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『TMEプラス、101円~400円、読み放題 MAXコース(マンガ・雑誌)(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

241 ~245件目/全245件

  • 【フルカラー46ページ】江藤真一はとある学園の教師で、生活指導も兼任。基本的に真面目で素直な生徒が多い学園ですが、どこにでも例外がいるもの。それは、涼崎結奈を筆頭にしたいわゆる“問題児”。授業態度は悪い、トラブルを起こす、ふざけ合っている内に器物を破損する……と。そんな苦労の耐えない環境での主人公の安らぎは、SNSを利用すること。ネットの中、見も知らぬ相手だからこその関係に彼は癒されていた。特に、最近よくやり取りをしている女性が…。まだ若いようだが、こちらがどんな話題を振っても興味津々に乗ってきてくれるため、いつも会話が弾む。そして、楽しいやり取りを続けていたある日、その女性から『会いたい』といったメッセージが届いた。ネットを介した出会いには難色を示すべき立場なのだが、SNSでの自分と普段の自分は別物。相手を信頼していたこともあり、心よく了承する。SNSの彼女との待ち合わせ場所にいるが、しかし、なかなかやって来ません。どうやら仕事が延びているようで、ちょくちょくメッセージが届くので、こういうこともあろうかと、ホテルや部屋番号、予約名などはすでに伝えてあり、ホテルに集合にしようかと提案する。『先にホテルへ入っていてください』また見ぬ彼女への期待感で身体を火照らせながらホテルの部屋に入る――。「お仕事、おつかれさまー」ホテルの室内にいたのは、問題児グループの女子生徒たち五人。「ど、どうしておまえたちがここに……?」あまりの事実に動けない。その隙に“結奈”の仲間たちに抑えつけられ、そして“結奈”たちは弱みを握るべく…「これを世間にばらされたくなかったら、もう私たちに舐めた口をきかないでよね」魂が抜けたように呆然とした彼を最後までカメラに収め“結奈”たちは去っていった…。やがてようやく起き上がった彼の胸には、怒りが渦巻き、人の心を弄びやがって……許せない。
  • 【フルカラー48ページ】私は遊佐清司。ごく普通のサラリーマンだ。今日は妻は不在。一人で出張帰りの荷物を整理していると、遠くで雷のような音が聞こえた。窓の外を見てみると、さっきまで晴れていた空が、いつの間にか厚い雲に覆われ、そしてすぐさま──雨が降りだす。「きゃー、戸閉めて戸閉めて」「急に降ってくるんだもん」「あ~、もうビチョビチョ」どうやら、帰り道で土砂降りにあたったようで、娘の麻由と隣の宮森さんちの娘さん・玲奈ちゃんがずぶ濡れで帰ってきた。私は「お風呂にでも入ってきなさい」と、身体を温めることを勧める。麻由は玲奈ちゃんに先に入るよう勧めるが、そこは家の人が先と押し切られる形で浴室に入っていく。残された私と玲奈ちゃん。透けて見える玲奈ちゃんの胸元を意識しないようにしながら、なんとかしなければと思い、手近なワイシャツを手渡した。「風邪を引かないように、これを着て待っていなさい」その時、大きな雷鳴が鳴り、部屋の中が暗くなった。停電らしくリビングの中は夜みたいに真っ暗。薄暗いどころじゃない。だが、問題はそこじゃなかった。停電したこと以上に、この時の私には大きな難題が降りかかってきていた……。
  • 【フルカラー43ページ】主人公・浅石壮介は妻に先立たれ、独り暮らしに四苦八苦していた。そんな父を見かねた息子・陽彦と、その妻・久留美は同居を申し出るが、壮介はそれを断り続けていた。 意固地になっていたのもあるが、それ以外にも断る理由がある。それは、息子の嫁・久留美。あまりにも魅力的で、箱入りの生娘のまま嫁いできた彼女。壮介はそんな白いままの彼女に、黒い思いを少なからず抱いていた。決して自分のモノにならない “息子の嫁”。そんな彼女に……久留美に、膨張した自慢のコイツをぶち込んでやりたい。叶わぬこと……だったのだか、天からの供物か、悪魔の誘惑か…壮介にチャンスがやって来た。当然壮介は…。
  • 【フルカラー45ページ】新婚夫婦向けマンションの管理人になった主人公は、うら若き魅力的な人妻達の誘惑に惑わされる。マンション管理人となり、人妻達と仲良くなって、彼女達の満たされない心の隙間を埋めてあげようと思うようになり…。
  • 【フルカラー53ページ】浪人生である僕は、家と予備校との間を往復するだけの毎日を送っていた。しっとりとしたその声を聞くと、真夏の暑さを一瞬だけ忘れることができた。外気の暑さを忘れて、自分の身体が熱くなるのを感じる。母・晴海。息子である僕が言うのも面はゆいが、落ち着いて上品な感じの美人だ。二十代半ばにしか見えないその外見もさることながら、何よりも目を惹かれるのは、その胸元である。ぐんと張り出した乳房はEカップ。手の平に収まりきらないほどの豊かさを誇っていた。思春期にさしかかる頃、僕は自分のある特殊性に気づいた。他の男子たちが女の子たちに興味を示しているのに対し……僕の関心はひたすら母にのみ向けられていた。母の成熟した肉体を見るたびに、僕の心の中で恋情の炎が燃え上がっていたのだ。そして数年前、両親の離婚から始まった母との二人きりの暮らし。喜びさえ覚えていたその時間は……しかし母の再婚で終わりを告げた。僕の将来のためを思っての再婚だったのかもしれない。だが、僕の心は荒れに荒れた。勉強にも全く身が入らず、受験にも失敗してしまう。忍従だけを強いられる浪人生活。その鬱憤を晴らす方法は、たったひとつしかない。妄想の中で母を犯すことだ。母を裸に剥いて、豊かな乳房にむしゃぶりつく。豊穣の象徴である乳房を揉みしだきながら、いきり立つ男根を打ち込む。もう何百回と繰り返した妄想。それでも、母の乳房を揉みしだきたいという欲望は少しも衰えない。駅へ向かう途上で、僕のモノは痛いほどに勃起していた。

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