『主婦の友社、笠原将弘(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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大人気料理人・笠原将弘による、和食の弁当本が登場! 大迫力のおいしさ「和ドカ弁」など、すぐ作りたくなるレシピたっぷり!
ますます大人気、恵比寿「賛否両論」店主・笠原将弘さん。和食界の星が考えた、本当においしくて、簡単に作れる和テイストの弁当レシピが、ついに完成しました。たっぷりごはんの上に、どかんとおかずを乗っけてパクパク食べる和のドカ弁""から、目にもおいしい""三彩弁当""、休みの日に作り置きできる常備菜など、笠原流のおいしいおかずが、お弁当箱にぎゅぎゅっと詰まっています。いずれも、作り方はとっても簡単。冷凍保存や前日に作れるおかずも組み合わせているので、忙しいあなたにもピッタリ。 日々のお弁当だけでなく、とっておきの日に作りたい""春夏秋冬のお弁当""をはじめ、ハレの日のための弁当レシピもご紹介しています。"" -
冷蔵庫の残り物で作れる。シンプルなのに満ち足りる。頑張らなくてもいいのにしみじみおいしい、笠原流2品献立のススメ。
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
冷蔵庫の残り物で作れる。
シンプルなのに満ち足りる。
頑張らなくてもいいのにしみじみおいしい、
笠原流!究極2品献立のススメ。
予約の取れない日本料理店「賛否両論」。
その店主がいま提案する献立が「汁とめし」。
すぐに作れて栄養満点、
嬉しい一食が今日から作れるようになります!
この献立のポイントは
1、ほうっておくだけで旨いだしをとる。
(市販のだしでも大丈夫)
2、季節の野菜や好きな具を煮る。
(冷蔵庫の残りものでもOK)
3、みそをといたり味つけしたりする。
4、作った汁を、正しく炊いたごはんと
一緒にゆっくり味わって食べる。
以上。
ただそれだけなのに、
しみじみおいしいのは、
笠原さんの究極のコツとワザが
ふんだんに詰まっているから。
おいしい食材の組み合わせや
作りやすさに特化した
汁物とごはん物の厳選レシピ
計84品を収録。
まずは一日のうちの一食を
「汁とめし」に変えてみてください。
いま一度、日本の食生活の原点を
笠原さんと一緒に見つめ直してみませんか?
―内容紹介―
■汁を作る
私が大好きなみそ汁
なじみ食材のみそ汁
だし汁なしでもおいしいみそ汁
体が整うみそ汁
主役になる汁
めしが主役のときの汁
めしに合わせて作る汁
■めしを作る
まいにちの白めし
気負わず作れる「のっけめし」
うまみを味わう「炊き込みごはん」
いためればごちそう「焼きめし」
口の中でほろりとほどける「おにぎり」
巻きすいらず「中巻きのり巻き」
◎コラムほか
汁に足す薬味/野菜1つでめしの友/汁とめしと、あと一品/和食用語集 ほか
笠原 将弘(カサハラマサヒロ):東京・恵比寿の日本料理店「賛否両論」店主。1972年東京都生まれ。高校卒業後「正月屋吉兆」で9年間修業したのち、父の死をきっかけに武蔵小山にある実家の焼き鳥店「とり将」を継ぐ。2004年に「賛否両論」をオープン。予約のとれない人気店として話題になる。2013年には名古屋に直営店をオープン。テレビ番組のレギュラー出演をはじめ、雑誌連載、料理教室など幅広く活躍。2023年6月にはYouTubeチャンネル『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』を開設。流暢な語り口で調理のコツを惜しみなく解説し、2023年8月現在のチャンネル登録者数は26万人を超える。 -
プロの技で1枚約80円のむね肉が簡単にして極上のひと皿に!その味わいと簡単さに驚き!和食のプロ直伝、コスパ最強のレシピ本
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「土曜はナニする?」(フジテレビ・関西テレビ系8/26放送) 「ヒルナンデス!」(日本テレビ系9/12放送)で紹介 第10回料理レシピ本大賞【料理部門】入賞作品
鶏むね肉でとびきりおいしい節約対策! だれもがむね肉を大好きになってしまう一冊。
「パサつきやすい」「調理に手間がかかる」等 鶏むね肉の調理に苦手意識を持つ方は少なくありません。 こういった料理のお悩みは、 予約のとれない和食店の店主 笠原氏が解決してくれます! 実家が焼き鳥屋だった笠原氏、 鶏肉の知識と腕前は料理人随一です。 買い方、扱い方、調理と保存方法までを 丁寧に解説し、 むね肉とは思えないくらいジューシーで しっとりになる調理のコツを教えてくれます。 むね肉料理を美味しくするテクニック満載の 66品を、ぜひ自宅で試してみてください!
●CONTENTSと料理例
[第1章] 家族が好きな鶏むねそうざい 鶏むねのから揚げ/のり塩から揚げ/鶏マヨ/南蛮漬け/照り焼きチキン/油淋鶏 /チキンカツ/チキンナゲット/手綱揚げ/のり巻き揚げ/チンジャオチキン
[第2章] 旅先で見つけた世界の鶏むね料理 よだれ鶏/台湾のジーパイ/ジーローハン/三杯鶏/ヤンニョムチキン/ ミラノ風カツレツ/コンフィ/フリカッセ
[第3章] 鶏むね肉を保存する、使いきる 塩糖水漬け……鶏天/レモンバターソテー サラダチキン………玉子サラダあえ/豆苗、みょうが、梅こぶあえ みそ漬け……みそ漬け焼き/鶏きゅうりいため 鶏むねのひき肉……清湯スープ/万能そぼろ 鶏の皮……鶏皮大根の含め煮、鶏皮こんにゃくピリ辛いため
[第4章] 鶏むね肉の極上つまみ からし鶏/焼き鳥3種/納豆巻き焼き/水晶鶏 土佐酢ジュレ/信田巻き煮 [第5章] 鶏むねの一点豪華めし 鶏むねの親子丼/鶏あんかけ丼/スパイスカレー/だし茶漬け
◎鶏むね肉の特性を知り尽くす ◎切る、旨ゆで鶏を作る、保存する ほか
笠原 将弘(カサハラマサヒロ):東京・恵比寿にある日本料理店「賛否両論」店主。1972年東京生まれ。高校卒業後「正月屋吉兆」で9年間修業したのち、父の死をきっかけに武蔵小山にある実家の焼き鳥店「とり将」を継ぐ。2004年に自身の店「賛否両論」をオープンし、瞬く間に予約の取れない人気店として話題になる。直営店として2013年に名古屋店、2019年に金沢店を開店。手がける料理レシピ本の人気も高く、著書累計は100万部を超える。 -
「賛否両論」笠原将弘がリアルに作っている「自分と家族が満足する本音のレシピ」を初公開!
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「賛否両論」笠原将弘がリアルに作っている「自分と家族が満足する本音のレシピ」を初公開!
日々のごはん作りでもっとも大切なことは、
毎日ちゃんとしたごはんを作ることではけしてなく、
家族と自分自身が満足するささやかな食事時間を持つことなのだと、
笠原氏は言います。
本書では、笠原氏が実際に家で子供と自身のために作っている
晩ごはんや晩酌レシピを中心に紹介。
主菜、副菜、つまみ、ありあわせで作った掲載します。
全てに通底するのは「お客さまにお出しするのではない、
自分と家族のためだけに作る、豊かな気持ちになれるもの」。
作る人が疲れない、食べる人も気負いしない、
日々の暮らしに寄り添う本音のレシピ集です。
笠原 将弘(カサハラマサヒロ):東京・恵比寿にある日本料理店「賛否両論」店主。1972年東京生まれ。高校卒業後「正月屋吉兆」で9年間修業したのち、父の死をきっかけに武蔵小山にある実家の焼き鳥店「とり将」を継く゛。2004年に自身の店「賛否両論」をオープンし、瞬く間に予約の取 れ な い人気店として話題になる。直営店として2013年に名古屋店、2019年に金沢店もを開店。手がける料理レシピ本の人気も高く、著書累計は100万部を超える。 -
著書累計100万部突破!普段の材料を使っていつものワンランク上の味を作るコツと技が満載。家ごはんレシピ本の決定版!
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著書累計100万部突破!普段の材料を使っていつものワンランク上の味を作るコツと技が満載。家ごはんレシピ本の決定版!
予約のとれない和食店「賛否両論」の店主笠原将弘が考える家庭料理のコツと技を、この1冊に集約。
和食の道に入って30年。自身の店を持ち多忙を極める中、テレビや雑誌、書籍を通じて、レシピ考案作業を続け、その著書累計は100万部を突破した。「家で作る料理は、家族、あるいは自分のための食事であるから、準備、工程、どれをとっても型にはまらず、作りやすさに重きをおく。また、手の込んだ作業は極力省くことが要、手に入りやすい食材や調味料だけを使用することも大切だ。」 笠原氏がそう話す通り、本書にはスーパーで手に入る身近な材料と調味料しか出てこない。それを使って、店で和食を作るときの技やポイントを盛り込み「これさえやれば旨くなる」というコツを明確にしたのが本書だ。和食屋での経験を通じて完成した笠原流の家庭料理を約150品紹介する。
笠原 将弘(カサハラマサヒロ):1972年東京生まれ。東京・恵比寿の日本料理店「賛否両論」店主。新宿「正月屋吉兆」にて9年間修行したのち、武蔵小山にある実家の焼き鳥店「とり将」を継ぎ、2004年には「賛否両論」を開店。以来、予約がとれない人気店となる。2013年に名古屋店、2019年に金沢店をオープン。TVや雑誌で家庭で作れる和食レシピを紹介し、人気を博している。 -
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1冊まるごと「賛否両論」店主の笠原将弘責任編集。
和食がラクにうまくなる。
季節料理のレシピ本が登場!
春に作っていちばんおいしいレシピを、
予約の取れない和食店の料理人、笠原将弘さんに習います。
少ない食材と調味料で、
おどろくほどおいしく仕上がる工夫に満ちたレシピが満載。
買い物に便利な食材の目利きや、保存方法など、便利なデータも満載です。
GWやひとりランチに便利なスピードごはんや、
ちゃちゃっと完成する絶品つまみレシピも満載。
・春の食材をラクに極める
菜の花/グリーンアスパラガス/春キャベツ/にら/せり/うど/たらの芽 ほか
・新しいってエラい! おいしい! 新もの使って晩ごはん
新にんじん/新玉ねぎ/新ごぼう/新わかめ/新じゃがいも ほか
・どうやって食べる? たけのこ春の陣・旬を味わう炊き込みごはん
豆としらす/あさりとごぼう/春キャベツと桜えび/春の鯛めし/筍ごはん
・ハンパ野菜でもう1品作っておける和サラダ
・パパっと作れるスグできつまみ and more!
笠原 将弘(かさはらまさひろ):1972年東京生まれ。
東京・恵比寿の日本料理店『賛否両論』店主。
同店は開店以来ずっと「予約のとれない」人気店として有名。
テレビ、ラジオなどメディア出演多数。
著書『僕が本当に好きな和食』は2017年の料理レシピ本大賞「料理部門」入賞。 -
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1冊まるごと「賛否両論」店主の笠原将弘責任編集の、秋に作りたい和食レシピ集。高松市の名店に習ううどん打ちガイドつき!
秋は和食でいただきます! をテーマに、
れんこん、ごぼう、じゃがいもや長いも、里いもなどのいも類、
きのこ、秋なすなどのシンプルで極上のレシピを約80品紹介。
焼くだけではないおいしさを追求した「さんまでごちそう」や、
新米の時期ならではの「白いごはんに合うおかず」も!
さらに、これからの季節に大活躍する
「だし汁不要の手間なし汁もの」では、
ご飯さえあれば晩ごはんが完結するような、
具材たっぷりのあたたかいボリュームスープを集めました。
また「うまいうどんを打てるようになりたい! 」
という笠原さんとともに訪れたのが、
香川県高松市で大人気のうどん店「もり家」。
“エッジの効いたうどん""として
『プロフェッショナル仕事の流儀』にも出演した店主森田氏に、
コシの強いさぬき麺の真髄を学びます。
レシピ一例
◎豚とれんこんのねぎ塩炒め
◎手羽元とれんこんのうま煮
◎鶏ごぼうとこんにゃく黒糖煮
笠原 将弘(かさはら まさひろ):1972年東京生まれ。
東京・恵比寿の日本料理店『賛否両論』店主。
同店は開店以来ずっと「予約のとれない」人気店として有名。
テレビ、ラジオなどメディア出演多数。
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人気の和食屋『賛否両論』店主の笠原将弘さんは、大の白いごはん好き。得意のごはんがモリモリ進む和食おかず70品をご紹介!
人気の和食屋『賛否両論』店主の笠原将弘さんは、
大の白いごはん好き。
得意のごはんがモリモリ進む和食おかず70品をご紹介!
予約のとれない和食屋『賛否両論』店主の笠原将弘さんは、
実は大の白いごはん党。
ごはんがモリモリ進むおかずレシピは得意中の得意なんです。
本書では、そんな笠原さんが白いごはんと一緒に食べたい、
とっておきの和食おかずだけをご紹介します。
ごはんを炊いている間に作れる簡単なものがほとんどだから、
和食初心者さんにもぜひ試してほしい。
あえて白いごはんと合わせたい「おかず鍋」や、
時間があるときに作っておけば、
ごはんを炊くだけで食事ができる「保存食&常備菜」もラインナップ。
和食の要ともいえるかつおと昆布の「だし」を手軽にとる方法も伝授します。
本書があれば、卵焼き、きんぴら、煮魚など定番の和食が、
ぐんとおいしく作れるようになること請け合い。
笠原 将弘:1972年東京生まれ。東京・恵比寿の日本料理店『賛否両論』店主。
新宿『正月屋吉兆』にて9年間修業後、武蔵小山にある実家の焼き鳥店「とり将」を継ぐ。
東北の復興支援、農林水産省認定・和食給食応援団など、多彩に活躍中。 -
和食の味を支える「だし」に含まれるうま味成分は近年、
UMAMIとして世界的に認知されるように。
料理にうま味たっぷりの「だし」を使うことで、
塩分や糖分が控えられることから、
健康面でも注目を集めています。
でも、だしをとるのはハードルが高そうと
及び腰でいるのならもったいない!
人気和食店の店主が、
家庭で使いやすいようにと編み出した、
究極の「笠原流簡単だし」なら、
かつお節とこぶを水から煮だしてザルで濾すだけで完成。
昆布をつけておいたり、火加減を調節したり、
かつおぶしが沈むのを待ったりは必要はありません。
そんな誰にでも失敗なくとれる「笠原流簡単だし」を使って作る、
肉じゃがやなすの煮物や
だし巻き卵をはじめとした和の定番おかずに、
同じだしを使った洋風や中華風のおかずも紹介します。
どれも白いごはんに合うのが自慢!
炊き込みごはんや雑炊、お茶漬けなどのごはん物もあります。 -
人気和食店「賛否両論」の店主であり、名実ともに注目を集める著者が、気に入って作り続けてきた和食レシピの決定版!
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人気和食店「賛否両論」の店主であり、名実ともに注目を集める著者が、気に入って作り続けてきた和食レシピの決定版!
経験豊富な料理人ならではのアイディアから生まれた、家庭で作りやすくて美味しいメニューをずらりと250品掲載しました。
鶏のから揚げ、肉じゃが、卵焼き、ポテトサラダ、さばのみそ煮などの和の定番おかずから、
白みそ仕立てのパスタやヨーグルトを使った漬け物などの今どきレシピまで、どれもくり返し作って食べたい、食べさせたいものばかり。
次の世代に伝えていきたい「おせち料理」も載っています。
笠原 将弘:1972年生まれ。東京恵比寿の日本料理店「賛否両論」店主。新宿「正月吉兆」にて9年間の修業後、武蔵小山にある実家の焼き鳥店「とり将」を継ぐ。「賛否両論」は2004年に開店。以来ずっと、予約のとれない人気店で有名。東北の復興支援活動、テレビ・ラジオ出演、農林水産省認定・和食給食応援団など、和食を通じたさまざまな活動で注目される。 -
大人気の和食料理人である笠原さんの、これまでありそうでなかったおそうざいのレシピ本です。
今回は「多めに作って飽きずに食べきる」がコンセプト。作りおきにも活用できるよう、3~4人前の出来上がり量で、弁当のおかずやおるすばんご飯の常備菜としてもぴったりです。
全メニューに保存期間も入れています。メニューは、商店街のお肉屋さんにあったようなコロッケやマカロニサラダ、作りおいて味がなじんでいく煮物など、笠原マスター思い出の味がズラリ。
極力シンプルな材料と作り方の、くりかえし作りたくなるメニュー70品。料理初心者さんでもらくらく作れる内容です。 -
ご飯を炊くのもめんどうな日は、やっぱり麺!日本一の和食屋の手にかかれば、常備している冷凍麺や乾麺と家にある食材が、ぐんとおいしいひと皿に早変わり。すぐに作れて保存もきく「万能めんつゆ」を使い回しながら、あらゆる麺メニューを展開します。繰り返し作りたくなる王道の「肉うどん」「南蛮そば」から「鯛にゅうめん」「冷やしビーフン」など技ありの逸品まで80品。思い立ったらすぐ作れる手軽さで、お店の味になります。料理初心者のための笠原将弘料理入門書としてもおすすめです。
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TVや雑誌、書籍、料理教室と、いま大人気の笠原将弘さん。彼を突き動かす料理への情熱は、いったいどこからきているのか。これまで語られたことのない歴史が詰まった、笠原さん待望のエッセイが遂に登場! 武蔵小山商店街で生まれたひとりの少年が、日本料理界の新星になるまでの道のり。笠原節全開の面白エピソードから、料理人としての努力と苦悩、思い出の話まで、賛否両論マスター・笠原将弘""を作り上げたものが明らかになります。おばあちゃんが作ってくれた懐かしのアメリカンドッグ、親父の定番レシピ、店の人気メニューなど、記憶の中からよみがえった、あたたかなレシピも満載のぜいたく食エッセイを召し上がれ!""
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「予約が取れない和食店」でおなじみ、賛否両論の笠原将弘マスターによる入魂の1冊! 親子どんや天どん、カツどん、中華どんなど、定番のどんぶりを究極においしく作るコツ。ぶり照りどんに肉じゃがどん、焼き鳥どんなど、和食のおかずとどんぶりとのあらたなる出会い。何にもしたくないときにお役立ち、火を使わなくてもすぐできる、だけどとびっきりおいしい手ぬきどんぶり。そして、トマトしょうが焼き目玉焼き乗せどんや茶わん蒸しどんなど、笠原マスターにしかできない極上アレンジどんぶりなど、バリエーションにとんだラインナップ。わかりやすいプロセスも魅力的。どんぶりには欠かせない、汁物や漬け物のレシピも紹介しています。
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大人気笠原さんの絶品なべ。これだけ作れば味はバッチリ! の「4大なべの素」から幻のまかないと言われた「ラー油なべ」まで。
東京・恵比寿の「賛否両論」店主、笠原将弘さんによる、なべ料理のレシピ。第一章では、簡単でしかも味がバッチリ決まる、和風鍋のもとの作り方を大公開! しょうゆ味、塩味、みそ味、割り下。4つの味から気分に合わせて、お好きな味を選んだら、あとは具材を入れて、煮るだけ! いつもの鍋がぐっととおいしくなる、笠原流下ごしらえのヒントもご紹介します。第二章はアレンジ鍋。賛否両論で幻のまかないと言われた「ラー油なべ」をはじめ、「レモンなべ」や「坦々なべ」「おとなのおでん」など、絶妙な組み合わせでやみつきになるレシピばかり。第三章では、めんやごはんとドッキングした満腹まちがいなしの「主食なべ」が勢ぞろいです。 -
予約の取れない超人気和食店、恵比寿「賛否両論」店主・笠原将弘氏による、和定食の献立レシピ。手軽で気が利いていて、おいしい和食レシピを集めました。30分で完成する基本の和定食は、わかりやすいプロセスで、同時に3品を作る段取りをやさしくナビゲート。お料理初心者でも簡単に、一汁二菜の食卓が完成します。シンプルな材料で作り置きできる便利な常備菜や、アイデアたっぷりの汁物の作り方もご紹介。毎日使いたくなる1冊です。基本のだしの取り方や盛り付けのポイントも押さえて、和食の入門書としても役立つこと間違いなし!
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