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『主婦の友社、健康読み物(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

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    近頃話題の健診の「基準値」の話。「どのくらい重要?」「ほんとうに心配な値は?」などについてわかりやすくまとめました。

    2014年4月、日本人間ドック学会と健康保険連合会が発表した
    「新たな健診の基本検査の基準範囲 日本人間ドック学会と
    健保連による150万人のメガスタディ-」が、マスコミで大きな反響を呼びました。
    その報道の多くが、健康診断や人間ドックで「異常なし」の範囲を広げることになることを大きくとりあげ、
    「これまで血圧が高いからと降圧剤を飲んでいたが、飲む必要はなかったのか」など、
    センセーショナルなものとなりました。
    本書はそうした状況に際し、検査値とはどう見るのが、考えるのが正しいのか、
    クリニックで実際に患者さんと毎日接する立場の著者が、わかりやすく解説します。
    血圧、コレステロール、血糖値などの主要な生活習慣病の指標になる検査の基準値や、
    そのほか健診などで目にする検査、検査数値について、
    「どのくらい重要なのか」「ほんとうはどのくらいの値が心配なのか」をわかりやすく伝えます。

    竹川 広三:1968年東京生まれ。東京医科大学卒業、同大学院終了。
    協和病院院長などを経て、現在わかたけクリニック院長。医学博士。
    主に都内で救急医療・全身管理及び回復期・慢性期治療に従事。
    地域医療・訪問診療にも取り組む。
  • 「睡眠」は、人間が心身の健康を維持する上で欠かすことのできない、大切な要素。
    しかし、忙しい現代人にとって、「睡眠」の優先順位はどんどん低下しているため、
    意識しなければどんどんしわ寄せがきてしまいがち。
    「眠い」「ぐっすり寝たい」というのが口癖になっている人も多いだろう。
    睡眠不足や不規則な睡眠によって、
    うつ病や、糖尿病、高血圧などの生活習慣病になってしまうことも。
    さらに、最近増えている睡眠時無呼吸症候群は、死に至ることも。
    さらに、メンタルの問題も不眠症などにかかわっている。
    問題と質のよい睡眠をとることができたら、さわやかな目覚めが手に入り、
    結果的に昼間のパフォーマンスを上げることにもつながるうえ、
    身体は健康になり、気分も前向きになるなどいいことずくめ。
    本書は、睡眠の大切さを教えるとともに、
    睡眠の質を高めて熟睡するすべも学べる一冊。
    この本を読めば、タイトル通り、朝目覚めたときに
    「よく眠れたなあ」と思わず言ってしまうことだろう。
  • TBS『駆け込みドクター!運命を変える健康診断』にレギュラー出演中の大竹真一郎医師。
    親しみやすい関西弁とズバッと解説で人気のドクター。
    この番組に出演するタレントと同様、大竹先生の元に訪れる患者の多くが人間ドックを受けていない。
    また受けていても正しい受け方をしていない。
    ・診察表の見方を誤っている。
    ・A判定B判定でも安心できない!
    ・こんな対処法、健康法ではダメ!
    ・そもそも人間ドックって受ける意味があるのか!?
    ・バリウムじゃ見つけられない恐~い胃ガン!? 
    ・大腸内視鏡、名医は5分で切る!?
    ・COPD数値じゃ肺がんリスクは避けられない!? 
    ・脳ドックでは脳卒中は見つからない!?
    ほか人間ドックの数値のウソと病院のワナを独特の口調でわかりやすく説きます。
    医学関連、健康関連、ビジネス関連書を年間300冊読むという著者が
    これまで読んだ健康医学関連本にみずからの意見を感想とともに記しつつ、独自の見解を述べる。
  • 今日、スーパーで買って帰れるあの食品で髪が復活する! 
    男性の80%が80歳までに経験するといわれる男性型脱毛症。
    最近は若い世代にふえており、深刻な悩みになっています。
    また、女性の髪も更年期にむけてコシやツヤ、ボリュームを失う悩みを抱えている人も少なくありません。
    さらに年齢や性別を問わず発症する円形脱毛症に苦しめられている人もいます。
    こうした各種の脱毛症にはこれまで効果的な治療法がないのが現状でした。
    しかし、血液学を専門とする筆者らのグループはその研究の中から「インスリン様成長因子-1(IGF-1)」という物質を発見、
    この物質が体内でふえると育毛作用があることを世界で初めて見出したのです。
    しかも、IGF-1には育毛以外にも生活習慣病予防や老化防止効果があることもわかってきました。
    さらに興味深いのは、このIGF-1を体内で増やすために最も有効なのは「カプサイシン」と「イソフラボン」を摂取して知覚神経を刺激すること。
    言い換えれば「トウガラシ」と豆腐(などの大豆食品)」をとる、という実にかんたんな方法。
    それ以外にもこのIGF-1を体内でふやすためのさまざまな生活法を全部で25種類、本書では豊富な症例を交えて解説しています。
  • 「更年期さえ乗り切れば、あとは問題なし」と思っていたら、なんだか不調が続く毎日、、、そんなもやもやを抱く50代の女性は決して少なくありません。
    アフター更年期は、女性ホルモンの恩恵が受けられなくなり、いままでになかった老化現象がスタートを切ります。
    いままでと異なる「なんとなく不調」を放っておくと、このさき、生活習慣病まっしぐら。
    プチ不調のうちに、コツコツ対処していくことが、10年後の健康に大きく差をつけます。
    女性の平均寿命86・5歳からすると、閉経後の人生は30年以上。
    アフター更年期こそが女性が一番楽しめる時期、ともいいます。“第2の青春”を快適に過ごすために、更年期の終盤を迎えた時期にこそ、身につけたい習慣を紹介します。
    不調セルフチェックから始まり、不調に応じたスムージーのレシピ、食事、睡眠、運動など自宅でできる対策50が続きます。

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