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『主婦の友社、その他(レーベルなし)、吉沢久子(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 【電子版のご注意事項】
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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    すっきり生きるにはどうしたらいい?
    心豊かに前向きに、101歳まで自立して生きた日本初の家事評論家・吉沢久子さんの言葉集。

    すっきりシンプルに生きたいと思います。
    でも、生きていればいろいろあります。

    人間関係、先の見えない将来、健康、お金……
    悩みはつきません。

    でも「これまでの人生を否定しないことです」
    と吉沢久子さんは言います。

    「大丈夫、自分を責めなくていいんです」とも。

    大正生まれ。
    戦後、日本初の家事評論家として活躍してきた著者は、
    10代の頃から自分の力で自立して生きてきました。
    結婚し60代で夫を失ってからも
    「悲しむことを仕事にしてしまってはダメ」と気持ちを切り替え、
    101歳までひとり暮らしを続けました。

    そんな吉沢さんに30回以上の取材を重ねた
    雑誌「ゆうゆう」の記事から、
    気持ちが前向きになる言葉を集めました。

    「人生を否定しない」、
    「家事評論家1号の暮らしの工夫」、
    「腹立ちを転換させる工夫」、
    「お金はあの世に持っていけない」、
    「自分を責めなくていい」など、どこから読んでもOKです。

    吉沢 久子(よしざわひさこ):1918年(大正7年)、東京生まれ。文化学院卒業。
    速記者となり、文芸評論家・古谷綱武氏の秘書を務める。その後、古谷氏と結婚。日本初の家事評論家となる。
    日々の暮らしの中で培われてきた、日本の伝統的な生活の知恵や技を研究し、現代の生活に提案。
    心豊かに年齢を重ねるためのヒントが詰まったエッセイ集『達人 吉沢久子 人生のぜいたく』『達人 吉沢久子 100歳。今日も楽しい』など著書多数。
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    祝100歳!日本初の家事評論家・吉沢久子の生き方、暮らし方エッセイ。小さな幸せを集めながら毎日楽しく暮らすアイディア集。

    2018年1月で満100歳! 
    日本初の家事評論家、吉沢久子さんはいまも都内の一戸建で一人暮らしをする。
    一人暮らしをする中で、吉沢さんが過ごすほっこりした時間は、
    これから年齢を重ねていく人々にとって、「あ~、歳をとるのもいいものだ」と思いをはせられるもの。
    小さな楽しみを見つけて過ごすことが、人生の大きなよろこびにつながることを、著者の言葉で伝えます。
    雑誌「ゆうゆう」にて17年にわたり、30回以上取材した記事を再編集。

    第一章「小さな楽しみ」 は普通の暮らしの中での幸せの見つけ方を。
    第二章「生活の工夫」では食べることが大好きな著者の食生活やとっておきレシピを。
    第三章「あなたへの手紙」では、働かない息子、同居する娘家族、姑とのつき合い、元夫の介護など、
    人生の悩みに対して著者がスパッと前向きにお答えしています。
    第四章「後悔しない人生」では美しく年令を重ねるためのヒントが詰まっています。

    吉沢 久子:生活評論家。1918年、東京生まれ。文化学院卒業。
    速記者となり、文芸評論家・古谷綱武氏の秘書を務め、その後、結婚。
    日々の暮らしの中で培われてきた、日本の伝統的な生活の知恵や技を研究し、
    現在の生活に提案し続けてきた。
    心豊かに年令を重ねるヒントがつまったエッセイ
    『達人 吉沢久子 老けない生き方、暮らし方』
    『達人 吉沢久子 人生のぜいたく』(ともに主婦の友社)をはじめ著書多数。
  • 1999年7月に刊行した「私の気ままな老いじたく」に続く、
    読者待望の第2弾が話題になっている。
    わかりやすくて、心あたたまる著者の筆づかいもさることながら、
    この本のポイントは、本文の文字が普通使われる文字より、
    大きくしてあること。
    第1作を読まれた、おおぜいの読者からのお便りでも、
    「この本は文字が大きくて本当に読みやすかったので、
    友人、知人にもすすめました」と、大変喜ばれた。
    今年、83歳になる(刊行当時)著者がこんなにお元気で、
    しかもこれほど人々を感動させるコラムを書き続ける様子に、
    読者はあらためて、人は年齢に関係なく、
    「今、目の前にあるささやかな幸せを大事にしながら、
    しかも前向きに生きていく」ことのすばらしさ、
    大切さをしみじみと味わうことができるだろう。 

    第1章*体力を過信せず、今できることをする 
    第2章*おいしく食べる楽しみと暮らしの知恵 
    第3章*快適生活を送るための道具立て 
    第4章*ささやかな幸せを見つける楽しみ上手 
    第5章*今の幸せを明日につなぐ心の準備 
    第6章*自分の家で自分らしく終わる人生
  • 朝日新聞家庭欄に、
    1997年から連載中の好評コラムを、
    単行本にまとめた実用エッセー。
    ●著者は1918年、東京生まれ。
    生活評論家として新聞・雑誌で活躍中。
    「老いは死を待つ時間ではなく、
    未知への道すがらなのですから、
    すべてを終える日まで、無理なく、
    素直に自分らしく生きていくのが一番いい。
    旅じたくのバッグに旅の楽しみを入れていくように、
    未知の老いへの道すがらにも、
    楽しいことはいっぱいあるにちがいない、
    と思いついたのです」と、
    この本の「はじめに」で語る著者。
    年ごとに出会う自分の老いを、
    「はじめまして」という気分で、
    面白さに変えていく著者の発想が実に前向きだ。
    きりりとした姿勢で生きるさわやかさと、
    いのちを見つめる目のあたたかさが共感を呼ぶ、
    中高年のバイブル。

    第1章*年を重ねたら、毎日が発見 
    第2章*季節がくれる恵み、食する幸せ 
    第3章*おしゃれ心を忘れず、はつらつと暮らす 
    第4章*人とつきあう、いのちをはぐくむ 
    第5章*賢く楽しく使いたい、お金と時間 
    第6章*心と健康を守る、日々の心配り
  • 1,430(税込)
    著者:
    吉沢久子
    レーベル: ――

    大正7年生まれ。2017年1月で99歳。都内の一戸建にひとりで暮らす、日本初の生活評論家・吉沢久子さんは今も現役。
    10代の頃から「自分はひとりでも生きられる自立した人間でいたい」と決意し、どんなときでも自分らしく、自分で幸せを作ってきました。
    そんな吉沢さんを2001年から30回近く取材してきた雑誌「ゆうゆう」。
    その取材の中から、著者の前向きな暮らし方と珠玉の言葉を集めました。
    老いても、一人でも、病を抱えていても、自立の意思を持って、自分らしく面白がって生きることこそ人生の贅沢。
    「私は毎日『今日が最高』と思って生きています」「面白がりの精神を持ち続けたい」「物忘れを嘆くより、新しく出会うことに目を向ける」
    「一人でも丁寧に暮らす」「毎日は繰り返し。でも同じじゃない」……それはすべての女性を元気にする言葉の贈り物、生き方のバイブル。もちろん、食いしん坊の著者のこと、おいしい話もてんこ盛り!

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