『日経BP、2週間以内(実用)』の電子書籍一覧
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【表紙・インタビュー】道枝駿佑(なにわ男子)
【SPインタビュー】Aぇ! group
特集 「本当に引きがある」「これから来る」のは誰? 男性俳優新ブレイク事情
インタビュー 磯村勇斗
インタビュー 綱 啓永
インタビュー 増子敦貴
インタビュー 尾崎匠海
特集 必見アニメ徹底研究 ’24初夏
対談 浦 和希×島崎信長
対談 下野 紘×内山昂輝
インタビュー TK from 凛として時雨 -
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特集1 5年後の業界地図大予測
昭和が残した課題
日本企業の勝ち筋と未来
企業の5年後を見通す中期経営計画の読み方
5年後の半導体業界
5年後の動車業界
5年後のAI業界
5年後の宇宙開発業界
5年後のXR(メタバース)業界
5年後の都市交通業界
5年後の通信業界
5年後のサーモン陸上養殖業界
5年後の太陽電池業界
未来が見える最新キーワード15
野村総研の「富裕層ピラミッド」を分析 言ってはいけない?「庶民割合」の今後
深刻な高齢社会のリアルとは-- 縮む日本を「知った気でいる」あなたへ
高級ドライヤー市場で「2強」に挑む
ランドセルは買い替える時代に!
特集2 2024年上半期ヒット大賞 下半期ブレイク予測
「SNS映え文化」に終了の兆し -
木造住宅のトラブルを「雨漏りワースト20」と「構造ワースト3」として類型化。原因と対策と損害額が分かる実務担当者必携の書
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特集1 ハードウエアの目利きになる
今こそハードウエアをイチから学び直す好機
新世代CPUの目玉はAI対応と省電力性
DDR5が主流に!転送速度が大幅にアップ
PCIe SSDでも対応規格で速度に大きな差
謎だらけのUSB規格をスッキリ完全理解
現状ではWi-Fi 6Eがベスト
フルHDより縦長画面が高性能ノートで浸透
ビデオ会議で差がつくウェブカメラの実力
仕様表の駆動時間は18時間だが実際は4時間!?
仕様表を見れば打ち心地を予想できる
スマホのグレードを3つに分類して完全理解
ハイエンドは高輝度で反応が速い6型有機EL
レンズの数はスマホのグレードで決まる
AndroidはSnapdragonが主流
SSDに迫る高速ストレージ「UFS」に注目!
eSIM対応が標準に!ネット申し込みで即開通
急速充電に性能差!電力30W前後なら合格
お風呂で使える?丸洗いは?防水性能は日進月歩
端子はType-Cが標準!USBメモリーも使える
ロックを即解除!顔認証と指紋認証でパスワード不要
特集2 “残念”写真 感動レタッチ術
アプリの進化で高度な修整が驚くほど簡単に
スマホ⇔パソコン間で写真を移動するには?
意図せず写り込んだ“余計なもの”を消したい
料理の写真をおいしそうに補整する -
※電子版でも紙版の付録「投資のお悩み解消術」がお読みいただけます。
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特集1 新NISA元年の大本命!ビッグチェンジ銘柄
日経平均4万円からの主役株は変貌企業から選ぶ!
急上昇後でもまだまだ買える!隠れ先導株
24年の急上昇株を大検証
「お宝先導株」を見極める4条件
次の相場の主役?厳選「隠れ先導株」16
新年度こそ本番の業績超加速株
増収増益の加速率を基に新年度の主役を発掘!半導体・IT株が本命?
今期業績のブーストが期待できる株
まだまだある出遅れ半導体関連株
「決算後に買いのチャンスを狙う」「恐れずに売る」が鉄則!
中小型も?出遅れ低PBR解消期待株
PBR改善に中小型株も本腰
東証「資本コスト経営」要請も新局面へ
23年に相次ぎ登場! 低PBR株投信&ETFを大分析
経営改革期待の低PBR株22
3大スターがアクティブ投資を集中講義
有望銘柄はこうやって探す!
≪市場環境で変わる銘柄選び≫ 高インフレではアクティブ運用が優位
≪小型株市況に備える≫ 地方のローテクや「強い社長」に注目!
≪テーマからの有望銘柄探し≫ 上がる株は「日本の課題」の周りにある
特集2 スゴ腕が伝授 有望株発掘の実践テク
株式情報サイトで効率よく銘柄を精査 -
○博覧強記の金融ジャーナリストが膨大な文献を渉猟し、古代バビロニアから、中・近世ヨーロッパ、現代の日本、アメリカ、欧州、中国にいたるまで、金利の歴史絵巻を豊富なエピソードでカラフルに描き出す。そして、21世紀の超低金利時代における金利の本質、金融政策の有効性を問い直す。歴史を通じて現代を問う骨太で出色の読み物。
○金利とは何か? 利子は正しいものか? 適正な金利の水準とは? 何が金利の水準を決めるのか? 金利と経済成長の関係は? 「時間の価格」ととらえるのが最も妥当である金利は、生産、消費、投資、為替レートなどあらゆる経済の動きにかかわる。
○だが、歴史上、そして現代においても、金利は幾度も大きく低下し、そのたびに経済は不安定化し、乱気流に呑み込まれてきた。1920年代の大恐慌、1980年代の日本のバブル、2008年の世界金融危機はその悲惨な典型だ。そして、中央銀行の物価安定政策のもとで、主要国の金利は歴史上かつてないほど沈み込んできた。適切な金利がなければ、生産、貯蓄、投資すべての経済行動の価値を計るモノサシを失うことになる。資本主義経済は市場が定める金利がなくても繁栄することができるのか?
〇本書は、極端な低金利は資産価格インフレをもたらすだけでなく、経済成長率の低下、不平等の高まり、債務の累積、年金危機、不動産・資産バブルなど、経済全体にいかにダメージを及ぼすかを明らかにする。著者は、中央銀行による低金利政策はその意図とは逆にかえって経済を損ない、「隷従への新たな道」につながると警鐘を鳴らす。 -
究極のチームワーク競技を通じた43人の成長ストーリー
社会の複雑性が増大する中、人や組織は、規律と自律を両立させ、どのように成長していけば良いのか。本書は、自分自身や組織の成長を実現するために、日々努力している人に対して、「人財成長に関する経験を伝えることで、ヒントを得てもらいたい」というジャパンラグビー リーグワンの選手・スタッフの願いに基づき、誕生。
本書には、ラグビーという究極のチームワークに真摯に取り組んだ「43人+α」の成長ストーリーを収録。人財成長に関して特定のノウハウを示すものではないが、各ストーリーからは、「人や組織は、何のために成長するのか」「成長を加速するために大切な視点は何か」などに関して、参考になる部分が多数盛り込まれている。ラグビーファンはもちろん、個人の成長、人材育成で悩んでいる方は必読の1冊。
【目次】
■本書の目的
■巻頭スペシャル対談
「協調と突破を両立できる 経営者視点の人材が必要」
■Part1:強い組織を創る~学習し続ける組織におけるリーダーシップ
■Part2:スキルの真髄を極める~利他の精神が自己の可能性を解き放つ
■Part3:チームワーク力を磨く~組織を前進させる普遍的なパワー
■Part4:行動の礎となる価値観を築く~ラグビー憲章における5つのコアバリュー
■Part5:人をサポートする歓びで自分も育つ~助け、助けられることで広がる新しい世界
■Part6:地域とともに生きる~ローカルと歩む、グローバルを見る
■Part7:仕事とラグビーで自己実現する~二兎を追うことで加速する学び
■MUFGの取り組み
「スポーツを通じて次世代を育成 社員同士の交流も進む」 -
■□ これからITエンジニアを目指すなら必読の1冊!
□■ フリーランスや起業も視野に入れた“IT業界の歩き方”
人材不足がこの先もしばらく続くIT業界。ITとは直接関連しない分野や業界から、就職・転職を目指す人も多いでしょう。引く手あまたの業界で、自由な働き方もできそう。フリーランスで活躍する人もたくさんいるし、技術のスペシャリストを目指すのも魅力的。
でも一方で、「デスマーチ」だったり「ブラック企業」だったり、よくない話を聞くのも確かです。いざITエンジニアになってから「こんなはずじゃなかった」とは思いたくないですよね。
できるならばITエンジニアを選んだことを正解にしたいもの。とはいえ、ITの世界は皆さんが思っているより広い! ITエンジニアの世界にはどういう職種があって、どういうキャリアパスがあって、どういう雇用形態があるのかを知らないとなりません。通常は、働き始めてからそうしたことにくわしくなっていきますが、それでは遅い! あらかじめITエンジニアのことを深く知って、自分がどの分野に強くなり、どういうエンジニアになりたいのかをイメージし、そこに向かって最適な道を突き進むのがベストです。
ITエンジニアを目指す皆さんの未来のために、本書をぜひお役立てください! -
美術館に行く前の3時間で学べる!
絵画の歴史がすっきり分かり、展覧会巡りが楽しくなる!
技法の知識が深まり、自分なりの絵の見方が身に付く
アルタミラやラスコーなどの先史時代の美術から現代のバンクシーまで。約2万年以上にわたる西洋美術史の流れを108のエピソードで一気に学べる入門書。ざっくりと流れが把握できるだけでなく、名画の裏話、画家の恋愛事情、色彩の秘密、時代の変化によってどんな絵画の技法が生まれたのか、オールドマスターの画家の描き方が近現代の画家たちにどんな影響を与えたのかを、美術家ならではの視点で紹介します。絵画の歴史、知識が頭に入ると、自分なりの絵の見方が身に付き、美術展巡りの楽しみがぐっと深まります。 -
人口減少時代の最重要課題は
1人当たり付加価値の向上である
人口減少と少子高齢化により、日本経済の長期衰退の流れは止めようがない、
という悲観論は根強い。
しかし人口減少の時代こそ、人の数ではなく「個」に目を向ける好機である。
「個」が、規制の常識や慣習にとらわれずに、業種・業界や地域・国などの間の見えない「壁」を乗り越え、
新たな市場や成長機会の開拓に積極的に挑戦することで、
「個」が輝き、その輝き同士がつながり、好循環に結び付いていくのだ。
本書では、「個」の付加価値を高める価値循環を
効果的に生み出していくための実践的な方法論を示す。
更に、日本全体で生み出す付加価値を高め、
一人ひとりの豊かさや幸福感の持続的な向上を実現し得るという成長のシナリオ、
「循環型成長モデル」を解説する。 -
日経BPクラシックス 第9弾
火薬、印刷技術と並んで中央銀行を人類の三大発明と呼んだのは、ノーベル経済学賞受賞者のポール・サミュエルソンだった(『経済学』)。
日本銀行、FRB(米連邦準備理事会)、イングランド銀行といった中央銀行はなぜ存在するのか、その役割は何かと問われると、答えは容易ではない。
19世紀の知の巨人ウォルター・バジョットは、中央銀行は金融危機時の「最後の貸し手」であると喝破した。19世紀ロンドンの金融街を何度も襲う銀行危機、
恐慌の実態を克明に描き、イングランド銀行の「最後の貸し手」としての働きを分析した本書は、金融史の古典である。
危機における中央銀行の役割は、直近の世界経済危機においても変わらなかった。その意味では、日本銀行のデフレ対策に批判的なリフレ派にとっても
賛成する立場の人にとっても本書は必読書といえる。邦訳は戦前に岩波文庫から宇野弘蔵訳で出版され、現在もその復刻版が入手できるが、
旧カナ遣いのままである。その意味で日経BPクラシックス・シリーズの今回の久保恵美子訳はまったく別の本ともいえる。 -
日経BPクラシックス 第18弾
「創造的破壊」というキー概念が出てくる、ケインズと並ぶ20世紀を代表する経済学の巨人シュンペーターの主著。
「本書は、ノンフィクションの世界に聳え立つ二〇世紀の金字塔です。著者のヨーゼフ・シュンペーターは主に経済学者として活躍しましたが、本書は決して一つの領域に収まるものではありません。
従来の垣根を越えて、経済学、歴史学、政治学、社会学、哲学、法学、ビジネスの世界を自在に行き交います。
シュンペーターと同世代の思想家で、これほど膨大な知識を融合して、このような一つの独創的な世界に統合する訓練を受けた人は――そしてそれを実現できた人は――極めて稀でした。(中略)
シュンペーターは自らの途方もない才能と知識をすべて本書につぎ込みました。この本は四〇年にわたって重ねてきた歴史、イデオロギー、経済制度、政治、人間社会に関する深い思索の結晶です。
自分の好みを表に出さないよう細心の注意を払っており、これまでのどの著作よりも手の込んだ作品となっています。」(トーマス・K・マクロウによる本書序文から) -
日経BPクラシックス 第4弾
マックス・ウェーバー(1864-1920)は20世紀を代表するドイツの社会学者。
著書『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で、世俗内禁欲を生活倫理とするプロテスタンティズムが近代資本主義発展の原動力となったと分析。
戦後日本を代表する丸山真男、大塚久雄らの学者に大きな影響を与えた。
本書は、ウェーバーの残した重要な講演ふたつを収録した。第一次世界大戦で敗北したドイツ。
全土が騒然たる革命の雰囲気に覆われていた1919年1月、ミュンヘンで『職業としての政治』の講演が行われた。
政治とは何か、政治家という存在が担うべき役割とは何かを、血気にはやる学生を前に諄々と説いたウェーバー。
「現実のうちで貢献しようとしているものと比較して、世界がどれほどに愚かで卑俗にみえたとしてもくじけることのない人、
どんな事態に陥っても、『それでもわたしはやる』と断言できる人、そのような人だけが政治への『召命』[天職]をそなえているのです」世界的な激動期にあたり、
政治の役割が従来以上に増してきた今、本書は万人必読の書といえる。
『職業としての学問』も名高い講演として知られる。ウェーバーはこう説いた。
「わたしたちはみずからの仕事に赴き、人間としても、職業においても、『日々求められること』にしたがう必要があるのです」
訳者は光文社古典新訳シリーズのカント『永久平和のために』、ルソー『人間不平等起源論』などの中山元氏。 -
中小企業の事業再生の入門書。
資金繰りの悪化から抜け出す打開策と、再生に向けた各種支援を解説。
◆増えはじめたゾンビと倒産
本業の利益や配当金で借入金の支払利息をまかなえず、金融機関の融資条件の変更や資金繰り支援などで延命する「ゾンビ企業」。ある調査によると、2022年度のゾンビ企業は約25万社にのぼり、日本企業全体の実に6社に1社が「ゾンビ化」しているといわれています。
なぜこのような状態に陥ったのか――。背景には新型コロナ対策として政府が打ち出した実質無利子・無担保融資のいわゆる「ゼロゼロ融資」があるとされています。245万件、43兆円にまで膨らんだゼロゼロ融資は、コロナ禍で傷ついた多くの中小企業の資金繰りを支え、失業者を抑制した一方で、本来は融資を受けられないような企業も救済しゾンビ化を加速させました。
融資の返済が始まった2022年からは、ゾンビ企業と並んで倒産企業も増え続けています。今後、ゼロゼロ融資の2つの副作用の拡大は避けられず、岐路に立つ中小企業と、それを支える金融機関は新たな選択を迫られています。
◆事業再生に必要な知識が1冊に
本書は中小企業の事業再生の入門書です。資金繰りや事業の継続に悩む中小企業経営者に向けて、再生のための基礎知識を紹介します。事業再生の意義、私的整理の手続き方法、再生計画の作り方、金融機関の支援など、事業の将来性や資金繰りに不安を抱える中小企業が取るべき具体的な方策を解説します。成長を後押しする様々な支援も詳述します。
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