『光文社、半年以内(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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ミスマガジン2022で「ミス週刊少年マガジン」を受賞。ドラマ『トモダチゲームR4』、『ショジョ恋。』に出演するなど女優としても成長を続けている斉藤里奈。レトロなロケーションで撮影された今回の作品では、今までで一番大人っぽいテーマに挑戦。スレンダーボディが映えるワンピース水着やシックな黒のドレスなど5つの衣装に身を包み、内に秘めていた大人の色気を解放。圧倒的なビジュアル力を誇る22歳、要チェックだ!
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昨年グラビアデビューすると、瞬く間に各誌の表紙を席巻。今一番勢いのある美少女と言っても過言ではない桑島海空。「19歳、はじめての一人旅。」をテーマに撮影された今回の作品では、大人と子供間で揺れ動く等身大の彼女が収められている。海やプールで無邪気に遊んでいると思ったら、ふとした時に見せる大人な表情にドキっとさせられる。まだまだ成長中の“ショートカットの新星”の魅力を是非味わってほしい。
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「ジャーロ dash」はミステリー誌「ジャーロ」の無料試し読み版です。ミステリーを掘り下げるエッセイ、評論、マンガなどの企画ページを無料で読むことができます。また、長編連載、連作短編、読み切り短編の小説も、冒頭部分を試し読みOK! 91号は大人気連作短編、佐川恭一〈七浪京大卒無職〉シリーズや斜線堂有紀〈キネマ探偵カレイドミステリー〉、三津田信三〈妖 怪 談〉が登場。今回から読んでも楽しめる魅力的な短編です。
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『不器用たちの子育て日誌~俺たちと家族になってください!~』全4話を収録した完全版! 養護教諭の松田の隣に引っ越してきたのは生徒の来斗と親代わりの翔平。夕飯を食べ損ねた翔平たちに同情した松田がご飯を作ってあげると「また作ってくれませんか?」と懇願され、つい了承してしまう。ある日、食後に寝てしまった翔平を起こそうと松田が近づくと腕を引っ張られ、抱きしめられて!?
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『運命なので夫×夫はじめました ~Loveless SEX Tiger~』全4話を収録した完全版! 『獣人類』のロメオは『番』と出会ってラブラブなカップルになるのを目標にしているモデル。とある撮影で人間のトップモデル・竜仁と出会ったロメオは竜仁が番だと確信! 本能で求め合い情熱的なキスを交わした二人だったが、理想と違って竜仁は自分に好意的ではない!? それでも『番』の二人の結婚は確定事項で!?
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「人が喜ぶことにお金を使うと、お金は増える」「怖いはGO!」「11:11を見たら“いけいけ!”」……。ブラック企業を「うつ病」で退社した著者は、高野山奥之院で「龍神」を視たことをきっかけに人生が急速に好転。「龍のチカラ」でボロボロの人生を年収1億円超になるまでに立て直した著者が、龍に授けられた88の「幸せ言葉」を、悩めるあなたにそっとお裾分け! -
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人気エッセイスト・松浦弥太郎が初めて綴る、結婚と恋愛のエッセンシャル。迷ったときも泣いたときも、考えたいときも、ふたりでいることが幸せでたまらないときも、ひとりでもふたりでも、繰り返し読んでください。心をつなぐ愛の知恵をあなたに贈ります。パートナーシップの永遠のバイブル。 -
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簡単に作れてしっかり美味しいヘルシー料理が話題を呼び、Instagramで18万人以上のフォロワーに愛される料理家・チョコママさん初のレシピ本。テーマは野菜がたくさん食べられるサラダ。家族や来客がみんな惚れ込む、その名も惚れぼれサラダです。食卓に無理なく野菜を登場させられる作りやすさ。子どもも大人も毎日食べ続けても飽きない満足度。一度作るとまた食べたくなる、何度作ってもちゃんと美味しい信頼のレシピが満載。 -
無尽蔵の興味関心に突き動かされ、野心的に活動の枠を拡げる書評家・若林踏。トークライブで向き合う気鋭の作家たち――浅倉秋成、五十嵐律人、櫻田智也、日部星花、今村昌弘、紺野天龍、白井智之、坂上泉、井上真偽、潮谷験。語られるのは、ミステリとの出会い、小説家への道程、そして、創作哲学。だが、新世代特有の回答が未知の場所に誘う。予測不能な展開の連続に白熱する語らい。ミステリと読書の愉しみがもっと加速する。
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「初対面の人と、なかなか打ち解けられない」「会話はできるが、かなり無理をしている」「相手を怒らせそうで、本音が言えない」「もっとうまくプレゼンできるようになりたい」――その対人関係の悩み、すべて解決します! 人見知りでも、引っ込み思案でも大丈夫。性格から変える必要なんてありません。何を話すかより、どう聞くかより、ずっと簡単。顔の動かし方ひとつで、相手の反応は変わるのです。顔が動けば、人生も動く!
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「逃げるなんて許さない、今はもうバトル展開なんだから!」先代魔王と人間の血が流れる女子高生・間宮真斗を「厄災の子」として恐れる現魔王は、彼女を抹消すべく、さらなる刺客を送り込むことに! そして間宮さんは、弟子を迎えて修行を開始。しかし修行に集中しすぎた間宮さんが覗いたのは、魔界とも違う謎の光景で……。
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固定資産税、火災保険に草木の手入れ……お金ばかりが流れていき、何から手をつけていいのかわらかない。両親が元気な人も、他人事ではありません。「空き家の所有者」になってからでは遅いのです。約17万軒の空き家情報を自社調査し、500人以上の所有者からの相談、全国300以上の自治体との対話を重ねてきた著者が、空き家というリスクをチャンスに変えるための解決策、あなたに合った活用方法を教えます。
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赤川次郎氏のファンクラブ会報誌(「三毛猫ホームズの事件簿」)に掲載されたショートショートを1冊に。このショートショートは、会員から募集したタイトルをもとに赤川氏が書き下ろすもの。「真夜中の遊園地」「自宅待機の名探偵」「三人の死神」「招かない招き猫」……など通巻127号(2016年12月)から152号(2023年6月)に掲載の27作品を所収。どんなタイトルもエスプリの効いた物語に仕立て上げる「名人芸」を堪能できる。
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人がいない夜の図書館は、本たちのおしゃべりで大騒ぎ。その中で一冊だけ、さびしそうな本がいます。みんなからダスティーと呼ばれている本です。彼は「誰もぼくを読んでくれない。自分がなんの本かもわからない」と言います。それを聞いた仲間たちは、本好きの子供にダスティーを読んでもらうべく、作戦を立てますが……。――読めば絶対に本が好きになる。本が好きな子はもっと好きになる。図書館を舞台にした心温まる物語。 -
YouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破し、10月には初めて週刊FLASHの表紙も飾るなど、グラビア界の最前線を走っている東雲うみ。Gカップ&100cmヒップの二刀流グラドルとして活躍する彼女の魅力が存分に味わえる今回の作品。一番の見どころは、引き締まったウエストとGカップバストを覗かせるTシャツの衣装。唯一無二の魅力でトップタレントにのし上がった彼女の真骨頂を是非堪能してほしい。
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下巻では、趣味判断と自然の目的についての目的論的な判断の両方に共通する「合目的性」という概念をもとに、世界を目的論的に理解する可能性を示す。第一序論も収録。その後の哲学だけでなく、芸術・文学の領域にも大きな影響を与えることとなった、カント批判哲学の集大成。
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知性と理性のはたらきについて自然の認識の可能性を示した『純粋理性批判』。人間の道徳的なあり方の可能性を示し、道徳哲学の根幹を構築した『実践理性批判』。カントはこの二つの領域を媒介する能力として判断力を提起する。上巻は美と崇高さを考察し、美的な判断力について論じる。
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令和4年の犯罪件数(刑法犯)は約60万件。その数は減っているが、なくなることはない。なぜ人は罪を犯してしまうのか。ある犯罪学者は3つの段階を経て人は犯罪へと至ると言った。その人物こそが20世紀ベルギーの精神科医・犯罪学者・作家であったエティエンヌ・ド・グレーフ。国際的にも認められた彼は、誰もが罪を犯しうるとしながら、それでも犯罪を防ぐ方法を模索し続けた。本書ではそんな彼の思想と人生を丁寧に辿っていく。
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「軽い自閉症児」の誕生から中学生までの日々を綴った、他に類を見ない「学術的子育てエッセイ」。発達心理学を専門とする大学教授の父と、臨床心理士/公認心理師である母が、専門家目線と保護者目線を行き来しながら描く。障害が軽いがために「障害者枠」では扱ってもらえず、「普通の子」と同じフィールドで暮らすがゆえに直面するさまざまな出来事、そして学校教育の問題点を、ユーモアを交えて鋭く綴る。
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「パンク」の語源は? 誰が「パンク・ロック」と名付けたのか? なぜ髪を逆立てるのか? なぜトゲトゲの付いた革ジャンを着るのか? パンク・ロックの本場はアメリカとイギリス、どちらなのか? パンクは左翼なのか? パンクは親ナチなのか?――混迷の時代にこそ役に立つ、パンクの発想や哲学を名盤105枚とともに解説。
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タイ在住20年のライターが綴るタイ社会/タイ人のリアル。旅行先や移住先として人気のタイだが、その実情はどのようなものか。家族も仕事もタイに根差してきたからわかるタイ人の本質とは。日常の小話から政治経済の情勢まで、あらゆる角度からタイ社会の実相に迫る。「格差の根源」「信心深さの背景」「保守層の強さ」「微笑の裏側」など光文社新書noteでの連載から特に反響の大きかった回を中心に、書き下ろしも加えて書籍化。
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伊達宇和島藩八代藩主・伊達宗城の密命を受け脱藩し、激動の幕末を生き抜いた柴田快太郎という男――著者・柴田哲孝の高祖父である。柴田家に残る資料に基づき、射撃の達人でもあった快太郎を主人公に、桜田門外の変から池田屋事件、新選組、蛤御門の変に至るまでの幕末の真実を描く! 『下山事件』で昭和史に残る未解決事件の真相に迫った著者による傑作歴史小説!
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2018年に「第43代旭化成グループキャンペーンモデル」としてデビューした北向珠夕。女優としてドラマや映画で活躍する彼女が、抜群のスタイルを本作で披露した。美脚が映えるワンピース水着姿や、“ヘルシーな濡れ”に挑戦したランジェリー姿など、これまでにないヘルシーかつオトナな表現に挑戦している。
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岡っ引きの夫に先立たれたおとせ。時を同じくして息子が嫁を迎えたため、手狭な家を出て吉原で住み込みのお針子となった。元町家の女房の目に映る、華やかな遊廓の表裏で繰り広げられる遊女たちの痛切な営みと恋模様、人情劇。めぐる季節の中で、いつしか自身にも仄かな想いが兆し始め――。著者の没後10年を前に4カ月連続で新装版刊行! 第一弾となる本編には、公私にわたり交流のあった諸田玲子氏の書下ろしエッセイを収録。
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探偵たちの集まった館で殺人事件が起きた。その晩、探偵たちの口にしたワインに幻覚剤が混入していたことで、事件は思わぬ方向へ転がっていく……。(ディテクティブ・オーバ―ドーズ) ほか“食”をテーマにした全5篇を収録。異世界転生からエログロ、本格ミステリーまで、唯一無二のミステリー作家・白井智之が美味しく調理した短編集。
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「劇場にはたくましく美しい人生がある」「ババシャツを自分に許した日、私の中で、何かが終わった」「糟糠の社長夫人たちの堂々とした宝石、素直にカッコいいと思う」「自分だけの物語を構築できる女は夫の浮気程度で揺らいだりしない」など、女性が年齢を美しく素敵に重ねていくために必読のエッセイ。
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40代女性よ! 「後ろめたいこと」をしなさい。元祖「アラフォー」ウォッチャー林真理子による『STORY』好評連載4年半の「美の格闘録」。私は別に不倫を勧めているわけではない。生きているのもイヤになるくらい、張り合いのない日々をおくっているとしたら、それを脱却するために多少の冒険もありかもしれない、と言っているのだ。ただし「自分の才覚」が必要である。(『はじめに』より)
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独り暮らしのおもちさんは、持病が悪化し、入院することになった。東京に住んでいる娘と、近くに住んでいる嫁があれこれと世話をやいてくれる。夫が特養にに入ってからは、娘は一日二度、電話をしてくれているし、嫁のトモちゃんは、車で買い物に連れて行ってくれている。人生最晩年のおもちさんの毎日の、愛嬌と不安、懐かしさともどかしさ。『平場の月』の作者が描く、誰かの助けと共にある生活の、寂しさが胸に迫る。
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女子アナとして華やかな世界で生きてきた美季子は、四十二歳になったいまも独身である。大学の同級生だった兼一と結婚した親友の美里は、彼の不倫の果てに離婚。不倫相手と新たな家庭を持った兼一だったが、またもや女性問題でトラブルを起こす。美季子には、消えない兼一への複雑な想いが……。成熟した四十代だからこそ芽生える「心の迷い」を描き出した傑作。
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名古屋で空襲に遭い、機銃掃射を受け記憶を失った少女・七恵は、指物職人の坪倉夫妻に引き取られて小布施へ移った。6年後に縁談が舞い込むが、折悪しく彼女に降りかかった不幸のために破談となってしまう。その後、坪倉が建て替えの仕事を請けた酒蔵で一人の男が殺された。いったい誰が、何のために――? 度重なる不幸に見舞われた七恵の失われた記憶はよみがえるのか!? 葛飾北斎ゆかりの地を舞台に描く傑作ミステリー!
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エスプレッソとバールという独自のコーヒー文化をもつイタリア。全世界で約3万7000軒の店舗数を誇る人気コーヒーチェーン・スターバックスも、2018年までイタリアには進出できなかったほどだ。そもそもスターバックス自体が、イタリアのバール文化にインスピレーションを得ている。そんなイタリアのバール文化を突破口に、歴史、文化、経済、ビジネス、科学、そして人……あらゆる面からコーヒーを味わい、語りつくす!(『バール、コーヒー、イタリア人~グローバル化もなんのその~』改題)
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本格ミステリーの巨匠がライフワークとした安楽椅子探偵ものの傑作「三番館」シリーズ。そのすべてを網羅した全集の最終刊は、著者が晩年まで書き続けた未完の長編『白樺荘事件』を文庫初収録! 元刑事で酒と女性にうつつを抜かす貧乏探偵が持ち込む難事件を、話を聞くだけで鮮やかに解明する銀座のバーテンダーの名推理を存分にご堪能ください。
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『STORY』の人気連載エッセイ、足かけ21年――。“揺らぎ”を感じはじめた大人の女性に捧げるマリコ流「美女訓」がついにフィナーレ! 40代は可能性マックスです。仕事だって遊びだって、結婚だって、出産だって、なんでもできる。まずは、なにか面白いことしたいと思うことです。(「はじめに」より)
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