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『文藝春秋、上野千鶴子、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 累計111万部ベストセラー『おひとりさまの老後』シリーズ、最新作!

    慣れ親しんだ自宅で、自分らしい幸せな最期を迎える方法を提案。

    ・「孤独死」あらため「在宅ひとり死」へ
    ・慣れ親しんだ自宅で、自分らしい最期を迎えるしあわせ
    ・ウエノが徹底取材!「おひとりさまの最期」最新事情
    ・医師、看護士、介護士、看取り士をコーディネートする方法
    ・とくにガンなら「在宅ひとり死」が、ほぼ100パーセント可能
    ・病院死は、医療が貴重だった昭和の名残り
    ・「老人施設」に入れたがるのは、本人ではなく家族
    ・ずばり、家で死ぬために必要な費用はいくらか
    ・「老後の幸せ度」は「おひとりさま」と「大勢家族」が最も高く、「老夫婦ふたり」世帯が最も低い
    ・たとえ認知症になっても「在宅ひとり暮らし」で問題がない理由
    ・安楽死、尊厳死は正義か?
    ・介護保険をどう活用すべきか
    ・もちろん私は「在宅ひとり死」でゆくつもり

    「わたしには家族がいませんので、基本、ひとりで暮らしています。
    現在72歳。このまま人生の下り坂をくだり、要介護認定を受け、
    ひとり静かに死んで。ある日、亡くなっているのを発見されたら、
    それを『孤独死』とは、呼ばれたくない。それが本書の執筆動機です」 (あとがきより)
  • 著者、初めての語録!

    「相手のとどめを刺さず、もてあそびなさい」
    「人は、自分の器に応じた理解力しかない」
    「立ちはだかる壁は、迂回せよ」
    「だれとでもいいから結婚すべきでない」
    「『かわいいおばあちゃん』にならなくてもよい」
    「女はすでに、がんばっている」

    悪戦苦闘の人生から生まれた、140の金言を収録。

    「いまを生きる女たちに、生き延びてもらいたい。そして、女であることを愛してもらいたい。人生の終わりに、生きていてよかったな、と思ってもらいたい。そのために、もしかしたら役に立つかもしれないことばを厳選しました」(上野千鶴子)
  • 「働く女性は、以前より生きやすくなったのか?」上野千鶴子さんの答えはイエスであり、ノーでもあります。1986年の男女雇用機会均等法、2000年代の小泉ネオリベラリズム改革によって「総合職」「一般職」「派遣社員」へと分断された女性たち。それには、グローバル化に適応したい経済界の要請もありました。家事や育児を背負いつつ、「男性社員のような」働き方を求められ、脱落したら「自己責任」。もはや「お局サマ」にすらなれない厳しい時代をどう生き抜くべきか。女性たちの変化を優しく、厳しく見つめてきた上野さんが説くサバイバル指南の書。全女性、必読!
  • 女のおひとりさまと男のおひとりさまとでは、生きていくための暮らしの知恵がちょっと違う。本書では、多くの男性“おひとりさま”を取材し、楽しく幸せに男ひとりで老後を生きていくすべを、豊富な事例をまじえて指南。人生の下り坂を降りるスキル、よい介護を受けるためのハウツー、ひとり暮らしの仕方や、人間関係のコツ、そして、幸福な在宅ひとり死まで…。かゆいところに手が届くような作りで、男ひとりの老後暮らしに、必携の一冊。

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