『日本文芸社、和田泰朗、1001円~(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ゴルフスイングは一般的に「振り子運動」ととらえられている。本書のスイング論である「キープレフト理論」は、クラブを体の左サイドにキープして振る考え方。クラブのグリップエンドからシャフトがもっと長くのびていて、それが体の左サイドにずっとあるように振るイメージで、スイングを「吊り子運動」を考えている。振り子運動に比べリストコックやアームローテーションへの意識は不要で、スイングの動きがシンプル、再現性が高いスイングといえる。スイングに不安を持つアマチュアゴルファーに、ぜひすすめたい。本書は、2019年に刊行した『究極のシンプルスイング キープレフト理論』に続く著書。前作のテーマ「スイング作り」を、今回は「スコア作り」に変え、「キープレフト理論」を駆使したラウンド実戦法写真を多用してわかりやすく解説する。この理論の考案者・和田泰朗プロは、世界的ティーチングプロ団体WGTF(World Golf Teachers Federation)の一人で、会員の1%しかいない「マスター」の資格を取得。さらにこの理論が認められて2019年、WGTFのティーチングプロ・トップ100に選ばれている。また、2020年には女子プロのトーナメントを運営するなど、その活動が注目されている。 -
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「キープレフト理論」とは、クラブを体の左サイドにキープして振るということ。
クラブのグリップエンドからシャフトがもっと長くのびていて、
それが体の左サイドにずっとあるように振るイメージだ。
ゴルフスイングは一般的に「振り子運動」ととらえられている。
対して、キープレフト理論はスイングを「吊り子運動」を考えている。
この動きは寺の鐘を棒でつくイメージだ。振り子運動に比べ、リストコックや
アームローテーションへの意識は不要で、動きがシンプル、再現性が高いスイングといえる。
スイングに不安を持つアマチュアゴルファーにぜひすすめたい。
本書では、キープレフト理論を写真を多用して徹底的にわかりやすく解説する。
なお、この理論の考案者・和田泰朗プロは、会員数3万8000人の世界的ティーチングプロ団体
WGTF(World Golf Teachers Federation)の一人で、会員の1%しかいない「マスター」の資格を取得。
さらにこの理論が認められて2019年、WGTFのティーチングプロ・トップ100に選ばれている。
<著者について>
和田 泰朗(わだ・ひろあき)
1976年生まれ。スポーツ医学、ゴルフトレーニングを学んだ後、ゴルフ指導者に。
これまでに延べ2万9000人をレッスンしている。
2013年、世界的ティーチングプロ団体WGTFで「マスター」の資格を取得。
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