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『プレジデント社、橋下徹(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ277冊
    330(税込)
    著:
    橋下徹
    レーベル: ――

    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。

    <橋下徹メッセージ>
    『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【内容紹介】
    すべての自治体が注目する住民投票の行方

    新型コロナウイルス感染症の対応に、政治行政と民間が一体となって全力を尽くしているが、まだ先行きは不透明だ。

    このような状況で、全国的にも群を抜いて光る対応を続けているのが大阪だ。国民からの評価も高い。その陣頭指揮を執っているのが、吉村洋文大阪府知事だ。吉村さんは、一貫して先手先手の対策を講じている。

    2009年、世界中で新型インフルエンザが流行したとき、僕は大阪府知事だった。そのときの大阪市長は、MBS放送の元アナウンサーである平松邦夫氏。大阪府と大阪市は、権限も財源も同等に並び立つ。それで当時は、大阪府庁も大阪市役所も「我こそが大阪を引っ張る行政組織である」と自負していた。もちろん、知事や市長もお互いに「我こそが大阪のリーダーだ」と思っている。

    こう言うと、自責の気概があっていい気がするけど、そうじゃない。大阪府と大阪市がバラバラだから、感染症対策の方針もバラバラで、本当に大変だった。

    ところが今、大阪府と大阪市の関係性は当時とまるで違う。吉村大阪府知事が「ワン大阪」の感染症対策の司令塔として、陣頭指揮を執っている。

    今、大阪府と大阪市は一体となって大阪全体の行政運営を行い、まさにバーチャルな「大阪都構想」状態となっている。これが、感染症対策で大成功に収めることができた大きな要因でもある。

    本書では、大阪都構想について詳しく解説するとともに、2025年に控える「大阪・関西万博」の誘致に至るまでの過程も分析・解説していく。なぜ、今のような大阪ができあがったのか。これからも「ワン大阪」の行政運営を続けるためにはどうすればいいのか。その答えがここにある。

    【著者紹介】
    [著]橋下 徹(はしもと・とおる)
    1969年6月29日 誕生
    1988年3月 大阪府立北野高等学校卒業
    1994年3月 早稲田大学政治経済学部卒業
    1997年 弁護士登録。法律事務所に勤務するが、翌年、大阪市北区で橋下綜合弁護士事務所を
    設立し、独立
    2003年4月 『行列のできる法律相談所』にレギュラー出演開始
    2008年1月27日 大阪府知事選。183万2857票を獲得し、圧勝
    2008年2月6日 大阪府知事就任。38歳での就任は当時全国最年少
    2009年 世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1 人に選出
    2010年4月19日 大阪維新の会創設
    2011年11月27日 大阪市長選。20万票の大差をつけて勝利。40年ぶりに市長選で投票率が60%
    を超える
    2011年12月19日 大阪市長就任
    2012年9月28日 日本維新の会設立。その後、日本創新党、太陽の党が合流
    2014年3月23日 大阪都構想を焦点とした出直し選挙。得票率87%、2位に30万票差をつけて勝

    2014年8月1日 維新の党創設
    2015年5月17日 大阪都構想の賛否を問う住民投票。得票率差1%未満で否決される
    2015年11月2日 おおさか維新の会創設
    2015年12月18日 任期満了で大阪市長を退任。政界引退。現在に至る

    【目次抜粋】
    はじめに
    大阪・関西万博編
     第1章 今回、大阪・関西万博の誘致に成功したのはどうしてですか?
     第2章 「万博誘致」までどんなドラマがありましたか?
     第3章 橋下さんの政治家人生に最も大きな影響を与えたのは誰ですか?
    大阪都構想編
     第4章 「大阪ダブル・クロス選挙」にはどんな意味がありましたか?
     第5章 一度ダメになった大阪都構想になぜ「再挑戦」するのですか?
     第6章 なぜ、府知事と市長の入れ替えは「大アリ」なんですか?
     第7章 メディアが知らない、橋下大阪府政のキモって一体?
     第8章 大阪都構想案はどのようにして生まれましたか?
    おわりに
  • 【内容紹介】
    NO1ビジネス誌プレジデント 2019年この1冊

    ●難関にぶつかって立ち往生するすべての人へ

    金正恩とも、政敵とも「脅し」と「笑顔」で次々とディールに成功。NYダウはなんと史上最高値を更新した。
    メディアの印象操作とは裏腹に次々と実績を残す「トランプ式交渉術」をわかりやすく、刺激的に、解き明かします。

    【著者紹介】
    大阪府立北野高等学校、早稲田大学政治経済学部卒業。1998年、橋下綜合法律事務所を開設。
    2008年に38歳で大阪府知事、2011年に大阪市長に就任。大阪府庁1万人、大阪市役所3万8000人の組織を動かし、絶対に実現不可能と言われた大阪都構想住民投票の実施や行政組織・財政改革などを実行。2015年、大阪市長を任期満了で退任。
    現在は弁護士、タレントとして活動。著書に『橋下徹の「問題解決の授業」 大炎上知事編』、『実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた』、『政権奪取論 強い野党の作り方』、『沖縄問題、解決策はこれだ! これで沖縄は再生する。』など。
    公式メールマガジン『学者やコンサルでは伝えられない 橋下徹の「問題解決の授業」』、公式オンラインサロン『橋下徹の激辛政経ゼミ』。

    【目次抜粋】
    CASE1 トランプの行動には現状打破の鉄則が詰まっている
    CASE2 トランプなら今の日韓関係の問題をどう解決するか
    CASE3 なぜトランプは大批判の中で健闘できたのか
    CASE4 トランプに負けたのはヒラリーじゃない。自称インテリだ
    CASE5 トランプ大統領と新聞・テレビのバトルをどう見るか
    CASE6 世界規模の批判にも屈しないトランプは本物の政治家だ
    CASE7 トランプにしかできない神業的人間関係構築術とは
    CASE8 トランプと金正恩との間に芽生えたある種のリスペクト
  • 誰もが意見や考えを簡単に表現できる世の中だからこそ、気をつけなくてはいけないことがある。
    現代の「表現の自由」とツイッターの使い方について、橋下徹がレクチャーします。

    ※本書は【橋下徹公式メールマガジン】橋下徹の「問題解決の授業」Vol.89,90,91を合体・再編集したものです。


    【目次より抜粋】

    ■「表現の自由」が民主主義にとってどれだけ大切なものかをまず考えてみたい

    ■研修で会った稲田さんは「ザ・自民党政治家」だよ。僕には無理(笑)

    ■表現の自由を守ることは民主主義の大原則だ。しかし……

    ■僕の持論「簡単にツイートできるからといって注意義務は減じない」

    ■許される表現はどこまで? 法律を知っていればわかる境界線

    ■フォロワーわずか「10人」でも、名誉棄損は十分成立する!

    ■ツイッターの危険性を認識できない人はツイッターを使うべきではない
  • 弁護士という実務家の仕事に加え、知事、市長、国政政党の代表として政治行政を行ってきた橋下徹、政界引退後初の著作。
    現実の政治を学びながらインテリたちの抽象論、知識、情報を得て、問題解決能力を手に入れよう!
    ※本書はメルマガ「橋下徹の『問題解決の授業』」を大幅に加筆修正してまとめたものです。


    【著者紹介】
    橋下徹(はしもと・とおる)
    1969年生まれ。
    1994年早稲田大学政治経済学部卒業。
    1997年弁護士登録。翌年橋下綜合弁護士事務所を設立し、独立。
    2008年大阪府知事に就任。
    2010年大阪維新の会創設。
    2011年大阪市長就任。
    2012年日本維新の会設立。
    2014年維新の党創設。
    2015年おおさか維新の会創設。
    2015年任期満了で大阪市長を退任。政界引退。

    【目次より】
    ◆第一講 舛添さん問題は最高の教科書だ
    ◆第二講 報道の自由こそが民主主義の根幹だ
    ◆第三講 ここがおかしい!公務員の政治活動
    ◆第四講 メディアも間違えた豊洲問題の本質
    ◆第五講 核心的問題点と周辺的問題点の整理
    ◆第六講 「現状への不満」をすくい上げよう
    ◆第七講 本当に政治上手!公明党とは何者か

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