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『ワニブックス、1円~、1年以内(実用、写真集)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全145件

  • シリーズ3冊
    03,300(税込)
    モデル:
    斎藤恭代
    撮影:
    中山雅文
    レーベル: ――

    ミス・アース日本代表に選ばれ、その9頭身の抜群のスタイルで今グラビア界を賑わせている注目のタレント・斎藤恭代。
    ビューティーフェイス、そしてちょっと天然で親しみやすい彼女のファースト写真集がついに発売!!

    ファースト写真集とは思えない程、いきなりの大胆ショットに果敢にチャレンジ。
    ファンならずとも注目の一冊になっています。

    2024年大ブレーク間違いなしの彼女の今は見逃せません!!
  • 2000年にアニメ化もされた杉崎ゆきるの『女神候補生』が、待望の電子書籍化!
    電子書籍版では、一部をカラーで収録!!

    星暦4088年、人類は自らの過ちにより“星系危機”を巻き起こし、住む星を失った。
    宇宙へと逃げのび、コロニー暮らしを余儀なくされた人々の希望は、たった一つ残された惑星――“ZION(シオン)”。
    その最後の希望の星を狙う謎の敵“ヴィクティム”と戦うために、人類は巨大人型兵器“イングリット≪女神≫”を造り出す。
    5体の女神を操れるパイロットはたった5人。
    その限られたパイロットの座を目指し、女神候補生となる少年ゼロ・エンナはパイロット養成機関“G・O・A(GODDESS OPERATOR ACADEMY)”に入学する。
  • 【電子限定!描き下ろし1ページ漫画収録】

    ゆるかわタッチの動物イラストで人気のイラストレーター・ヤシンが描く、フワフワおじさん?×寡黙な強面青年の凸凹バディ探偵コメディ!

    探偵業を営む自称ニヒルでダンディな乾隆造(いぬい りゅうぞう)。
    とある夜、事務所近くの路地裏で、怪我をして倒れていた青年・小日向(こひなた)を見つける。
    ワケありそうな小日向の様子に、面倒ごとには巻き込まれたくないと思いながらも助けることにした乾。
    そのまま気を失ってしまう小日向、気がついたときに目の前にいたのは、ニヒルでダンディな探偵……。
    ではなく、フワフワのシッポとぴょこぴょこした耳、誰がどう見ても可愛さ満点の子犬だった!!
  • シリーズ6冊
    9901,320(税込)
    著者:
    てぬキッチン
    レーベル: ――

    YouTubeチャンネル登録者数24万人超! 話題のてぬき料理研究家、待望の初著書!

    「材料2つのアイス」
    「焼き時間3分のクッキー」
    「混ぜてチンするだけのケーキ」etc.

    再生回数100万回超のレシピなど、人気のレシピだけを厳選し、手抜きなのに、めちゃ美味しい73品のおやつをご紹介。
    「面倒なこと大嫌い」な人のための、簡単おやつ決定版です!

    【本書のてぬきおやつのポイント】
    ◇材料は最大で5つ!
    なんと材料2つで作れるものも。もちろん、手に入りにくいものは一切使っていません。

    ◇全レシピ、オーブン不要!
    すべて、レンジやトースターで作れるようにアレンジしました!
    さらに、オーブンで作りたい方向けのレシピも併記しています。

    ◇とにかくてぬき!
    「混ぜてチンするだけ」「牛乳パックそのままレシピ」「ポリ袋おやつ」などなど、できるだけラクに、少ない材料で、誰でも失敗せずに美味しく作れて、おまけにコスパもよいレシピを目指しました!


    【CONTENTS】
    CHAPTER1 材料2つだけ
    ザクザク食感! 焼きチョコ風クッキー/超節約たまごアイスクリーム/ミルク風味の濃厚スコーン/2層のマシュマロムースプリン

    CHAPTER2 材料3つだけ
    焼き時間3分! トースタークッキー/小鍋で簡単! なめらかチョコプリン/サクサクしゅわしゅわメレンゲクッキー/ヘルシー! ふわもちお豆腐パン

    CHAPTER3 世界一簡単な定番おやつ
    作業時間10分! 超簡単ティラミス/懐かしい味のレンジプリン/しっとり自家製ハニーカステラ/生クリームパウンドケーキ

    CHAPTER4 世界一簡単なあの人気おやつ
    材料3つのスフレチーズケーキ/ピザチーズスフレチーズケーキ/しっとり濃厚バスクチーズケーキ/濃厚なめらかプリンケーキ

    CHAPTER5 混ぜてチンするだけ
    しっとり濃厚ガトーショコラ/香りゆたかな紅茶ケーキ/ふわふわ食感のはちみつケーキ/優しい甘さのバナナケーキ

    CHAPTER6 容器のまま作っちゃう
    そのままフローズンヨーグルト/そのまま牛乳パックプリン/そのまま牛乳パックレアチーズケーキ/そのままジュースパックゼリー

    CHAPTER7 ポリ袋おやつ
    手土産にも♪ ふんわりしっとりマフィン/サクサク軽~い! ラングドシャ/アーモンドスライスクッキー/チーズたっぷりポンデケージョ

    CHAPTER8 フライパンで揚げ焼きおやつ~甘いもの~
    ヨーグルトのふわふわドーナツ/餃子の皮でとろ~りアップルパイ/餃子の皮でチョコバナナパイ/春巻きの皮であんことチーズの三角パイ

    CHAPTER9 フライパンで揚げ焼きおやつ~塩系~
    もちもちチーズポテトボール/朝ごはんにもいい♪ ハッシュドポテト/フライパンで作るフライドポテト/ヘルシー! ノンオイルポテトチップス

    CHAPTER10 食パンおやつ
    サクサクメロンパントースト/プリンでフレンチトースト風トースト/明太フランス風トースト/やみつきカルボナーラトースト

    CHAPTER11 らくちんアイスクリーム
    濃厚チョコレートアイスキューブ/作業時間5分! バナナアイスクリーム/ザクザク食感のオレオアイスクリーム/材料2つだけ! あずきバー

    CHAPTER12 レンジで和菓子
    やわやわでもちもち~! バター餅/材料3つだけ! ぷるんぷるんの牛乳寒天/材料3つだけ! ひんやり美味しい水羊羹/雪のようにとろける抹茶の淡雪かん
    …etc.


    ※この商品は固定レイアウトで作成されております※
    ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。
    ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。


    【著者プロフィール】
    てぬキッチン
    てぬき料理研究家。
    2017年より〝できるだけ手を抜いて、少ない材料で、誰でも失敗せずに美味しく作れるレシピ〟をコンセプトにYouTubeにお菓子や料理の投稿を始める。
    あまりの簡単さ、美味しさで話題となり、チャンネル登録者数は24万人を超える。
    現在では、雑誌、WEBなどでレシピ開発・メニュー考案・レシピ記事執筆・レシピ動画作成をするなど、幅広く活動中。
    とにかく美味しいものを食べることが大好きで、将来の夢は世界中の美味しいものを全部食べ尽くすこと。
    本書は初の書籍になる。
    Twitter: @tenu_kitchen
    YouTube: てぬキッチン
  • グラビアはもちろん、レギュラー出演中の『仮面ライダーギーツ』をはじめとしたテレビ、そしてラジオでも大活躍のねねまる。
    そんな彼女の最新デジタル写真集は、“オールドアメリカン”がテーマ。
    水着はもちろん、フィフティーズファッションを彷彿とさせる衣装に身を包んだ彼女から、また新たな魅力を発見できる筈。是非、チェックを。
  • 文化放送で放送中の「花澤香菜のひとりでできるかな?」、16周年を記念してついに書籍化!

    声優・アーティストとして活躍中の花澤香菜が、日々の出来事や仕事のことなどを語るラジオ番組「花澤香菜のひとりでできるかな?(通称:ひとかな)」。
    2024年に放送16周年を迎える人気長寿番組がついに書籍になりました。

    16周年を記念した撮りおろしインタビュー&グラビアから、初回放送や懐かしの名物コーナーの振り返り、16年分の放送から厳選したトーク集、番組スタッフ座談会、スペシャルゲストによる対談まで。
    花澤香菜と「ひとかな」の魅力がつまった1冊です。


    【著者プロフィール】
    花澤香菜(はなざわ・かな)
    2月25日生まれ、東京都出身。
    2003年、TVアニメ『LAST EXILE』で声優デビュー。
    以降、『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ、『五等分の花嫁』シリーズ、映画『言の葉の庭』など、数々の作品で人気キャラクターを演じる。
    2012年に歌手デビュー。
    近年はバラエティ、舞台、CMなど、活躍の幅をさらに広げている。
  • シリーズ2冊
    600700(税込)
    編集:
    WiNK UP編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2024年5月号の表紙・巻頭は、火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』で共演する京本大我&宮近海斗の2ショット!
    プライベートでも仲良しの2人が、体育座りでギュッとしている姿が目印です。


    ※電子版は紙の雑誌と内容が一部異なり、掲載されないページがあります。
    ※電子版には付録はつきません。
    ※電子版からはプレゼントの応募はできません。


    配信終了日:2024年7月4日
  • SNS総フォロワー数110万人超え!
    あたたかいタッチのイラストで大人気のまいのおやつさんのイラストレシピが、日めくり式の献立集になりました。

    31日分・全79レシピを描きおろしイラスト付きで紹介!
    1日目のレシピから順番に作っても、パラパラとめくって好きなページのレシピから作っても大丈夫。
    1週間分ごとの食材の買い物リストもついているので、順番に作る場合は買い物に迷うこともありません。

    見て・作って楽しめる日めくりです。


    ※この商品は固定レイアウトで作成されております※
    ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。
    ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。


    【著者プロフィール】
    まいのおやつ
    「ちょっとの工夫で毎日楽しく」をモットーに、イラストレシピをSNSに投稿している。
    あたたかいタッチのイラストと、毎日の献立を書いた手作りのメニュー表で人気に。
    SNSの総フォロワー数は、110万人を超える(2024年1月時点)。
    著書に、『作るのも食べるのも!まちどおしくなるごはん』『しあわせ4コマレシピ - おいしい楽しい! -』(ともに小社刊)、絵本『まほうのわくわくおにぎり』(KADOKAWA)がある。
    X(旧:Twitter): @mainooyatsu
    Instagram: @mainooyatsu
  • ガザ紛争、宇露戦争、中国、北朝鮮の動向、読み解く鍵は情報戦である!
    国際政治における各国のインテリジェンス組織の裏面を詳細に解読する!

    ●別班ブームと日本の実情、ガザ紛争、ウクライナ戦争、中国の監視システム  
    北朝鮮の暗殺組織 インドvsパキスタンの過激な情報機関、キューバ情報機関
    ドイツ特殊部隊の闇、日本赤軍とシリア秘密警察

    世界の混迷のカギを解き明かすのは、やっぱり諜報!

    世界各地で緊張が高まるこのような状態は今後も長く続くが、そんな時代を生き抜くには、軍事的な防衛力と同じくらいに必要なものがある。
    情報戦を勝ち抜く力だ。
    実際、ウクライナでの攻防でもガザ紛争でも、探り合いの攻防で敵対する相手を出し抜くとともに、相手陣営の内部を心理的に揺さぶり、さらに国際的な世論までも味方につける高度な“情報戦”が行われている。
    そして、その情報戦を担っているのが、米国のCIA(中央情報局)やNSA(国家安全保障局)、ロシアのFSB(連邦保安庁)やGRU(参謀本部情報総局)、あるいはウクライナのGUR(国防省情報総局)やイランの「イスラム革命防衛隊コッズ部隊」、イスラエルの「モサド」や「シンベト」、中国の「公安部」や「連合参謀部情報局」、北朝鮮の「国家保衛省」や「偵察総局」といった各国のインテリジェンス組織だ。
    ここで言うインテリジェンス組織とは、国の安全保障のために情報を収集・分析する情報機関のことで、彼らは諜報機関でありながら、同時に相手陣営を惑わしたり誘導したりする秘密工作機関でもある。
    自国民を監視・弾圧する独裁国家では、しばしば恐怖の「秘密警察」の顔も持つ。
    こうした組織の活動は非公開が原則なので、あまり日々のニュースでは報じられないが、現代の国際政治では非常に重要な役割を担っている。
    こうしたインテリジェンス組織の仕組みとウラの活動に目を向け、国際報道で漏れ伝わる関連情報を繋ぎ合わせることで、現代国際政治の深層の一端に迫ってみたいというのが、本書をとりまとめた目的だ。
    情報戦という言葉自体はよく聞くが、現実の国際紛争で実際のところ、それはどうなっているのか。具体的な紛争の局面での動きを追ってみようと思う。(はじめにより)


    【目次】
    第1章ハマス軍事部門vsイスラエル情報機関 ~インテリジェンス戦争としてのガザ紛争~
    イスラエル国防軍(IDF)の苛烈な反撃/病院攻撃はインテリジェンスの不備か/イスラエルはなぜ奇襲を予測できなかったか/軍事部門「カッサム旅団」の武器ルート/イラン謀略工作機関の正体/イスラエルが追うハマス側の5人のキーマン

    第2章 知られざる情報戦 ~ウクライナ戦争の深層~
    ウクライナを支えたCIA/失敗だったロシア軍のハイブリッド戦/悪意の宣伝工作の中での情報の読み方/ロシア軍参謀本部情報総局と傭兵部隊「ワグネル」/プリゴジンを過大評価した「報道」/情報機関が主導したプリゴジンの乱の後処理

    第3章 習近平の恐怖の監視システムとスパイ・ネットワーク
    公安部、軍、国家安全部、武装警察の役割/国民監視機関「公安部」の全貌/流出した内部文書でわかったウイグル弾圧の手法/顔認証と健康データも監視の手段/習近平が進めてきた情報機関の大改造/日本を狙うサイバー部隊の所在

    第4章 金正恩「独裁体制」の源泉 ~北朝鮮の暗殺組織~
    驚愕の金正男暗殺の手法と北朝鮮工作機関の特徴/2大工作機関「偵察総局」「国家保衛省」/偵察総局第6局(技術サイバー局)と121局/秘密警察「国家保衛省」の全貌/次々に粛清された秘密警察の指揮官たち/恐怖の粛清・支配システム

    第5章 問題だらけの「日本の情報機関」
    『VIVANT』で注目。自衛隊秘密部隊「別班」は実在するのか?/「日米合同の非公然情報部隊」が行っていたこと/金大中事件と「別班」の関わり/最も情報機関に近い「国際テロ情報収集ユニット」/日本の情報機構強化に私案/喫緊の課題は「サイバー戦」強化

    第6章 暗躍する世界の情報・公安機関
    サウジアラビア、トルコ、米国の情報機関はどう動いたか/ベネズエラ独裁政権を支える2大勢力/暴かれたロシア2大機関の暗殺特別班と「毒殺チーム」/中国、ロシア、イランが米国批判の情報戦で連携プレー/インドvsパキスタンの過激な情報機関/ドイツ特殊部隊の闇 「クーデター」未遂の深層/日本赤軍とシリア秘密警察

    第7章 世界最強のインテリジェンス大国=米国情報機関の全貌


    【著者プロフィール】
    黒井文太郎(くろい・ぶんたろう)
    1963年、福島県いわき市生まれ。
    福島県立磐城高校、横浜市大文理学部国際関係課程卒。
    講談社入社。週刊誌編集者として勤務。同退社後、フリージャーナリスト(NY、モスクワ、カイロを拠点に国際紛争取材専門)。
    帰国後、月刊『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て軍事ジャーナリストに。
    著書に、『北朝鮮に備える軍事学』『イスラムのテロリスト』(講談社)、『日本の防衛7つの論点』『謀略の昭和裏面史』(宝島社)、『イスラム国の正体』(ベストセラーズ)、ほか多数。
  • フリーアナウンサーとして活躍する傍ら、様々なバラエティ番組にも出演。
    大食い番組で大食ぶりを披露しつつも体のメンテナンスは怠らず、ベストボディ・ジャパンで3位の成績を残すなど、多岐にわたる活動をしてきた谷あさこ。

    20代最後の年の2022年12月には、自身のダイエットのために作っていたこだわりのバナナケーキを商品化し、ECサイトで販売を開始し事業にも進出。
    2023年は特技の韓国語を活かし、日本と韓国の2拠点生活を開始。
    韓国の人気バラエティ番組『ミストロット3』で話題となり、韓国コスメのモデルを務めるなど韓国での活動も順調なスタートを切りました。

    そんな彼女が2024年、日本で最初に披露するのは2冊目となる写真集。
    韓国に渡り心機一転芸能生活を再出発させた今の状況と、これからの活動への“希望”と、応援してくださっている方たちに新・谷あさこに“期待”してほしいという意を込め、タイトルは“希望”“期待”の意味を持つ『Espoir』(読み : エスポワール)と命名。

    本作で、谷あさこの宝石のような美しさ、品の良さ、そして大胆さを見ることができる、至高の1冊が完成しました。
  • 激化するイスラエルのガザ地区への攻撃。
    発端となったハマスからの攻撃は、なぜ10月7日だったのか――

    長年中東研究を行ってきた著者が、これまでの歴史と最新情報から、こうした事態に陥った原因を解説します。

    ・そもそもハマスとは何者なのか
    ・主要メディアではほぼ紹介されないパレスチナの「本当の地図」
    ・ハマスを育ててきた国はイランなのか、イスラエルなのか
    ・イスラエル建国の歴史
    ・反イスラエルでも一枚岩にならないイスラム教国家
    ・アメリカが解決のカギを握り続けている理由
    ・ガザの状況を中国、ロシアはどう見ているのか
    ・本当は日本だからこそできること

    など、日本人にはなかなか理解しづらい中東情勢について、正しい知識を得るためには必読の一冊です。
  • ■映像はすべてを語っていた
    ■JFK暗殺から60年、アメリカ史そのものを問う!
    ■なぜアメリカの大統領暗殺の真相を隠さねばならなかったのか?

    文書公開で浮上した驚愕の真実
    JFK暗殺陰謀論の歴史的意義
    オリヴァー・ストーンの『JFK』公開の意義 
    元CIA職員ロバート(ボブ)・ベアによる新証拠発見
    カストロと亡命キューバ人の暗躍 
    オズワルドの背景にソ連・キューバの謀略
    米ソの全面戦争に発展する可能性があった!?
    新しいマフィア暗殺説の登場とキューバとの繋がり
    ヴェノナ文書が明かす、国際共産主義の陰謀
    日本の左翼マスコミが軍産複合体説を報じる理由
    魚雷艇艦長時代とその映画化の意味
    なぜマスコミはアメリカの不都合な話を報じないのか 
    安倍元首相暗殺が酷似しているのは偶然ではない


    ケネディ大統領が暗殺された時、私はまだ小学校五年生だった。
    今から約六〇年前の出来事だが、母親の「ケネディ大統領が殺されたわよ」という声で、朝、眼が醒めたのをよく覚えている。
    暗殺の第一報は、偶然にも日米のテレビ衛星放送開始日と重なっていた。
    この大事件は、少年時代の思い出と深く結びついているため、本書の出版は、私にとっても極めて重要な意味を持つ。
    少年期が、人間形成にかけがえのないものだけに、ケネディ暗殺の真相を追求するのは、過去の真実を知るだけでなく、人生にとって貴重な日々の意味を考え直す作業を伴う。
    悲劇が起きた一九六三年前後の雰囲気は、今でもありありと脳裏に焼き付いている。
    (中略)本書は、一九六三年一一月二二日のダラスでの悲劇の今日における歴史的意義を、映画やドキュメンタリー作品を基に明らかにしたものだ。
    執筆しながら、再認識したのは、映画、映像のもつ絶大な力である。
    そしてケネディ暗殺は、決して過去の出来事などではなく、現代に生きる我々の将来と固く結びついていることに他ならない。(本文より)


    ※権利上の都合により一部画像は掲載されておりません。


    【著者プロフィール】
    瀬戸川宗太(せとがわ・そうた)
    1952年、東京都生まれ。
    上智大学法学部卒業後、中学・高校の教員、立教大学法学部客員研究員(ケネディ政権とキューバ危機の研究)を経て、映画評論家となる。社会派・サスペンス映画に詳しい。
    現在、「夕刊フジ」「正論」「Hanada」「Voice」等の新聞・雑誌に映画評論を寄稿。
    著書に、『世界を予言した映画80本』『世界の戦争映画100年』(ともに潮書房光人新社)、『「JFK」悪夢の真実』(社会思想社)、『懐かしのテレビ黄金時代』『思い出のアメリカテレビ映画』(平凡社)などがある。
  • 「精通」したのは気になるあの子のせいなのか、それともあの子の○○のせいなのか…?
    中学生男女双子の思春期に、ピュアな天使(フェチ)が訪れた!?
    実力派新人・みそくろが贈る健全(?)フェチ覚醒コメディ第1巻!

    「オレってなんだろう…」
    一人称を“ぼく”から“オレ”に変えるタイミングを悩む中学生・日野陽介(ひのようすけ)。
    変わりたいけど気づかれたくない、そんな反比例する感情にモヤモヤする毎日。
    とくに強め女子の双子の姉・みかげには絶対に気づかれたくない…とアレコレ模索する陽介は、今まさに黒歴史に新たなるページを刻もうとしている…。

    そんな陽介の前に現れた、ぽっちゃり女子の転校生・望月恵(もちづきめぐみ)。
    彼女のお尻にムチンっと手を踏まれてしまった陽介は、その感触が頭から離れない。
    どうしても目で追ってしまう陽介…そして、彼女の柔らかな腹部がチラリと見えたその瞬間、これまで見えなかった天使(フェチ)に陽介は気づくのだった!
  • 綺麗ごとのみ垂れ流すマスコミ、それを鵜呑みにする政策にNO!
    リアリストたれ日本人

    優しい日本人が気づかない残酷な世界の真実
    難民・移民で苦しむ欧州から宇露戦争、ハマス奇襲まで


    序章 日本人はヨーロッパの勢力図を何も知らない 
    ウクライナ戦争のカギを握る東欧/米のノルドストリーム爆破になぜドイツは怒らないのか 他

    第1章民族「追放」で完成した国民国家
    開戦責任はヒトラーだけではない/冷戦時代に成功した東欧の国民国家化 他

    第2章 ベルリンの壁崩壊とメルケル東独時代の謎
    ベルリンの壁を壊したのはソ連だった!?/「赤い牧師」の父を尊敬していたメルケル 他

    第3章 封印された中東と欧州の危ない関係 
    サウジ・イラン国交正常化、どうするアメリカ/トランプ路線ならイスラエルとサウジの合意はできた/トルコ移民の祖国へのジレンマ 他

    第4章 ソ連化するドイツで急接近する「極右」と「極左」
    左傾化したドイツでAfDの台頭は必然/EU人=グローバルエリートと国民の乖離/リベラル・デモクラシーはなぜ共産主義に似るのか 他

    第5章 ドイツを蝕む巨大環境NGOと国際会議
    欺瞞だらけのエネルギー転換政策を推進する論文/ドイツの脱原発のコストは年間一・三兆円/原発政策はフランスを見習え 他

    第6章 国家崩壊はイデオロギーよりも「移民・難民」
    人の命を食い物にする「難民ビジネス」も横行/絶対に難民を入れないという東欧諸国の覚悟/本音では難民を受け入れたくないEU諸国/大多数の国民が“損”をする移民政策/クルド人が起こす事件続出で日本でも難民問題が急浮上 他

    終章 日本は、嫌われても幸せなスイスとハンガリーを見習え
    LGBTへの反撃/子供の性転換手術でリベラルと保守が共闘/国民の幸福度が世界一のスイスは唯我独尊で狡い/国民と国家経済を守るハンガリーの覚悟 他


    【著者プロフィール】
    川口マーン惠美(かわぐちマーンえみ)
    日本大学芸術学部音楽学科卒業。
    1985年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。ライプツィヒ在住。
    1990年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。
    2013年『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社)がベストセラーに。
    『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞。
    その他、『そしてドイツは理想を見失った』(KADOKAWA)、『移民 難民』(グッドブックス)、『世界「新」経済戦争 なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか』(KADOKAWA)、『メルケル 仮面の裏側』(PHP研究所)、『無邪気な日本人よ、白昼夢から目覚めよ』 (ワック)、『左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか』(ビジネス社)など著書多数。

    福井義高(ふくいよしたか)
    青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授
    1962年京都市生まれ。1985年東京大学法学部卒業、1998年カーネギーメロン大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。
    日本国有鉄道、東日本旅客鉄道株式会社、東北大学大学院経済学研究科を経て、現職。CFA。専門は会計情報・制度の経済分析。
    著書に『会計測定の再評価』、『たかが会計』、『鉄道ほとんど不要論』(ともに中央経済社)、『日本人が知らない最先端の「世界史」』、『日本人が知らない最先端の「世界史」2(文庫改題「不都合な真実編」)』(ともに祥伝社)、『教科書に書けないグローバリストに抗したヒトラーの真実』(ビジネス社)など。
  • ABEMAの人気コンテンツMリーグでは、KONAMI麻雀格闘倶楽部の一員として活躍する人気麻雀プロ・高宮まりが、初の写真集で大胆に魅せる!

    蜃気楼をテーマに、触れたかと思ったら消えてしまいそうな、はかない美しさが光る一冊。
    蠱惑的なまなざしと、恥じらいを含む表情は臨場感に溢れ、まるで恋人のような距離感。

    円熟味を増したGカップとアンニュイな表情は、ファンならば見逃せないものばかりです。

    X(旧Twitter):@takamiyamari
  • 世界各国のイメージがガラッと変わる!

    日本のマスコミはあまり報道しないけれど、世界では連日トップニュースで扱われているものが数多くあります。

    世界各国で報道されている「本当に大事なニュース」から、世界各国からみた日本に対する「本当の評価」まで。

    元国連専門機関職員で、海外居住・就業経験も豊富な著者が、日本の新聞やTVではわからない「世界と日本の真実」を紹介します。

    世界で扱われている意外なニュースに驚きつつ、新時代を生き抜く知識・教養が得られる本です。


    (見出し例)
    ●日本の「トップニュース」に外国人は驚いている
    ●外国人にとって常識的なことを日本人は知らない
    ●アフリカのメディアを買収する中国
    ●本当はものすごく豊かなアフリカ
    ●日本人が知らないトランプ大統領の意外な評価
    ●EU・国連はまるで“町内会”
    ●ロンドンでは白人のイギリス人は少数派
    ●男女別の講義をしろという圧力に悩むイギリスの国立大学
    ●逆差別を受けている! と声を上げる白人男性
    ●人種差別にも“格差”がある
    ●日本人が知らない日本への厳しい評価
    ●日本人が知らない意外な親日国とは
    ●世界のニュースを知らないことが命取りに
    ●世界の「国民性」を日本人は何も知らない
    ――など。


    (プロフィール) 
    谷本真由美(たにもと まゆみ)

    著述家。元国連職員。
    1975年、神奈川県生まれ。
    シラキュース大学大学院にて 国際関係論および情報管理学修士を取得。
    ITベンチャー、コンサルティングファーム、 国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。
    日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。
    ツイッター上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。
    趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。
    著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、『日本が世界一「貧しい」国である件について』(祥伝社)、『不寛容社会』(小社刊)など多数。
  • 「たんぱく質おかず+野菜おかず+ごはん」
    ぜ~んぶ食べても500kcal台以下。
    累計会員数900万人超!AI食事管理アプリ「あすけん」公式、まるっとマネするだけの1カ月献立BOOK。
    手間なし!!我慢なし!毎日の食事をこの定食に置き換えるだけで、毎日体重計に乗るのが待ち遠しくなるほど、楽しくダイエットできちゃいます!
    もう献立には悩まない!あすけん栄養士考案の「食べた方がヤセられる健康レシピ」

    ――「短いレシピ」とは?

    ■作り方が「短くて」カンタン!
    ■おなじみ定番食材で、栄養バランスは良く!
    ■あすけん栄養士がレシピ開発!食べ飽きないダイエット飯!

    ――『あすけん』とは?
    食事画像やバーコードを読み取るだけでカロリーや栄養素を自動計算してくれる、ダイエット・ヘルスケアアプリ。カロリーと各種栄養素14項目の過不足と食事バランスをグラフで表示。ダイエットの目標設定やその日の食事内容に応じたAI栄養士からあなたへのアドバイスを毎日無料でチェックできます。


    ※この商品は固定レイアウトで作成されております※
    ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。
    ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。

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    読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。


    【監修者プロフィール】
    道江美貴子(みちえ・みきこ)
    食事管理アプリ『あすけん』管理栄養士
    女子栄養大学栄養学部卒業後、大手フードサービス企業に入社。
    100社以上の企業で健康アドバイザーを務めた後、2007年、新規事業の立ち上げメンバーとして株式会社askenに参画し、以後『あすけん』の企画・コンテンツ制作・開発管理などに携わる。
    現在、株式会社asken取締役としてあすけん事業統括責任者を務める。
  • シリーズ6冊
    03,300(税込)
    モデル:
    北向珠夕
    撮影:
    矢西誠二
    レーベル: ――

    グラビア・俳優など幅広く活躍中の北向珠夕、セカンド写真集が電子書籍化!

    旭化成グループキャンペーンモデルに抜擢され、その抜群のプロポーションと、愛くるしいルックスで注目を集め、グラビアでも話題に。
    2020年に発売されたファースト写真集も大ヒットと、いま大注目の北向珠夕。

    今回の写真集は、本人も打ち合わせすべてに参加。
    カメラマンと意見交換しながら作り上げた、今まで以上に気持ちのこもった作品となりました。
    キュンキュンするようなカット満載、もちろんその抜群のBODYも盛りだくさん!

    ファンのみならず、グラビア好きは絶対買いの1冊です。
  • シリーズ3冊
    1,430(税込)
    著者:
    晩ごはん食堂
    レーベル: ――

    YouTubeチャンネル登録者数15万人!
    「晩ごはん食堂」、待望の書籍化!

    \ちゃんとしてるのに、簡単&節約!/
    1週間分まるまるマネするだけの、ラクチンなのに大満足の晩ごはん献立をご紹介します。

    *野菜たっぷり
    *毎日のメニューに悩まない
    *レパートリーが増える
    *家にあるもので作れる
    *栄養バランス◎
    *忙しい日の時短メニューも
    *一日の終わりに幸せな気持ちになる
    などなど、いいことたくさん。

    「買い物は週1回」「副菜は野菜1~2種あればOK」「魚料理はフライパン調理」etc.
    毎日のごはん作りをラクにするヒントを多数掲載。

    定番和食から家族ウケ最強のメニュー、忙しい週の作り置きまで5週間分107品!


    【CONTENTS】
    1週目 玉ねぎ、にんじん、じゃがいもetc. 定番食材で和食の献立
    「豚肉のしょうが焼き」の献立/「鮭のホイル焼き」の献立/「鶏肉のごま味噌照り焼き」の献立

    2週目 発酵食品、食物繊維etc. 腸活食材でヘルシー献立
    「鯖の味噌煮」の献立/「豚キムチ炒め」の献立/「茹で鶏の油淋鶏ソース」の献立

    3週目 ボリュームたっぷり! 家族みんなが大好きな献立
    「キーマカレー」の献立/「チキンカツとじ煮」の献立/「麻婆豆腐」の献立

    4週目 いつもと少し雰囲気を変えて 洋食多めのバラエティ献立
    「ブロッコリーとエビの中華あんかけ」の献立/「ミートボールのトマト煮込み」の献立

    5週目 まとめて作って時短に! 忙しい週の作り置き献立
    「豚大根」の献立/「鮭の南蛮漬け」の献立/「メカジキのバター醤油焼き」の献立

    Column
    5分で完成! 副菜レシピ/おすすめの愛用キッチングッズ/翌日食べたいアレンジレシピ

    …etc.


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    【著者プロフィール】
    晩ごはん食堂
    フードスタイリスト
    2020年8月より、自宅での毎日の晩ごはんを記録したYouTubeチャンネル「晩ごはん食堂」を開始。
    どこでも手に入る食材で簡単に作れる、バリエーションに富んだレシピが参考になると話題に。
    季節に沿った1週間の献立や、手早く美味しく品数を揃えるコツ、使ってよかったおすすめキッチングッズなどを投稿している。
    YouTube: 晩ごはん食堂
    Instagram: @bangohan_shokudo
  • シリーズ3冊
    2,640(税込)
    モデル:
    吉川愛
    撮影:
    吉田崇
    レーベル: ――

    女優・吉川愛、3冊目の写真集が電子書籍化!

    芸歴20年。男女問わず同世代からの支持を集め、常にキャリアアップし続ける吉川愛。
    2023年は、主演ドラマ『やっぱそれ、よくないと思う。』に始まり、その後も数々のドラマに出演する彼女の、20代になってから初となる写真集。

    今作は20代になり、更に美しさと可愛らしさに磨きがかかる中、今だからこそ表現できる自分らしさを表現しようと、解放感に満ちた空間で撮影を敢行。
    部屋でリラックスする様子、童心にかえり無邪気な姿から大人なランジェリー姿まで、飾らないありのままの姿が満載です。

    タイトルの『Neroli』は、撮影時にも身につけていたほど好きな香りから、彼女自身が命名。“愛らしさ”の花言葉をもち、写真集をめくるたびにそのシーンの香りが漂うような、彼女の魅力を存分に見ることができる内容になりました。

    また、今回のスタッフはカメラマンに吉田崇、メイクに河北裕介、スタイリストに倉田強といった、第一線で活躍するスタッフが集結。
    あらゆる角度から見どころの多い1冊に仕上がっています。
  • 世の中にすでに存在する写真に文を添えることで
       まったくあたらしい物語が生まれた――

         道尾秀介による危険な悪戯

    写真から生まれた、道尾秀介初のショートショート集。
    読み返すほど深まる――写真と連動する新感覚のミステリー。


    (タイトル[一部])
    静かな午後 
    さがしもの 
    能才 
    デュロン 
    つちのうま 
    今夜
    聞いてごらん、と言った女性の肌は濡れていた 
    何日か経つと静かになった         
    中身は家の裏に埋めたそうな 
    弟は野良猫とビーグルのあいだだった 
    指 
    髪飾りに見えるのは目だった 
    いたずら少年は翌朝になって発見された 
    旅立ち 

    短いからこそ生まれる面白さに圧倒される「50作品」を収録。


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    【著者プロフィール】
    道尾秀介(みちお・しゅうすけ)
    1975年東京都出身。
    2004年『背の眼』で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビュー。
    07年『シャドウ』で本格ミステリ大賞、09年『カラスの親指』で日本推理作家協会賞、10年には『龍神の雨』で大藪春彦賞、『光媒の花』で山本周五郎賞を受賞。
    11年『月と蟹』で直木賞を受賞。
    その他の著書に『向日葵の咲かない夏』『いけない』『雷神』『DETECTIVE X』など多数。
  • アイドルグループ卒業後、女優・グラビアと多岐に渡る活動を展開中の相楽伊織の最新デジタル写真集。
    “美”に焦点を絞った内容で、伊織ちゃんの顔、身体の美しさを心行くまで堪能できる内容に。これまで数多くリリースされてきた彼女のデジタル写真集をチェック済みの諸兄にも、是非手に取って頂きたい内容です。
  • ハーブの香り、温かさで心と体を自宅でゆったり癒せる素敵なセラピー

    家庭の蒸し器や電子レンジで温めたかわいいハーブボールを体に当てるハーブボールセラピーは、伝統的なアーユルヴェーダの手法のひとつ。
    肩こりや腰痛などの痛み・炎症の軽減をはじめ、デトックス、産後ケア、疲れ目のケア、ストレス緩和、不眠緩和など、多くの日常的な不調にぜひ活用してください。

    ハーブの選び方と目的別のレシピ、ハーブボールの作り方、温め方、使い方に加えて、主なハーブの特徴・効能がわかる図鑑も収録しました。


    【レシピの例】
    Recipe01 眠りの質を高めるリラックスハーブボール
    Recipe02 潤いと弾力が蘇る美肌ハーブボール
    Recipe03 冷えにくい体を作る温活ハーブボール
    Recipe04 頭痛や肩こりを緩和するリフレッシュハーブボール
    Recipe05 心身の巡りを促すデトックスハーブボール
    Recipe06 免疫のバランスを整えるエナジーハーブボール
    Recipe07 目の疲れや充血に眼精疲労ハーブボール
    Recipe08 PMS・月経痛に寄り添う子宮ハーブボール
    Recipe09 母子の健やかな時間を慈しむマタニティーハーブボール
    Recipe10 母体の回復とメンタルケアに産後ハーブボール
    Recipe11 ゆらぎがちな心と体に更年期ハーブボール
    Recipe12 親子のコミュニケーションにベビーハーブボール
    四季のレシピ 春・夏・秋・冬


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    【著者プロフィール】
    永田舞(ながた・まい)
    株式会社マヴィーブル代表取締役/一般社団法人ハーブボールセラピスト協会代表理事
    1982年、長野県生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業後、株式会社NTTデータに就職。
    母親の死と体調不良が重なり、心と体のバランスを崩す。
    休養中に訪れたタイで出会ったハーブボールの衝撃が忘れられず、セラピストの道へ。
    アジア各地で本場のハーブボールを学び、2011年ハーブボールを主軸としたサロン「リラ・ ワリ」を開業。
    日本にハーブボールを広めるべく研究を重ね、日本のハーブで作る「和草ハーブボール(R)」を考案。
    2013年、ハーブボールを専門的に学べるスクール「ハーブボールセラピスト協会」を立ち上げ、講師活動スタート。
    2016年、自宅で簡単に使えるセルフケア用の和草ハーブボールを販売開始。
    2021年末より長野に拠点を戻し、長野と東京の二拠点で活動中。
    ハーブボールで人生が変わり、自分の人生を生きられるようになった経験から、セラピスト・講師・商品開発を通じて本物のハーブボールの魅力と自分の人生を生きる喜びを伝えている。


    発行:ワニ・プラス
    発売:ワニブックス
  • 日本人ならぜひ知っておきたい神社と神様が織りなすストーリー。
    神々には好きな風景があり、好む形がある。
    その風景と形を読み解くことで、神社のストーリーが浮かび上がり、社殿の配置や境内の地形の中に、神からのメッセージが仕組まれていることを知った。
    その知見を積み重ねて形にしたのが本書である。

    本書を読んで、少しでも多くの読者の皆さんに多くの神社を訪ねていただき、今まで見てきたものとは違う、神々の風景に出会ってほしいと願っております。(「あとがき」より)

    お詣りするのが100倍楽しくなる!
    日本を代表する21の神社建築の新しい見方&楽しみ方。
    上賀茂神社・下鴨神社/伊勢神宮/鵜戸神宮/伏見稲荷大社/出雲大社/日吉大社/住吉大社/江島神社/厳島神社/明治神宮/白濱神社/日光東照宮/大洗磯前神社・酒列磯前神社/秩父神社/諏訪大社/木島神社/宗像大社/春日大社/鹿島神宮


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    【著者プロフィール】
    スタジオワーク
    フィールドワークを重視し、変わりゆく自然や生活感あふれる街の風景に興味を抱きながら、ささいな事物・事象に疑問を持ち、新しい価値観を発見して驚き、ときには自慢そうにうんちくを語り、そのことを社会に発信するグループである。
    著書に、『仏像とお寺の解剖図鑑』(エクスナレッジ)、『眠れなくなるほど面白い 図解 建築の話』(日本文芸社)、『東京さんぽ図鑑』(朝日新聞出版)などがある。

    執筆
    最勝寺靖彦(さいしょうじ・やすひこ)
    1946年生まれ。TERA歴史景観研究室主宰。工学院大学大学院建築学科修了。まちづくり、古民家再生に取り組む。
    著書に、『超実用「和風」デザイン・ディティール図鑑』(エクスナレッジ)、共著に『デザインサーヴェイ図集』(オーム社)などがある。

    イラストメンバー
    二藤克明(にとう・かつあき)
    1965年生まれ。現代建築設計事務所代表取締役、一級建築士。工学院大学専門学校建築科研究科卒業。

    和田剛(わだ・つよし)
    1979年生まれ。建築デザイナー、クラフツマン。ロンドン・メトロポリタン大学建築RIBA2MArch卒業。


    発行:ワニ・プラス
    発売:ワニブックス
  • 「十勝・帯広の未来のために学校の現場を民間のチカラで引き上げる!」
    「子どもたちの無限の力が十勝の未来を明るくする!!」
    職場体験、出前授業、知的財産の共有、教職員サポート、ふるさと支援、地域貢献…
    北海道を愛する有志が語る豊かな生活とビジネスの可能性!


    【著者プロフィール】
    川合佑介(かわい・ゆうすけ)
    1987年9月10日、岐阜県岐阜市生まれ。
    岐阜県立長良高等学校卒業後、教員を目指し北海道教育大学岩見沢校に進学。
    大学1年生の時に休学をし、当時JFLに所属していたプロサッカーチームFC岐阜へインターンシップをし、マネージャー、営業を経験。
    2007年J2へ入会後、大学へ復学し、サッカーの1級審判員を目指して活動するも不合格。
    大学卒業後は(株)AIRDO、外資系生命保険(株)、(株)FPパートナーを経て、帯広の株式会社そらへの転職をきっかけに十勝帯広へ移住。
    生命保険代理店の設立業務にあたり、部門を引き継ぐ形で2023年3月(株)北海道パートナーズとかちを設立。
    (一社)帯広青年会議所 ジェネレーション開発委員会 副委員長として、青少年育成事業にも携わる。


    丹羽祐介(にわ・ゆうすけ)
    1988年4月27日、北海道帯広市生まれ。
    帯広市立柏小学校、帯広市立第四中学校、北海道立柏葉高等学校と地元で育ち、2009年北星学園大学への進学をきっかけに札幌へ移住。
    卒業後は(株)セイコーマートへ入社し、SVとして店舗運営を学ぶ。
    その後、不動産管理会社、(株)一条工務店、外資系生命保険(株)と、営業職としてサラリーマン経験を積む。
    子どもが生まれることをきっかけに地元の帯広市へ戻り、(一社)帯広青年会議所への入会を通じて川合と出会う。
    2023年3月に(株)北海道パートナーズとかちの創業へ参画した。
    人材採用をはじめ、十勝帯広の学校での出前授業・職場体験の内容構築・調整を担当。創業1年目で60を超える事業を企画した。
    (一社)帯広青年会議所として61年の歴史のあるおびひろ氷まつりの運営に携わる他、有志で別団体を立ち上げ、子ども食堂を定期開催するなど、地元十勝帯広への地域貢献活動を軸に営業を行っている。
  • 12歳、一人暮らし。
    生きるなら、グレずに、家事を盗め!
    ご近所さんにバレないように、中1で一人暮らしをはじめた、ぱーてぃーちゃん・すがちゃんの本当にあった話。

    中学生と、その保護者のみなさんに読んでほしい。
    12歳でも、意外と生きていけちゃう自立エッセイ。
    ――頼れるのは、自分だけ。俺が、俺を……生かす!

    作家・岸田奈美さん推薦!
    「ツッコミ続けるすがちゃんに、わたしのツッコミも止まらない。すがちゃんへの愛しさを止められない」

    ***
    12歳、中1の春。父親の「1抜けピ」を皮切りに、俺の家族は0になった。
    そんな絶望的な状況の中、俺は一人、こう思った……。
    「なんか、もしかして今、カッコいいか?」
    ***


    【目次】
    序章 中1、12歳、一人暮らし

    第一章 “カッコつけ”は家系の呪い
    オヤジ最低オンリーワン/家取り戦争/かっちゃんと恐怖温泉/ダンディズムの塊/変人婆ちゃんとの二人暮らし

    第二章 山形の狼は、助けを借りない
    山形に住む12歳の狼/友達の家から、家事を盗む/知らない霊媒師/カマを持った泥棒VS.俺/世にも奇妙な親父と五人の子供たち/『高校進学が如く』/伝説の携帯電話/帰ってきた婆ちゃん

    第三章 肩まで地下に浸かった芸人
    ネタバラシ/大人になった山形の狼/第七世代に抜かれる地下芸人

    第四章 ぱーてぃー前夜
    ギャルと親父/ハイブランドポーズの誕生/癌が治る水/親父、死す

    終章 一人暮らしになる夜の奇跡
    “あの日”の夏祭り、占師の予言


    【著者プロフィール】
    すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)
    1991年(平成3年)8月21日生まれ。山形県山形市出身。
    お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」のツッコミ担当。
    ギャル(信子と金子きょんちぃ)と、チャラ男(すがちゃん)のパリピ漫才が人気。
  • SNS総フォロワー数20万人超え!
    台湾在住の著者が毎日食べ歩いて見つけ出した、台湾グルメガイド決定版!

    台湾在住のグルメ好きな著者が、毎日現地で食べ歩き、人脈を使って見つけ出した究極の店を厳選紹介。
    ローカルフードに朝ご飯、夜市、最新のファインダイニングまで、台湾のおいしいものを網羅しました。

    台北を中心に、台中、台南、新北など、地方まで足を運ぶ価値のある名店も。
    台湾グルメ旅行は、この1冊があれば間違いない。


    【CONTENTS】
    ◆PART1 僕のお気に入り
    台湾の飲食店の中でも特におすすめしたいお店を、ジャンルごとに1軒ずつご紹介。
    ◆PART2 地元民も通うローカルフード店
    麺、滷肉飯、小籠包、火鍋、朝ご飯など、台湾らしさ満載のグルメ。
    ◆PART3 一度は行きたい台湾トップレストラン
    ちょっと贅沢したい時のための店。知る人ぞ知る名店まで。
    ◆PART4 話題のティーサロン/カフェ/バー
    おいしい中国茶にコーヒー、お酒が飲める店をご紹介。
    ◆PART5 エリア別グルメガイド
    エリアごとにおすすめしたい店を紹介。地方まで足を運ぶ価値のある名店も。
    ◆PART6 About台湾
    台湾を旅する時に知っておきたい情報をまとめてご紹介。

    このほか、おすすめの夜市や1日観光プラン、必ず喜ばれるお土産リストなどを紹介するコラムも収録。


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    【著者プロフィール】
    tatsuya
    台北と東京在住。今注目のグルメインフルエンサー。
    毎日現地で食べ歩き、知る人ぞ知る店まで通い詰めている美食探求家。
    グルメ情報をSNSで発信し、台湾をはじめ、世界中の美食家やミシュランシェフからフォローされている。
    Instagram: @tatsuya_tokyo_taipei
  • 三年目を迎えたウクライナ戦争。
    現下、ウクライナ軍は要衝からの撤退を余儀なくされ、ロシア軍優位な戦況にある。
    さらに、プーチンは2023年3月17日、大統領選挙で圧勝し、5選目に突入した。
    それでもプーチンのロシアは「戦略的な敗北」に陥ると著者は言う。
    ウクライナ戦争後のロシアは、「国際的に孤立した」「『旧ソ連の盟主』の地位を失った」「中国の属国になった」うえに、最も恐れていた「NATOの拡大」も招いてしまったからだ。

    本書はロシアがなぜそういう窮地に立つことになったのかを、「戦術的思考」の勝利が結果的(戦略的)には大失敗に終わった歴史上の例を挙げると同時に、プーチンの履歴と思考経路を基に考察していく。
    さらに、我が国と我々にとって、将来に向けてどのような思考が必要になるのかを、明確に提示する。歴史に学んで未来を拓くための重要な指南書である。


    【著者プロフィール】
    北野幸伯(きたの・よしのり) 
    国際関係アナリスト。1970年生まれ。
    19歳でモスクワに留学。1996年、ロシアの外交官養成機関である「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を、日本人として初めて卒業(政治学修士)。
    メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」(RPE)を創刊。アメリカや日本のメディアとは全く異なる視点から発信される情報は、高く評価されている。
    2018年、日本に帰国。
    著書に、『中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日』(草思社)、『隷属国家日本の岐路』(ダイヤモンド社)、『日本人の知らないクレムリン・メソッド』(集英社インターナショナル)、『日本の地政学』『黒化する世界』(ともに育鵬社)などがある。


    発行:ワニ・プラス
    発売:ワニブックス
  • 数々のグラビア誌で活躍後、イラストレーターやゲーマー、モデルなど活動の場を広げているマルチアイドル・月野ももちゃん。

    そんな彼女が今まで見せてこなかった大胆ショットを携えてグラビア界に再登場!
    いきなりのドッキドキショットを惜しみなく披露!

    2024年、グラビア界大注目の彼女を今からチェック!
  • 2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」が深くわかる、楽しめる!
    新しい視点で読み解く紫式部の人生と『源氏物語』


    <目次>
    第一章 紫式部の生い立ちと少女時代
    第二章 越前へ
    第三章 宣孝との恋愛と結婚
    第四章 暗く寂しい寡婦暮らし
    第五章 初出仕、女房となる
    第六章 藤原道長は「ソウルメイト」
    第七章 『源氏物語』を「私小説」として読む①
    第八章 『源氏物語』を「私小説」として読む②
    第九章 ライバルたち――清少納言と和泉式部
    終章 「雲隠」を地で行った紫式部


    【著者プロフィール】
    岳 真也(がく・しんや)
    1947年東京生まれ。
    慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院社会学研究科修士課程修了。
    2012年歴史時代作家クラブ賞績功労賞、2021年『翔』(牧野出版)で第1回加賀乙彦文学賞を受賞。
    代表作に、『水の旅立ち』(文藝春秋)、『福沢諭吉』(作品社)、『吉良の言い分』(小学館)。
    最近作に、『行基』(KADOKAWA)、『織田有楽斎』(大法輪閣)、『家康と信康』(河出書房新社)など。
    著作は170冊を超える。日本文藝家協会理事。


    発行:ワニ・プラス
    発売:ワニブックス
  • ブログ月間540万PV!
    日本一のマンガ数秘占いカウンセラーが贈る、ちょっとしんどい心を癒やす“お守り”本

    数秘でわかる“生き方のヒント”
    「どうして自分はこうなんだろう?」
    「自分のこんなところ、嫌いだな~」
    と、直したくても直せない自分の性格や癖には、実はあなたの魅力が隠されています。

    それを教えてくれるのが「数秘術」という占いです。
    数秘術では、生年月日の数字と名前を変換した数字を用いて、あなたがどんな才能や性質を持っているか知ることができます。

    本書では、数秘を擬人化してキャラクターにし、あなたの悩みや生きづらいと感じる理由を解説しながら、ありのままの自分を好きになれるヒントやメッセージをお届けします。

    【contents】
    第1部 本当のあなたがわかる 数秘キャラクター解説
    まずはあなたの数秘をチェックしましょう。
    数秘キャラクターは全部で12人。
    それぞれのキャラについて、基本性格、恋愛、対人関係、仕事・働き方を詳しく解説します。

    第2部 お悩み×数秘別 自分を好きになるメッセージ
    13個のお悩みを数秘キャラ別に寄り添い、解消方法を具体的にお伝えします。
    ●自己肯定感が低い
    ●自分のことがわからない
    ●ネガティブ思考、考えすぎる
    ●繊細・気がつきすぎる
    ●コミュニケーションが苦手
    ●人見知り、内気
    ●イライラ・モヤモヤしがち
    ●緊張しやすい・あがり症
    ●頑張りすぎる
    ●飽きっぽい
    ●計画性がない・段取り下手
    ●結婚に向いてないかも…?
    ●起業・副業するなら…?

    電子版付録:数秘キャラクター12種が描かれた【特製お守りカード】付き!
    ※電子書籍内の案内に従い、画像をダウンロードしてご利用ください。
    (ダウンロード期限保証:2026年4月末日)


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    【著者プロフィール】
    桝元つづり(ますもと・つづり)
    マンガ数秘占いカウンセラー。
    「生きづらい」「自分がわからない」理由や「あの人何を考えてるの?」を生年月日と名前から読み解く現代数秘術を擬人化し、マンガで「そのままの自分との付き合い方」「そのままの自分での周りとの付き合い方」を広めている。
    著書に、『マンガで読み解く数秘占い』(グラフィック社)がある。
    WEBサイト 「マンガ数秘らぼ」https://tsuduri-illust.com/
    X(旧Twitter): @usogoto
    Instagram: @ninmari_tsuduri
  • 人間の常識で接すると「99%」嫌われます!

    \メディアで話題の専門家が教える/
    イヌと「超」仲良くなるための科学的な方法


    あなたの知っている常識はもう古い!
    -----------------------------------------------------------
    ×シッポを振っているときは喜んでいる
    ×やってはいけないことを叱って教える
    ×しつけで大切なことは命令に従わせること
    ×犬と目を合わせてはいけない
    ×運動不足解消は散歩だけでOK
    ×食事は朝晩2回に分ける
    ×歩くときは犬を前に歩かせてはいけない
    ×引っ張りっこは最後に必ず勝つ
    ×飼い主がボスになる(上下関係をつくる)
    -----------------------------------------------------------
    最新の科学的研究で「犬の定説」はひっくり返りました。

    ・イヌの態度がガラリと変わる
    ・一緒にもっと楽しく暮らせるようになる

    プロのドッグトレーナーが教えを乞いに詰めかける――
    「イヌの行動学のスペシャリスト」による【最新版】


    書店に行けば「犬の飼い方・しつけ方」をテーマにした本がたくさん並んでいます。
    インターネットで検索すれば、それらの実用書とほぼ同等の情報が大量に、しかも無料で手に入ります。
    ところが、それらの本やネット情報の多くは、いまでは否定された古い常識や誤った定説をそのまま載せていることが多いのが実情です。

    つまり、それまで「犬とはこういう動物だ」「犬はこういうときこんな行動をする」と言われてきたことの多くは、じつはエビデンス(科学的裏付け)の乏しい仮説や通説、それぞれの経験や主観というものばかりだったのです。

    本書では、犬が飼い主であるあなたとの生活を楽しみ、本当に喜んでくれる(科学的裏付けに基づいた)飼い方、つまり“犬にウケる飼い方”をお教えします。――著者より。


    【著者プロフィール】
    鹿野正顕 (かの・まさあき)
    1977年、千葉県生まれ。
    スタディ・ドッグ・スクール代表。学術博士(人と犬の関係学)。
    獣医大学の名門・麻布大学入学後、主に犬の問題行動やトレーニング方法を研究。
    「人と犬の関係学」の分野で日本初の博士号を取得する。
    卒業後、人と動物のより良い共生を目指す専門家、ドッグトレーナーの育成を目指し、株式会社Animal Life Solutionsを設立。
    犬の飼い主教育を目的とした、しつけ方教室「スタディ・ドッグ・スクール」の企画・運営を行いながら、みずからもドッグトレーナーとして指導に携わっている。
    2009年には世界的なドッグトレーナーの資格であるCPDT-KAを取得。
    日本ペットドッグトレーナーズ協会理事長、動物介在教育療法学会理事も務める。
    プロのドッグトレーナーが教えを乞う「犬の行動学のスペシャリスト」として、テレビ出演や書籍・雑誌の監修など、メディアでも活躍中。
  • 60代以上の男性の約8割が悩む夜間頻尿。
    一晩に2回以上のトイレは死亡率がなんと2倍に!

    夜間頻尿は改善できる病気です。
    「歳だから仕方がない」とあきらめないでください。
    誰でもすぐ簡単に取り入れられるそのノウハウを1冊に集約したのが本書。

    夜中に起きる→トイレに行く→寝つけない→寝不足→日中元気が出ない→就寝。

    この「夜間頻尿の負のループ」を改善し、朝まで熟睡して健康的な毎日を過ごしましょう。


    【著者プロフィール】
    平澤精一(ひらさわ・せいいち)
    泌尿器科医。
    日本医科大学卒業。日本医科大学大学院医学研究科にて、医学博士号取得。
    日本医科大学付属病院、三井記念病院、河北総合病院などの勤務を経て、1992年に「マイシティクリニック」を開業。
    2014年から東京医科大学地域医療指導教授として医学生の教育にも関わる。
    現在では新宿区医師会会長をつとめ、東京都医師会、新宿区医歯薬会、新宿医療行政関連の委員、役員を兼任。
    所属学会・医学会は日本泌尿器科学会、日本性感染症学会、日本メンズヘルス医学会、日本抗加齢医学会等多数。
    健康寿命に深くかかわる「テストステロン」の臨床研究者として、「熟年期障害」の治療、高齢者の健康を守る取り組みを数多く実践。
    新聞ほか、多くのメディアにその活動が取り上げられている。


    発行:ワニ・プラス
    発売:ワニブックス
  • 自衛官の定年は一般企業、他の公務員よりも早い。
    年間6000人の退職者の大部分が55歳前後。

    超エリートたちだけは大企業顧問、研究機関の長、大学、メディアなどで活躍できるが、そのほかの自衛官は「幹部」(3尉以上)といえども、厳しい現実と向き合わなくてはならない。

    自ら起業したり、資格を活かすなどして充実したセカンドキャリアを歩む者も多いが、慣れない営業に苦労し、民間との意識の違いに戸惑い、やりがいを見いだせない仕事に気持ちが沈み、これまでの経験がまったく活用できずに悩みつづけるケースも非常に多い。

    防大出身の著者ならではの視点で彼らの「セカンドキャリア」を追う。

    【内容の一部】
    大企業顧問で「仕事なし」の元陸将
    営業で結果を出せず打ちのめされた元海将補
    地方自治体の防災意識の低さに愕然とした元1佐
    「自衛隊は街の便利屋じゃない!」と嘆く元1佐
    航空機部品の価格をはじめて知った元2佐
    損保会社で事故の示談交渉に奮闘
    いきなり下っ端の二等航海士からスタートの元2佐
    まったくつぶしがきかない元戦闘機パイロット
    夜勤守衛、工事車両誘導、ビルの清掃などに奮闘
    やりがいを探し続けて繰り返す転職
    定年とともに燃え尽き、鬱病を発症
    ほか


    【著者プロフィール】
    松田小牧 (まつだ・こまき)
    1987年、大阪府生まれ。
    2007年防衛大学校に入校。人間文化学科で心理学を専攻。
    陸上自衛隊幹部候補生学校を中途退校し、2012年、株式会社時事通信社に入社。
    社会部、神戸総局を経て、政治部に配属。
    2018年、第一子出産を機に退職。
    その後はITベンチャーの人事を経て、現在はフリーランスとして執筆活動などを行う。
    近著に『防大女子 - 究極の男性組織に飛び込んだ女性たち -』(小社刊)。


    発行:ワニ・プラス
    発売:ワニブックス
  • YouTube登録者数12.4万人!
    大反響の「腎機能アップちゃんねる」から、待望の続編が登場。

    どんなに疲れていても、簡単スープだけならどうにかなる!
    “しんどい”ときに助けてくれる、それがスープ!
    腎盂腎炎で片方の腎機能を失った著者が、自身の体で検証した魔法のスープレシピを大公開!

    腎臓が悪い人は、とにかく疲れやすい。
    面倒くさい食事作りはできないから、一皿で十分栄養がとれるスープで体を労りましょう。
    YouTube視聴者からのお悩み相談で生まれた、いろんな症状に効くレシピも紹介。
    基本のスープを使ったスープデトックスのやり方や、たくさん作っても飽きない食べ方も教えます。
    さらには、スープだけでなく腎臓を労わるためのセルフケアや、気を巡らせ、邪気を払う特別なやり方も!
    体を温める、冷やすといった食材の特徴もわかるINDEX付き!


    CONTENTS
    PART1 毒出しパワースープ
    PART2 アレルギーのためのスープ
    PART3 心と睡眠に効くスープ
    PART4 美容とダイエットのためのスープ
    PART5 お悩み解決スープ
    PART6 腎×気を補うセルフケア


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    【著者プロフィール】
    大野沙織(おおの・さおり)
    鍼灸師。心合いの風鍼灸院主宰。
    20代で腎盂腎炎を発症、右の腎臓の機能を失い、現在は1つの腎臓で生活している。
    YouTube「腎機能アップ!ちゃんねる」では、実体験に基づいて腎臓のためにできることを定期的にシェアしている。
    東洋医学に基づく腎臓にいい食材や体の不調を改善する食材を使ったスープを紹介したところ、急激に登録者数が増加、現在12.4万人(2024年2月現在)。
    著書に、『超!解毒スープ - おつかれ気味の腎臓がよみがえる -』(小社刊)がある。
    YouTube:腎機能アップ!ちゃんねる
  • ■日本が5カ国目の快挙! 人類が成し遂げた月面着陸
    2024年1月20日午前0時20分、日本の小型月着陸実証機(SLIM)が月面着陸に成功した。
    これは日本として初めて、世界でも旧ソ連(現在のロシア)、アメリカ、中国、インドに続いて5カ国目の快挙となった。

    ■「H3」ロケットの打ち上げ成功!これからの日本は宇宙の時代!!
    本書は、メソポタミア、ギリシア文明などの古代の天文観測から、コペルニクスなどの天文史、そしてダークマター、ダークエネルギーなど最新宇宙論までを網羅した、カラー図鑑です。
    宇宙の成り立ちはもちろん、宇宙科学まで理解できる、教養として身に着けておいたほうがいい宇宙の基礎知識を1冊にまとめています。
    職場や学校、家庭、人間関係、生きていく上で何かと役に立つ宇宙図鑑です。


    ●人類が成し遂げた月面着陸
    ●地球を回る国際宇宙ステーション
    ●「はやぶさ」と「はやぶさ2」の目的と成果
    ●ブラックホールとは何者なのか?
    ●地球外生命体はいるのだろうか?
    ●天の川銀河はどんな構造になっている?
    ●宇宙は最初、火の玉だった――ビッグバン宇宙論
    ●人類がとらえたもっとも遠くにある銀河とは?
    ●ハービッグ・ハロー天体とは?
    ●アメリカを中心に進むアルテミス計画と有人探査の未来


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  • やっぱり日本の技術・人材は素晴らしい

    日本の技術力が経済力と防衛力を世界一にする!

    退官自衛官活用、情報省、科学省創設、新物流(宇宙、海洋)、など著者独自の様々な提言!
    日本の大逆転を可能にする書籍

    今持つ資源で日本、大復活!!

    ■20世紀、日本は経済大国になった後、何故転落を始めたのか
    ■20世紀末、<軍事革命>が米国経済を加速させた
    ■日本経済が30年間沈滞し続けている訳
    ■安全保障と情報に弱い日本
    ■民間の経済シンクタンクを活用せよ
    ■縄文時代から続く技術力を生かせ
    ■1980年代に米国を抜いた日本の技術力
    ■陸・海・空3種のエンジンに使用出来る液体水素燃料
    ■新物流は宇宙と海洋を活性化する
    ■北極海航路を開く巨大潜水貨物船
    ■世界の工場と鉱山で働く日本のロボット
    ■日本の技術力が軍事紛争を止め、激甚災害の被害からも救う
    ■核弾道ミサイルをオモチャにする長距離レーザー砲
    ■PKO派遣に感謝する国々
    ■防衛産業は半官半民の4社体制で
    ■「科学技術省」と「情報省」の設置がプロジェクト成功への鍵
    ■経済安全保障に必要な『情報省』
    ■日本文明に強烈に嫉妬する中国
    ■国際ビジネスに必要な安全保障と危機管理知識
    ■ペンタゴンは「博士号」生産機関
    ■退官自衛官は「企業」でも「教育機関」でも役に立つ
    ■防衛省は「幹部学校」修了者に『博士号』を

    2024年の現在、日本経済は80年代にバブル経済と言われた時代の元気さが戻っていない。
    事実、日本国家のGDPは1990年以来2022年現在までの30年間、600兆円台に留まり続ける中で、米国のGDPは2400兆円、中国は1900兆円にまで上昇を続けている。
    経済大国2位であった日本は、今や4位へと後退し、来年にはインドにも抜かれて5位となる。
    だが日本が、この苦境から脱する為に、これからの世界中が求める「モノ」を、古代から日本人が持つ技術力で開発・生産して行けば、10年後には日本の経済力は米国と並び、15年後からは世界トップを走り始めるであろう。
    何故なら以下に掲げる技術は、2024年現在日本が独占・保有しているからである。
    それらを挙げれば、「光量子コンピュータ技術、完全自動翻訳技術、アンモニア発電技術、液体水素燃料の各種エンジン適用技術、巨大宇宙船帰還技術、極超音速旅客機技術、巨大潜水貨物船技術、各種ロボット技術、レーザー技術」等々である。以上挙げた技術は、日本が世界より一歩または二歩、先行しているのである。(「はじめに」より)


    【著者プロフィール】
    杉山徹宗(すぎやま・かつみ)
    慶応義塾大学法学部卒、ウイスコンシン大学院修士課程修了、カリフォルニア州立大学非常勤講師、明海大学教授を経て名誉教授。
    (財)ディフェンスリサーチセンター研究委員を経て専務理事、自衛隊幹部学校・部外講師。青山学院大学非常勤講師、幸福の科学大学客員教授等を歴任。専門は国際関係論、安全保障論、法学博士。
    主な著書に、『中国4000年の真実』『中国の最終目的』(いずれも祥伝社)、『目からウロコの勝者の戦略』『騙しの交渉術』『なぜ朝鮮民族は日本が嫌いなのか』(いずれも潮書房光人新社)、『稲作民外交と遊牧民外交』(講談社)、『大国の外交戦略史』『英米の興亡と日本の戦略』(いずれも鷹書房弓プレス)、『ソビエト軍事症候群』(原書房)、『歯科医院の英会話に強くなる本』(クインテッセンス出版)など多数。
  • 本邦初のシギント入門書!! シギントを知らずして、国際情勢は語れない! 
    ※シギント(SIGINT: signals intelligence)とは、通信、電磁波、信号等など傍受を利用した諜報・諜報活動。

    盗聴、ハッキング、国益を賭けた戦いの世界【インテリジェンス・ウォー】

    繰り返す、これは架空【フィクション】ではない!

    <救国シンクタンク「国家防衛分析プロジェクト」企画>

    ヒューミント、シギント、イミントの三分野を現場で体験した元警察官僚、元内閣衛星情報センター次長 茂田忠良。
    麗澤大学客員教授。情報史学研究家。2023年フジサンケイグループ第39回正論大賞受賞 江崎道朗。
    今、最も日本に欠けているインテリジェンス能力を徹底討論。


    ◆スノーデン漏洩資料の徹底分析!見習うべきはアメリカのシステム
    ◆インテリジェンス能力がなければまともな反撃など不可能
    ◆「世界最強のシギント機構」UKUSA(ファイブ・アイズ)
    ◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用しない
    ◆まともに戦えるようになるために日本版CSSも創設すべき
    ◆シギント機関の関与なくして“本当のサイバー・セキュリティ”はできない
    ◆「シギントを進めるヒューミント、ヒューミントを進めるシギント」
    ◆「シギント・フレンドリー」なホテルなら部屋の中の会話も筒抜け?
    ◆いずれ日本もNSAのような組織の必要性に気付く
    ◆アメリカは外国人のメールを見放題
    ◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用しない
    ◆イギリスの首相は「生」のインテリジェンス情報に触れている?
    ◆シギントはもはや「インテリジェンスの皇帝」
    ◆法律になくても対外諜報は「やるのが当たり前」
    ◆今こそ国家シギント機関創設に向けた第一歩を

    なぜアメリカは、ロシアによるウクライナ侵攻を半年近くも前に予見することができたのか。
    なぜ欧米や日本は、ロシアによるウクライナ侵攻後ただちにプーチン大統領とその関係者の資産凍結を実施できたのか。
    なぜアメリカは、日本の外務省や防衛省の情報が中国に漏れていることを把握できたのか。
    なぜアメリカは、中国製の通信機器などを政府調達から外そうとしたのか。
    言い換えれば、なぜ日本は産業スパイを十分に取り締まることができないのか。
    なぜ日本は、スパイ天国だと揶揄されてしまうのか。
     
    アメリカと日本との違いはどこにあるのか。
    アメリカには、いわゆるスパイ防止法(Espionage Act of 1917、現在は合衆国法典第18編第37章に統合)があるが、日本にはそうした法律がないからだという人がいる。
    たしかにアメリカのような包括的なスパイ防止法はないが、日本にも不正競争防止法、外為法、そして特定秘密保護法などがあり、国家機密や営業秘密を盗んだりするスパイ行為などを処罰できるようになっている。
    いま日本に必要なのは、スパイ、違法行為を効率よく見つける捜査手法を「解禁」することなのだ。
    その捜査手法とは、シギント(信号諜報)を活用することだ。
    アメリカを含む外国、言い換えれば日本を除く大半の国では、国家シギント機関とセキュリティ・サービスが、安全保障の観点から国内だけでなく国外でも電話、インターネットなどの通信、クレジットカードの取引情報など(シギント)を傍受・分析し、1年365日24時間、自国(と同盟国、同志国)に対する敵対的な活動を監視している。
    ところが日本だけは、こうした行政通信傍受は許されておらず、国家シギント機関も存在しない。
    日本は現行憲法9条のもとで正規の国防軍を持たない「異質な国」だが、実はサイバー空間でも、内外のスパイ活動を監視・追跡する国家シギント機関とセキュリティ・サービスを持たない「異質な国」なのだ。(「はじめに」より一部抜粋)


    【著者プロフィール】
    江崎道朗(えざき・みちお)
    麗澤大学客員教授。情報史学研究家。1962年(昭和37年)東京都生まれ。
    九州大学卒業後、国会議員政策スタッフなどを務め、安全保障やインテリジェンス、近現代史研究に従事。2016年夏から本格的に言論活動を開始。
    産経新聞「正論」欄執筆メンバー。
    日本戦略研究フォーラム(JFSS)政策提言委員、歴史認識問題研究会副会長、救国シンクタンク理事、国家基本問題研究所企画委員。
    オンラインサロン「江崎塾」主宰。
    2023年フジサンケイグループ第39回正論大賞受賞。
    主な著書に、『知りたくないではすまされない』(KADOKAWA)、『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(第27回山本七平賞最終候補作)、『日本の占領と「敗戦革命」の危機』、『朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作』、『緒方竹虎と日本のインテリジェンス』(いずれもPHP研究所)、『日本は誰と戦ったのか』(第1回アパ日本再興大賞受賞作、小社刊)ほか多数。
    公式サイト: https://ezakimichio.info/


    茂田忠良(しげた・ただよし)
    1951年(昭和26年)茨城県生れ。1975年東京大学法学部(公法科)卒業。1980年米国・デューク大学大学院(政治学)卒業(修士)。
    1975年警察庁に入庁し主として警備・国際部門で勤務したほか、群馬県警察本部長、埼玉県警察本部長、四国管区警察局長を歴任。
    警察外では、在イスラエル日本大使館一等書記官、防衛庁陸幕調査部調査別室長・情報本部電波部長、内閣衛星情報センター次長を歴任。
    2008年退官後にインテリジェンスの学問的研究を始め、2014年から2022年まで日本大学危機管理学部教授としてインテリジェンスを講義。現在インテリジェンス研究に従事中。
    主な論文に、「サイバーセキュリティとシギント機関」(情報セキュリティ総合科学)、「米国国家安全保障庁の実態研究」、「テロ対策に見る我が国の課題」「『クリプト社』とNSA~世紀の暗号攻略大作戦」「ウクナイナ戦争の教訓~我が国インテリジェンス強化の方向性」(以上、警察政策学会)、「オサマ・ビンラディンを追え―テロ対策におけるシギントの役割」(啓正社)など多数。
    現在、月刊誌『正論』『軍事研究』『治安フォーラム』などに寄稿。月刊誌『警察公論』に「インテリジェンスこぼれ話」を連載中。
    趣味は「日本を楽しみ、日本を学ぶ」で、特に歌舞伎、文楽、能狂言、講談、浪曲、落語などの古典芸能を楽しんでいます。
    茂田忠良インテリジェンス研究室: https://shigetatadayoshi.com
  • YouTubeチャンネル登録者数16万人突破!
    『酒飲み独身ぴや子の宿泊記』が贈る全国47都道府県ビジホガイドブック。

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    【特典】
    本書購入者だけが視聴できる「天然温泉 勝運の湯 ドーミーイン甲府丸の内」動画を収録
    ※特典動画は2024年12月31日までの限定公開となります。


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  • 日本ハム時代から大谷翔平を10年以上追い続け、現在は『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)など多数メディアに出演する、スポーツニッポン新聞社 MLB担当・柳原直之記者による入魂のノンフィクション。



    困惑の表情をさせてしまった初インタビュー、タクシーに同乗し交わした言葉、初めて本気で怒らせたあの日、パ・リーグ優勝、エンゼルス入団、テレビに映らないクラブハウスでの素顔、8度にわたる単独インタビュー、二刀流覚醒、WBC優勝、ドジャース移籍――20回に及ぶアメリカ長期取材時のメモを掘り起こし、時代の寵児に密着した約10年を綴る“バンキシャ日記”。





    【著者プロフィール】

    柳原直之(やなぎはら・なおゆき)

    1985年9月11日生まれ、兵庫県西宮市出身。

    関西学院高等部を経て関西学院大学では準硬式野球部所属。

    2008年に三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)入行後、転職し、2012年にスポーツニッポン新聞社入社。

    遊軍、日本ハム担当を経て2018年からMLB担当。

    『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)などに随時出演中。

    X(旧:Twitter): @sponichi_yanagi
  • ピンチのときの「鬼メンタル」は日常の「地味トレ」でつくれる!

    過酷な訓練、災害派遣などの厳しい現場で、「落ちない」「折れない」心を育み、ケアするための自衛官向けプログラムを紹介。

    【本書で紹介するエクササイズの一部】
    ◎遅発疲労防止の「1・3・6・12ルール」
    ◎自分も周囲も気づきにくい「疲労の三段階」
    ◎ストレスを回避するための呼吸法
    ◎うつの4段階を知っておく
    ◎自衛隊メンタル訓練S-Gim式「対人関係技法」
    ◎パーソナルスペースを知るためのエクササイズ
    ◎仲間の心強さを感じるためのエクササイズ
    ◎自己評価が上がる振り返りエクササイズ
    ◎仕事にこだわらない「今日の目標発表会」
    ◎ポジティブシンキングより「いいところ探し」


    【目次より】
    1章 自衛隊の現場で行われるメンタルケア
    メソッドをつくり「訓練」して、ストレス対処法を身につける/簡単なことを習慣化して、ストレス対処法を身につける/「キツい」からこそ自衛隊に備わっているストレス回避の仕組み/災害派遣で役に立った「解除ミーティング」と「心の予防注射」/心の「疲労」は気づかないうちに悪化し、「別人化」に進む/戦略、作戦、戦術で行う自衛隊式メンタルケア

    2章 メンタルは「元気なとき」にしか鍛えられない
    メンタルを筋肉のように鍛えることはできない/武器としての知識や技術を持とう/
    「休む」「逃げる」を学ぶ/忙しいときこそ「瞑想」と「睡眠」/うつ状態で暴走、迷走する「責任感」/「自由」がストレスの原因になることもある

    3章 落ちにくいメンタルを身につけるための実践
    自己評価、目標設定などは「0か10」ではなく「3から7」で/恐怖よりも不安が心のエネルギーを消耗させる/日常から養っておくべき「不安」への対処法/うつ状態の人の「課題」を与えてクリアさせても自信は回復しない/「疲れ」「恐怖」「不安」は人間の本能

    4章 リーダーのメンタルを支える「人生観」「死生観」をどう養うか
    眼の前の死を受け止めるということ/生きる意味、自己犠牲について教えてくれた名著の数々/自分自身の「哲学の散歩道」を見つけて歩く/短時間の瞑想でも心のエネルギーは充填できる/視点を変えるだけ「心」は大きく変わる

    5章 個人、社会、組織が持つべき「自らの物語」
    カウンセラーの仕事は、クライアント自身の「物語構築」のサポート/メンタルダウンした人を癒やすための「物語」/自衛官も市民も有事を前提に「平時」からのメンタルケアを


    【著者プロフィール】
    渡部悦和(わたなべ・よしかず)
    元陸上自衛隊東部方面総監
    1955年愛媛県出身。78年東京大学卒業後、陸上自衛隊入隊。
    外務省安全保障課出向、ドイツ連邦軍指揮幕僚大学留学を経て第28普通科連隊長(函館)、防衛研究所副所長、陸上幕僚監部装備部長、第2師団長、陸上幕僚副長。
    2011年東部方面総監。2013年退官。
    その後も多くのメディアで安全保障問題、ロシアウクライナ情勢の分析などの発信、発言を続ける。
    著書に、『米中戦争 そのとき日本は』(講談社)、『現代戦争論―超「超限戦」- これが21世紀の戦いだ -』(佐々木孝博と共著、小社刊)、『ロシア・ウクライナ戦争と日本の防衛』(井上武・佐々木孝博と共著、小社刊)など多数。


    下園壮太(しもぞの・そうた)
    元陸上自衛隊衛生学校心理教官・メンタルレスキュー協会理事長
    1959年鹿児島県出身。防衛大学卒業陸上自衛隊に入隊。
    メンタルヘルス担当となり、自衛隊衛生隊員、レンジャー隊員にメンタルヘルス、カウンセリング、自殺予防、コンバットストレスコントロールなどを指導。イラク派遣にも同行。
    東日本大震災時は、派遣自衛官のメンタルヘルス施策全般への指示、現場指揮官等への指導にあたる。
    2015年退官後は自治体、企業などでの講演、執筆活動のほか、メンタルレスキュー協会インストラクターとして惨事後対処や自殺後アフターケアなどに関するトレーニングを提供。
    在職中に執筆した、『自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術』(朝日新聞出版)ほか著書多数。


    発行:ワニ・プラス
    発売:ワニブックス
  • シリーズ9冊
    03,300(税込)
    モデル:
    橋本梨菜
    撮影:
    唐木貴央
    レーベル: ――

    なにわのブラックダイヤモンドとして現在グラビア界を席巻している橋本梨菜ちゃんが待望のファースト写真集を発売。
    本人も初めてという南国の楽園・ハワイでこちらも初めてという大胆ショットを初披露。『え!こんなに!?』とファンだけでなくグラビアファンにはサプライズなカットもふんだんに収録。DVD売上ランキングでは数々のヒットを連発している彼女が今度は写真集ランキングでも大ヒットを飾れるか、是非とも期待しつつ皆さんには買っていただければです(笑)。
  • 運に良し悪しはありません。
    小林正観さんの教えを伝える「正観塾」師範代・高島亮と健幸エッセイストの鳴海周平が贈る、まったく新しい開運・幸運の考え方。
    毎日をラクに楽しく和やかに生きるためのヒントが満載!


    【著者プロフィール】
    高島亮(たかしま・りょう)
    かたりすと・正観塾師範代
    新潟県生まれ。東京大学卒業後、大手化学メーカー、出版社勤務を経て、株式会社ぷれし~どを設立、代表取締役になる。
    小林正観さんの教えを伝える「正観塾」師範代としても活動。
    講演会や講座の主催、自らの執筆や講演活動を通じて、「毎日が楽に楽しく豊かになる」きっかけやヒントを提供している。
    著書に、『「おまかせ」で今を生きる』(廣済堂出版)などがある。


    鳴海周平(なるみ・しゅうへい)
    エヌ・ピュア代表として心身を癒す「自然の摂理にかなった商品」の開発・普及にあたる傍ら、健幸エッセイスト、ヒーラーとしても、こころとからだの健幸情報をラジオ番組やブログ、講演、著作などで発信している。
    主な著書に、『医者いらずになる「1分間健康法」』『1分間養生訓 - 人生の後半を幸福に生きるための30のヒント -』(共に帯津良一氏との共著、小社刊)、『1分間ヒーリング』(徳間書店)などがある。


    発行:ワニ・プラス
    発売:ワニブックス
  • 人には生まれながらに、「陰」と「陽」、どちらかの重心あるいはバランスのタイプがある。
    そして、そのタイプに合った体の動かし方をしていないと、深刻なケガやつらい痛みに悩まされることになる。

    数多くの芸能人やアスリートが駆け込むカリスマ鍼灸師である著者が、13年間にわたって1000人以上の人たちの体の動きを観察し、研究を続けてきた「陰陽バランス」理論である。

    例えば、「陰タイプ」の女性はハイヒールを履いても疲れないが、「陽タイプ」の女性はつらくて膝を曲げて対応するため腰を痛めてしまう。
    カラオケで熱唱する際、「陰タイプ」は上を向くが、「陽タイプ」はうつむきがちになる。

    本書は、自分がどちらのタイプかを知り、そのタイプに合った体の動きを心がけ、合わない動きは避けるようにすることで、ケガや痛みを解消し、自らのパフォーマンスを上げるための方法を解説する。


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    【著者プロフィール】
    後藤多都椰(ごとう・たつや)
    リンドウー治療院総院長。
    ブッダハンド(世界一痛くない鍼、ほとけさまの手)と呼ばれるカリスマ鍼灸師。
    その治療院には、数多くの芸能人やアスリートが通う。
    治療を行う傍ら、業界の発展、活性化のために全国各地でのセミナーやデモンストレーションにも取り組んでいる。


    発行:ワニ・プラス
    発売:ワニブックス
  • 国際機関に勤め、世界各地を飛び回る夫婦が、暮らしと旅で見つけた驚きと感動が詰まった世界の景色を一挙公開!

    SNSで世界各地の写真を投稿し、大反響のまるたび夫婦の休暇(@un_couple0804)
    初めてのビジュアルガイドブック!

    これまで訪れた50か国以上の中から、厳選した11の国の美しい景色を詰め込みました。

    ◆アニメの世界のような街並み/モンテネグロ
    ◆アラビアンナイトに誘われる市場/エジプト
    ◆築300年のお城に泊まる/ラトビア
    など、行ってみたくなる海外都市を厳選紹介。

    さらに、旅で役立つ撮影スポットがわかるQRコード付き!

    絶景写真を眺めて楽しむもよし、旅の計画を立てるもよし。
    思わず旅に出たくなる、世界の美しい姿が詰まった一冊です。


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    【著者プロフィール】
    まるたび夫婦の休暇
    国際機関に勤める夫婦。
    職業柄世界各地に住んでおり、休暇の度に周囲の国や地域を旅し、その景色を撮影してSNSで共有している。これまで訪れた国は50か国を超える。
    X(旧Twitter): @un_couple0804
    Instagram: @un_couple0804
  • 息子が成人するとき、おとうさんは76歳!
    残された時間がない、将来のお金がない、若い頃の体力がない「3ない」子育てのリアル。

    不妊治療もしなかった中年夫婦が奇跡的に受胎。
    高齢出産の妻を襲うコロナ禍の不安、おたふく風邪からの心筋炎で母子とも生命の危機に!

    「老眼で赤ちゃんの爪切りが怖い…」
    ベテラン新聞記者が、シニア子育ての苦労と喜びを実体験をもとに描く。


    【目次】
    はじめに 産まれてくることは「あたりまえの奇跡」です
    1章 コウノトリは青天の霹靂
    2章 高齢出産の危機
    3章 生死をさまよいながらの出産
    4章 56歳と45歳で子育てデビュー
    5章 遅い子育てマネー術
    6章 60歳からの生き方が変わった
    7章 今になって! ……妻が驚きの告白
    おわりに 親子3人でいられるのは医療スタッフの方々のおかげです


    【著者プロフィール】
    中本裕己(なかもと・ひろみ)
    産経新聞社 夕刊フジ編集長。
    1963年、東京生まれ。関西大学社会学部卒。日本レコード大賞審査委員。浅草芸能大賞審査委員。
    産経新聞社に入社以来、夕刊フジ一筋で、関西総局、芸能デスク、編集局次長などを経て現職。
    広く薄く、さまざまな分野の取材・編集を担当。
    芸能担当が長く、連載担当を通じて、芸能リポーターの梨元勝さん、武藤まき子さん、音楽プロデューサー・酒井政利さんらの薫陶を受ける。
    健康・医療を特集した、健康新聞「健活手帖」の編集長も兼ねる。
    48歳で再婚し、56歳で初めて父親になる。


    発行:ワニ・プラス
    発売:ワニブックス
  • 「忙しいほど楽しい!」
    疲れるまえに、傷つくまえに、笑って心を癒しちゃえ! 

    元アイドル・ラジオパーソナリティ・シングルマザーの近藤さや香が綴るポジティブエッセイ。
    オール書き下ろし、珠玉の70篇!

    「美味しい言葉」「夜はワクワク」「そのままが本物」「ひとりの時間」「飛ばずに走れ」「おしりの話」「いじわる力」「母乳神話」「銀杏のセオリー」「You are what you eat」ほか

    「本には知識だけでなく、気持ちを切り替える力や引き込ませる魅力があります。
    ですがこの本にはそんなカッコイイ効能はありません。
    皆さんが日々頑張り、毎晩『はぁ、疲れた~』ってベッドに横になる時に、適当に開いたページを読んで、ふっと力が抜けてくれるといいなと思って綴ったものたちです。
    タイムラインどおりではないのでどこから開いても良いし、ページをめくる事なくいつでも寝落ちできますよ。睡眠大事」(はじめにより)


    【著者プロフィール】
    近藤さや香(こんどう・さやか)
    1984年生まれ。愛知県出身。セント・フォース所属。
    幼少期をアメリカ・ミシガン州で過ごす。慶應義塾大学文学部卒業。
    2009年から2012年まで、アイドルグループ・SDN48の一期生として活動。
    現在はFMヨコハマ「Lovely Day」(月~木 9時~12時)でラジオパーソナリティを務める一方で、働く一児の母として子育て世代から広く支持されている。
    特技はネイティブの英語。趣味は読書、書店めぐり、立ち飲み、競馬。
  • 1,650(税込)
    著者:
    池井佑丞
    レーベル: ――

    「最近、ちょっと忙しかっただけだから……」と、自分の体調不良に目を瞑ってはいませんか?

    本書は、日々の忙しさから自分の健康管理をつい疎かにしがちな現役世代のために、産業医である著者がまとめた「医学事典」です。

    頭痛や腹痛などの一般的な症状から、会社員に多いメンタル疾患まで網羅。
    さらに毎年受ける健康診断の診断項目からわかる病気についても徹底解説しているので、自覚症状がなくても自分の健康状態を把握するための手助けになります。

    大したことはないと思っていても、実は大きな病気が隠れているかもしれません。
    本書をフルパワーで働くためのきっかけとして活用してください!
  • 「情報」を信じすぎる、不幸な日本人へ

    もっともらしいニュース(報道・情報)にダマされない「思考力」と「判断力」を磨く

    ○脳の使い方、人間関係、寿命、環境・社会問題まで、あなたの幸せの未来のための必読書
    ○日本人を劣化させた「後ろ向きの考え」を正す

    日常的に「ウソ」をつく人がいます。
    とくに今の日本では、政治家や官僚、企業人など社会の主導層でウソをつく人が多いようです。
    サイエンスの世界でもっとも忌避されるのが、このウソです。
    その理由は「自然は絶対にウソをつかない」からです。
    科学的なウソは、将来的に100%露見します。
    だから真の科学者は決してウソをつきませんし、誤魔化すようなことも言いません。
    ところが近年、政府の間違った指導によって、科学者もウソをつかないと研究費がもらえないという状態になり、その煽りを受けて一般社会でもウソが蔓延してきました。(中略)
    人間の大脳の力の方向性を少し変えれば、本当に価値のある「知の力」を生み出すことができるはずです。
    その最も有効な方法が「読書」です。
    他者の知を獲得することで、我々は暴力性を脱し、真の意味での知恵者になれるのです。(「はじめに」より一部抜粋)

    ■社会問題をサイエンス脳から考える
    ■「寿命」と「長寿」のサイエンス
    ■「脱炭素」は非科学的である
    ■真実を語るには、勇気がいる
    ■科学が「社会」に負ける悲しい現実
    ■やるべきことをやっていると、死の恐怖が軽減される
    ■科学とは「事実を知りたい」という心と行為
    ■「交通事故」を解決できるのは科学しかない
    ■日本人を劣化させた「後ろ向きの考え」
    ■「地球温暖化」問題は、科学から逸脱している
    ■なぜ日本の「原発」はフル稼働できないのか
    ■大切なことは、周りの命とどうかかわるか


    【著者プロフィール】
    武田邦彦(たけだ・くにひこ)
    1943年東京都生まれ。工学博士。東京大学教養学部基礎科学科卒業。
    その後、旭化成ウラン濃縮研究所所長、芝浦工業大学工学部教授、名古屋大学大学院教授を経て、中部大学教授。
    世界で初めて化学法によるウラン濃縮に成功し、日本原子力学会平和利用特賞を受賞、内閣府原子力委員会および安全委員会専門委員などを歴任。
    原子力、環境問題をめぐる発言で注目されている。
    著書に、『かけがえのない国』(エムディエヌコーポレーション)、『武器としての理系思考』(ビジネス社)、『50歳から元気になる生き方 70代の今がいちばん健康な科学者が実践!』(マガジンハウス)など多数。
  • 人生は人間同士のレース競争。
    すばやく競争をかいくぐり、先頭チームに躍り出ることこそが、中盤以降を圧倒的に愉快で楽しいものにしてくれる!
    そのための手助けとなる、「世渡りの必読書」です。

    ●初対面で100%好印象の「言い換え」
    ●自分の要求を絶対に「呑ませる」説得力向上術
    ●「見た目」と「口癖」で性格を見抜き本音を引き出す方法

    ……など、対人関係の悩みを解消する全20のスキルがあなたの人生を180度変える!
    何かと忙しい現代社会を生きる方々のために、全部でおおよそ1時間で読めるように凝縮しました。

    本書を読んで人生を「チート化」し、あらゆるチャンスをつかむきっかけにしましょう!
  • 71歳でひょんなことから吉本興業の芸人養成所(NSC)に入り、72歳で芸人デビューした、その名も「おばあちゃん」。

    夢を追いかける若者だらけの世界にポツンとおばあちゃん。
    入学式で生徒の祖母と間違われたり、合宿行くのに医者の許可を取りに行ったり、初めてすぎて、当人も受け入れる側もてんやわんや!

    「僕らみんなのおばあちゃん」と若い芸人仲間や多くのスタッフに愛されるおばあちゃん。

    知らぬ間に500人が参加するネタバトルで勝ち上がり、神保町よしもと漫才劇場の所属メンバーになったという強すぎるおばあちゃん。

    劇場所属をきっかけに多くのメディアで取り上げられ、目まぐるしい日々を送りながらも「今日も楽しかった!」が口ぐせの77歳・おばあちゃん。

    ――おばあちゃんはなぜ芸人になったの? そして、なんでそんなに楽しそうなの?
    クスっと笑えるエピソードやホロリとくる昔話までたくさん語ってくれました。

    「まさか人生の終盤に差しかかり、ここまで慌ただしくも楽しい日々を送ることになるとは予想外でした。
    年だからとあきらめず、やりたいことに挑戦したご褒美でしょうか。
    いや、“年だから”できたんでしょうね。
    この本を読んで、「年を取ったからできることもあるのだ」と知ってもらえたら。
    そして、何かにチャレンジするきっかけになれたら、うれしいです」(はじめにより)


    発行:ヨシモトブックス
    発売:ワニブックス
  • 早稲田大学卒業の才女にして、すでにグラビア界隈では令和の美脚クイーンとしての呼び声が高いグラビアアイドル・波崎天結。

    166センチの長身を活かした大胆ショットが満載のファースト写真集では、はにかんだ笑顔から大人っぽい表情まで、そしていきなりのキラーカットが見れちゃいます!!

    天然なキャラクターを活かし、2024年はグラビア誌のみならずバラエティー番組でも大ブレイクの予感がヒシヒシ(笑)!

    まさにタイトル通り、天結(あゆ)とあなたを結ぶことになる大注目の1冊です!
  • なぜ年齢を重ねるにつれて、病気にかかりやすくなるのか。その理由は、私たちの体に備わった自然治癒力、特に免疫が少しずつ弱くなっているからなんです。

    免疫のバランスが崩れると、体内には慢性的な炎症状態が起きやすくなり、慢性炎症が続くことで次のような病気のリスクが高まることが知られています。
    ① 生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症、非アルコール性肝炎など)
    ② がん、がんの転移
    ③ 神経変性疾患(認知症、アルツハイマー、パーキンソン病、うつなど)
    ④ 自己免疫疾患(慢性関節リウマチ、バセドウ病、クローン病など)
    ⑤ 動脈硬化症(脳梗塞、脳出血、心筋梗塞)

    このような病気にならないため、そして健康寿命を延ばすためには、免疫アップが欠かせません!

    この本で解説することは「何をすれば免疫で健康寿命を延ばせるか」です。
    医学的な知識や理論をできるだけわかりやすく説明しているので、日々の生活の中で行えそうなものを選んで、セットリストを作ってみてください。

    老化を軽減し、健康寿命を延ばすためには、総合的なアプローチが重要です。皆さんの生活に合わせて実行していただけると幸いです。
    ――著者より。


    【著者プロフィール】
    飯沼一茂(いいぬま・かずしげ)
    医学博士。純真学園大学客員教授。日本機能性免疫力研究所代表。
    1948年生まれ。1971年立教大学卒業後、ダイナボットRI研究所(現:アボットジャパン)入社。1987年大阪大学医学部にて医学博士取得。2008年よりアボットジャパン上級顧問。2010年より国立国際医療研究センター・肝炎免疫研究センター客員研究員、2012年からは純真学園大学客員教授も務める。
    ホルモン、腫瘍マーカー、感染症マーカーの測定法の開発に多く携わる。特に、C型肝炎マーカーの開発によりC型肝炎の輸血による感染を撲滅し、世界的な評価を得た。その他、HIVマーカーの測定法開発やエイズ撲滅のボランティア活動を積極的に行っている。
    著書に『それでは実際、なにをやれば免疫力があがるの? - 一生健康で病気にならない簡単習慣 -』(小社刊)など。
  • メディアにセンセーショナルに取り上げられる高齢ドライバーによる重大交通事故。

    日頃は慎重かつノロノロ運転という高齢者が、猛スピードで信号を無視して、歩行者をはねてしまう。
    あるいは自損事故を起こし自らの命を絶ってしまう。
    メディアや世間は、高齢者の運転を危険視し、ひたすら免許の自主返納を促す風潮が続いている。

    長年、高齢者医療の現場に身を置いてきた著者は、そんな交通事故の背景には、高齢者が服用している薬による意識障害があるのではと指摘し、免許返納を考える前に、今一度、服用している薬の副作用のリスクを点検する必要性を説く。
    我が国に蔓延する、高齢者の多剤服用と、そのことが及ぼす深刻な影響を考える。


    【著者プロフィール】
    和田秀樹(わだ・ひでき)
    1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒。精神科医。
    東京大学医学部付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。
    高齢者専門の精神科医として35年にわたって高齢者医療の現場に携わっている。
    著書は、『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『60歳からはやりたい放題』(扶桑社)、『老人入門』『「足し算医療」のススメ』(小社刊)など多数。


    発行:ワニ・プラス
    発売:ワニブックス
  • ポメラニアンの男の子、むっくはいつも楽しそう。

    散歩と公園が大好きで、好きなおやつは馬のアキレス腱。

    おいぬ好きの人気イラストレーター・じゅんさんが優しいタッチで愛犬の成長や暮らしを描くコミックエッセイ。

    クスっとしたり、じ~んとしたり。
    むっくへの愛がいっぱいに詰め込まれた、ほっこり心温まる1冊です。

    SNSで愛犬家の間で反響を呼んだストーリー「にじのはし」も特別収録。


    【著者プロフィール】
    じゅん
    おいぬが好きなイラストレーター。1996年生まれ、茨城県出身。
    いぬを中心にやさしいタッチのイラストを得意としている。
    著書に、『こんにちは、いぬです』シリーズ4巻(幻冬舎)、『もっさりもさお ぼくがいるからだいじょうぶ!』(双葉社)がある。
    Instagram: @jun8213kame
    X(旧Twitter): @kametan_jun
    ブログ「じゅんのいぬかわいいメモ」: https://jun8213kame.blog.jp/
  • 最恐の母きいこ VS 天才小学生やねすけ!
    YouTuberが考えた「間違い探し」が、ヤバすぎる!!!

    チャンネル登録者数87万人超!
    こどもならみんな知ってるYouTuberバンカラジオが、画面を飛び出して「間違い探し本」になりました!

    間違いの数は全部で200個!
    3歳~小学生まで、家族みんなで楽しめます。

    大人は解けないのに、子どもは解けちゃう!?
    バンカラジオが考えた“こどもにウケるツボ”が満載です。


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  • 【電子限定!描き下ろし1ページ漫画収録】

    アパートの裏に引っ越して来たのは、あざとさMAXのちょっと怪しいオニイサン、もしかして“ウラ”の顔を持っている!?
    繊細で美麗なタッチで人気の漫画家・Ko-daiが描くヴィランたちの日常コメディ。

    困った人を放っておけない、バカが付くほどお人好しな青年・元木兆太郎(もときじょうたろう)。
    ある夜、アパートの裏側からの物音で目が覚め様子を見ると、仲良しのお婆さんが住む家の庭で、土を掘り返す複数の人影があった。
    翌日、お婆さんの姿は見えず、そこには知らない青年の姿が……。

    真っ赤なフリルシャツを着こなすその青年はウラノと名乗り、重そうな荷物を家に運び込もうとしていた。
    引っ越しを手伝う兆太郎に、お礼としてパック酒を爽やかに渡したり、料理をする包丁捌きが謎に怖かったり、仕事の同僚(?)が井戸から登場したり、全身アーマーのペット(?)がいたり……。
    ちょっと普通とは違うウラノに戸惑いつつ、放っておけない兆太郎だが――。

    お人好しな青年・兆太郎、そして何やらワケありなウラノさんとその仲間たち。
    裏に住むウラノさんの“裏”の顔とは? 兆太郎との奇妙なご近所付き合いが始まる。
  • 何が起こるかわからない世の中だからこそ、旅は行けるときに行く!

    土日や3連休でアジア、有休を使った4・5連休でヨーロッパや南米まで。
    週末に行きたい海外都市を厳選紹介する『週末海外』、待望の第2弾!

    今年こそは、待ちに待った海外旅行を!
    これまで世界65か国を旅してきた旅作家の著者が、土日の2日間や3連休で行ける街、有休を使って4・5日で行ける街を厳選してご紹介。
    その街で外せないおすすめテーマも併せてご紹介します。

    ペラペラと眺めて、心と体をリフレッシュする、次の週末旅の計画を立ててみませんか?


    【CONTENTS】
    ◆2DAYS -2日で行く海外-
    猫カフェ発祥の地で猫と戯れる(台湾)/釜山で韓国美容を体験する(韓国) など

    ◆3DAYS -3連休で行く海外-
    世界最大の水上集落を散歩する(ブルネイ)/ベトナム最大の砂丘をバギーで疾走する(ベトナム) など

    ◆4-5DAYS -有休や長期休暇で行く海外-
    プラハの歴史的建造物でオペラを鑑賞する(チェコ)/青の迷宮シャウエンを彷徨う(モロッコ) など

    さらに番外編として、国内で海外を感じる“週末国境”旅もご紹介。
    旅に役立つコラムも収録しています。


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    【著者プロフィール】
    小林希(こばやし・のぞみ)
    1982年生まれ、東京都出身。旅作家。立教大学卒業。
    在学中から写真部に所属し、様々な国を旅する。29歳のとき、勤めていた出版社を退社し、その日の夜から世界放浪の1人旅へ。
    帰国後、日本や世界を旅する旅作家に。
    著書に、『週末海外 - 頑張る自分に、ご褒美旅を -』『大人のアクティビティ! - 日本でできる28の夢のような体験 -』(小社刊)、『今こそもっと自由に、気軽に行きたい! 海外テーマ旅』(幻冬舎)など。
  • 成幸(せいこう)へのパスポート、お渡しします。

    ◆運は「運のいい人」が好き
    ◆玉も磨かざれば光なし
    ◆リスクに憶病になりすぎない
    ◆笑顔は成幸へのパスポート
    ◆神様が「いたずら」をしてくるとき
    ◆「矢印」を自分に向けましょう
    ◆「感謝力」が幸せを招く

    数多くの女性実業家を世に送り出した企業経営者が贈る人生が変わる99のヒント。
    オーラをコントロールすれば女性はもっと輝ける!

    「私は仕事柄、出会うのは女性が多く、魅力的な女性の生き様には共通するものがあることに気づきました。
    彼女たちを通して学んだ“人生を楽しむヒント”は、私の本分である人材育成においてもとても役に立ち、身になったことでもありました。
    そして次第に、『世の中の頑張っている女性に成幸してほしい』『彼女たちが幸せになる手助けができたら』と思うようになったのです。
    この本に書かれている考え方や日々の取り組みは、私がたくさんの方々から学んで、現在も実践していることばかりです。
    それぞれは小さなことですが、継続的に行なうことで必ず効果が現われるものです。
    本書には99個のメッセージがありますが、1つだけでも共感してもらえれば幸いです。
    もちろん男性の方が読んでくださっても、きっと役に立つはずと信じています。(著者より)」
  • 1,540(税込)
    著者:
    内藤誼人
    レーベル: ――

    今日から“老い”が楽しくてしょうがなくなる!
    ★幸せな老後を過ごす考え方の11のヒント
    ★歳をとってからの人間関係の11のコツ
    ★ネガティブ思考を吹き飛ばす10の心理術
    ★あなたの加齢の思い込み、絶対にまちがっています

    本書は、何歳になってもイキイキと生きていくためのコツを紹介するものです。
    とはいえ、何か難しい話をしようというものではありません。
    また、ものすごく大変な努力を必要とするような話もしません。

    だれでもほんのちょっと考え方を変えるだけで、毎日が愉快で、楽しく、イキイキと生きていくことはできますので、そのためのヒントをお話していこうと思っています。
    堅苦しい内容の本ではありませんので、どうぞ気楽に読み進めていただければ幸いです。

    まず、読者のみなさんにお聞きしたいと思います。
    みなさんにとって、「よい歳のとり方」とは、どういう状態を指すのでしょうか?

    ・病気がないこと
    ・身体が自由に動くこと
    ・記憶力が低下しないこと
    ・ボケないこと

    などでしょうか。
    もしそんな風に思っているのなら、その考えは誤りですので、今すぐに改めてください。

    米国カリフォルニア州にある研究機関ヒューマン・ポピュレーション・ラボラトリーのウィリアム・ストローブリッジは、65~99歳の867名に、持病がないことや認知症にならないことなど客観的な基準で「よい歳のとり方」を判断してもらうと、わずか18.8%しか「自分はよい歳のとり方をしていない」と回答しました。
    一方、主観的な基準で「よい歳のとり方をしているとご自身で思いますか?」と質問すると、50%の人たちは「自分はよい歳のとり方をしていると思う」と答えたのです。
    結局、本人がどう思うかが重要なのです。
    自分が、「私って、いい人生を送っているよな」と思っていれば、本当にハッピーな生き方ができるのです。
    同じような研究は、米国カリフォルニア大学サンディエゴ校のローリー・モントロスも報告しています。
    モントロスが60歳以上の205名に、身体に痛みがないことや持病がないことなどの基準ではなく、「あなた自身はよい歳のとり方をしていると思いますか?」と聞いてみると、なんと92%は「自分はよい歳のとり方をしている」と答えたのです。
    客観的に見れば、ヒザの関節炎に悩まされていたとしても、血圧や中性脂肪の数値が少しくらい高くとも、それでも本人が「私は生きているだけで幸せ者」と思っていれば、幸せな生き方ができるのです。

    お年寄りになったら、だれでも不幸になってしまうのでしょうか?
    いいえ、そんなことは絶対にありません。

    本書をお読みくだされば、素敵な歳のとり方のコツを学ぶことができると思います。どうぞ最後までよろしくお付き合いください。(まえがきより)


    【内容抜粋(一部)】
    ネガティブな感情は、歳とともに減る 
    年配者は悲観的ではない
    認知症になりやすい遺伝子を持っていても大丈夫 
    家事や日常作業で健康になる秘訣 
    実年齢より主観的な年齢が重要 
    「子どもの頃」をヒントに、新しいことをはじめる 
    気の合う人とだけ付き合う 
    援助をすると自尊心が高くなる 
    大きすぎる夢は、さっさと諦める
    陽気な音楽を聴く 
    悩みやストレスをすぐに手放すコツ
    何事も完璧にやろうとしない 
    生活リズムを変えない


    【著者プロフィール】
    内藤誼人(ないとう・よしひと)
    心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。
    社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト。
    主な著書に、『気にしない習慣 よけいな気疲れが消えていく61のヒント』(明日香出版社)、『世界最先端の研究が教える新事実 心理学BEST100』(総合法令出版)、『リーダーのための『孫子の兵法』超入門』(水王舎)など。
    その数は200冊を超える。

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