが必要だと思われている。しかし、9万7千人のお客さまに、顧客サービスの対応経験について統計的な調査をしたところ、その結果は私たちの想定とはまったく異なるものだった! つまり、「感動的な顧客サービスは、顧客ロイヤリティを上げていくことには関係がなく、ある程度の顧客サービスを行っていれば、顧客ロイヤリティは一定に保たれる」ということだったのだ。本書では、「ひとが問題解決ために、顧客対応した場合、顧客ロイヤリティに4倍悪影響を及ぼす」と説く。
    たとえばその背景理由のひとつに、商品についてポジティブな体験をしても、25%しか周りに伝えないのに対して、顧客サービスでネガティブな経験をしたら、65%が周りに伝えるという。では、私たちはどのような顧客サービスを提供すれば良いのだろうか? ・・・ヒントは、「顧客に努力をさせない」ことだった! 顧客と長く付き合っていくために必要なサービス・サポートのあり方が、明確になる目から鱗の画期的な一冊。

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