『かんき出版、善方威(実用)』の電子書籍一覧
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「こんな読み方あったんだ!」
読解力&国語力を上げるために必要な力は2つ!
①事実関係を読み取る力
②文章が前提としている背景知識に関する力
本書には、この2つの力を向上させるための演習問題が豊富に収録されています。
これらの問題は著者の国語教室で実際に使って、効果が実証されたものばかりです。
中学受験国語のみならず、高校受験国語、大学受験現代文、各種資格試験、就職試験などでこのドリルをぜひご利用ください。
本書で「一生役立つ国語力」を身につけ、人生を切り開きましょう!
本書に収録されているメソッドは以下の通りです!
●事実を正しく読み取るためには?
→「怪しい言葉」に△を!
●論説文のテーマを一瞬でつかむ方法
→「二元論スペシャル①②」「言語の構造」で筆者の主張がクリアになる!
●物語文が「どんな話」かが具体的にわかる読み方
→「成長」「ビンボー」「愛」「お金」「ラブラブ」にあてはめる! -
開塾以来26年間結果を出し続ける、完全個別塾の最強の考え方を大公開!
中学入試、高校入試、大学入試、公立中高一貫校入試、推薦入試、AO入試でも効果絶大!
「え? こんな考え方があったの」?
と、目からウロコのメソッドが満載!
●「疑う力」は思考の前提。
●ウソつきはベン図を広げる?
●ウソの目印になる「怪しい言葉」とは?
●理由を問われたら、「必要性」と「許容性」で考える。
●未知のことは「似た事柄」で考える。
●地域のことは「雨温図」で考える。
●図、表は「極端なもの」に注目する。
●世の中は「理性」と「感情」の視点から見る。
●文章を書くときは「短い文」を意識する。
●記述問題は「具体」から「抽象」へ。
などなど。
だれでも、すぐに使える思考の道具を手に入れよう! -
こんな読み方あったんだ!
図式に「あてはめる力」を身につけて、理解できる文章の範囲を飛躍的に広げよう!
①すべての文章に効く読み方がわかる!
→「〇×△」をつけるだけで正確に読み取ることができる!
②論説文の読み方が具体的にわかる!
→「二元論」を身につければ一発解決!
③物語文の読み方がわかる!
→物語文のパターンは「成長」「ビンボー」「愛」「二元論」「お金」「ラブラブ」の6つ!
開塾以来、25年間結果を出しつづける国語専門塾の塾長が大公開!
学校でも塾でも教えてくれない、秘伝の読み方が身につく1冊です。
国語はもちろん、すべての教科の底上げに効果抜群!
中学入試はもちろん、高校入試、大学入試にも使えるメソッド満載!
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