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『インプレス、萩原史郎(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • だれでもかんたん&キレイ 一眼の使い方がよく分かる

    はじめて一眼レフを使う人、カメラの基礎を学びたい人のためのやさしい完全ガイドです。キヤノン EOS Kiss X9は、キヤノン最先端の技術「デュアルピクセルCMOS AF」や「Wi-Fi」などを盛り込んだ最新の機種。本誌はEOS Kiss X9が使えるようになると同時に、本格的に写真をはじめたいと思っているエントリーユーザーをサポートする撮影知識(F値、シャッター速度、ホワイトバランス、ISO感度など)のコンテンツが充実しています。もちろん、スナップ、子ども、風景、マクロ、鉄道のシーン別実践撮影テクニック、キットレンズの他にそろえたいレンズをピックアップし、レビューも掲載。カメラ入門者と写真表現を楽しみたいステップアップユーザーの両読者が満足する内容です。インスタグラマーのためのInstagramテクニックも紹介。こちらは「キヤノン EOS Kiss X9完全ガイド」のコンパクト版になり、カメラバッグにすっぽり入る、持ち運びに便利です。
  • だれでもかんたん&キレイ 一眼の使い方がよくわかる

    はじめて一眼レフを使う人、カメラの基礎を学びたい人のためのやさしい完全ガイドです。キヤノン EOS Kiss X9は、キヤノン最先端の技術「デュアルピクセルCMOS AF」や「Wi-Fi」などを盛り込んだ最新の一眼レフカメラ。本誌はEOS Kiss X9が使えるようになると同時に、本格的に写真をはじめたいと思っているエントリーユーザーをサポートする撮影知識のコンテンツが充実しています。F値やシャッター速度という概念が分からなくてもきれいな写真が撮れるオートモードの解説、さらにWBや露出などのカメラ知識を学ぶための基礎知識も用意しました。美しい写真が満載の巻頭ギャラリーには30代の若手人気写真家4人が登場。「スナップ」「子ども」「風景」「マクロ」「鉄道」5シーン別の実践撮影テクニックではEOS Kiss X9の機能を利用して上手に撮る方法を紹介します。編集部が厳選した10本のレンズレビューは、キットレンズにプラスしたいという目線でチョイスしました。カメラ入門者と写真表現を楽しみたいステップアップユーザーの両読者が満足する内容です。
  • PENTAXフルサイズK-1の魅力と使いこなしテクが満載

    待望のPENTAXフルサイズ3,640万画素機「K-1」の魅力と使いこなしテクニックが満載。人気写真家による作品でK-1の実力がすべて分かります。
     K-1は3,640万画素フルサイズによる精緻な描写力、超高感度ISO 204800による暗部描写、5軸&5段手ブレ補正機能(SR Ⅱ)、防塵・防滴機構、エストラシャープネス、Real Resolutionシステムなど、PENTAXの最新技術のすべてを詰め込んだカメラ。その魅力を探るために人気写真家4人(吉村和敏、中西敏貴、大山 顕、洲﨑秀憲)の撮り下ろしギャラリーと使用感のレポートで、K-1がどんなフィールドでも活躍するカメラであることを紹介します。さらに、K-1の注目機能をピックアップしてその効果と使い方を写真付きで解説。単なる機能解説ではなく、どのようなシーンで使うと効果的なのか、実写作例を交えて視覚的に分かりやすく紹介しています。そのほか、完全ガイドシリーズでおなじみの6シーン別撮影テクニック(自然風景、旅スナップ、工場夜景、長時間露光、ポートレート、航空機)と、最新のFAレンズやAPS-C用DAレンズを含めた11本の交換レンズレビュー、開発者インタビュー、RAW現像テクニックなど、K-1のハードとソフトが100%理解できる1冊にまとめました。
  • 1,760(税込)
    著者:
    高橋良輔
    著者:
    青山裕企
    著者:
    萩原史郎
    著者:
    中原一雄
    著者:
    コムロミホ
    著者:
    門井ゆりか
    他1名
    レーベル: ――

    オールマイティー一眼レフのすべてが分かる

    2013年8月に発売が開始されたキヤノン EOS 70Dは、上位機と下位機のあいだを埋めるデジタル一眼レフとして人気を博した。2016年3月25日に登場したEOS 80Dは、その後継機種として、さらなる進化を遂げたモデルである。本ムックでは、「使う」「撮る」を意識しながら、1冊のムックとしてまとめている。巻頭ギャラリーは高橋良輔氏「スナップ」、萩原史郎氏「自然風景」、青山裕企氏「ポートレート」を実施。人気の被写体をテーマにして、EOS 80Dがもつ描写力をアピールする。前半はおもにEOS 80Dに搭載されている新機能やメニューを詳細に紹介。このカメラを利用するにあたって、知っておきたい機能を中心に、その機能を使えば、どんな写真が撮れるのかを解説。機能と写真が結びつくように誌面を展開する。中盤はファインダー撮影やライブビュー撮影を実施する際のワークフローなど、実際に撮影するためのノウハウを中心に誌面を制作。フィールド撮影の手順や方法、露出モードの選び方などについて披露する。後半はプロカメラマン5名による被写体別の撮影テクニックを披露。萩原史郎氏には「自然風景」、中原一雄氏には「スナップ」、コムロミホ氏には「子ども」、門井ゆりか氏には「夜景」、米屋こうじ氏には「鉄道」の撮り方を伝授してもらう。恒例のレンズインプレッションは全13本を掲載。EOS 80Dの潜在能力を100%引き出せるレンズを取り上げ、きれいな作例とともに、その描写力について高橋良輔氏が解説する。
  • 1,980(税込)
    著者:
    吉村和敏
    著者:
    米美知子
    著者:
    GOTOAKI
    著者:
    萩原史郎
    著者:
    高橋良輔
    著者:
    高橋真澄
    他2名
    レーベル: ――

    ブレを抑えて5,000万画素の力を引き出す方法が満載

    巻頭ギャラリーは吉村和敏氏、米美知子氏、GOTO AKI氏に登場してもらい、2台のカメラがもつ緻密な表現力や描写力を読者に伝える。
     前半はおもに2台に搭載されている新機能やメニューを詳細に紹介。機能を使うことでなにができて、なにができないのかについて理解を深めていく。
     中盤はファインダー撮影やライブビュー撮影、自然風景を撮影する際のワークフローなど、実際に撮影するためのノウハウを中心に誌面を制作。さまざまなシーンに応じたブレの抑制方法について紹介する。
     後半はプロカメラマン5名による被写体別の撮影テクニックを披露。高橋真澄氏には「北海道の大地や丘」、HARUKI氏には「ポートレート」、水野秀比古氏には「神社仏閣」、川北茂貴氏には「夜景」、山﨑友也氏には「鉄道」の撮り方を伝授してもらう。恒例のレンズインプレッションは全14本を掲載。2台の潜在能力を100%引き出せるレンズを取り上げ、きれいな作例とともに、その描写力について高橋良輔氏が解説する。

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