『ダイヤモンド社、後藤直義(実用)』の電子書籍一覧
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世界初の時価総額1兆ドル超えを記録し、「史上最も価値の高い会社」となったアップル。その規格外の強さは、まさに常識はずれの経営スタイルによるものだ。アップルのビジネスに巻き込まれた企業・産業は例外なく、その激しさに翻弄される。決して甘くはないアップルの内側に迫る。
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ソニー、パナソニック、シャープは、2012年3月期、3社合計で1兆6000億円という大赤字を計上した。業績不振に弱り切った日本の家電メーカーに、中国、韓国、台湾企業が狙いを定めている。敗色濃厚な日本の“基幹産業”。勢いづく中、韓、台メーカーの実像と、日本の家電が失敗に至った本質的な原因に迫る。
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東京五輪の開催が2020年に決まり、日本全体が高揚感に包まれている。
しかし、この年は、もう一つ大きな意味を持つ。
東京の人口がついに減少に転じ、
いよいよ本格的な人口減少時代に突入するのだ。
日本にとって大きなターニングポイントとなるが、
その先の将来は決して甘くなさそうだ。
『週刊ダイヤモンド』(2014年7月19日号)の第1特集を電子化したものです。
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ソニーがサムスンにつぶされ、トヨタ自動車が現代自動車をライバル視し、
新日鐵住金がポスコを恐れた――。
もはや、そんな時代は戻ってこないのか。
“日の丸キラー”の韓国3大企業がそろって失速した。
彼らが抱える深い闇とは?
現地取材を敢行し課題を検証した。
『週刊ダイヤモンド』(2014年8月30日号)の第1特集を電子化したものです。
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消費者のニーズが多様化し、セグメント化も複雑になる中、
多くの企業が「お客の姿」が見えにくくなったと嘆いている。
だが、思い描いている消費者像や、
それに到達するためのアプローチが間違っている可能性はないだろうか。
消費増税にも負けない、今どきのお客のつかまえ方を考えていこう。
『週刊ダイヤモンド』(2014年2月22日号)の第1特集を電子化したものです。
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郷土意識というのは詰まるところ「自分の所が一番」という誇りに基づくものだ。
だからこそ、お国自慢は盛り上がり、時に紛糾する。
特に相手が隣同士だったり、複雑な歴史的経緯があったりで、
ライバル関係にある町の出身者の場合は、なおさらだ。
本特集では、全国各地のライバル都市同士の対決に、あえて決着をつけていく。
いざ、勝負!
『週刊ダイヤモンド』(2015年3月21日号)の第1特集を電子化したものです。
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人口約540万人の北欧フィンランドは、
欧州最大のベンチャー企業の祭典である「SLUSH」の開催をはじめとして、
新しいビジネスを生み出そうとする起業家たちで活気づいている。
その背景には、かつて同国を象徴した名門企業ノキアの衰退と、
そこを退職して新しい仕事を模索する「ヤメノキア」たちの存在があった。
『週刊ダイヤモンド』(2016年2月13日号)の第3特集を電子化したものです。
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独フォルクスワーゲン(VW)の不正問題が発覚し、
トヨタ自動車に好機が転がり込んでいる。
一方で、VWと“離婚”したばかりのスズキは新たな組み手を模索するのか。
世界の勢力図が激変する中、
最強の自動車メーカーを決する戦いが始まった。
『週刊ダイヤモンド』(2015年10月10日号)の第1特集を電子化したものです。
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伝統的な金融産業に、いよいよデジタル化の波が押し寄せている。
金融(ファイナンス)とデジタル技術(テクノロジー)が融合する
フィンテックによって、
規制によって守られてきた日本の大手銀行をはじめとした企業や、
旧来からのビジネスはどう変わってゆくのか。
その震源地で奔走する人々の物語をレポートする。
『週刊ダイヤモンド』(2016年3月12日号)の第1特集を電子化したものです。
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数学こそは究極の武器である。
さまざまなビジネスの現場で問題を明らかにし、分析し、判断を下す。
数学の素養、数学的思考はその強力な道具であり、力強い味方となる。
企業にとってもしかりだ。数学はカネを生む。
世界のビジネスの最前線で存在感を放ち始めた。
数学が苦手なビジネスマンも必読!
奥深くも刺激的な数学の世界に、ゆっくりと足を踏み入れてみよう。
『週刊ダイヤモンド』(2016年1月23日号)の第1特集を電子化したものです。
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世界17兆円、日本1兆円という巨大なデジタル広告市場。グーグルやフェイスブックといった巨大IT企業のみならず、広がり続けるデジタル空間には、その人脈と金脈の匂いを嗅ぎ付けた、新興ベンチャーが雨後のたけのこのように出現している。ブラックボックスの中でしのぎを削り、強かに生き抜く企業たちの素顔に迫った。『週刊ダイヤモンド』(2015年7月11日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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遊休資産を、インターネットを介してシェアすることで生まれるシェアリング・エコノミー(共有経済)と呼ばれる経済圏が巨大化している。ホテル業界やタクシー業界など既存の法規制で発展してきた産業と摩擦を起こしながらも、規模やサービスを拡大させている現場に迫った。『週刊ダイヤモンド』(2016年1月9日号)の第2特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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減量に対する現代人の欲には際限がなく、ダイエット市場はいまや2兆円を超す巨大産業だ。では、本当に痩せるダイエットとは何なのか。遺伝子、IT、痩身医療など、台頭する最新ダイエットについて、本誌記者が体当たり取材して、究極の減量法を徹底解明した。戦うビジネスマンに贈る。『週刊ダイヤモンド』(2015年5月30日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください
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ソニーを変える、ソニーは変わる──。2012年4月、ソニーのトップに就任した平井一夫CEOは、混迷する名門企業の復活を誓った。あれから2年。そこには延々と業績の下方修正を続けながら、資産売却で食いつなぐ姿があった。本当に変わるべきは“延命経営”ではないか。その実態に迫る。『週刊ダイヤモンド』(2014年4月26日号)の第1特集を電子化しました。雑誌のほかのコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格となっています。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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実際はお金を支払って採用された広告記事にもかかわらず、ニュースのように偽装されてオンライン上で拡散されていくステマ記事。静かにインターネット上のメディアに感染しているこの現状を見極めるため、本誌は2カ月に及ぶ取材を重ね、ついにその生態系の一端を解明した。『週刊ダイヤモンド』(2015年11月7日号)の第2特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
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英語を習得しよう──。そう意気込むあなたを待っているのは、膨大な数に上る学習教材や、多種多様な英会話スクールといった「英語の海」だ。目的に合わせて、迷わずに実力を上げるにはどうすればいいのか。本書では三つの方法に絞って、これまで明かされていない“禁じ手”を含めた、秘密の英語学習法に迫った。『週刊ダイヤモンド』(2015年4月4日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
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世界のソフトバンクになる──。2015年1月9日の正午すぎ、孫正義社長は自身が会長を務める業界団体の賀詞交換会のために都内のビルに姿を現した。その表情は張り詰め、目線はずっと遠くを見詰めたままだ。本誌の取材に対して、たった一言つぶやいた冒頭の言葉の意味は何か。いよいよ世界的な企業に“脱皮”しようとする同社の現場を徹底レポートする。『週刊ダイヤモンド』(2015年1月24日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
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2014年内にも、トヨタが水素で動く燃料電池車を発売する。4月のエネルギー基本計画には水素の2文字が盛り込まれ、産業界や自治体が商機をつかもうと水素に群がっている。果たして、水素は次世代エネルギーの主役になり得るのか。水素革命“前夜”の動きを追った。『週刊ダイヤモンド』(2014年10月25日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
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ホンダが再出発を迎える。伊東孝紳社長が退任し、経営のバトンは八郷隆弘常務に託される。度重なる品質問題を受けて、2012年9月に掲げた世界販売600万台という目標を事実上、取り下げた今、次なる成長に向けた絵をどう示すのか。『週刊ダイヤモンド』(2015年3月7日号)の第2特集、および緊急特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
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ソフトバンクの孫正義社長が、史上初という感情認識型ロボット「ペッパー」をお披露目したのが2014年6月のこと。成熟したスマートフォン市場の次を見据えて、家庭用ロボットを使って新しいプラットフォームを築こうという“大増殖計画”の舞台裏をのぞいた。『週刊ダイヤモンド』(2015年2月28日号)の第2特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
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今、人類は1秒当たり28万9000枚を超える写真を生んでいる。そうして世界に溢れる“ビジュアル”のデータを、新聞や雑誌といったメディアから広告、ブログ、SNSのタイムラインにまで、あらゆる形で流通させる世界最大の黒子企業がある。ゲッティイメージズ──。写真界のグーグルとも呼ばれる同社の素顔に迫った。『週刊ダイヤモンド』(2014年5月17日号)の第2特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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【この商品は1冊単品版です。「ヤメソニーに訊け!!」とセットになったお得なサービスパック版も販売しています。詳しくは『週刊ダイヤモンド 特集BOOKS』で検索ください】苦境ばかりが伝えられるソニー。しかし、テレビ広告もなく家電量販店にも並ばないが、世界に誇れる技術がある。それは、プロフェッショナル向けの商品群だ。イラク南部で自衛隊を守る監視システム、通称「千里眼」、iPhoneにも搭載される電子の眼(イメージセンサー)、テレビ局用の放送機材や、半導体、リチウム電池・・・。「週刊ダイヤモンド」(2011年7月30日号)の第二特集で「ソニーの『B面』 知られざる黒子事業」を掲載。普段、一般の消費者が接することの無い技術、製品からソニーの隠れた可能性を紹介しました。この度、その特集を電子化しました。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したため、お求めやすい価格になっています。
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【この商品は1冊単品版です。「ソニーのB面」とセットになったお得なサービスパック版も販売しています。詳しくは『週刊ダイヤモンド 特集BOOKS』で検索ください】「自由闊達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設」。ソニーの設立趣意書に書かれたこの有名な文言に引かれてソニーに入社した人材が、職場を見限り始めている。彼らは何を思い、ソニーを去ったのか。ある者は海を渡りライバルの韓国メーカーへ。ある者は自由な社風に魅了され世界的なIT企業へ。ある者は自身の技術力を生かすため自ら起業。共通するのは、ソニーを辞めていった社員は皆、退社後もソニーを愛してやまないこと。「週刊ダイヤモンド」(2011年2月12日号)の第二特集で『SONYを去ったエース社員たちからの提言 ヤメソニーに訊け!!』を掲載。なぜ、優秀な人材がソニーをやめるのか、韓国企業にわたった人材はどのように扱われるのか。そして、退社した「ヤメソニー」たちは今のソニーをどう見ていて、何を提言するのか。これらを紹介しつつ、ソニー復活ための処方箋を提示しました。この度、その特集を電子化しました。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したため、お求めやすい価格になっています。
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「世界の亀山モデル」。地名そのものがブランド化するという、日本の家電史上まれに見る成功を収めたシャープの亀山工場。そこで生産される液晶テレビは爆発的な人気を呼び、日本中のお茶の間に出荷されていった。その亀山が設立から10年を迎える。この間、液晶事業の栄枯盛衰を目の当たりにしてきた。シャープが高い代償を支払って得た重要な教訓を、亀山は知っているに違いない。『週刊ダイヤモンド』(2014年6月14日号)の第2特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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1918年に松下幸之助が創立したパナソニック。幾度となく訪れた危機を乗り越え、今やグループ全体で30万人の社員を抱える巨大企業に成長した。だが、100周年を目前にして、ここ2年で1兆5000億円もの巨額赤字を計上し、過去最大の危機に瀕している。そのさなかに就任した津賀一宏社長は、テレビをはじめとする脱家電を推し進め、BtoB事業への大胆なシフトを掲げる。日本企業の前途をも占う巨艦の決断──。まさしく、パナソニックの“最後の賭け”といえる大改革が始まった。『週刊ダイヤモンド』(2013年5月18日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
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【この商品は「週刊ダイヤモンド 特集BOOKS」(Vol.5)「SONYを去ったエース社員たちからの提言 ヤメソニーに訊け!!」と(Vol.6)「ソニーのB面 知られざる黒子事業」の2冊がパックとなったバリュー版です。それぞれ、単品でも販売しています。詳しくは『週刊ダイヤモンド 特集BOOKS』で検索ください】(第1巻「SONYを去ったエース社員たちからの提言 ヤメソニーに訊け!!」)「自由闊達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設」。ソニーの設立趣意書に書かれたこの有名な文言に引かれてソニーに入社した人材が、職場を見限り始めている。彼らは何を思い、ソニーを去ったのか。ある者は海を渡りライバルの韓国メーカーへ。ある者は自由な社風に魅了され世界的なIT企業へ。ある者は自身の技術力を生かすため自ら起業。共通するのは、ソニーを辞めていった社員は皆、退社後もソニーを愛してやまないこと。「週刊ダイヤモンド」(2011年2月12日号)の第二特集で『SONYを去ったエース社員たちからの提言 ヤメソニーに訊け!!』を掲載。なぜ、優秀な人材がソニーをやめるのか、韓国企業にわたった人材はどのように扱われるのか。そして、退社した「ヤメソニー」たちは今のソニーをどう見ていて、何を提言するのか。これらを紹介しつつ、ソニー復活ための処方箋を提示しています。(第2巻「ソニーのB面 知られざる黒子事業」)苦境ばかりが伝えられるソニー。しかし、テレビ広告もなく家電量販店にも並ばないが、世界に誇れる技術がある。それは、プロフェッショナル向けの商品群だ。イラク南部で自衛隊を守る監視システム、通称「千里眼」、iPhoneにも搭載される電子の眼(イメージセンサー)、テレビ局用の放送機材や、半導体、リチウム電池…。「週刊ダイヤモンド」(2011年7月30日号)の第二特集で「ソニーの『B面』 知られざる黒子事業」を掲載。普段、一般の消費者が接することの無い技術、製品からソニーの隠れた可能性を紹介しています。この度、これらの特集を電子化しました。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したため、お求めやすい価格になっています。
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全体の売り上げは30兆円。サムスンは韓国最大の財閥企業グループだ。その中核を成すサムスン電子は、前を行くライバル企業を徹底的にキャッチアップすることで、急成長を遂げてきた。日本の家電メーカーのみならず、あのアップルですらその追撃をかわせず、世界各地でシェア逆転を許している。しかし今、逆に追われる立場になったことで、サムスンの戦略には大きな転機が訪れている。強欲な韓流企業が直面する「限界」に迫った。『週刊ダイヤモンド』(2013年11月16日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
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