『光文社、コインUP(新書、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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鬼が哭(な)く夜は死人が出る――まさか、令和になってまで。終戦直後、中国地方の寒村で起きた惨殺事件。姿を消した犯人の呪いにより、今も犠牲者が出ているというが……。驚愕の呪いの真相とは!? “どんでん返しの帝王”が因習と伝奇の本格推理を現代に甦らせる! 圧巻の結末(ラスト)!!
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2017年に「ミス・アース・ジャパン」に選出された経歴をもつ斎藤恭代。昨年グラビアデビューを飾り衝撃的なインパクトを残した斎藤が、さらに磨きをかけた173cm&九頭身ボディを4つの衣装で美しく、そして大胆に見せる一冊。中でも黒のレオタード水着で見せる圧倒的な美脚、ヒップラインは唯一無二。今後グラビア界を席巻するであろう“革命的スタイル”をこの目で確かめてみては。
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いまグラビア界で最も伸び盛りな澄田綾乃。そのメリハリボディを、南国リゾート風のシチュエーションで、あらゆる角度から撮り下ろした1冊。ピンク・白・グリーン・赤、4種のビキニとボディスーツに包まれたB88・W56・H87.5のスタイルは圧巻。明るい太陽の下、素敵な笑顔でフレッシュ感全開で伸び伸びとカメラに収まる、澄田綾乃のこれまでとは違った一面が見られる一冊だ。
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役所勤めもやめ、怠惰な日々を日々を送る青年貴族オブローモフ。朝、目覚めても起き上がる気力も湧かない彼が微睡むうちに見る夢を綴った「オブローモフの夢」。長編『オブローモフ』完成の十年前に発表され、作品全体の土台となったこの一章を独立させて文庫化した。全編の抄訳付き。行動力ゼロ、気力なし、決断力ゼロ。それでも(だからこそ)ロシアン文学史上ナンバーワンの「愛されキャラ」であるオブローモフとは何者か?
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組織不正は、いつでも、どこでも、どの組織でも、誰にでも起こりうる。なぜなら、組織不正とは、その組織においていつも「正しい」という判断において行われるものだからだ。組織不正を行わない方が得策と言えるにもかかわらず、組織不正に手を染めてしまう企業が少なくないのはなぜか。燃費不正、不正会計、品質不正、軍事転用不正の例を中心に、気鋭の経営学者が組織をめぐる「正しさ」に着目し、最新の研究成果を踏まえて考察。
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企業経営者と支援者が「対話と傾聴」を通じ、本質的な経営課題に気づき、潜在力を活かして自立的な企業変革への道筋をつける伴走支援。東日本大震災、東京電力福島第一原発事故の被災地復興の現場で、「官民合同チーム」が地元企業の経営支援の中でフレームワーク化してきた伴走支援の手法を、チームを率いた著者が実践経験とともに明らかにする。また、中村和彦南山大学教授による、伴走支援の組織開発的側面の解説を収録。
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グローバル化に対応すべく、英語を教授言語とするEMI教育を実施する大学が増えているが、卒業生の中に母語(日本語)の不安を覚える人が現れている。日本語だけでなく様々なことに自信を失い、対人不安や承認の不安を抱えている。本書では卒業生への調査を元に、グローバル人材育成の中身と結果を提示、EMIの実施に一石を投じる。解説では指導教員が、言語習得の臨界期を過ぎた外国語教育に付随する問題を広い視点で論じる。
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