『グループ・ゼロ、柳澤一明(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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元陸上自衛隊員・四方田朴人(よもだ ほくと)は、ある日海岸近くにいた。すると宇宙服を着た謎の少女・流渚(るな)が海から出てくる所に遭遇する! そんな状況を把握する間もなくヘリコプターが上空に現れ、朴人と流渚を狙い銃撃が開始される!! 訳も分からず流渚を庇いながら難を逃れた朴人であったが、謎の多い流渚に関わったことで命を狙われてしまう事となる…。次々と襲いかかる国家の力に対して戦って行くSFアクション作品!!
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オレの仕事はクレジットカードの乱造乱発により返済不能に陥ったバカどもの、“夜逃げ”を手助けする運送屋。サラ金蟻地獄にもがき苦しむ奴らを、迅速かつスマートに夜逃げさせてやる。それがオレの会社「夜逃げや本舗」のモットーだ! もちろんオレの客、つまり夜逃げをしなきゃならない奴らはどうしようもないひどい境遇な者ばかりだが、中にはオレまで大変な状況に巻き込まれるようなやつもいて……映画も大ヒットしたアクションコメディの傑作が電子書籍化!!
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「猫の年、青の月、サイロンを襲った黒死病の猛威は一気に全土を覆いつくした――」。豹頭王グインが治める大国ケイロニアの都サイロン。だが繁栄を謳歌していたはずの都の民たちは黒死病への恐怖に我を失い「患部に人の生き血をかければ病が癒える」という血なまぐさい民間療法に頼って親が子を殺すような地獄絵図が繰り広げられていた。災厄を払うべく魔導師や魔術師たちの集まる『まじない小路』に旧知の魔導師イェライシャを探しに行ったグインだが…。青の月の最後の日…六百年に一度という星々の配置により星の力が集まる日、強大な力を求める黒魔導師たちに狙われたサイロニアとグイン…。そしてその魔の手は、王女シルヴィアにも伸びていた――。栗本薫の大河ヒロイック・ファンタジー小説『グイン・サーガ』シリーズの外伝第1巻『七人の魔道師』をコミカライズした、剣と魔法の本格ヒロイック・ファンタジーコミック!
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フリーカメラマンの保阪春介は、友人の山林と夜の公園にアベックの写真を取りに行った。ところが、撮影した1枚の写真に前総理の岩野、暴力団の庭野、憲民党左派の山之部らの10億円授受の現場が写っていた。山林がこれをネタに5千万円を要求するが殺されてしまう。危うく春介も消されるところだったが、兄・秋夫に救われる。秋夫は殺し屋だったが、身内のヤクザを裏切って春介を助けたのだ。しかし、岩野、庭野、山之部が生きている限り、春介の命が狙われると思った秋夫は、自分の命と引き換えに彼ら3人を殺すことを決意した。そして、一人目のターゲットとして庭野を射殺するのだが……。
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