セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『ヘリテージ、0~10冊(実用、写真集)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全1722件

  • 「趣味の文具箱」2024年1月号 vol.68の特集は「No INK, No Life -万年筆インクが日々を彩る-」 と題し、毎年大好評の「万年筆インク」です。インクの最新情報やインクを楽しむ人たちのスタイルなど、今回も万年筆インクにどっぷり浸かれる企画を用意しました。巻頭の綴じ込み付録「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」は、前回よりも30色以上増えて、全1109色のインクの色見本を掲載しています。

    No INK, No Life -万年筆インクが日々を彩る-
    「万年筆インク」ブームが到来して早数十年。「万年筆インク」はブームではなく、ひとつのカルチャーとして根付いています。今回の特集では万年筆インクの最新情報をはじめ、工夫を凝らした遊び方や、インクを楽しむユーザーのスタイルに焦点を当てました。また、文具業界で活躍する人たちのハマりインク、つけペン向けのインク、知る人ぞ知るご当地インクなども紹介しています。

    おかげ様で趣味の文具箱は2024年で20周年。感謝を込めて、電子限定「Back Number Fair」を開催します。
    今回は記念すべきVol.1を掲載いたします。
  • ヴィンテージ市場で人気急上昇中のアメリカのワークウエア。
    様々なブランドが自社ならではのアイデアを
    機能性や耐久性に落とし込み、
    それをアイデンティティとして打ち出したことで、
    多くのバリエーションが存在する。
    製造年代やディテールによって評価は異なるが、
    消耗品という性質上、その残存数は激減しており、
    入手が年々難しくなってきている。
    また、最近ではヨーロッパのワークウエアも注目されている。
    見た目に派手なディテールはないものの、
    インディゴ染めに代表される独特な生地使いや、
    当時の持ち主がリペアした一点モノならではの風合いが評価されているのだ。
    そんなワークウエアをこの本誌では、600点以上掲載。
    資料的にも貴重な1冊となっている。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今月のLightningの特集は、「気軽にミリタリー」です。ミリタリーは秋冬シーズンのイメージが強いですが、実は春にオススメしたいアイテムもたくさんあります。なぜなら、ミリタリーのものは、元々は使用する環境に合わせて作られているからなのです。寒冷地向けのものから温暖地向けのものまで幅広くラインナップされており、ファッションシーンで考えると春から冬まですべて揃っています。例えばファティーグジャケットや様々な軍パンなんて、今時期にぴったりなアイテムなんです。ファッションの定番になっているチノパンだって、陸軍の“軍パン”ですから。
    また、いま巷で話題の「大戦モデル」といわれるデニムも、第二次世界大戦下で軍需の影響を受けて生まれたミリタリー仕様といえます。さらに、ミリタリーのギアは、キャンプやBBQなどアウトドアシーンに向いているものが多く、そんな面白い雑貨や小物なども色々紹介しています。これからちょうどアウトドアの季節が始まりますからね! 
    様々なファッション業界人のミリタリースタイルのSNAPも見どころです。個性が溢れ出していますので、ぜひスタイリングの参考にしてください。先日カリフォルニアで開催されたファン垂涎のヴィンテージイベント『Inspiration L.A.』の模様とともに、現地で見かけたオシャレなミリタリースタイルもSNAPしてきましたので、そちらもどうぞお見逃しなく! 重たくなりがちなミリタリースタイルですが、ぜひ今月号を参考に軽やかで爽やかな春のミリタリースタイルをお楽しみください!
  • 毎年、この時期のCLUTCH Magazineは日本と世界のクラッチマン、クラッチウーマンがたくさん登場します。冬の間に撮りためたスタイルスナップを一挙公開。今年もロンドン、ロサンゼルス、ベルリンで数々のスタイリッシュなヴィンテージ、ヘリテージ愛好家の撮影を行いました。また、日本国内では、国内のクラッチマンたちを身の回りの愛用品とともに紹介しています。
    第2特集では、「メイド・イン・浅草の靴職人が愛用する靴」。靴職人が自分で履く靴はいったいどんな靴なのか? 禁断の質問に答えていただき、それぞれ写真と併せて紹介しています。ヴィンテージカーは、1960年メルセデス・ベンツ SL300や1971年ポルシェ911T、いわゆるナローポルシェと、極上の車両を詳細解説。バイクは、世界が注目する日本のカスタムビルダーが手掛けた、アートのようなカスタムハーレーをピックアップ。
    そのほか、ロンドン・サビルロウのビスポークシューメーカーやク
    ウェートの新興ヘリテージファクトリーブランドなど、CLUTCH Magazineらしいインターナショナルな視点で、ヴィンテージカルチャーをフォーカスしています。
  • ■特集
    カッコよく、自由なライダーへの5ヶ条

    カッコよさとは?
    ・久野静香さんインタビュー
    ・女子会におじゃまして聞いちゃいました

    1 スマートなライディングを手に入れる
    ・カッコよく見える理に適ったライディングポジション
    ・カッコよく見えるちょいテク
    ・ライディングに必要な筋力をつける
    ・基本をライディングスクールで学ぶ
    ・こんなライディングスクールがオススメ

    2 一度は走りたい!! 自由を感じられる道16選

    3 ファッションに敏感たれ
    ・バイクとライディングウエアの合わせ方のヒント
    ・不安を解消して自由度を高める安全装備

    4 今、カッコいいバイクはコレ!

    5 愛車をきれいにたもつことも大事

    ■special
    ・LADY’S SUPPORT BOOK 2022
    ・SEA TO SKYに挑戦
    ・電動の可能性を探る/e-Trail Park
    ・私とバイクとベビーアイテム
    ・最旬バイクレディcheck!

    ■連載
    ・HOT SPOT at EAST&WEST
    ・今、オフロード女子が熱い!?
    ・ママライダーからのナマの声
    ・Me & My Bike
    ・お役立ち情報「Newspaper」
    ・全国ライダーズカフェリスト
    ・バイク用語辞典
    ・ゆるカブダイアリー
    ・スタイリストレナのアイテム紹介
    ・朝市に行ってみよう!
    ・親子バイクストーリー
    ・男の背中拝見しま書!
    ・BS11 MOTORISE 気になるこぼれ話
    ・HotPicks!
    ほか※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。
  • 2014年に発行されたLightning Archivesシリーズ「VINTAGE DENIM」。ワークウエアとして使われていた20世紀初頭から、若者たちの自由と反抗の象徴へと変化し、ファッションのシンボルとして不動の地位を確立していった1970年代までの時代の変遷を遡り、ジーンズを始めとする様々なヴィンテージデニムを収集し掲載していた。それから5年経過した現在、旧版に掲載されていた記事内容の一部に手を加えて改めた“改訂版”として上梓することとなった。ヴィンテージデニムの本場であるアメリカを中心に、各年代の時代背景が反映された、価値のあるヴィンテージデニムの世界を改めて紹介していこう。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 815(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    今すぐ写真を撮りに行きたくなる名物メニューを提供するカフェから、空間や建築を楽しめるカフェまで網羅しました。
    また、カフェ飯レシピや、チョコレートやパフェのレシピなど、使える情報も盛りだくさん!
    カフェマニアな貴方に贈る一冊です。
    ※本書は『チョコレートブック』(2011年2月発行)、『暮らし上手の絶品カレー』(2014年11月発行)、『暮らし上手の卵料理』(2015年3月発行)『カフェの教科書』(同年12月発行)、『暮らし上手のホームパーティー』(2016年6月発行)、『暮らし上手の肉料理』(同年12月発行)、『プレートパフェ』(2017年6月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ヴィンテージを語る上で、欠かすことができないのがデニムである。空前のヴィンテージブーム時から現在に至るまで、ヴィンテージというカテゴリーの中心には、常にデニムが鎮座している。
    基本的にヴィンテージデニムは、製造年代が旧いモデルの方が高額で取引されている。つまり、掘り出し物を見つけるためには、製造年代の判別は不可欠なのである。本書では、LEVI'SやLee、Wranglerの3大ブランドからストア系ブランド、ワークウエア専門ブランドまで、製造年代を見分けるためのポイントを集約。ヴィンテージ初心者のために、分かりやすく解説しており、覚えておくべき基礎知識が満載の1冊となっている。
    ※本誌では過去に発行した別冊Lightningのムック本から抜粋した写真を使って構成しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 本書は定番のカテゴリー『ツーリングカー』を中心としたオンロードR/Cに焦点を当てたノウハウ集です。
    経験ゼロの人から中~上級者までを対象にした、ツーリンカーの組み立て&調整に関するテクニックやメンテナンスのコツなど、R/Cカーで必要となるテクニックを一冊にまとめました。
    巻頭では人気のタミヤツーリングカーを徹底分析! 
    TT-02からTRF419まで、エキスパートのノウハウを収録! 
    その他、最新ハイエンドマシン・BD7 2016の組み立て&セッティングのコツ、ダイレクトドライブカーの各種ノウハウ、ツーリングカーカタログ、アイテムの使いこなし術など、必須の情報を完全網羅。
    全オンロードR/Cカーユーザー必携の一冊です。 
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 本誌はミリタリージャケットの完全カタログ!
    A-2からG-1、フライトジャケット、フィールドジャケットにデッキジャケット&コートまで、今も買えるアイテムを完全収録しています。
    また、有名ショップがミリタリーウエアを使用したコーディネートを指南。
    スクリーンの中で名優たちが着ていた飛行服や戦闘服や、ヴィンテージショップ「マービンズ」の秘蔵コレクションも紹介します。
    さらにはミリタリー好きなら知っておきたい基礎知識を復習。
    機能とヒストリーを併せ持つタフなミリタリーウォッチの中から、実際に軍で採用されている、もしくはされていたモデルをブランド別も集めました。
    ミリタリー好き必読の一冊です!
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,870(税込)
    著者:
    PREPPY編集部
    レーベル: ――

    PREPPY6月号は思いっきり「四国」を深掘り! サロンの垣根を越えて高めあう美容師チームの活動や、最先端のデザインを生み出すサロンをご紹介します。
    表紙・巻頭特集「前例なんてぶっ壊せ!」には四国を代表するクリエイター、『ニコヘアー』氏川りのさんが登場。コンテスト、セミナー講師、メイク、着付け、さらにはバンド活動まで始動した氏川さん。唯一無二なヘア作品と共に、氏川さんが業界に及ぼす影響力についてインタビューで探ります。
    第一特集は「美容に熱狂し、つながり、高めあう。 四国のクリエイターたち」。クリエイションに情熱を注ぎ、サロンの垣根を越えて切磋琢磨する四国の美容師たち。時間と労力を惜しまず、仲間と共に撮影を行うたびに、美容師として磨かれ、サロンワークにもその成長が生かされる。ここでは3月に松山で行われた撮影会の作品を披露。これらの作品が生み出された撮影会の様子もレポートします。
    第二特集は「勢いに乗るサロンをpick up! 四国のパワフルサロン」。四国エリアで今注目を集めるサロンをPICK! イチ推しスタイルから接客術、スタッフ育成までノってるサロンの秘密に迫ります。
    PREPPY LESSONの「PATINA枝村 仁の理論型カットでお悩み解決塾」、「kakimoto arms 細畑&坂口の上質デザインを叶えるカット&カラー術」の第2回も内容大充実! ご期待ください。
  • ※こちらの商品はINI(アイエヌアイ)、高橋恭平(なにわ男子)、末澤誠也(Aぇ! group)のページは掲載されておりません。

    特集:リアルトレンド大賞メンズプレッピー部門 2023-2024 Best Men's Hairstyle
    毎号誌面に掲載したヘア作品の中から、読者投票で選ばれるナンバー1作品。そのヘアをデザインした理美容師がノミネーターとなり、新たな作品を撮り下ろして年間のナンバー1を決する。本誌を手に、ぜひその1票を投じて、3月の表彰式(オンライン配信予定)にもご参加ください!

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • ※電子版では3か月後に高橋恭平(なにわ男子),Aぇ! groupの掲載版は販売を終了となります。

    Cover & Special Interview14P
    &TEAM
    (9人組グローバルグループ)

    レギュラーモデル・高橋恭平のエクステヘアアレンジ

    Special Interview8P
    Aぇ! group

    特集:今年のショート、どんな感じ? New Short, New Style.

    取材時、メンズ向けサロンの美容師さんから聞いて印象に残った話があります。そのサロンは女性向けのサロンが隣に併設されているにも関わらず、あえてメンズサロンに髪を切りに来る女性が一定数いるというのです。どうしてなのかと聞いたところ、女性向けサロンでショートを頼んだとき、「もう少し切り込んでほしいのに」という仕上がりになることがあるというのです。メンズ客が多い理美容師さんにとって、おそらくいちばん切る機会が多いのはショートスタイル。ただひと口にショートと言っても去年のショートと今年のショートのニュアンスが違うように、トレンドは変化しています。今年いちばんオシャレなメンズショートを特集。どうぞ、お楽しみに!





    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • 『TS的モーターサイクルショー2024』。寒さが和らぎ、日も長くなってきた。そう、待望のバイクシーズンがやって来た! シーズンインに合わせて開催されるモーターサイクルショーには、各車両メーカーが最新モデルを披露するので注目するライダーが多い。しかし、すべてのライダーが会場に足を運べるわけではない。そこで各地で開催されたモーターサイクルショーの模様を含め、注目のメーカー・モデルを紹介していく! また、より安全・快適なバイクライフを送るためには、バイクだけでなくさまざまなアイテムを手に入れる必要がある。モーターサイクルショーにはそんなアイテムも多数展示されているのだ! そこで注目のメーカー・アイテムにもスポットライトをあてていくぞ!

    特集以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ! ぜひお手にとっていただきたい!!

    電子書籍特別付録
    TANDEM STYLE SPECIAL PHOTO BOOK:36P
    Back Number Fair:風まかせ 2014年6月号
  • ※こちらの商品は3ヵ月間限定販売になります。

    表紙&SPECIAL01には松田元太さん(Travis Japan)が登場。最新のメンズスキンケア&ヘア事情をはじめ、挑戦が実を結んだという自身の仕事について振り返りながら、老若男女問わず人気を集めている彼に“モテ”の秘訣をうかがいました。SPECIAL02では、メンズプレッピーレギュラーモデルの高橋恭平さんが「コラボしたい友達!」ということで猪狩蒼弥(HiHi Jets)さんにゲスト登場していただきました。2人のヘアアレ特集は必見です。またSPECIAL03には7 MEN 侍の皆さんがメンズプレッピーに初登場。アイドルバンドとして活動しているカッコよさもかわいさも兼ね備えた6人が、爽やかなグラビアと共に、自身のヘアメイク、ビューティなどについて話してくださいました。
    ヘア&ビューティの特集としては、「2024 SUMMER REAL TREND HAIR STYLE10」、「UVケア&ベースメイクでナチュラル系美容男子になろう」、「TOKYO BEAUTY ADDRESS」、「高感度美容師&美容学生ファッション&バッグの中身スナップ」など内容盛りだくさんでお届けします。


    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今月号の2ndは、誰しもが一度は履いたことがあるであろう「デニム」の総力特集です。アメカジの印象が強いデニムというアイテムを、2ndの得意とするトラッドスタイルに落とし込む、「デニムトラッド」スタイルの提案です。初めに、デニムを語る上で欠かせない〈リーバイス〉、〈リー〉、〈ラングラー〉の「アメリカ3大デニム」の最旬トピックを紹介します。王道なデニムの後は、「TRAD DENIM LIST イチから育てたい優良デニム9選」で編集部が厳選したデニムをご紹介。探しているデニムがきっと見つかるはずです。そして、カタログの後はデニムを作っているデザイナー取材、洒落者にデニムの履きこなしを学ぶ「DENIM TRAD SNAP」、外すことはできないデニム古着や、リペアやメンテナンスについてなど、「デニム」というひとつのアイテムを中心にバラエティに富んだ今月号の2nd。是非ご一読ください。

    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2ND VOL.92 14.11月号 「このデニムはハズせない」をお届けします。
  • 今月号の特集は『Welcome to the Sportster Jungle!! ようこそスポーツスター沼へ。』です。2021年モデルを最後に絶版となった「空冷スポーツスター」。それを受けて、中古市場のスポーツスターの価格がとてつもなく高騰したことは記憶に新しいところです。現役時代より価格は高くなったとはいえ、いまなお空冷スポーツスターの人気は高く、衰える気配はありません。そこで、スポーツスターにほれ込んだあまり、ネットオークションで出物を見つけては購入してしまう収集癖ある人や、カスタムの奥深さにハマって自分で鋳造パーツを作り始めてしまった人、自分でメンテや修理、カスタムまでこなす達人などなど、面白さに憑りつかれてしまったばかりに、常人の道を逸してしまった愛すべき変態たちにスポーツスター愛を語っていただきました。多くの人を惹きつけるスポーツスターの魅力を掘り下げていきます。これを読めばアナタもスポーツスター沼にハマること必至!?
    また、今月からスタートした「MUST GET IT」では、ハーレー乗りなら一着はもっていたいレザージャケットを特集しています。はじめての一着を探している人はもちろん、2着め、3着めを探している人も必見。いま注目すべきブランドの見逃せないアイテムをたくさん紹介しているので、いま革ジャンがほしい人が知りたい情報が盛り沢山な内容になっています。
    そのほかにも宮原華音ちゃんのツーリングレポートや、いま話題のハーレー2024年モデルなどなど、今月も見逃せない一冊です!!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「あなたにとって、音楽をいちばん聴いていた時期はいつか」と訊かれたら、きっと多くの人が、中高校生時代と答えるのではないだろうか。昭和50年男がティーンエイジャーだった1988~94年は、次々と新しいアーティストが登場し、邦楽は“J-POP”と称され、メディアの主力はレコードからCDへと移り、ヒットチャート上位の曲は出荷枚数100万枚超えの“ミリオンセラー”を記録するなど、音楽シーンが漲っていた。今号ではその音楽黄金時代に、オレたちが胸を焦がした女性アーティスト-シンガー、バンド、シンガーソングライター、アイドル、声優に注目する。多くの経験を積んだ今こそ、ジャンル無用で浴びるように聴いたアノコロの音楽に向き合ってみたい。歳月を経てますます輝きを増すそれらの楽曲は、くたびれた心にキックを入れてくれるだろう。

    ※電子版は紙版と表紙が異なります。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • 1,300(税込)
    著者:
    PREPPY編集部
    レーベル: ――

    創刊以来初の、「通常版」と「特別版」という表紙違いの2冊(誌面構成内容は同じ)を同時発売することになったPREPPY5月号。電子版は特別に二つの表紙を収録しました。今、多くの注目を集める11人組ガールズグループME:I(ミーアイ)が表紙と誌面10Pに登場します。11人それぞれの個性が現れたヘアスタイルやヘアカラー、メイクなどを「BEAUTY LOOK」として大特集。この春夏のヘア&ビューティのトレンドはここから始まるかも?ぜひご期待ください。
    巻頭特集には『シュク』代表のkazuさんが登場。昨年末、東京・高円寺に店舗を構えてから初撮影となる今回。作品と共に、kazuさんの決意と覚悟をお届けします。(通常版の表紙は『シュク』kazuさんです)
    第1特集は「暗髪×前髪デザインカラー」。全頭ハイトーンに飽きたら、次に提案したいのは暗髪にポイントで入れるバングカラー。今すぐ使えるデザインをご紹介します。
    第2特集は「NEXT GENERATION.2」。前号に引き続き、次世代クリエイターの競演第二弾! トレンドを牽引する若きクリエイター『SCREEN』橋本佳奈さん、『DaB』私市龍星さん、『wit』辻丸加奈子さん、『jurk』グッピーさんの4名が最旬スタイルを魅せてくれます。
    PREPPY LESSONは新シリーズとして、「PATINA枝村 仁の理論型カットでお悩み解決塾」、「kakimoto arms 細畑&坂口の上質デザインを叶えるカット&カラー術」がスタート! ご期待ください。
  • ※電子版では3か月後に高橋恭平(なにわ男子)の掲載版は販売を終了となります。
    Cover & Special Interview
    高橋文哉
    (俳優)
    Regular Model 高橋恭平(なにわ男子)

    特集: メンズトレンド次の次 NEXT after NEXT
    先が見えない予測不能な時代なんて言われて久しくもありますが、メンズヘア業界も同様。続々生まれるトレンドの一方で何が残り、何が消えていくのか。半歩先+αを予測しながらの技術更新がプロフェッショナルには求められているのかもしれません。そこで、次号特集は「次の次」。半歩先のさらに先に来そうな予測を大胆にも占います。テーマ1はメンズエクステ、その2はブロー、そして最後は異業種コラボから生まれる掛け算。どこよりも先駆けて次の次を見据える読者の皆さまと、次なる理美容業界のムーブメント第一波を見に行きたいと思います。



    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • ※こちらの商品は渡辺翔太(Snow Man)、高橋恭平(なにわ男子)、西村拓哉(Lil かんさい)のページは掲載されておりません。

    特集:この人に聞け! THE SPECIALISTS
    2023年メンズへア&ビューティの総決算、そして新たな2024年の業界トレンドを占う第一弾としてお届けする『Men's PREPPY』2月号は、ずばり・スペシャリスト・特集。「◯◯だったら、この人!」という特化型の理美容師、そしてサロンに徹底取材を敢行しました。メンズパーマの新しいスタンダード、エッジの際立ったメンズスタイル提案、そしてヘアの多様化と同様に進化するヒゲデザイン、さらに今大注目のメンズ脱毛について・・・・・・それぞれの分野を追求する専門家、カリスマたちにご登場いただき、その奥深い世界を語りとテクニックで見せていただきます。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • 1994年に創刊したLightningは、2024年3月で創刊30周年を迎えました。所ジョージさんが大好きなアメリカンカルチャーにフィーチャーする内容で始まりましたが、その意思は版元を変えながら受け継ぎ、ブラッシュアップしてきました。我々が手掛けるようになってからは、アメリカンカルチャーをもとにクルマ、バイク、インテリア、ホビーなど様々なコンテンツを扱いながら、特にファッションのカテゴリーをさらに注力。いまの国産デニムカルチャー、レザージャケットの「茶芯」という価値観などは、まさにLightningの歴史の中で発信され、世界的なムーブメントになったと自負しています。
    常にトレンドを追うようなことはせず、読者の“少し先を行く”というスタンスで、好きなモノやコトを、好きな読者の方たちと共有したい。それがLightningなのです。
    そんな泥臭いメディアの30年間を振り返りながら、これからも我々がやっているうちは変わらず続けていきます! という決意表明のメモリアル特大号です。
    デニム、ミリタリー、革、クルマ・バイク、アメリカンフードと5大カテゴリーについて、過去の誌面を振り返りながら編集部員が「あーでもない、こーでもない」と対話するコーナーや、各業界人がこの30年間を振り返る記事は、読んでいただければ懐かしく思っていただけることでしょう。もちろんいつもの連載や最新のプロダクツ情報も満載です! 今年は創刊30周年を記念し、「BRIGHTY THIRTY」というタイトルで12月までキャンペーンを開催します。この特大号がそのスタートとなりますので、ぜひお手に取って熟読してください。
    30年間ありがとうございました! これからもよろしくお願いします!


    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    80年代モノアーカイブス
  • 『IMIDDLE』。ライダーであるなら大型二輪免許を取得し、排気量制限を気にせずに相棒選びをしたいと思うだろう。中には選ぶカテゴリーの中で最大排気量に乗ってみたいという人も少なくないはず。その気持ちはわかる。しかし、タンデムスタイルとしては『ミドル』を推したい。このミドルは250~400ccに加え、大型二輪免許が必要になるモデルは800cc台と定義。なぜこのクラスを推すのか? 排気量だけでが語れないさまざまな魅力が詰まっているからだ。今回はその魅力を感じてほしい!

    特集以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ。ぜひお手にとっていただきたい。なお、今号の電子版には特別付録をつけているので、そちらもチェックしてほしい!

    電子書籍特別付録
    TANDEM STYLE SPECIAL PHOTO BOOK:36P
    Back Number Fair:風まかせ 2014年4月号
  • ※こちらの商品は高橋恭平(なにわ男子)、大橋和也(なにわ男子)のページは掲載されておりません。

    ヘア&ビューティの特集としては、「2024年冬 メンズトレンド2WAYヘアカタログ」、「もっと自由に、もっと楽しめ!MEN'S COLOR CATALOG」、「『肌』と『眉』で男をあげるメンズメイク入門」、「シェアコスメで『クリーン男子』になろう!」「メンズのためのフレグランスFILE 2024」、「サウナ―美容師がおすすめ! お風呂上りビューティ」、「男のためのボディメイク講座」、「MPPLUS SNAP ファッション&バッグの中身拝見!」など内容盛りだくさんでお届けします。


    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    5月号は2ndの得意とする教科書的特集「トラッド服飾用語辞典」。知っているようで、ちゃんと理解できていない服にまつわる用語を改めて楽しく学ぶ特集です。僕たちの根幹にあるトラッド服の基礎知識として、ブレザー、シャツなどの王道なアイテムから、メガネや時計の小物までのディテールやデザインについて学ぶ「トラッド服にはウンチクが詰まっている」に始まり、繊維から生地になるまでを追った「服地大全」、これまで意外と注目してこなかったナイロンやポリエステルなどの「化学繊維」やゴアテックスやポーラテック、プリマロフトなどの「機能素材」についても深掘りしています。そして、基礎知識を学んだ後は、服を長く楽しむための「メインテナンス」や「収納」について2ndお馴染みのふたりに聞く「洋服を永く愛用するためのマイルール」、ドレススタイルのフィッティングやルールを教えてもらう「ドレスの世界へようこそ」など、服の気になることを徹底調査した2nd5月号。この一冊を読めば、いままでよりももっと服選びが楽しくなること間違いなしです。永久保存版の一冊ができました。ぜひご一読ください。


    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2nd2024年9月号 Vol.114 「サンデートラッドの教科書。」をお届けします。
  • 今月号の特集は『鉄馬乗りのトレンドを先どり!! 2024 THE NEW TREND』です。ハーレーを初めて手に入れたころ、誰しも最初は“ハーレーに乗るだけ”で満足できたかもしれません。しかし、バイクに乗るなら必ず身につけなければならないヘルメットやグローブはもちろん、ハーレーに乗るならぜひともそろえておきたい革ジャンやジーンズにブーツ、さらには星の数ほど存在するカスタムパーツなどなど、ハーレーダビッドソンにどっぷり浸るためには、その世界観にあったアイテムをそろえたくなってしまうものであり、それこそ、こだわりだせばキリがないのがハーレーの世界なのです。しかし、そのすべてには“いまどきのトレンド”が存在します。というワケで今回は、これからキそうなモノに注目。ハーレーに乗り始めたばかりという貴方も、長年乗り続けていてそろそろ新しいアイテムを導入したいという貴方も、いまカスタムにハマっている貴方も、この一冊でハーレーまわりのトレンドが丸わかり!! 読めば、きっとほしいモノが見つかります!!
    そして巻末の特集は、『FXR、その深淵なる世界』です。この「FXR」とは、1982年に登場して1994年を最後に絶版となった、現在は存在しないモデルですが、これがいまアメリカで再注目され大変な人気となっています。そこで現在のアメリカのFXRシーンの紹介をはじめ、FXRにこだわり続けている日本のショップで、ほかのハーレーにはない、このモデルならではの魅力をうかがいました。さらにはFXRのヒストリーや、これをベースに製作した超絶カスタムなどなど、さまざまな視点からFXRがもつ魅力に迫ります。最近このモデルが気になり始めた人は必読の一冊です!!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今回の巻頭特集は、レディスバイク恒例の“カッコいいライダー”です。多くのバイクレディにとって永遠のテーマともいえる“カッコよさ”とは? 颯爽と走り去るバイクレディを見て乗りたいと思った・・・etc. あこがれからバイクの免許を取ったという人はとても多い。けれど、乗り始めてみたらなんか、違う・・・。私、カッコよく見えてる? なんて、いまひとつ自信が持てない人が多いのも事実。
    “どうすればカッコよく見える?”そんな疑問に答えるため、意識すべきポイントを5つにしぼって紹介します。さらに東京モーターサイクルショーレディスサポートスクエア連動企画“レディスサポートブック”では、メーカーが女性にオススメする車両と春夏最新ウエアセレクションを36ページにわたり紹介。特別インタビューや新連載など、多彩なコンテンツでバイクシーズンの始まりをサポートする一冊となっています。
  • 3月11日発売号の特集は「昭和の旅、俺たちの旅路」。昭和40年男が子供の頃は、どこか出かけるのにも今より時間がかかり不便だった時代、でもだからこそ、遠くに足を延ばすことへの期待はとても大きく、庶民にとって“旅”は一大イベントでした。国鉄が仕掛けた「ディスカバー・ジャパン」、北海道、京都など定番だった旅先、新幹線、ブルートレイン、超大型フェリー、普通列車を乗り継いでの列車旅といった乗り物にまつわるエピソード、おみやげや駅弁の楽しみ、さらには映画やマンガ、文学、歌の世界に映し出された旅の風景など、昭和の旅にまつわる事柄を一つひとつ思いだしてみます。インタビュー記事には、旅と食の愉しみを繋げた久住昌之さん、太田和彦さんが登場。ご期待ください!

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • 「趣味の文具箱」2024年4月号 vol.69の特集は「手書きを愛してる」です。手書きにはデジタルでは味わえない心地良さがあります。また、手で書かれた文字や絵には、人柄やスタイルが投影されています。今回は手書きをこよなく愛す人にお話を伺い、その魅力に迫りました。また、新しく文具を買い揃えたい春季にぴったりな新製品情報も詰め込んでいます。
    特集:手書きを愛してる
    デジタルツールが発展した昨今、紙に言葉を綴る機会も少なくなってきました。今回の特集は漫画家・イラストレーターの江口寿史さん、小説家の田中慎弥さん、TRFのDJ KOOさんなど、各界で活躍する人たちにお話しを伺い、手書きの大切さ、素晴らしさを改めて見つめ直しています。また、手書きに没入できるお店や、モンブランのビスポークニブの情報、文豪たちの愛した筆記具なども紹介しています。
  • 1,300(税込)
    著者:
    PREPPY編集部
    レーベル: ――

    4月号の表紙・巻頭ページには名古屋『teto hair』の柳 裕介さんが登場! 数々のコンテストで優勝し、実力派として名を馳せる柳さんが、サロンヘアとしてもクリエイティブ作品としても通用する、最強ヘアに挑戦します!
    第一特集は「新しいスタートをCheer Up! 春の2Wayヘアカタログ」。環境に変化の多い春。お客さまの新たな挑戦を、ヘアチェンジで応援するためのヘアカタログです。ビジネスシーンやイベントなどに合わせて変化させられる2Wayスタイリングもご紹介します。今春のトレンドヘアはこの特集でぜひCHECKを!
    第二特集は「美容業界の先駆者に聞く 美容師として生きる」。美容業界のトップランナーとして走り続ける4名の先駆者が語る、心に響く言葉の数々は必読です。
    特別企画として「NEW Generation~新世代のクリエイターたち 第1回」を掲載。さまざまなヘアコンテストで頭角を現わす、新進気鋭の若手スタイリストたち。4&5月号連載で、そんな新世代のクリエイターたちの〈最旬トレンド〉を一挙に魅せます!
    PREPPY LESSONでは『sut 』住吉 望さんによる「技術レベルを+1up! シンプルカット塾」、『AMA TOKYO』間嶋崇裕による「超小顔カット&SNS講座」の第3回をお届け。2名の講師のテクニックを詳しくご紹介しています。
  • ※こちらの商品はTravis Japan、中村海人(Travis Japan)、高橋恭平(なにわ男子)のページは掲載されておりません。

    特集:BEAUTY CHEMISTRY/美容と〇〇の化学反応
    理美容師さんにとって有益なアイディアや知見の「足し算や掛け算」について特集します。サロン内におけるチームワークの妙で効果を発揮した例や、スタイリスト同士の技術交流から生まれたクリエイション作品、異業種とのコラボで実現した新しいビジネスなどなど、意外な組み合わせや関係性から生まれるクリエイティブなあれこれを集めてみました。サロンワークのパフォーマンスを高めてくれたり、美容師としてのポテンシャルを最大化する「ケミストリー(化学反応)」の秘訣に迫ります。


    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • ※電子版では3か月後に高橋恭平(なにわ男子)、七五三掛龍也(Travis Japan)、宮世琉の掲載版は販売を終了となります。

    ・表紙&Special Interview1/高橋恭平(なにわ男?)
    ・Special Interview2/七五三掛龍也(Travis Japan)
    ・ウルフヘアアレンジ/高橋恭平(なにわ男?)、七五三掛龍也(Travis Japan)
    ・TALK SESSION/高橋恭平(なにわ男子)×宮世琉弥

    特集:
    Spring Hair, Again. 春ヘアはファッションとともに。

    4月号では春ファッションのベーシックに合わせた春ヘアをペアリングとして提案します。いま注目のヘアスタイリストたちがつくる、現代のベーシック×春ヘアのトレンドを、どうぞお楽しみください。



    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • 今月号の特集は「ミッドセンチュリー」です。ミッドセンチュリーとは、文字通り「世紀の中間」ということ。つまり第二次世界大戦が終わり、好景気に沸いた1950年代のアメリカで生まれたカルチャーやスタイルを意味しています。全てのものが華やかな時代になり、建築物・インテリア、ファッション、クルマなどのデザインやスタイルだけでなく、レジャー・旅行などのカルチャーも一般的なものになりました。また、マーキュリー計画や飛行機のジェットエンジン化などもあり、それらを意識したデザインや趣向が様々なプロダクツに落とし込まれているのもこの時代の特徴。この特徴的なミッドセンチュリーというスタイルは、アメリカからヨーロッパにも派生し、世界各国で発展したと言われています。
    そんな当時のスタイルは、現在でも人気があり我々Lightningにとっても憧れの存在です。そこで、当時のカルチャーを深掘りしながら、その魅力にどっぷりと浸かっているファッション業界の方たちのコレクションや想いを紹介。インテリアからクルマ、ファッション、時計など雑貨まで幅広いジャンルのミッドセンチュリーをたっぷりとお見せします。そして、今でも当時のアメリカのスタイルが多く残る沖縄も取材してきました。ヴィンテージから最新のものまで、最もアメリカに近い存在の沖縄らしいミッドセンチュリーを紹介します。さらに! 今回はイギリスやフランスのミッドセンチュリーも紹介。アメリカとは異なるスタイルがとても面白いです。

    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    カリフォルニアスタイル vol.14
  • 『リスクヘッジマニュアル』。バイクはいろいろな楽しさをもたらしてくれる乗り物だ。その一方で、四輪と違って二輪であることの不安定さで転倒することも。そうなればむきだしで走るがゆえにライダーにおよぶダメージは大きい。そう。バイクに乗ることは”つねに危険と隣り合わせ”だということなのだ。そこで今回は安全にバイクライフを送るための方法、万一の事態にダメージ低減をねらえるアイテムの選び方などを伝授する。危険に対しるセンサーの性能を上げ、生涯ライダーであり続けるための役に立ててほしい! なお、今号は『始めよう! 自動遠心クラッチ125ccライフ』と題した第二特集を展開。選択肢が増えている、このクラスの魅力をお伝えする。

    特集以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ! ぜひお手にとっていただきたい!!

    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    風まかせ 2014年2月号
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今月の2ndは約1年ぶりとなる古着特集、古着の中でもヴィンテージではなくレギュラーと呼ばれる古着に注目します。タイトルは「しるしのない古着」。有名なブランドや古着市場で価値のついてしまっているような古着ではなく、まだこれからの古着の特集です。第一特集では、そんな「しるしのない古着」とは、そもそも何なのかを古着店オーナー、スタイリスト、編集者の三者三様の目線で語っていただく「そんな価値観にはっきり気づきはじめた」に始まり、昨年1年間でオープンした古着店を厳選し紹介する「ニューフルギショプガイド」、古着店のオーナーが思うレギュラー古着の名品的アイテムを紹介する「Good Regular Document」など、これから知りたい古着が分かります。第二特集「国産メガネの95%は鯖江でできている」では、国産メガネ生産の9割を誇る「鯖江のメガネ」にフォーカス。2ndらしい「メガネ×服」のスタイリング提案はもちろんのこと、工場での製作工程に迫るページやデザイナー取材、セルロイド素材の基礎知識ページなど充実した内容となっております。古着にメガネとバラエティに富んだ2nd4月号。ぜひご一読ください。

    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は「古着」特集ということで、別冊2nd「新・定番古着図鑑」をお届けします。
  • 今月号の特集は『ショベルヘッドの誘惑。』です。歴代ハーレーの中でも、いかにも“機械の塊”といった油臭さを醸し出すエンジンの迫力。そして、いま見ると味わい深い純正のオリジナルスタイル、そして作り込んだカスタムも、いかにもガレージビルドなチョッパーも・・・・・・、すべてがカッコいい!! 1966年に登場し、1984年までラインアップされた「ショベルヘッド」エンジンのハーレーは、世界中にいまだファンが多く、「ショベルに乗りたい!!」という新たなファン層をも獲得し続けている稀有な存在です。バイクブームといわれる昨今、中古二輪車市場の相場は激変しており、中でも新車ではもう購入できない「絶版モデル」は特に価格が高騰しています。それはハーレーも例外ではありません。高価になりすぎて買えなくなる前に、ここらで一度ショベルヘッドについて真剣に考えてみようじゃありませんか。そもそも、わざわざ40年以上も昔のハーレーに乗って面白いのでしょうか!? そこでハーレーショップの老舗「サンダンス」が手がけた“これは面白い”とされるショベルヘッドに編集スタッフが試乗させていただきました。果たして、その乗り味やいかに!? また、実際にショベルを愛車にしているオーナーの方々や、最近買ってしまった人たちに魅力を聞いてみたほか、ショベルの定番といえる「フリスコ スタイル」や、リジッドフレームチョッパーに対するカウンターカルチャーとしても注目が集まる「スイングアーム付きチョッパー」など、カスタムのトレンドにも迫ります。さらに、サンダンスによるショベルの性能を格上げするためのノウハウも一挙掲載。いまショベルヘッドが気になっている人に捧げる、永久保存版の一冊です!!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • オレたち昭和50年生まれは、マンガの隆盛期を謳歌していた世代である。
    幼少期に『コロコロコミック』『コミックボンボン』でマンガの入口をくぐり、三大少年マンガ誌の『週刊少年ジャンプ』『週刊少年マガジン』『週刊少年サンデー』を読み出すとますますマンガへの興味が広がっていった。
    そこで、今号は印象的な男性キャラクターに注目して、愛読したマンガ作品を集めている。圧倒的な強さを誇る男、勇気と知恵で道を開いて進む男、愛とやさしさにあふれた男.元気で熱い男、面倒見のよい兄貴タイプの男・・・。オレたちの胸を熱くした男性キャラクターを“漢”としてくくり、彼らの魅力に迫ってみたい。今のオレたちはアノコロに追いかけていた漢にどれだけ近づけたのだろう!?

    ※電子版は紙版と表紙が異なります。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • ※こちらの商品は道枝駿佑(なにわ男子)、高橋恭平(なにわ男子)のページは掲載されておりません。

    今回のMen’s PREPPYは年に1度の冬のメンズヘア大特集。この冬の装いにマッチする、ブレイク目前のメンズヘアスタイルを大胆予測&提案します。人気のマッシュも、パーマも、ハイライトも、シーズンごとに少しずつ変化&進化している。その落とし込みの技術をキャッチアップしてほしい。


    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • こんな空間がほしい!! カッコいいガレージの実例集。

    ■巻頭特集:
    ハーレー乗りの“秘密基地”拝見!!

    大好きなモノを詰め込んだ自分だけの秘密基地があったなら……と、憧れを抱いた経験は、健全な男子なら誰しもあるハズ。
    そんなの無理だろって!? いや、愛車を収納するガレージは、まさにそんな男の夢が詰まった空間なのだ。
    ということで、マネしたくなるガレージの実例をたっぷり紹介!!

    ■その他のコンテンツ:
    ・YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2023
    ・稲妻フェスティバル2023
    ・The Artistic Motorcycles
    ・ちょい旧ハーレー調査隊
    ・鉄馬乗り的 銘品図鑑
    ・I LOVE SPORTSTER
    ・……他
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,300(税込)
    著者:
    PREPPY編集部
    レーベル: ――

    3月号の巻頭特集は毎年恒例の「PREPPYリアルトレンド大賞2023-2024」。PREPPY部門にノミネートされた11名のスタイリストが、年間のグランプリを目指して、渾身のヘア作品を撮り下ろし発表します。作品のテーマは[Y3K]。Y2Kを飛び越えたYear of 3Kの近未来なヘアがどう描かれたのか乞うご期待! 作品の作者は非公開のまま、全国の読者や美容関係者などによる投票でグランプリが決定します。
    第二特集は、「似合う位置で、迷いなく切り込む ラインで魅せるカットデザイン」。個性を主張し、デザインを引き締めるライン感のあるデザイン。躊躇なく切り込むデザインの、似合わせとデザイン性について6人の実力派スタイリストが作品を提案します。
    PREPPY LESSONでは『sut 』住吉 望さんによる「技術レベルを+1up! シンプルカット塾」、『AMA TOKYO』間嶋崇裕による「超小顔カット&SNS講座」の第2回をお届け。3回連載でテクニックを詳しくご紹介しています。
  • 今月号の特集は『Gジャン』です。 もともとはワークウエア(労働着)としてアメリカで誕生し、1950年代になって若者を中心にファッションとして広まりました。 当時はまだ「デニムのウエア=不良が着るもの」というような風潮がありましたが、今では世界中の人たちに愛用される存在になりました。そんなGジャンがヴィンテージから新品まで目白押し! 特にセットアップ、インナー使いなど冬の着まわし術は、かなり参考になるはずです。また、今月は人気ブランド『JELADO』の2024年春夏コレクションのカタログも掲載。新登場となる「青タグ」シリーズについて、代表・後藤さんの熱いインタビューも必見です!

    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    ヴィンテージデニムの教科書
  • 『高めろ! 燃費』。バイクを走らせるのに必要不可欠なモノのひとつが『ガソリン』だ。このガソリンは昨今価格が高騰し続けている。バイクライフにはさまざまな出費がともなうが、その中でガソリンは定期的にかかる出費の代表格。せっかく楽しもうと思っても『ガソリン代が・・・』という事態に陥ることも十分考えられる。そこで今回は極力ガソリン消費を抑える方法を紹介するぞ! 実践してお財布にかかる負担を減らして、バイクライフを満喫してほしい!! なお、今号は『始めよう! ギヤ付き125ccライフ』と題した第二特集を展開。選択肢が増えている、このクラスの魅力をお伝えする。

    特集以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ! ぜひお手にとっていただきたい!!

    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    風まかせ 2013年12月号
  • 1月11日発売号の特集は「アナログで再生(PLAY)する俺たちの音楽」。昭和40年男が音楽への関心を深め、リスナーとして感性を肥やしていった時期、そこで音楽を鳴らしていたのは、レコードプレーヤー、ミニコンポ、ラジカセ、ポータブルカセットプレーヤーといった“アナログ”な機器でした。その頃はあたりまえだと思っていたものでしたが、時代を経てみると、ハードのチョイスにもさまざまなバリエーションがあったうえに、ミニコンポやラジカセのツマミをいじる楽しさ、レコードやカセットをプレイヤーにセットする時のワクワク感などリスニング行為以上の楽しみがたくさんあって、どんな音楽を聴いているのか、といったこと以上に自分のスタイルというものがありました。今回の特集では、アナログ時代(対象読者の感覚として70年代後半~80年代半ば頃まで)の機器、ソフト、記録メディアにスポットを当て、あの時の気分の高まりと記憶を呼び覚ます内容を目指します。
    第二特集「俺たちの時間旅行 タイム・トラベル」は、1988年にフォーカス。スタジオジブリの大ヒット長編アニメ映画『となりのトトロ』を声優としての目線で日高のり子さんに、尾崎豊の“復活ライブ”となった東京ドーム公演「LIVE CORE」のエピソードをアートディレクターの田島照久さんに語っていただいている他、「ノルウェイの森」に続く村上春樹のベストセラー「ダンス・ダンス・ダンス」や、この年から発売された8cmCDシングルについての記事も。連載インタビューの「俺たちのアイドル」には、レベッカで一世を風靡し、ソロとしてもライフスタイルに根付いた魅力的な音楽を生み出し続けているNOKKOさんが登場。錦織一清さん、大槻ケンヂさんなどの連載陣も絶好調です。どのページも見逃せないものになっております。ご期待ください!
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • ※こちらの商品は美 少年(ジャニーズJr.)、高橋恭平(なにわ男子)のページは掲載されておりません。

    特集:道具と技術と感性と。MY TOOL, MY STYLE.
    『Men's PREPPY』11月号は、過去に組んだ特集でも大人気だった「ツール特集」。注目のスタイリストがどんな道具を使っているのか、気になりますよね。あのベテランのコレクションの話や、あの若手の意外なこだわり、自慢の道具でデザインしたスタイルと共に紹介します。他にも、新旧の名作ツールがズラリと並ぶ名品カタログ、知る人ぞ知るバーバーシーンの名匠の仕事を紹介するインタビュー企画、そして『Men's PREPPY』読者だけにこっそり教える人気アイテムの先行販売情報まで! 仕事道具にまつわるあれこれ、全部見せます!



    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • 今月号の特集は『“育てる”ためのメンテ術。』です。革ジャン、フライトジャケット、デニムジャケットにジーンズ、ブーツ、バッグなどを長く大切に愛用するためにメインテナンスは必要不可欠です。そして、最終的に「カッコよくエイジングさせること」をどう意識して行うかが重要なポイントといえるでしょう。そこで、我々が大好きなアメカジ業界でエイジングの達人として知られる方たちに、愛用品のイチから育てる方法や考え方、メンテ術を教えていただき、実際に自身でエイジングさせたモノも色々と見せていただきました。また、ヴィンテージプロダクツを長く愛用するために自身でカスタムして楽しんでいる方、スタイリストがオススメするカスタム専門ショップ、デニムやアウトドアモノのブランド正規リペア専門ショップ、リペアやカスタムに必要なパーツが取り扱う専門ショップなど、様々な切り口で愛用品との付き合い方を紹介しています。さらに、メインテナンスに必要なギアやグッズのカタログも掲載。オフシーズンになって仕舞ったモノだけでなく、オンシーズンでいま着ているモノも含め、労わってあげる際にはぜひ今月号を参考にしていただければと思います。
    また、去る12月10日にお台場で開催した『稲妻フェスティバル2023』の模様も紹介しています。お天気に恵まれ、たくさんの方にご来場いただきましたが、そのスナップもドドーンと掲載しています。当日の熱気を誌面から感じて、また来年の開催に想いを馳せていただければと思います。


    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    男の手仕事 メインテナンス・マニュアル 改訂版
  • 1,300(税込)
    著者:
    PREPPY編集部
    レーベル: ――

    2月号の第1特集は「『お気に入りカラー剤』でつくる MY FAVORITE COLOR DESIGN」。カラー上手な気鋭の美容師に聞く、リアルな“推しカラー剤”の紹介と共に、トレンドのカラーデザインを公開! 続く第2特集は「今どきのサロン教育最前線」。一生美容師として生きるためには、技術と人間力の育成が必要不可欠。時代にフィットした教育を行う4サロンに、人を育てるヒントをうかがいます。第3特集は「アップデート必須のトレンド髪 韓国ヘア辞典 2024年版」。まだまだ韓国スタイルの波が続きそうなムードの2024年。韓国の美容情報を最新バージョンにアップデートするための、キーワードやスタイリング法をレクチャー。表紙巻頭には『VeLO/vetica』鳥羽直泰さん、赤松美和さんが登場! サロン創立20周年の軌跡をたどりながら、二人で描く美しく不思議な世界観の作品をお届けします。ぜひCHECKを!
    「PREPPY LESSON」は新シリーズがスタート。「sut 住吉 望の技術レベルを+1up! シンプルカット塾」、「AMA TOKYO 間嶋崇裕の超小顔カット&SNS講座」の第1回を掲載。サロンワークにすぐに使えるテクニックの数々にご期待ください。
  • 表紙に三代目 J SOUL BROTHERSのボーカルである今市隆二さんを迎え、ヴィンテージ、ヘリテージカルチャーにどっぷり浸れるCLUTCH Magazine vol.94。特集はウールニットのセーターだ。今、世界中で見直され、脚光を浴びているウール。大人の冬の装いにはもってこいのアイテムがウールニットです。ヴィンテージギャラリーではファッション業界人のプライベートコレクションの中から自慢の1着を紹介させてもらっている。人気ブランドの新作セーター、クラッチマンのセーターの着こなしなど、セーターが欲しくなる企画がいっぱい。第二特集では「鞄職人の愛用カバン」を紹介。カバンのプロが自分で本当に使っているカバンは一体何か? 本来は注目してはいけない部分に光をあてた。鞄職人が「売りたいものより、自分で使いたいもの」を紹介する、本音に迫る特集です。人気連載のThe Collectorには表紙を飾る今市さんが、プライベートなコレクションを紹介。人気アーティストの素顔に迫った。ヴィンテージの大戦モデル、エルメス、もちろんニットなど、7ページにわたって、たっぷり紹介してくれた。

    電子版はmen'sfileとの合本号でお届け。
  • 今回の特集は『整えて備える』。多くのライダーは癒しを求めてバイクに乗っている。そのためライディング中は楽しい時間をすごしたいと考えるだろうし、愛機はそれを実現するためにある。ただ、バイクは徐々に劣化・消耗が進み、本来の性能を発揮できなくなり、場合によってはトラブルの原因になってしまう。そのため定期的に各部をチェックし、手を加える必要がある。要は安全で快適に走るためには『整えて備える』、すなわち『整備』が不可欠なのだ。整備は奥が深い世界だが、今回は初心者に向けてその入口を紹介。基礎を理解して、今後のバイクライフに活かしてほしい!

    連載は以下のとおり。世界中のサーキットを転戦するプロライダー・大久保 光が、訪れた街のようすと自身が参戦したレースの模様も紹介する『世界見聞録』。バイクに関するさまざまな疑問を、体を張ってテストして回答を導き出す『ハシルクエスト』。オフロードの楽しさを女子ライダーが体を張ってお伝えする『つぐみライダーのオフロー道』。バイクの楽しみか方のひとつであるカスタムの効果を実際に走って分析する『改造車試乗記』。今回の車両はカワサキ・Z65RSだ。それに加え気になるニューモデルの乗り味をお伝えする『新車体感』。ちなみに今回の車両はヤマハ・YZF-125R&MAT125&XSR125&YZF-R15、スズキ・Vストローム800&GSX-S1000GX、BMW・R1300GS(TOURING)、ハーレーダビッドソン・X350、ロイヤルエンフィールド・ヒマラヤだ。そして今月は隔月連載の日本の魅力再発見の旅『ツーリングジャパン』や特別企画『第41回ラブ・ジ・アース・ミーティング・レポート』と盛りだくさん!

    バイクライフをより充実させるコンテンツが満載! ぜひタンデムスタイルを手にとって、じっくりと読み込んでいただきたい!!

    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    風まかせ 2013年10月号
  • 女子ライダーのためのコンテンツが詰まった雑誌“レディスバイク”91号の巻頭特集では、4人のプロフェッショナルにバイクライフを充実させるアドバイスをもらいました。ライディングインストラクターには初歩の初歩取りまわし&Uターン、整備士にはバイクの調子を落とさない車体チェック作業の仕方、ヘアメイクアップアーティストにはくずれにくいメイク&お直し術、カメラマンには映え度アップの撮影術をレクチャーしてもらっているので、ためになること間違いなし。特集以外にも、ニューモデルや話題になっているモデルの女性目線インプレッション、バイクライフを満喫している女子ライダーの紹介とバラエティに富んだ記事を展開しているので、ぜひチェックしてみて。
  • 軽く、暖かく、現代において当たり前のように使用されている「ダウン」。そんな素材をアメリカで初めて使用したプロダクツを開発したのが〈エディー・バウアー〉なのです。今月の2ndでは、そんな歴史あるブランド〈エディー・バウアー〉の歴史を、アイテムを深く掘り下げます。まずは、ブランドを象徴する名作ダウンを紹介する「LEGENDARY DOWN JACKET アウトドアに革命を起こした3大名品」。業界きっての〈エディー・バウアー〉好きたちに自慢の私物を紹介してもらう「My Dear Eddie Bauer」や、数々のアーカイブを紹介する「ED DOWN ARCHIVRS」など〈エディー・バウアー〉を知っている人も、これから知りたい人にも楽しんでいただける号となっています。また、取材のために創業の地シアトルを訪れた編集部の体験記も要注目。古着好きも、トラッド好きも必見の今月の2nd。永久保存版間違いなしの一冊となっております。ぜひご一読ください。


    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号特集は〈エディー・バウアー〉ということで、アウトドアブランド「パタゴニア」と「ザ・ノース・フェイス」を特集した2nd2016年10月号をお届けします。
  • 寒い季節をオシャレに乗り切れ!!

    ■巻頭特集:
    みんな何着て走ってる!? ハーレー乗りの冬装備

    「今年は暖冬」なんていわれているけど、それを真に受けて薄着で出かけてはいけない。暖かい日でも朝晩はかなり冷え込み、そんな中を昼間と同じ格好で走れば、凍えることになるからだ。というワケで、寒くともハーレーをスタイリッシュに楽しみたいなら、今回の特集を読み込んで冬装備について熟考してみてはいかが!?

    ■その他のコンテンツ:
    ・Winter Gloves 2023
    ・宮原華音の散歩ツ~リング
    ・ちょい旧ハーレー調査隊
    ・鉄馬乗り的銘品図鑑
    ・ひとりでハレキャン
    ・I LOVE SPORTSTER
    ・……他
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1983年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)は、オレたち昭和50年男の遊びを一変させた。ファミコンの発売以前から、オレたちはLSIゲームや液晶ゲーム機などに触れて電子ゲームに親しんでいたこともあって、その浸透は早かった。毎日のように新しいソフトと出会い、その度に遊び方がアップデートされ、ますますゲームのおもしろさに目覚めていった。ファミコンを持つ友達の家で一緒に遊んだり、ソフトを貸し借りしたりすることで交流範囲が広がった。ファミコンへの熱狂は、やがて“ゲーム”を単なる玩具の範疇を越えた、新しいカルチャーとして確立するまでに押し上げていく。
    2023年は、ファミコン誕生40周年のアニバーサリーイヤーに当たる。今号の特集は、「集まれ! オレたちのファミっ子同窓会」と題して、ファミコンを入口にゲームの発展と一緒に成長してきた世代の人々にインタビュー。ファミコンの想い出を存分に語ってもらった。
    さらに、「S50’s NOW」では、90年代のガールポップブームのけん引役となった谷村有美が当時の制作スタッフと共に創作エピソードを披露する他、人気沸騰中のアイドル・超ときめき宣伝部のインタビューなど、現在の昭和50年男の嗜好に合うトレンドやコンテンツを取り上げている。

    ※電子版は紙版と表紙が異なります。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • ※こちらの商品は中島健人(Sexy Zone)、中村海人(Travis Japan)、高橋恭平(なにわ男子)のページは掲載されておりません。

    昨今『Men’s PREPPY』のテーマとしていることのひとつに、美容プロフェッショナル向けに最新のメンズコスメ&メイク情報をお届けすることがあります。男性にとって一番身近な「美容メンター」となる存在が街の美容師さんです。美容のプロも、一般男性も、いまメンズコスメ、メンズ美容に対する知識欲が空前の高まりを見せています。今号の特集では、まさにメンズ美容の最前線をプロのためのメイク術、美容機器開発といった両面から迫ります。巻頭では「あざと男子」をつくるメイク術を詳細に解説。続いて男性向け美容プロダクトの開発に取り組むサロン発プロジェクトをレポートしています。メンズメイクのスキル習得に関心を寄せる美容師さん、男性美容にアグレッシブに取り組む美容サロンがますます増える予感を感じる1冊です。


    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • 1,300(税込)
    著者:
    PREPPY編集部
    レーベル: ――

    1月号の特集テーマは「2024年美容業界大予測!」。「5サロンがトレンド傾向からデザインを考案する2024年版 成人式の祝い髪」や豪華な表紙巻頭(『PEEK-A-BOO』川島文夫さん、『LECO』内田聡一郎さん、『SHACHU』みやりのりよしさんが登場!)にご期待ください。大特集「2024年美容業界大予測!」は3つの企画から構成されており、今後の美容業界を見通すヒントがぎゅっと凝縮された内容となっています。Part1「Y世代、Z世代それぞれが予測する2024Trend Hair」、Part2「24人のトップランナーに聞く 美容業界大予測」、Part3「5サロンがトレンド傾向からデザインを考案する2024年版 成人式の祝い髪」はそれぞれ明日のサロンワークから使えるビジュアル、テクニック、考え方が満載です。
    表紙巻頭には『PEEK-A-BOO』川島文夫さん、『LECO』内田聡一郎さん、『SHACHU』みやりのりよしさんが登場! 豪華な3人による、対談やカット&カラーで魅せる作品公開にご期待ください。
  • 巻頭特集は『ミリタリーの一点張り。FABULOUS MILITARIA!』。ミリタリーウエアは、国の威信をかけて開発された機能服で、”語れる服”の代表格です。アメリカ陸海空軍の代表的なウエアの系譜など基礎知識、 各ブランドの今季注目のプロダクツ、欧米のヴィンテージミリタリー古着、すすめのミリタリーショップなど ミリタリー好き必見の内容です。
    第2特集は『Leather X’mas! 自分自身に、革のプレゼントを。』です。そろそろクリスマスを迎えますが、我々のような大人には、どれだけお願いしても、サンタさんは欲しい革ジャンを持ってきてはくれません。 そこで、1年頑張った自分へのご褒美に革ジャンを買うことをおすすめします。

    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    Lightning Archives ミリタリージャケット 改訂版
  • 『楽しい日帰りツーリングの作り方』。バイクの楽しみのひとつ「ツーリング」。多くのライダーがツーリングを楽しむために二輪免許を取得しているのではないだろうか。泊まりがけのツーリングも充実した時間をすごせるが、ビギナーが初めてツーリングに出かけるには「日帰り」がオススメ。しかし日帰りだからとあなどることなかれ! 事前の準備・心構えで、楽しさが大きく変わってくるのだ。そこで、楽しい日帰りツーリングを楽しむためのノウハウを徹底的に掘り下げていく。今号は第二特集として『500ccクラスの魅力』を展開。

    特集以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ! ぜひお手にとっていただきたい!!

    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    風まかせ 2013年8月号
  • 900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今月の2ndは「ブリティッシュアイビー」特集。アメリカで生まれ、日本で派生したアイビーファッション、その象徴とも言えるブレザーやBDシャツの源流にあるのは英国です。今号では、アイビーファッションの原点である英国をアイビーの目を通して見つめ直します。第一特集ではブリティッシュアイビーについて学ぶ「BRITISH IVY」に始まり、英国由来の愛用品を業界屈指の洒落者に教えてもらう「それぞれのブリティッシュアイビー。」など これを読めばブリティッシュアイビーがなんたるかが分かります。第二特集では今、トラッドファッションが世界一アツい国、韓国へ突撃取材。リアルな韓国のトラッドマンたちを取材してきました。第三特集ではU30歳編集部が気になるU30万円の時計を探しに様々なお店へ行ってきました。トラッド好き必見の一冊となっている2nd1月号。ぜひご一読ください。

    2023年10月発売号で通算200号を迎えた「2nd」
    それを記念してこれまでのバックナンバーのなかでも人気を博した特集を再掲載します。
    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」
    今回は【2017年11月号】にタイムスリップ。
    いまから、7年前にはこんな英国プロダクトが注目されていました。
  • 誰かに教えてほしかった、そんなギモンをすべて解決!!

    ■巻頭特集:ハーレー乗りが“知りたい”ギモン

    歴史が長く奥の深~いハーレーだけに、最近手に入れたというヒトはもちろん、長年ハーレーライフを謳歌してきたベテランの中にも「実はハーレーのことをよく知らない……」というヒトも意外に多い。そこで今号の巻頭特集では、ハーレー乗りがひそかに抱いている「今さら聞けないギモン」を収集。心の中のモヤモヤを、スッキリ解消していくぞ!!

    【その他の注目コンテンツ】
    ・SILVER ACCESSORY 2023
    ・ちょい旧ハーレー調査隊
    ・鉄馬乗り的 銘品図鑑
    ・I LOVE SPORTSTER
    ・……他
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 人間は未来ではなく過去でできている。そして、未来のヒントは過去にある。というテーマで昭和40年男が歩いてきた昭和をタイム・トラベルする雑誌『昭和40年男』。11月10日発売号の特集は「俺たちのゴジラ~第二次怪獣ブーム世代の逆襲」。ゴジラシリーズの最新作『ゴジラ-1.0』が公開され、日本中に新たなゴジラ旋風が巻き起こるなかでの今回の特集では、『ゴジラ-1.0』の山崎 貴監督やVFXディレクターの渋谷紀世子さんのインタビューをはじめ、ロックバンド・怒髪天の増子直純さんが語るヘドラへの偏愛、樋口真嗣監督が語る特技監督・中野昭慶、『ゴジラ対メガロ』などに出演した佐々木勝彦さんのインタビュー、あのメインタイトルで知られる作曲家・伊福部 昭や、ゴジラ映画に出演した美女、敵怪獣、ジェットジャガーなどなどの考察を。第二次怪獣ブームとともに認識した昭和40年男にとってのゴジラは、“悪”ではなく正義のヒーロー。ある意味、特殊なゴジラ世代である昭和40年男の視点を通して、ゴジラへの愛を捧げます。
    第二特集「俺たちの時間旅行 タイム・トラベル」は、1979年にフォーカス。インタビュー記事には、テレビドラマ『西遊記』の主題歌となった「ガンダーラ」をはじめとするヒットで大ブレイクを果たしたゴダイゴのリーダー・ミッキー吉野さん、名作ドラマ『ちょっとマイウェイ』に出演した研ナオコさんが登場。この年に創刊したオカルト雑誌『ムー』や、鉄道ブームとテレビアニメのヒットで実現したミステリートレイン「銀河鉄道999号」、沢田研二の怪演が光った映画『太陽を盗んだ男』も。連載インタビューでは「俺たちのアイドル」に“お嫁さんにしたい女優No.1”そして『クイズダービー』における“3択の女王”の竹下景子さん、「気になる一個違い」にひかる一平さんが登場。錦織一清さん、大槻ケンヂさんなどの連載陣も絶好調。どのページも見逃せないものになっております。ご期待ください!
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • 1,300(税込)
    著者:
    PREPPY編集部
    レーベル: ――

    PREPPY12月号のテーマは「美容技術の最前線」。同号の表紙・巻頭特集を飾るのは『Null』の精鋭たち。「クリエイターが輝く世界を創る。先代の良いものは絶やさず引き継ぎ、悪しき風習は終わらせる。業界に一石投じる圧倒的ブランドサロンを創り、美容師(クリエイター)が安心してデザインに集中できる世界へ」をGOALに掲げる「新時代」を切り開く彼らの、撮り下ろし作品とロングインタビューにご期待ください。
    大特集は「美容技術の最前線」。美容師としてはマストでチェックしておきたい「カットの最前線」「カラーの最前線」「パーマの最前線」を気鋭のスタイリストが徹底レクチャー。 “知っている”と“知らない”とでは大きな差を生む、さまざまな最新技術をわかりやすくお届けします。大好評の『CHARLES DESSIN』黒木利光さんの連載「黒木式酸性ストレートの世界」はこの号で最終回を迎えます。圧倒的な技術をしっかりと誌面から学び取ってください。「PREPPY LESSON」は「SHISEIDO 進藤郁子のランウェイ発! AWトレンドメイク」、「middle 丸岡奈央の心を掴む! 大人ショート提案術」の第2回を掲載。サロンワークにすぐに使えるテクニックの数々にご期待ください。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。