『秀和システム、その他(レーベルなし)、薬師寺国安(実用)』の電子書籍一覧
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関数って難しそう。知っている関数だけ使っているという方も多いかと思います。知っている関数が増えると面倒な処理も簡単にできる方法を思いつけるかもしれません。本書を読んで関数のストックを増やしましょう。
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GoogleスプレッドシートはGoogleアカウントさえあれば無料で利用可能な表計算ソフト。「なんとなく難しそう…」そんな理由で使っていなかった方でも、知っておきたい関数やピボットテーブルについて学べます。
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本書は、最新リリースのUnity 2020で使えるテクニック、ゲーム開発ですぐに使える便利なテクニックを紹介しています。サンプルプロジェクトは、本書サポートページからダウンロードして活用できます。
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あなたは自信を持って「Excelができます!」といえますか? Excelを仕事で使うなら、最低限ピボットテーブルは知っておきたい機能です。本書は、Excel初心者のために、陽気なカエル君がピボットテーブルの使い方とデータ分析の初歩を基礎からわかりやすく徹底的に解説する入門書です。販売データの分析、売上の見通しなどの作業が、簡単なマウス操作だけでできるようになります! サンプルファイルのダウンロードサービス付き。
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Unityは、ハイクオリティなコンテンツやゲームを作ることができる開発環境です。本書は、Unityを使ったことがなく、C#が初心者でもUnityの使い方がわかるようにわかりやすく解説した入門書です。開発環境の構築からはじめ、C#の基礎を解説しつつ、「キャラクターのかけっこゲーム」など実際にゲームを作りながら、初心者がつまづきやすいところをていねいに説明します。自分でゲームを作ってそれが動いたときの感動は格別です!
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オープンソースで無料で使える3Dグラフィクス制作のためのソフトウェアがBlender(ブレンダー)です。本書は、このBlenderの最新版バージョン2.8に対応した、やりたいことから引ける逆引き形式のガイドです。
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Unityは、バージョンアップを繰り返すごとに機能が豊富になり、現実世界と見間違えるほどのコンテンツが作成できるゲームエンジンです。Unity2019では、Scriptable Render Pipeline、Shader Graph、GPU Instancingなどの新機能が加わりました。本書は、ゲーム開発にすぐに使えるUnity 2019の基本的な操作方法から、応用技まで319個のテクニックを紹介したUnity開発者向けTips集です。やりたいことから引ける便利な逆引き形式です。
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Unityは2005年にリリースされてから進化を続け、ARやVRの作成、ゲーム開発においてなくてはならない存在になりました。Unity 2018.1では、Shaderをより簡単に作成できるShader Graphが実装されています。本書は、Unity 2018.1をベースに、ゲーム開発にすぐに使える便利技と応用技を紹介したUnity開発者向けTips集です。やりたいことから引ける逆引き形式です。Unity 2017/2018対応。
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「ARKit」は、iPhoneやiPad(iOS)で動作するARアプリを開発するためのフレームワークです。このフレームワークを利用すると、ARアプリを1から開発するよりも簡単で、iOS11以降では標準で搭載されているため無料で手軽に利用できます。本書は、ARKitとUnityを使ってコンテンツを作る手順を解説した、ARアプリ開発の足がかりになる入門書です。Unityプロジェクトのダウンロードサービス付きなのですぐにARの世界を試せます!
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スマホゲーム「ポケモンGO」は、AR(Augmented Reality:拡張現実)という技術を使って、まるでおとぎ話のようなゲームを作りました。本書は、GoogleのARプラットフォーム「ARCore」とUnityを使ってコンテンツを作る手順を解説したARアプリ開発の入門書です。タップした場所にオブジェクトを表示するアプリ、オブジェクトを操作できるアプリなど、実際にアプリを作りながら開発手順とコンテンツを作る楽しさを学びましょう。2018年2月24日にリリースされたARCore 1.0で動作確認済みです。
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