『ワニブックス、八幡和郎、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
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安倍狙撃事件の犯人を生み出したのは“反アベ無罪”を煽った空気だ!
「命が狙われて初めて政治家」と言った安倍晋三の覚悟。
「安倍をたたき斬ってやる」と言った人たちの屈折した心理。
世界で通用しない珍奇な日本の「偽リベラル」の深層。
偉大な政治家の本当の値打ちを鮮烈に描き出す衝撃の一冊!
安倍元首相が著者に遺した未公開の言葉も掲載。
<出版社より>
『歴代総理の通信簿』『日本の上流階級』『江戸300藩最後の藩主』などの執筆で知られる著者は、「安倍=岸」という近代日本を代表する名門を語らせては最高の人である。
安倍元首相本人の遺言とも言える未公開インタビューも交えながら明らかにする、世界が尊敬した偉大な政治家の本当の値打ちを鮮烈に描き出す衝撃の一冊。 -
<電子特別版>
紙書籍未収録! ニュースクランチ掲載時の挿絵をまとめた、ウッケツハルコさんイラスト集を追加した電子特別版です。
大河に決まった徳川家康に負けたくない!
秀吉の妻・寧々の視点で描かれる戦国時代がここに爆誕!
最新の歴史検証と考察に基づき、戦国という時代を、思う存分に夢を見ながら生きた秀吉夫婦と、それをとりまく人たちを「北政所寧々の回想」というかたちで、秀吉の生涯とその時代を等身大で描く新感覚歴史物語。
「夫の秀吉がこのところ不人気なのが残念でございます。
江戸時代でも『太閤記』は人気でしたし、明治になると帝を大事にした忠臣と誉められ、戦後も出世をめざすサラリーマンの理想だったのです。
NHKの大河ドラマでも、初めて城主になった長浜時代のころなどは、私だけでなく、義母の『なか(のちの大政所)』や義弟の小一郎(のちの秀長)、二人の姉妹など血縁者の情愛や協力で秀吉を支えたことを、ホームドラマ的に描いていただいてます。
由緒ある戦国武将の家と違って、普通の家族に近かったのが現代の人たちにも共感を持っていただけるのでしょう。
ところが、秀吉の役は、出世するにつれて、品がなくてがさつで、好色で好戦的で陰謀好きとか、ひどい扱われ方でございます。
でも、考えてもみてください。
もし、秀吉がそんな人間なら天下を取るなどできるはずがございません。
そういう風潮を残念に思っていたところ、本書の執筆という願ったりかなったりの申し込みを受けました。」(寧々より) -
韓国海軍によるレーダー照射問題、日韓基本条約を否定する徴用工判決、アメリカも不快感を隠さないGSOMIA破棄、常軌を逸した旭日旗アレルギー、官民挙げての日本製品不買運動、放射能汚染を理由とする東京五輪ボイコット論、呆れた天皇陛下への謝罪要求……韓国の度重なる卑劣な挑発で目を覚ました日本人は、今こそ正々堂々の反撃を!
歴史家、国際問題評論家としても名高い著者が、日韓関係を政治・経済・歴史・社会・文化・国際情勢などから多角的に分析し、日本そして日本人が韓国に対していかに対応していくべきかを知的に提案していく。
「日韓基本条約が破棄されたらどういうことが起こるのか、国民的な共通認識としないと、韓国との歴史戦争にも外交戦争にも負けるということは確かです。
日韓の外交の本質をわかった上で、『やれるものならやってみろ』と構えているのがいいのです」(著者より)
【目次】
第一章 文在寅大統領には感謝したい
第二章 韓国と絶縁しても何も困らない
第三章 反日? 親日? 韓国人の不思議
第四章 なぜ韓国に媚びたい日本人がいるのか
第五章 1時間で読める日韓関係の2000年
第六章 日韓基本条約を否定したらどうなる
【著者プロフィール】
八幡和郎 (やわた かずお)
政治評論家、歴史作家、徳島文理大学教授。
滋賀県大津市出身。東京大学法学部を卒業後、1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。
入省後、フランス国立行政学院(ENA)留学。
通商政策局北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁官房参与などを歴任し、1997年退官。
2004年より徳島文理大学教授、国士舘大学大学院教授。
「朝まで生テレビ!」「バイキング」など多くのメディアに出演。
著書に『蓮舫「二重国籍」のデタラメ』(飛鳥新社)、『韓国と日本がわかる最強の韓国史』(扶桑社)、『江戸時代の「不都合すぎる真実」 日本を三流にした徳川の過ち』(PHP研究所)、『「立憲民主党」「朝日新聞」という名の偽リベラル』(小社刊)など多数。 -
モリカケ問題、セクハラ騒動、日大タックル、噴火に地震から台風まで「ぜーんぶ安倍のせい!」。
幼稚な理論を振り回す「反安倍という病」にかかった人たちの口癖は「アベヤメロ」だ。
しかし、世界からは全く違う評価を受けている。
元官僚にして、政治評論家、歴史作家の八幡和郎氏が「120点!」と手放しで絶賛する安倍外交の成果とは!
そのほかメディアが伝える「安倍憎し」のニュースの論点を解きほぐす。
【目次】
第1章 世界が安倍首相を必要としている
第2章 習近平との外交戦に勝った安倍晋三
第3章 トランプは安倍首相に助言されながら北朝鮮と交渉している
第4章 アベノセイダーズの空騒ぎ!? モリカケと霞ヶ関の嘘
第5章 ワイドショーが実践する「最悪のいじめ」
第6章 朝日新聞もひどいがNHKもひどい
第7章 いつか来(きた)る〝ポスト安倍〟時代を読み解く
【著者プロフィール】
八幡和郎 (やわた かずお)
政治評論家、歴史作家、徳島文理大学教授。
滋賀県大津市出身。東京大学法学部を卒業後、1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。
入省後、フランス国立行政学院(ENA)留学。
通商政策局北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁官房参与などを歴任し、1997年退官。
2004年より徳島文理大学教授、国士舘大学大学院教授。
「朝まで生テレビ!」「バイキング」など多くのメディアに出演。
著書に『蓮舫「二重国籍」のデタラメ』(飛鳥新社)、『韓国と日本がわかる最強の韓国史』(扶桑社)、『江戸時代の「不都合すぎる真実」 日本を三流にした徳川の過ち』(PHP研究所)、『「立憲民主党」「朝日新聞」という名の偽リベラル』(小社刊)など多数。 -
歴史認識、慰安婦問題、徴用工判決、自衛隊機へのレーダー照射……古代から現代まで真実を踏みにじる執拗な〝反日感情〟の原点は何か?
歴史家の中立的な視点から痛快に滅多切り!
【目次】
第一章 徴用工判決でのちゃぶ台返し
第二章 大韓民国の虚構と歴代大統領の反日ヘイト
第三章 古代でも韓国のお世話になんてなっていない
第四章 元寇・朝鮮通信使・日韓併合の嘘に騙されるな
第五章 韓国近代史と日本統治の成果
第六章 韓国より北朝鮮のほうが付き合いやすい!?
第七章 日本・中国・朝鮮半島のこれから
【著者プロフィール】
八幡和郎 (やわた かずお)
政治評論家、歴史作家、徳島文理大学教授。
滋賀県大津市出身。東京大学法学部を卒業後、1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。
入省後、フランス国立行政学院(ENA)留学。
通商政策局北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁官房参与などを歴任し、1997年退官。
2004年より徳島文理大学教授、国士舘大学大学院教授。
「朝まで生テレビ!」「バイキング」など多くのメディアに出演。
著書に『蓮舫「二重国籍」のデタラメ』(飛鳥新社)、『韓国と日本がわかる最強の韓国史』(扶桑社)、『江戸時代の「不都合すぎる真実」 日本を三流にした徳川の過ち』(PHP研究所)、『「立憲民主党」「朝日新聞」という名の偽リベラル』(小社刊)など多数。
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