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『講談社、茂市久美子、801円~1000円(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    小3の国語教科書(東京書籍)に採用された『ゆうすげ村の小さな旅館』をはじめ、やさしくかわいらしい幼年童話で人気の茂市久美子が描きつづける「うさぎのおひさまや」シリーズ。心温まる最新刊をお届けします。
    電子版で「うさぎのおひさまや」シリーズ全巻を刊行中。

    おおなわとびの、はちのじとびができないさりな。なかよしのみおちゃんはどんどん上手になっているのに……。今日も学校で、大なわにひっかかってしまったさりなは、帰り道で「おひさまや」という小さなお店を見つけます。お店から出てきたのは、なんとうさぎ! 「ここには、すてきなものが、いろいろありますよ」といわれて店をのぞくと、みおちゃんが持っていたのと同じなわとびがあったのですが……。




    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東京書籍小学3年国語教科書に採用された『ゆうすげ村の小さな旅館』をはじめ、やさしくかわいらしい幼年童話で人気の茂市久美子の大好評シリーズの一作目!

    ひとり暮らしのおばあさんが、野原のほとりの「おひさまや」で「おへんじシール」を手にしました。おばあさんは、店主のうさぎに教えられたとおりに、メガネやかぎなど、身のまわりの物に、「おへんじシール」をはりました。
    それからというもの、おばあさんの毎日はかわりました。物をどこかに置き忘れたときには、すぐに返事をしてもらえますし、おばあさん自身が家で声を出すようになって、前よりも元気になりました。
    そればかりではありません。「おへんじシール」には、もっとすごい力があったのです……。
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    東京書籍小学3年国語教科書に採用された『ゆうすげ村の小さな旅館』をはじめ、やさしくかわいらしい幼年童話で人気の茂市久美子の大好評シリーズの三作目。

    小学1年生のはるかは、かたづけが大の苦手で、いつも部屋じゅう、ちらかし放題です。はるかの友だち、あやちゃんも、かたづけが苦手のはずですが、ある日、あやちゃんの部屋を訪ねると、あやちゃんの部屋はすっかりきれいにかたづいていました。その帰り道、はるかは「あやちゃんのところになんて、遊びに行くんじゃなかった」と後悔します。と、そのとき、大きな木の下に、小さなお店があるのに気がつきました。はるかは「おひさまや」のうさぎから、きいろいテーブルクロスをすすめられるのですが……。
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    東京書籍小学3年国語教科書に採用された『ゆうすげ村の小さな旅館』をはじめ、やさしくかわいらしい幼年童話で人気の茂市久美子の大好評シリーズの二作目。

    野原のほとりの小さなお店「おひさまや」には、人を元気にする不思議なものがならんでいます。
    ある日、「おひさまや」へ、走るのが大の苦手な小学2年生のさとしがやってきました。さとしは、店主のうさぎに、「かけっこで1番になるくつ」をすすめられますが、それではズルをするようで気がのりません。そこで、うさぎがすすめてくれたのは、「くつにシュッとひと吹きすると走るのが好きになるスプレー」。
    さあ、さとしはつぎの運動会で、どんな結果を残すことになるのでしょう?
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    東京書籍小学3年国語教科書に採用された『ゆうすげ村の小さな旅館』をはじめ、やさしくかわいらしい幼年童話で人気の茂市久美子の好評シリーズ第4弾!

    ねぼすけのひろしは、毎朝大あわて。
    Tシャツを後ろ前に着てしまったり、朝ごはんをろくに食べられないので授業中におなかが鳴ってしまったりして、うしろの席のしんごくんにからかわれてしまいます。
    学校なんて、行きたくないな……と、とぼとぼ歩いていたひろしは、「おひさまや」という小さなお店を見つけました。
    中からうさぎが顔を出して、言いました。
    「ここにあるのは、お日さまみたいに人を元気にする、すてきなものばかりですよ。」
    そして、ひろしに、「どんなに寝坊な人も早起きになる、まほうのめざましどけい」を渡しました。
    寝る前に、起こしてほしい時間をお願いすると、たんぽぽだいらにすんでいる子うさぎたちの楽しい歌声がきこえてきて、その時間にちゃんと起きられるのだそうですが……。
  • ララは生まれたばかりのキリンの子。まだあたまのつのも立ち上がっていなくて、なかまのピピにからかわれてばかり。あるひ、キリンの保育園のみんなと遠足に出かけたのですが、急な嵐にみまわれ、ララとピピはみんなからはぐれてしまいます。そんな2頭の前に老いたライオンが現れて……。
  • 岩手県大槌町の小畑幸子さんは、2011年の東日本大震災で一人息子を失いました。息子の捜索中のケガが原因で、夫も亡くなります。幸子さん自身も、乳がんを患ったり、骨折をしたりと、たいへんなことばかりが続きます。支えになったのは、心の中にあるものを、短歌という形にして表現すること。そして、飼い犬、太刀(たち)の存在でした。悲しい体験にもめげることなく、前を向いて暮らす幸子さんの姿に、勇気づけられます。

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