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『イースト・プレス、秋野真珠(ライトノベル、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • シリーズ3冊
    858(税込)
    著者:
    国原
    著者:
    秋野真珠
    著者:
    gamu
    レーベル: Sonyaコミックス

    「あんなに大きいとは聞いてない!」

    高位貴族である侯爵デミオンの正妻に望まれた子爵令嬢アンジェリーナ。
    行き遅れの自分でいいのかと訝しんでいたが、侯爵家の家令や侍従・侍女たちはなぜか大歓迎で、結婚式の準備も着々と進められていた。
    デミオンの奇妙な言動に困惑しながら迎えた初夜。
    彼は執拗にアンジェリーナを求め情熱的で――。
    その翌日、デミオンが自分を妻に求めた理由を知ってしまう――それは彼が特殊嗜好を持っているせいだった!?

    特殊嗜好持ち侯爵×行き遅れ子爵令嬢、婚姻から始まる偏愛ロマンス。
    秋野真珠原作のソーニャ文庫『変態侯爵の理想の奥様』がコミック化!!

    ※電子単話配信1~6話、描き下ろし漫画収録。


    【目次】
    第1話
    第2話
    第3話
    第4話
    第5話
    第6話
    描き下ろし お屋敷の人々
    あとがき
  • シリーズ2冊
    165682(税込)
    著者:
    秋野真珠
    イラストレータ:
    gamu
    レーベル: ソーニャ文庫

    早く…早く子供がつくりたい!
    端正な顔つきに堂々たる立ち姿、領民たちからの信望もあつい、男盛りの侯爵・デミオンの妻に選ばれた、子爵令嬢アンジェリーナ。田舎貴族で若くもない私をなぜ…? 訝りながら迎えた初夜だが、声が嗄れるほど執拗に求められ、その情熱にほだされていく。しかし翌日、領地の子供たちにうっとりとした眼差しを向ける侯爵に遭遇し…。そこで明かされた驚きの秘密。侯爵が今まで独り身だった理由――それは彼の偏った嗜好のせいだった!
  • ――俺の俺はまだ一人前ではない。“虐殺王”と恐れられる若き国王レオンの、
    夜の教育係を任されたエゼル。
    「閨事に関して右に出る者はいない」
    という噂から白羽の矢が立ったのだが、
    実際のエゼルは亡き夫と夫婦関係がなく、
    ただの耳年増なだけであった。
    困り果てたエゼルは酒の力を借りることに。
    だが泥酔した結果、女王様のようにレオンを跪かせ、
    彼のあそこを踏んづけるという暴挙に出てしまう。
    翌朝青くなるエゼルだが、
    罰を受けるどころか、引き続き“指南”をお願いされて……?

    童貞“虐殺王”×耳年増な純潔未亡人、閨事指南は恋の始まり……!?


    【目次】
    序章
    1章
    2章
    3章
    4章
    5章
    6章
    7章
    8章
    終章
    あとがき
  • ――もっと構って、俺を見て!

    思いがけず、辺境の侯爵邸でメイドとして働くことになったアイラ。
    屋敷の主人は、顔が見えないほど伸び放題の髪に、
    貴族らしからぬラフな格好をした、変わり者の若き侯爵ルーカスだった。
    普段は領地に引きこもり、社交界にも顔を出さない彼。
    人嫌いで誰とも結婚するつもりはないと渋っていたが、
    アイラに気づいた途端、態度が一変! 
    突然、結婚するとまで言い出して――!? 
    戸惑うアイラをよそに結婚話は強引に進み、初夜を迎えることになるのだが……?

    人嫌いの変わり者侯爵×世話焼き没落令嬢、身代わり花嫁の溺愛新婚生活!


    【目次】
    序章
    1章
    2章
    3章
    4章
    5章
    6章
    7章
    8章
    終章
    あとがき
  • ソーニャ文庫初のアンソロジー!

    仮初の結婚、両片思い、身分差……
    逞しくも美しい騎士に、一途に激しく愛される。
    人気作家陣による、極上騎士の独占愛! 4編収録!

    ◆「残念姫」は騎士団長の腕の中(富樫聖夜)◆
    姉の婚約者を密かに思い続けていた第四王女は、姉が他の男と密会しているところを見てしまい――!?

    ◆博愛騎士の激愛(秋野真珠)◆
    失恋して自暴自棄になった侍女は、誰にでも愛想のいいナンパな騎士に、あるお願いをするが……?

    ◆わたくしは形だけの妻ですから(春日部こみと)◆
    女王の命令に従い、憧れの騎士と結婚した侍女。だがこの結婚は仮初のものと思っていて……。

    ◆わたしの黒騎士(荷鴣)◆
    国を滅ぼされ処刑される前夜、薄幸の姫は、戦場で行方知れずになった優しい騎士との幸せだった日々を思い浮かべ――。

    カバーイラスト:yoco


    【目次】
    「残念姫」は騎士団長の腕の中(富樫聖夜)
    博愛騎士の激愛(秋野真珠)
    わたくしは形だけの妻ですから(春日部こみと)
    わたしの黒騎士(荷鴣)
  • ――満月の夜だぞ。夜這いするのは当然だろう?

    恋愛関係になかったとはいえ、二度も婚約破棄をされたヴィクトーリア。
    元婚約者の結婚式でやけ酒をし、厄介な男と情熱的すぎる一夜を共にしてしまう。
    常に女性たちに囲まれている女たらしの騎士・レオナルトだ。
    一夜の過ちで忘れるつもりだったのに、彼は翌日屋敷に押しかけ、結婚を迫ってくる。
    彼の執拗かつ奇抜なアプローチに振り回されつつも、
    その想いの強さにほだされていくヴィクトーリアだが……。
    彼が彼女に近づいたのはある理由があって――!?

    傍若無人な俺様騎士×恋を知らない令嬢、運命の“プリンセス”は絶対に逃がさない!!


    【目次】
    序章
    1章
    2章
    3章
    4章
    5章
    6章
    7章
    終章
    あとがき
  • 下町のパン屋で働くエリーは、
    ある日、何者かに殴られて意識を失ってしまう。
    目を覚ますと、そこは、
    平民で構成された治安組織・衛士隊の控室で、
    目の前には衛士とおぼしきグレイがいた。
    紳士的な彼にひと目惚れしたエリーは、
    それから何度もグレイと遭遇。
    彼に運命を感じていた。
    ふたりの距離はやや強引に縮まり、
    熱い一夜を過ごすのだが……。
    実は、彼が騎士であり、
    このところずっとエリーにつきまとっていたと知らされて――!?

    一途すぎる騎士×しっかり者の町娘、愛しい女性は陰からそっと見守ります!?

    【目次】
    序章
    1章
    2章
    3章
    4章
    5章
    6章
    7章
    8章
    9章
    終章
    あとがき
  • 726(税込)
    著者:
    秋野真珠
    イラストレータ:
    アオイ冬子
    レーベル: ソーニャ文庫

    とある事情から、仮面をつけて人目を避けるように暮らしていたジョアンナ。
    だが父が亡くなり、遺言に従い結婚することに。
    相手は、遊び人として有名な公爵家の嫡男ディレストだった。
    困惑するジョアンナだが、家のために受け入れる。
    一方ディレストは、結婚式でも仮面を取らず、そっけないジョアンナに苛立ちを覚えていた。
    式の後、すぐに領地へ戻ろうとする彼女に、初夜を要求する彼。
    巧みな愛撫でジョアンナを翻弄し、彼女の感情を引きだそうとするが……。

    女好きの貴公子×仮面の令嬢、結婚から始まる恋の攻防戦!?
  • 4人姉妹の長女で唯一独身の詩子。
    家族からの心配が辛くて、バーでひとり飲みに逃げた翌朝、
    目を覚ますと隣に見知らぬイケメンの姿が!
    男は逞しい身体(全裸!)で詩子を抱きしめ
    「貴女の夫ですよ」と、にこにこ微笑む。
    どうやら酔っ払っている間、詩子は彼――寺嶋政喜と契約結婚してしまったらしい。
    契約結婚に身体の関係は必要ないのでは!? と訝しむ詩子だが、
    これも契約のうちだと押し切られ、毎夜激しく、執拗に求められ……。

    謎めいたワンコ系エリート×真面目なお局様OL、契約結婚は愛の罠!?
  • 682(税込)
    著者:
    秋野真珠
    イラストレータ:
    ひたき
    レーベル: ソーニャ文庫

    「では、役所へ行きましょう」
    両親に呼び出された先で、突然プロポーズ(?)をされた松永夕。
    お相手は有名企業の御曹司で大学教授の名城四朗。
    スーツは一流品なのに、髪はぼさぼさ、ひげも伸び放題の変わり者。
    だが、直球すぎる愛の言葉は、恋を知らない夕の心を震わせる。
    夕のためにと髪を整え、ひげを剃り、ますます魅力的になった彼。
    「止まらないが、いいか」
    四朗の劣情に煽られて、情熱的な一夜を過ごす夕だったが、
    その後、ある事実を知ってしまい――!?

    恋愛初心者の天才教授×恋を知らない地味OL、遺言をめぐる政略結婚!?
  • 682(税込)
    著者:
    秋野真珠
    イラストレータ:
    国原
    レーベル: ソーニャ文庫

    父から結婚相手を見つけるよう命じられたクリスタ。
    どうしても結婚したくない彼女は、男に手酷く振られて、立ち直れないことにすればいいと思いつく。
    ターゲットは社交界で一番人気の騎士ゲープハルト。
    彼に一目惚れしたと見せかけて、彼の嫌がることを繰り返し、嫌われることに成功する。
    それなのに、なぜか結婚することに!?
    生真面目で優しい彼を本気で好きになっていた彼女は、苛立ちを露にした彼に激しく抱かれ、過去の行いを後悔するのだが……。
  • 僕を放っておかないでよ。
    食堂「黒屋」の四代目主人アデリナは、酔っ払いに絡まれていたところを、貴族の青年ディートハルトに助けられる。
    アデリナよりも六つ年下の彼は、大人びた見た目とは裏腹に、子どもみたいにあまえたがり。
    そしてなぜかアデリナを気に入り「黒屋」の用心棒になると言い、勝手に居候を決めてしまう。
    彼の強引な愛撫と逞しい身体に溺れていくアデリナ。いつしか彼が隣にいることが当たり前になっていた。
    だがそんな矢先、ディートハルトは姿を消してしまい……!?
  • 682(税込)
    著者:
    秋野真珠
    イラストレーター:
    成瀬山吹
    レーベル: ソーニャ文庫

    僕は君にぶたれたいんだ!!
    王太子ラヴィークは興奮していた。鞭を操る男爵令嬢レナの姿を見て、彼女こそが運命の人だと確信したからだ。彼はすぐさまレナと結婚し、期待に胸を膨らませて彼女を寝室へ連れていく。一方、レナは混乱していた。突然、国の英雄である王太子に「ぶってくれないか」と懇願され、瞬く間に結婚させられていたからだ。レナに人をぶつ趣味は無い。誤解を解こうとするが聞いてもらえず、追い詰められたレナは泣きそうになってしまうのだが……。
  • 660(税込)
    著者:
    秋野真珠
    イラストレーター:
    gamu
    レーベル: ソーニャ文庫

    側室としての十年間、王から一度も愛されず、忘れ去られた存在としてひっそり暮らしていたジャニス。後宮解散の際に次の嫁ぎ先を告げられるのだが…なんとお相手は、十歳年下の才気溢れる青年子爵マリスだった。公爵家嫡男で社交界の寵児である彼がなぜ私と――?裏があるに違いないと訝しむが、問うたびに押し倒されてうやむやにされてしまう。そんなある日、マリスと王が過去にとある取引きをしていたことを知り――。
  • 682(税込)
    著者:
    秋野真珠
    イラストレータ:
    gamu
    レーベル: ソーニャ文庫

    ねえ、僕を可愛がってよ。
    成人を迎えると同時に女王となり、結婚を急かされていたアリシュ。恋愛は諦めていたが、大好きな絵本に出てくる騎士に密かに憧れてもいた。そんな彼女の前に騎士とそっくりな理想の男性イヴェルが現れる。異国の王子だという彼は、アリシュのことを「姫さま」と呼び、「ペットにしてください」と言ってきて……。自由奔放な彼は、夜の寝所に窓から侵入し、アリシュにも無遠慮に触れてくる。強引な彼に身も心も蕩かされていくアリシュだが……!?

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