『秋水社ORIGINAL、101円~400円、2週間以内(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~8件目/全8件
-
稀代の殺人鬼と呼ばれたオリビア・テイラー。その罪により捕らえられ処刑されたのだが、目が覚めると見知らぬ世界に転生していた。そこは現代の日本、そしてオリビアが転生した女性は、ひとり息子の玲央と暮らすシングルマザーのメイサだった。ふたつの記憶がまじりあう中で現状を把握していくメイサは、内縁の夫・竜也によって事件に巻き込まれることになる…。母親想いのやさしい玲央やパート先の店長・夏木に囲まれて、シングルマザーとして生きることになったメイサの運命は…!?過去の殺人鬼としての記憶と感覚をもったシングルマザーが、現代の悪に立ち向かう!
-
水上舜生は社内でも業績トップの爽やかイケメン。誰もが憧れるエリートだ。入社当時のさえない自分に舜生はやさしく話しかけ、ことあるごとにフォローしてくれた。いつしか強く惹かれるようになった舜生にまさかのプロポーズを受け、幸せいっぱいの毎日をおくっているOL小嶋のどか。理想的な婚約者との入籍に向けて着々と準備を進めていたが、ある日社内でも冷酷無比と噂される男、久瀬に仕事で詰め寄られる。久瀬の登場により、のどかの知らないところで少しずつ変化がおこりはじめ、理想の婚約者との甘い生活は思いもよらぬ方向に展開していく――。
-
「デイジー。本当にすまない。けれどルーラは僕の真実の愛の相手なんだ。」フレディ王子の婚約者として、未来の王を支える存在として努力し続けたデイジー侯爵令嬢。しかしフレディ王子が原因不明の病に倒れてしまい状況が一変!必死に看病し神に祈りを捧げ続けても一向によくならない王子。そこに聖女の力に目覚めた令嬢ルーラが現れて…。聖女の力で目を覚ました王子のルーラを見つめる瞳に込められた情熱に気づいてしまうデイジー。恋に落ちたフレディに婚約破棄されたデイジーはこれまでの自分を後悔し新たな生活に向かって進み出す!!
-
ずっと夢だったアイドルになれたのに――。地下アイドルグループは売れずに解散→体をはった限界グラビア→コンカフェバイトで壮絶セクハラ…と売れないアイドルを絵にかいたような転落劇。我にかえったときには学歴なし、職歴なしの29歳無職。人生詰んだ元地下アイドル星野舞音。やっとのことで辿り着いたバイト先でも先輩OLにいびられて、社長のおそろしい愛人要求に耐える日々。あまりにも厳しすぎる現実に心折れそうになったある日、彼女の前にあらわれたのは取引先の超イケメン社長だった。彼は白馬の王子さまになってくれるのか――!?
-
「そんな女 無視しいや――」教室の扉から声が聞こえ、ふり返ると元親友のタコ子が笑いながら立っていた――。塚本カオルは中学1年生。部員4名の弱小演劇部に所属し、同じクラスで仲良しのヤッちゃんと将来の夢を語ったり、ヤンチャ仲間と給食室から余ったパンを盗んだりと、仲間に囲まれ楽しい中学生生活を送っていた。けれど、ある日を境にカオルへのいじめが始まってしまう…。理由を尋ねても無視されてしまい、段々とエスカレートするいじめ。精神的にも追い詰められていたカオルを救ったのは、同じグループの仲間で幼なじみのタケルだった。けれど、唯一の味方・タケルも骨を折って入院してしまい――!?
-
「やさしい男性と結婚して、幸せな家庭を築きたい」そんなささやかな夢をもつOL・望月莉央。周囲の女性からはモテモテだと誤解されているが、男性からは最初から敬遠されたり、つき合っても相手から別れを切り出されたり、なかなか普通のおつき合いもままならない。ある日、つき合っていた男性にフラれ、ショックを受けてフラフラと歩いてた時に声をかけてくれたのは、同じ会社の竹田だった。やさしい笑顔で話を聞いてくれる竹田に惹かれていく莉央。今度こそ幸せなおつき合いができると思っていたのだが…。
-
住人たちは全員セフレ!? シェアハウスで巻き起こる謎とは?――18歳の三浦いちかは、今日からシェアハウス・通称「暦」ハウスの住人になる。ここには3歳年上の幼馴染・笹尾絢人が住んでいる。18になったら一緒に暮らす、という絢人との約束を果たすために、いちかは高校卒業後、ひとり東京にやってきた。はずだったのだが、なぜかそこには絢人がいなくて…!? そして住人たちから知らされる衝撃の事実――「笹尾絢人は2ヶ月前に退去した」「ここはフリーS○Xのシェアハウス」…いちかに降りかかる様々な謎! この「暦」ハウスで一体、何が起きている!? そして絢人の行方は…!?女性漫画の名手・立野真琴が紡ぎ出す、謎が謎を呼ぶLOVE&サスペンス!
-
「あんたたちなんていらないから!」父が交通事故で他界してしまい、継母と取り残されてしまった涼。父が事故に遭ったのは、不登校だった弟のせいだと責め立てる継母に家を追い出されてしまい、亡き母の親戚の家に身を寄せることに…。そこは、東京の外れにある山の中の一軒家。家に向かう道すがら、野生の猿に襲われた涼を助けてくれたのは、居候先の家主・藤條だった。挨拶をするも「俺の善意じゃない」と冷たく突き放す藤條に、帰る場所の無い涼は役に立とうと一生懸命頑張るが、空回りばかり…。けれど、一見冷たく見える藤條の不器用な優しさに、少しづつ涼の気持ちは傾いていって――。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。