『光文社、北沢拓也、101円~400円(文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~10件目/全10件
-
中年の磨かれた性技に悶える白い肌。悩める男たちの性の“強化書”!
「何年間も、わたしと娘の真理(まり)を騙しつづけて、しらじらしい」野中淳一郎は妻に罵倒され、離別する羽目に陥った。50歳で受けた手痛い報復である。だが彼はめげはしない。中年の磨かれた性技を駆使して、多彩な年齢(とし)の多様な肉体に大接近。その数12人。年齢をとっても性行為が若さを維持することを実証した。――悩める男たちの性の“強化書”としてお奨めの一冊。(『蜜戯の連環』改題) -
社運を賭けた秘命! 男は女を抱きつづける。究極のエクスタシーは歓喜と至福をもたらす!
性の究極は歓喜と至福をもたらす。姉川大介は本社の衣山レイヨン営業課長から、直営のブティック店長に島流しされたが、性の信念は変えない。だから女に大モテだ。そこで副社長より、「人妻で潮吹きの女を探せ」との秘命を受ける。メインバンクの副頭取に貢ぎ、会社を救うためなのだ。姉川は女に接する役割に生き甲斐を賭けた。読者を活性化する快感小説! -
絶倫課長が、社内の美貌OLに突進また突進!
「愛人バンクに籍を置いていることをばらしてもいいのか」医療機器販売メーカーの人事課長・石月琢磨は、社内の美貌OLに迫る。最近、退社後に風俗店で働く人が多い。彼は副社長の命令で、彼女たちに、「いっそ、お得意先の病院長の愛人に」と勧めて回る。口説きの武器は絶倫の肉体だ。さて、出世の道はどう開く? 斯界の達人が期待に応えて贈る超衝撃作。 -
探偵役に社内一の色事師・南条宏樹が選ばれた。標的は人妻社員。取調室はホテルのベッド。
「二億円いただきたいんです」と女性からの脅迫電話! スズイ自動車工業の井原専務は震え上がった。脳裡に、三十年前に犯した事件が甦る。彼と同類の山根副社長も、「死んだ佐古常務の社内愛人だろう」と推測する。探偵役に社内一の色事師・南条宏樹が選ばれた。標的は人妻社員。取調室はホテルのベッド。だが、犯人は何処に……。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。