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『日経BP、その他(レーベルなし)、日経デザイン(実用)』の電子書籍一覧

1 ~26件目/全26件

  • 世界へ通じるヒト、モノ、コトの磨き方で世界へ
    星野リゾート流「体験のデザイン」に迫る!

    成長を続ける""リゾート運営の達人""の成功の秘密をデザインの視点で分析
    競争優位を生み出す魅力の見つけ方、育て方とは?
    星野佳路代表の最新インタビューも掲載!

    日本のリゾート業界で異彩を放つ星野リゾート。
    地方の旅館やリゾート施設の運営を請け負い、
    さまざまな工夫で事業を再生させ、成長を続けている。

    一度は行き詰った旅館やリゾートを、なぜ再生できるのか。
    そこに、星野リゾート流のノウハウがある。
    ハードとソフト両面のおもてなしをデザインし、
    それを裏から支える効率的な運営システムを構築したからこそ
    再びお客を呼び寄せることができたのだ。

    本書では、星野リゾートのビジネスをデザインの視点から分析。
    独自の運営手法を「星のや」や「界」、「リゾナーレ」など
    同社が展開する3つのブランドで具体的に紹介。
    さらに、2018年に開業した第4のブランド「OMO」の開発プロジェクトに
    密着し、星野流のブランディングの強さの秘密に迫る。

    寿司が世界の食の1カテゴリーになったように、
    日本旅館をホテル業界の1カテゴリーにしていきたい
                ――星野佳路・星野リゾート代表
  • シリーズ2冊
    3,6303,740(税込)
    編集:
    日経デザイン
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    アイデアを発想し、デザインして、売る。
    商品開発からマーケティングまで、文具・雑貨ビジネスがわかる1冊
    ヒット商品はこうして作る! 日本が世界に誇るヒット文具、雑貨の事例を多数掲載
    1000万本売れたハサミ、年間2億円売れるノートはどうやって生まれたのか?
    文具や雑貨を開発する際のアイデア発想法やデザイン・制作、マーケティングのノウハウを、実際のヒット商品事例をまじえて詳しく解説します。
    【主な内容】
    ・基本の文具はどう進化する?
      日本が誇る「かゆいところに手が届く」文具の開発の背景に迫る
    ・デジタルからアナログまで、アイデア文具を生む発想法
      キングジム、デザインフィルをはじめとする注目ブランドが実践するアイデアの生み方とは?
    ・雑貨プロデューサーが語る、ヒット商品開発の極意
      めがね製造の技術で作った耳かき、板の加工しかできない木工所が生んだ人気雑貨など
      アイデアとデザインで売れる商品を生む術を大公開文具
    ・雑貨は「売り方」が大事
      マスキングテープ「mt」の革新的プロモーション手法をはじめ、
      豊富な「売り方」のアイデアを紹介
  • 2,420(税込)
    著者:
    日経デザイン
    著者:
    廣川淳哉
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    デザインがブランドとビジネスを強くする。

    デザインを原動力にしてブランド価値を上げ、躍進するマツダ
    今なお進化を続ける同社のブランド戦略の全容に迫る

    「デザインがブランドを、会社を変える」――マツダのブランド戦略が加速している。
    デザインをテコにしてブランド価値を上げたい、会社を変えたいと考える企業は多いが、それは容易ではない。デザインをどうレベルアップさせればよいのか。社内の意識改革をどう進めるべきかなど、様々な課題がある。

    マツダはなぜ変わることができたのか。
    本書では、マツダのデザインに対するこだわりが次第に他部門まで伝播していく様子を徹底取材。これまでの進化の過程をたどりながら、今なお進化を続けるマツダのブランド戦略の全容に迫る。

    巻末には「K360」から「コスモスポーツ」、そして「ロードスター」まで
    マツダの傑作を一挙に振り返る「マツダデザインヒストリー」を収録。
  • 「未来の市場」を拓く製品は、どのようにして生まれるのか。
    ヒット製品を世に送り続けるデザイン事務所は、独自リサーチ方法とクリエーティブを結びつけ、ビジネス戦略を組み立てる手法を確立している。本書では、従来の調査手法を基にしたデザインワークでは導き出せない、“未来のスタンダード”を描き出す「リサーチ手法」を現地取材で解明する。
    デザイン・シンキングの源流がここにある!
    デザイン思考の先駆者IDEO、アップルのジョナサン・アイブを輩出したtangerineなど世界をリードするデザイン・コンサルティング・ファーム10社を現地取材し、著名プロジェクト事例を通して独自のリサーチ手法を明らかにした好評書籍「デザイン・リサーチ・メソッド10」が、多くのご要望にお応えし復活。デザイン・シンキングを採用する企業が増えつつある今こそ読みたい、資料的価値の高い1冊。
    ※本書は、2009年発行 「デザイン・リサーチ・メソッド10」の新装版です。
    【収録10社とプロジェクト事例】
    ◆IDEO (アメリカ) シマノ「Coasting Bike」
    ◆seymourpowell(イギリス) Telecom Italia 「ブロードバンドルータ」/STANNAH「介護用エレベータ」
    ◆TheAlloy(イギリス) ARGUS「消防士用デジタルカメラ」/BT「デジタル・ベイビーモニター」
    ◆tangerine(イギリス) BRITISH AIRWAYS「ビジネスクラスシート」/AUPING「介護ベッド」 ほか
  • シリーズ2冊
    3,190(税込)
    編集:
    日経デザイン
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    パッケージをデザインする、パッケージをこれから開発するヒトに向けた、売れるパッケージデザインを作るための教科書です。パッケージの基礎的な部分から、人気メーカーの開発手法分析、ユーザー心理に基づいた色や文字の活用方法などを詳細に解説する一冊となっています。
    ロングセラー商品や最近のヒット商品のパッケージに関する最新事例を大幅に拡充し、パッケージデザインのアイデアソースとして最適です。
  • 毎日の仕事に悩むビジネスパーソンや商品企画、マーケッター必読!
    「新しい」を生み出す発想のヒントを、実際の成功事例に学ぶ
    激変する社会環境やデジタル化の大波が来ている時代の中、企業にとってこれまでとは違う新しい発想力、思考力が求められています。これまでのやり方は、もはや通用しません。
    本書は、新しい発想を生み出すにはどうすべきかを、ユニークな発想でイノベーションを実現している多くの企業事例から明らかにしています。成功している企業や先行している企業のやり方を分析し、ポイントはどこにあるのか、それらをいろいろな企業に応用できないか、などを探ります。あなたの企業で役立つ、新しい発想を生み出すヒントがきっと見つかるはずです。
    ≪主な内容≫
    【第1章】 どうすれば、新しい発想が出てくるのか
    【第2章】 事例に学ぶ思考法
    【第3章】 新たなクリエーティブが問われる時代に
  • 消費が見える、市場が見える
    マーケティング担当者の定番書、
    データ全面刷新の最新版!
    日本全国3万人の消費者に100のジャンルを超す持ち物と嗜好の調査を実施する
    ブランドデータバンクのデータを基に、年齢と性別・ブランドを掛け合わせて
    徹底分析。各世代・性別ごとに、様々な商品・市場でどんなブランドが人気
    なのか、その裏にどのようなライフスタイルやメディア接触があるのかなどが
    わかります。
    ●これから狙うターゲットを分析する手掛かりに
    ●自社や他社の商品・ブランドの実態把握に
    ●マーケティングの入門書として
    ●各世代の消費行動を独自の視点で紐解いた「読み物」として
    ・・・など、幅広くお読みいただける1冊です。
    【主な内容】
    第1部:世代編
    20代~60代までを男女別、5歳刻みの20区分で分析。
    世代ごとの特徴を詳しく解説します。
    第2部:◎新企画◎ 5年の変化編
    市場別に5年前と現在を比較することで、市場の変化を浮き彫りにします。
     ビール類/バッグ/お茶系飲料/チューハイ・カクテル/
     洗濯用洗剤・柔軟剤/好きな国内音楽アーティスト
    第3部:市場編
    世代編のリストをカテゴリーごとに詳細分析。市場の特性がわかります。
     自動車/洋服/スポーツウエア/腕時計/即席麺・スープ麺/シャンプー・リンス
     有名人/キャラクター/国内旅行/ホテル
  • 「いつかは独立」 その時、どんな課題に直面するのか?
    自分の値付けからプレゼン力向上まで、
    先輩クリエイターからの生きたアドバイスが詰まった1冊
    多くのクリエイターが「いつかは独立」を夢見るが、独立に役立つ情報は少ない。
    独立するとなったとき、どんな課題に直面し、それをいかに克服すればよいのか。
    資金はどのくらい必要なのか。クライアントをどうやって開拓していくのか。
    今から準備しておくべきことは何か――
    様々な環境から独立し第一線で活躍する先輩クリエイターたちが、
    自らの体験談をもとに独立のしかた、独立後に自らの価値を高める工夫を語る。
    普段なかなか聞くことのできないアドバイスが満載。
    <登場するクリエイターの方々>
    水野学/山崎亮/吉田ユニ/田部井美奈/西澤明洋/鈴木啓太/齊藤幸孝/藤井亮
    鈴野幸一/禿真哉/二俣公一/北川一成/ウジトモコ/金谷勉/菊地敦己/鈴木功
    朽網一人/渡邉康太郎/森岡督行/佐渡島庸平/山田遊/福里真一/木村健太郎
    細谷正人/パトリック・ニュウエル/水口洋二/本間昌平 (敬称略・本文登場順)
    <目次>
    第1章 先達に学ぶ「独立」への心構え
    第2章 デザインの値段・デザイナーの価値
    第3章 顧客を説得するプレゼンテーション
    番外編 近畿大学 広報部 「プレゼン一切なし」をOKした太っ腹クライアント
  • 自社の資金力や人手に応じ、ちょっとした知恵と発想でちょっとだけ新しいものを創る。
    「創造する会社」の成功のヒミツ、発想法を詳しく解説!
    新しい商品やサービスを生み出し、他社との差異化を図る――企業が成長し続けるためには、「イノベーション」が不可欠です。イノベーションというと、「今までにない世界的な新発明」「従来のマーケットをひっくり返すようなサービス」「開発には多額の投資が必要」・・・といったイメージを抱きがちですが、必ずしもそうではありません。
    大企業のような潤沢な経営資源・体力を持たない中堅中小企業でも、自社の限界を踏まえたうえで知恵とアイデアを出し合い、新しい商品やサービスを次々と開発しています。これが「身の丈イノベーション」。大企業のような人手や時間、コストをかけなくとも、ちょっとした工夫、ユニークな発想で成果を上げているのです。
    本書では、そんな「身の丈イノベーション」を実現するための重要なポイントを豊富な事例とともに分かりやすく解説します。
    ●突き抜けたアイデアを形にするにはどうすべきか
    ●「売り方」や「見せ方」で差を付けるには何をすべきか
    ●売れる商品やサービスのネーミングをどう考えるべきか
    ●人が集まる「場」を作るヒント テーマパークにおもてなしの極意を学ぶ
    企業事例を
  • ロジカルシンキングを超える新しい問題解決手法!
    画期的な新商品やサービスを開発し、あなたの仕事の悩みも“創造的”に解決へ
    ビジネスパーソンは多くの仕事上のさまざまな課題を抱えている。
    今までにない新しい商品やサービスを開発するにはどうすべきかなど、日々の業務をどう効率化すべきかなどの問題を
    解決したいという願望を抱えている。そうした課題の解決に対し、ロジカル思考で考えるのがこれまでのやり方だったが
    それだけでは既存の延長線上でしか判断できず、問題の根本的な解決に至らない場合も多い。
    そこで今、注目されているのが、デザイン・シンキングやデザイン思考など、クリエイティブな発想法だ。デザイナーや
    クリエイターの発想法をビジネスパーソンも学ぶことでこれまでにない考え方や思考法が身に付き、新たな視点で課題を
    解決できるようになる。先進的な企業事例やトップクリエーターの発想術を紹介、問題解決術を提示する1冊です。
    【主な内容】
    ■人気デザイナーの佐藤オオキさんに学ぶ、クリエイティブな発想術!
    ■デザイン・シンキングで考えるとはどういうことか
    ■トップクリエーターの発想術に学ぼう
    ■デザイナー的に考えよう、新しい視点で商品を開発しよう!
    ■デザイン思考を実践している企業に学ぼう!
  • 売れる戦略は「定番」に学べ――キャラクター、広告宣伝、リニューアル戦略まで、
    長く愛され続ける秘訣を豊富な事例で解説。時代への合わせ方、常に新鮮さを保つ工夫、変わらぬ信頼を守り続けるコツがわかります。
    ●30年以上続くブランドが、リニューアルで急成長したきっかけは?
    ●誕生から100年間ロゴを変えずに売れ続けたブランドが得た価値とは?
    ●商品とともに成長する消費者と付き合いながら新たな世代を取り込む策とは?
    ロングセラーになった商品には、生き残って愛され続けた理由が必ずあります。商品の中身そのものが消費者から支持されてきたのはもちろんですが、その特徴を的確に消費者に伝え、さらなる魅力を引き出すようなパッケージデザインもまた欠かせません。
    本書は、ロングセラーが育っていく過程で、各社がどのような商品戦略を立てて実行し、それに合わせてパッケージやコミュニケーションのデザインでどのような工夫を施してきたかを、30年以上にわたる歴史を生き残ってきたロングセラー商品事例をもとに解説します。
    飲料、食品、調味料、日用品の4つの分野から25製品を選び、パッケージデザインの変遷を図解で網羅しながら、いつ、どのようなきっかけでデザインを変えてきたのかに迫ります。時代を超えて変化しない本質的な部分はどこなのか。逆に、時代の変化に合わせて新しくしていくべき場所はどこなのか。そうした見極めを、どのような基準で判断してきたのかが本書を読めば分かります。
    さらにはデザインや広告のための戦略までを、網羅した本書。商品企画やマーケティングデザインに携わる方必読の1冊です。
  • シリーズ2冊
    2,420(税込)
    編集:
    日経デザイン
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    1980年に日本で生まれた無印良品が、世界市場で成長を続けている。生活者の視点でのものづくり、簡素にして上質なデザイン――それらはどのようにして生まれるのか。無印良品を支えるクリエーターたちへのインタビューと詳細な取材を基に、無印良品の「デザインの秘密」を分析する。本書は、無印良品の成功の秘密をデザインの視点から考察しようというものである。「プロダクトデザイン」「コミュニケーションデザイン」「店舗デザイン」という切り口でさまざまに考察しているが、最も大切なのは大元にある思想を理解することだと考える。そこで本書を構成するに当たっては、4人のアドバイザリーボードの方々にインタビューにご協力いただいた。無印良品を支えるアドバイザリーボードの言葉は、読者が無印良品の成功の秘密を知るための助けになるはずだ。
  • 今までにない商品やサービスを創り出すとして、デザイン・シンキングに注目する企業は増えているが、プロジェクトが暗礁に乗り上げたり、商品化にうまく結びつかないといった壁にぶつかることも少なくない。そこで本書では、キヤノン、ソニー、KDDIなど実践企業の事例を多数あげながら成功のポイントや思わぬ落とし穴を解説するとともに、トップクリエイターの発想法にも触れ、新しい考え方のヒントを探る。直面する課題を乗り越え、成果を生み出すノウハウがわかる、デザイン思考で挫折する前に読むべき1冊。
    第1章 なぜ、デザイン思考が求められるのか
    第2章 Q&Aで学ぶ、失敗しない実践術
    第3章 トップクリエイター10人の思考術
    第4章 社長に聞く、デザインと経営の極意
  • 「素材を生かす極意」が満載。モノづくりのバイブル、さらに内容充実。
    商品開発者必携のロングセラー、最新版!
    素材を生かし、売れるモノ作りをするためのノウハウが満載!
    デザイナー、商品開発者から学生まで必携のベストセラーを大幅拡充!
    樹脂や金属、木、紙、セラミックスなどあらゆる素材に付いて、その基礎知識から実際の開発事例を通じて、素材の生かし方を解説します。コストをかけずに美しくデザインするコツ、高級ブランドの素材の活用法など幅広い事例を集めました。アップル、ソニー、キヤノン、パナソニックなど、世界を代表するメーカーから地場産業まで、素材を上手に活用したモノ作りの現場を徹底取材しています。
    最新の3Dプリンター関連の話題も拡充。モノ作りに携わるすべての人に手に取ってほしい本です。
    【主な内容】
    ・3Dプリンターや切削加工まで、メーカーズ必須の知識が充実
    ・低コストでも美しい。日本が誇る素材加工技術を徹底取材
    ・樹脂や金属、木材、セラミックスなどあらゆる素材の基礎を網羅
    あのメーカーのデザイン開発現場がこの1冊で分かる
    ・アップルの驚異的な加工技術を探る
    ・ソニー、パナソニック、ライカなど人気メーカーのモノ作り
    ・定番のアルミニウムから注目のマグネシウムまで金属加工の最新動向
    人気デザイナーに学ぶ、素材の美しい使い方
    ・柴田文江氏が樹脂について、山中俊治氏が金属の「らしさ」を解説
    日本の技術が実現する驚きの素材を多数紹介
    ・実用化を待つばかりの「暗闇で光る絹」とは?
    ・1人ひとりの耳に合わせて製造するイヤホンに使われる新素材
  • 観光列車がブームです。日本各地の観光地を、ひと工夫もふた工夫も施した特色豊かな列車が運行しています。列車によって「移動」することではなく、列車に「乗る」ことそのものを目的とする旅が、人気を集めています。その象徴が、JR九州の「ななつ星 in 九州」や「或る列車」。日本の鉄道デザインの第一人者である水戸岡鋭治氏により、日本の伝統とモノづくりの技術を結集して創り上げられました。
    これらの観光列車が人々の支持を受けるのは、そこに日本ならではのおもてなしが凝縮しているからです。風光明媚な景色。車両デザインの随所に施された、もしかしたら乗客がほとんど気が付かないかもしれないほど小さな配慮。心をこめて調理した地元食材の数々。接客係や、駅のホームで出迎える地元の人たちの笑顔――。
    本書はさまざまな「おもてなし鉄道」を紹介しながら、それらが短期のブームで終わらず、息の長い観光資源として地域に貢献するために必要なことは何かを考察したものです。消費者としても楽しめ、ビジネスの視点からも参考になるものを目指しましたた。ぜひお役立てください。
    【全国を疾る おもてなし鉄道、大集合!】
     ななつ星 in 九州 / 或る列車 / トランスイート四季島 / トワイライトエクスプレス 瑞風 / たま電車 / ろくもん /
     伊予灘ものがたり / フルーティアふくしま / 花嫁のれん / 越乃 Shu*Kura / のと里山里海号 / 東北エモーション /
     おれんじ食堂 / とれいゆつばさ / ラ・マル・ド・ボァ / 田園シンフォニー / 明知鉄道グルメ列車 / 丹後の海
  • なぜイケアは愛されるのか。本書はその秘密をデザインの視点からで解き明かします。
     イケアの掲げるのは、一人でも多くの人に豊かな生活を提供しようとする「デモクラティックデザイン」と呼ばれる考え方。
    一般的なデザインの概念である「形」は、その要素のひとつに過ぎません。同社にとってデザインとは、より良い暮らしをより多くの人に提供するための手段です。価格も機能も品質も、そして最近はサステナビリティー(持続可能性)も、デザインの大切な要素なのです。
     そのデモクラティックデザインを支えるさまざまな取り組みを紹介。
     例えば徹底した家庭訪問調査。「ホームビジット」と呼ばれる調査は、デザイナーや技術者、企画担当者はもちろん、カタログや広告を作るディレクターやコピーライ
    ター、店舗のインテリアデザイナーも物流担当者も全員が実施して、今の生活者が抱える暮らしの問題点を本気で考える点が特徴です。
     そんなホームビジットから生まれる製品やコミュニケーションが、消費者の心を捉える秘訣。
     豊富な写真で、世界一の家具・雑貨メーカーの成長の秘密が分かる1冊です。
  • エディター、ライター、デザイナーから、ビジネスマンまで必携!
    コンテンツ作りの基礎を学ぶ本!
    本書は、書籍や雑誌編集の作業を通じて、ネット時代にも求められるコンテンツ作りの基礎を学ぶ本です。
    出版社やマスコミ関係だけでなく、紙の小冊子やネットマガジンなど、一般企業の現場でも商品や企業を紹介する手段は非常に多岐にわたっています。
    パソコンを使えば、だれでも「編集者」になれる時代が来ています。専門家であるエディトリアルデザイナーや編集者だけでなく、企業内でコンテンツ作りを担当するコミュニケーション担当者の方など、コンテンツに関わる幅広い層に向けて読んでいただきたい1冊です。
    特に今回の第4版では、紙のコンテンツの基礎を踏まえ、ネットを使った新しいコンテンツ作りやスマートフォンを使った撮影術、ウェブデザインと編集デザインとの関係、電子媒体に求められる考え方など、これからの時代を踏まえた新しい内容を大幅に盛り込んでいます。
    スマートフォンやタブレットが普及し、情報は紙よりも画面で読む方が早い時代になっても、どうしても不可欠なコンテンツ作りの基本を取り入れることで、企業と社会のコミュニケーション向上に大いに役立つでしょう。
  • 全国百貨店や人気ショッピングセンターを徹底調査。競争ひしめく販売現場で目を引いた100以上のブランドからひときわ目を引き、売れるパッケージを実際に買い集めたパッケージデザイン事例集です。
  • ユニバーサルデザインをビジネスとして取り組む方々に、ノウハウやテクニックを実践的に解説する書籍です。
    ユニバーサルデザインを理解するための初歩の知識から、PPP(Product Performance Program)と呼ばれる
    実践手法の紹介と活用方法、さらに実際のモノづくりの現場でユニバーサルデザインを意識し
    取り入れるための考え方やワークフローなどを、項目ごとに見開き単位でコンパクトにまとめました。
    本書は「基礎編」、「実践編」、「応用編」の3編から成っております。
    「基礎編:胃腸薬を確かめてみよう」では、ユニバーサルデザインを実践する上で重要な、
    観察と“気付き”を実際に作業シークエンスを追いながら解説します。
    「実践編:PPPの全貌」では、全55項目のPPPを1項目ずつ丁寧に解説し、
    ユニバーサルデザイン実践の考え方を身に付けていただきます。
    「応用編:商品開発への応用」では、モノづくりやサービス提供の実務に則した
    ユニバーサルデザインの活用方法を研究します。
    単なる解説書ではなく、企業やもちろん公共団体などの仕事に直結するように編集している点が特徴です。
    デザイナーをはじめ、モノ作りや公共サービスに携わるすべてのプロフェッショナルの方々の
    お側に置いて、お役立ていただける1冊です。
  • 「一目見て、それが何をしてくれるのかを理解できるようにしろ」―ジョブズの“視点”を解き明かす!デザインの力を活用して、時価総額世界一の企業に成長したアップル。プロダクトのみならず、インターフェース、パッケージ、店舗空間、広告・グラフィックデザイン、知的財産権戦略まで、アップルのデザインの真髄をまるごと解剖。さらに、“ジョブズ名義”の特許のうち、まだ世には出ていないデザインやアイデアを読み解き、ジョブズの夢見た「未来のアップルデザイン」を大予測。アップルがデザインで作り上げた世界に迫ります。
  • 本書は、デザイン業界で話題を集めているショップやレストランの内外装を写真とともにわかりやすく解説する作品集です。注目デザイナーが手がけた店舗はもちろん、工夫やアイデアが随所に光る、いま見るべきインテリア・商空間を、日経デザインがセレクトしました。
    本書で掲載した写真はすべて、商空間のデザインを熟知した写真家集団「ナカサアンドパートナーズ」の手によるもの。見どころをしっかりと押さえた美しい写真に、デザインの基本コンセプト、ディテールや素材、新技術などをポイント解説します。
    消費者がデザインに求めているのは、その店がどのような豊かな体験を提供してくれるかという、「ユーザーエクスペリエンス」です。日常から離れ、その時だけはすべてを忘れてリラックスできる、楽しめる。そんな素晴らしい体験を提供するための空間を生み出すヒントを、本書からぜひみつけてください。
  • iWatchは、ロレックスやルイ・ヴィトンを思わせる高級な腕時計端末になる?
    本書はiPhone 5以降のアップル製品を分解し、そのデザイン思想を徹底分析。
    スティーブ・ジョブズ後のアップルが進めてきたブランド・デザイン戦略は何か。
    そして、この先、アップルはどのようなデザインでイノベーションを起こしていくのか。
    新型iPhone、そしてiWatchの登場が待たれるなか、その未来予測も含め、アップルのブランド戦略を徹底して解説する1冊。
  • デパ地下を始めとする人気ショッピングセンターで販売される菓子のパッケージは、目にするものがすべて楽しく美しく、そして華やかです。一見華麗なデパ地下などのスイーツ売り場ですが、その裏では厳しい販売競争が繰り広げられています。こうした売り場で長く生き残っているのは、そんな競争をくぐり抜けたパッケージばかり。本書は2年間にわたって、20以上の百貨店や人気施設の売り場を徹底調査。現場に足を運びそこで売れているパッケージは何かを働くスタッフに直接取材し、販売の現場の最前線で目を引くパッケージを買い集めました。100を超えるパッケージ事例は、愛される工夫と知恵の宝庫です。パッケージの企画開発やデザインの参考資料として、是非お役立てください。
  • 優秀なデザイナーやクリエイティブな経営者の思考法をまねることで新しい商品やサービスの創造につなげるデザイン・シンキング。
    これまでは概念ばかりでしたが、いまや国内事例が続々と出てきています。本書は日立やリコー、ヤフー、ソニー、富士ゼロックス、東芝、ヤマハ、NEC、ブリヂストンなど28社の事例から成功ポイントを探るほかデザイナーの新たな役割にも言及。
    モノやサービスが売れない時代の必読書です。
  • 1,760(税込)
    編集:
    日経デザイン
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    会社を成長させるには、商品やサービスに新たなパッケージやネーミングをつけ、ブランディングを見直すなど、デザインの力で企業価値を高めるしかありません。
    今までのやり方は通用しないのです。
    デパ地下に商品を積み上げ、にぎわいを演出する菓子メーカーのたねや、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」などユニークな商品名で突っ走る男前豆腐店といった成長企業を徹底分析し、
    あなたの会社も実践できる儲かるデザイン戦略をお伝えします。
  • 心地よい風を送り出す扇風機を発明し、いまや高級家電市場をリードする存在にまでなったバルミューダ。本書は、バルミューダを設立する前はロックミュージシャンとして活動していたという、同社の寺尾玄社長の異色の経営手法にスポットを当てた書籍です。ミュージシャンならではの独特の感性でモノ作りを実践し、会社を率いてきた姿はアップルの創業者、スティーブ・ジョブズ氏のよう。アップルと同じくデザインを軸にした同社の革新的なモノづくりを進めてきた同社のデザイン経営を詳細に分析しました。「ひとりメーカー」の台頭など、モノづくりの環境はいま急激な変化を迎えています。その先駆者とも言えるバルミューダの足取りから、ブランド作りのヒントを読み取ってください。

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