『大和書房、その他(レーベルなし)、池上彰(実用)』の電子書籍一覧
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・日本の総理大臣はなぜ国民が直接選べないのか?
・国会議員の数を減らすのは危険?
・マイナンバーカードの真の目的は?
「政治」「制度」「教育」「女性」「働く」「経済」「グローバル」
池上彰がデータを元に論じ、諸外国と比較して、「日本の正体」に迫る!
【本書の内容より】
第1章 政治
Q 公文書の破棄や改ざんは日本だけ?
Q 世襲議員が多いのは日本だけ?
第2章 制度
Q 日本の年金は維持できる?
Q 同性婚はなぜ認められない?
第3章 教育
Q 子供の学力は低下している?
Q 日本の基礎研究が危ない?
第4章 女性
Q 女性の議員はなぜ少ない?
Q 日本は母親の負担が大きい?
第5章 働く
Q 一斉就活は日本だけ?
Q 日本人は長時間労働?
第6章 経済
Q アベノミクスは成功した?
Q 日本の消費税、10%でいいの?
第7章 グローバル
Q なぜ日本は難民を受け入れない?
Q 日本はなぜ「核兵器禁止条約」に批准しない? -
この1冊をおさえておけばニュースがスッキリわかる!
2020年、世界のあちこちで勃発する事件やできごとは、
その国の <少し前の歴史>を知ることで一気に理解できる!
アメリカ大統領選挙、中国に端を発した新型コロナウィルス……。
遠くの国で起きたできごとが自分の生活に直結する、混迷の時代。
大きく変わる世界情勢を読み解くためのバイブルが登場!
◆トランプは再選なるか?
◆中国はどこへ向かうのか?
◆EU、中東、朝鮮半島は?
◆日米関係の今後と沖縄問題は?
この1冊で一生モノの国際教養を身につけられる!
その鍵は「少し前の歴史を知っておくこと」。
関西学院大学の学生たちに向けて熱く語った、池上先生の名講義。
このわかりやすさは池上先生ならでは!
世界のあちこちで起きている時事問題がすっきりわかる、
今こそ真の国際教養を身につけたいあなたへ最適の1冊。
【はじめにより】
経済が発展する中国ですが、二〇二〇年初頭の新型コロナウィルスによる肺炎は、
情報統制が行われた結果、対策が遅れ、感染者が拡大しました。
共産党の事実上の一党独裁の欠陥が、改めて明らかになりました。
その中国では、過去に何が起きたのか。
信じられない歴史があったにもかかわらず、共産党にとって都合の悪い情報は隠蔽されてきました。
情報が隠蔽されると、過去の失敗から学ぶことができないことがよくわかります。
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