『ダイヤモンド社、河野拓郎、101円~400円(実用)』の電子書籍一覧
1 ~12件目/全12件
-
ビジネスマンはなんといっても体が資本。日々の激務に耐えうる健康な体は競争の激しい時代にあって強い味方になる。そろそろ老後が気になり始めた人たちは今から準備しておくことで健康長寿を実現したい。生活習慣の改善から、病気の発見、治療、そしてアンチエイジングまで、すべての人びとに役立つ情報を提供。
「週刊ダイヤモンド」(2011年12月31日号)の特集を電子書籍化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。くわしくは「週刊ダイヤモンド」でご検索ください。 -
2011年は日本経済にとって激動の年だった。
東日本大震災と原発事故、タイの洪水被害、歴史的な円高、世界最悪水準となった財政赤字。
激動と混迷の日本経済はどこへ向かうのか。
その答えを知るための「日本経済」入門をお届けする。
株価・為替・金利が動く仕組み。目からウロコの経済の“新常識”、景気を先読みできる“街角経済”など、本当に使える経済知識を厳選。
『週刊ダイヤモンド』(2012年4月14日号)の特集を電子化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。
詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
年初からの景気減速に尖閣問題という逆風が加わり、日本企業の中国ビジネスの先行きは不透明感を増している。そんな中、11月には中国の次の10年を背負う新指導部が誕生する。日中関係が厳しい局面を迎えている今こそ、中国と日本の関係を冷静に見つめ直す好機とすべきだ。『週刊ダイヤモンド』(2018年3月17日号)の第2特集を電子化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。
詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
誰もがいずれは迎える老後。
漫然とした不安を抱いても何の解決にもならない。
将来の暮らしをイメージして、足りないお金を今からためるしかない。
医療・介護から葬儀・墓まで、老後にどんな出費が発生するのか?
働いたらいくらもらえるのか?
貯蓄や運用に適した金融商品は?
40代からすでに定年を迎えた人まで、
お金の常識・非常識を一挙公開する。
『週刊ダイヤモンド』(2012年12月8日号)の第1特集を電子化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。
詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
2012年の尖閣問題以降、冷え込む日中関係。
中国の強硬姿勢に「中国アレルギー」に陥っている人も多い。
だが、現実を冷静に見詰めれば、もはや市場としての中国の存在感は無視できるものではない。
しっかりと情報を収集し、リスクを見極めチャンスをつかむことが肝要だ。
中国20都市で現地取材を敢行し、
経済、社会、政治、日中関係など中国の最新・リアルな情報を
網羅した「バイブル」をお届けする。
『週刊ダイヤモンド』(2014年5月24日号)の第1特集を電子化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。
詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
2014年4月、政府が38年ぶりに武器輸出三原則を見直し、事実上の輸出解禁へとかじを切った。日本の軍需産業が大転換期に突入した今、ベールに包まれていた国内の軍事ビジネスの秘密に迫った。同時に、これまで日本の防衛を担ってきた自衛隊にもメスを入れた。その権力構造から天下り先まで、22万人を抱える巨大組織の内幕を徹底解剖した。『週刊ダイヤモンド』(2014年6月21日号)の第1特集を電子化しました。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
-
好況時に大量採用したバブル世代が間もなく50代となり、その処遇が大きな経営課題に浮上している。就くべきポストがなくやる気を失っている彼らは、放っておくと単に金を食うだけの「お荷物」社員になりかねないからだ。労働人口の減少が進む中、こうした社員を戦力としてどう生かすかが、今後の企業の競争力を左右する。日本の将来はあなたの隣にいる「お荷物」社員に懸かっているのだ。『週刊ダイヤモンド』(2014年8月2日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
-
大ベストセラー『統計学が最強の学問である』(西内啓著)が示すように、統計学はビジネスのさまざまな場面で正しい決断を下すための最強のツールになる。そこで最強の統計家・西内啓氏に、ビジネスの現場で誰でも使える統計学の基礎から応用まで分かりやすく解説してもらった。併せて、統計学を実践してビジネスを成功させている企業や達人たちの事例も紹介する。統計学を自由自在に使いこなしてほしい。『週刊ダイヤモンド』(2015年1月31日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
-
安倍政権の経済政策、いわゆる“アベノミクス”で日本経済が上向くとの期待が先行し株価は急上昇した(それがたとえ債務超過の企業や、疑義注記のつくような企業であっても)。しかし、2013年5月に入ると、事態は一変、株価は突如、乱高下し、市場は混乱が続いている。実態が期待に追いつかなければ、市場には歪みが蓄積し、やがて大きな揺り戻しに見舞われることになる…。はたして、“アベノミクス・バブル”は終わってしまうのか、それとも、長期上昇を続けた株価が調整に入っただけなのか?本書では、相場に踊らされずに、しっかり見極め、賢く投資する術を解説する。【おもな項目】●もう割安ではない! 歪み始めた株式市場●検証“アベ相場”のバブル銘柄●外国人「一極買い」の危うさ●お得な銘柄を見極める●ストラテジスト(専門家)の株価予測ほか。本書は『週刊ダイヤモンド』(2013年5月18日号)の第2特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したため、お求めやすい価格となっています。
-
【アベノミクスの裏側を暴く!】安倍政権が掲げている政策は決して目新しいものではない。それにもかかわらず、一時は円安と株高が急激に進行し、一部企業では早くも賃上げが始まった。まさに「安倍マジック」だ。しかし、マジックには必ずタネがある。2013年5月に入ると株式市場と為替は乱高下を繰り返した。見た目と裏側は違っており、鵜呑みにすれば思わぬ落とし穴がある。安倍マジックを徹底検証する。【おもな内容】・賃上げラッシュの真相・円安・株高はどうして起きた?・安倍マジックのカラクリ・ワーストシナリオ予想・本当に財政再建できるのか・成長戦略で日本経済は復活するのか・規制改革を断行できるか・対論 竹中平蔵×岩本康志週刊ダイヤモンド(2013年4月6日号)の第1特集を電子化しました。雑誌のほかのコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したため、お求めやすい価格となっています。
-
なぜ、今なおドラッカーなのだろうか?仕事で困難に直面し、組織で悩みを抱えている多くの人が、ドラッカーに救われている。それは経営者や会社員だけでなく、高校の野球部のマネージャーなどもそれぞれの悩みに応じて、ドラッカーの著作や言葉に心を動かされ、はたと気づかされる。政治社会への関心から出発し、マネジメントを提唱、発展させたドラッカーは、自らを観察者、社会生態学者と称した。その視線の中心には常に人間があった。だからこそ、その指摘は本質をつき、説得力を持っているのだ。(おもな内容)●Part 1 ベストセラー『もしドラ』大解剖AKB48の峯岸みなみが語る『もしドラ』と『マネジメント』高校野球部も会社、個人も成長させるドラッカーの本質Chart ドラッカーってどんな人?Interview 中村邦夫(パナソニック会長)●Part 2 広がるドラッカーの教え社内ドラッカー勉強会で意識改革ドラッカーは北海道が最も熱いドラッカー実践ノウハウを公開●Part 3 「初めてのドラッカー」完全ガイド自らの強みを知れば卓越した仕事が可能に最も希少な資源・時間を管理自問自答「何をもって憶えられたいか?」上司・部下への実践的対処術イノベーションとマネジメント自らをマネジメントする必要無数のビジネスモデルが現出すでに起こっている現実を見る●Part 4 初公開!時代を超える講義と対話変化の本質と日本経済の課題日本の経営者への指南と対話週刊ダイヤモンド(2010年4月17日号)の第1特集を電子化しました。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*ダイヤモンド社のドラッカー本は→【ダイヤモンド社 ドラッカー】で検索ください。
-
安倍政権の発足後、株価は急上昇を続けています。背景には、政府からの要求に屈し日銀がインフレ目標を導入、その結果、円安が急激に進んだことがあります。この急騰に乗り遅れまいと、個人の株式投資も再び活発化しています。「週刊ダイヤモンド」(2013年2月2日号)の第一特集『円安に乗る! 株・投信・外貨投資』は、今、どんな金融商品に投資すべきなのか?をバッチリ掲載しています。*雑誌の他のコンテンツは含まれず、第一特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。