『パラダイム、1年以内(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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甘々で優しい桜と、厳しくも優しい楓。
巨乳で美しい義姉たちが、ふだんとは違う異世界種族のようなエロティックな姿で、義弟の拓也に取り憑かれたかのように性奉仕していた。
人間業と思えないほどのあまりの快楽に拓也が絶頂したところで二人は我に返りパニックとなったが、義母の百合が現れ二人がサキュバスとして覚醒し始めたことを告げた。
二人を安定させ、自制心のあるサキュバスへと正常進化させるためには精液の供給が必要だと言われ、拓也を指名する百合。
いままで自分に優しくしてくれた美しい姉たちを密かに想う拓也は、喜んでその役割を引き受けるのだった!! -
国王の王位継承の宣言とともに第一王子のギルフォード・ベルハイムが壮健な姿で貴族の前に現れる。傲慢な公女として知れ渡っていた元婚約者であるロスマリン・アーレンハイトは彼の姿に人知れず安堵していた。彼女は精神支配で王族を腐敗させる父に、ギルフォードへ精神支配の術をかけるよう幼い頃から命令されていたのだ。だが、ロスマリンはギルフォードにもバレないよう、幼い彼女ができる限りで父の命に背いていた――。王宮の廊下を歩きながら思考するロスマリンの前にギルフォードが姿を見せる。健康な今の彼に復讐されると覚悟していたロスマリンだったが、なぜかギルフォードは優しく甘い声で話しかけてきて……? 彼はロスマリンを逃さないよう、手巾で彼女の鼻と唇を素早く塞いだ――!? 「やっと捕まえたよ、僕のロジー」 目が覚めたロスマリンは王宮の一室に軟禁され、ギルフォードから彼の妃になるよう言われてしまう……。十四年前、彼にかけた精神支配の術がまだ解けていないと思った彼女は本心とは裏腹に冷たい態度を取るのだが――!?
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不遇な教師生活を送っていた隼人の再就職先は、メイド養成学園だった。ご主人様に仕えるためのあらゆる技術を学ぶカリキュラムには当然、夜のご奉仕も含まれている。そんな学園でも優等生である「ちえり」を専属メイドとし、指導を行うために同じ部屋で暮らすことになった隼人。朝から晩まで面倒を見てもらいつつ、授業でも私生活でも最高のご奉仕を受けることに!
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幼馴染の綾乃が一人暮らしするマンションに、悟はやって来た。
新学期になってまだ一度も登校していない綾乃の様子を見るよう、担任教師に頼まれたのだ。
呼び鈴を鳴らすと、学校での凛々しい姿が嘘のようにだらしない綾乃が出迎える。
詳しく事情を聞けば、ゲームに没頭しすぎて日付を忘れていたのだという。
そのことに怒る母親から、次の中間テストでいい成績を取らないと一人暮らしをやめさせると言われてしまった。
困り果てた綾乃に頼まれ、勉強を教える名目で一緒に暮らすことになった悟だったが、あられもない寝姿や下着に意識しすぎてしまい…!! -
同級生の彩花は、誰もが認める優等生で学園一の美少女だ。もちろん全く接点などなかったが、偶然の事故で胸を揉んでしまったことで、恋のスイッチが入ってしまう。ラブコメ作品に憧れる彩花から意識され、迫られることになったのだ。初めての恋人は嬉しいが、エッチな漫画まで読んでいた彩花は初体験にも興味津々で、持ち前の真面目さをエロにも発揮しはじめて…!?
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ダイニングバーで高梨杏沙は友人であり同期の藤森拓海を待っていた。友健ホームに勤める二人は入社以来、仕事上の関わりも多く、気が合う飲み友達であった。容姿端麗で仕事でも優秀な一面を見せる拓海は女性にモテるのだが、本人はどうやら理想の相手を探しているらしく……? そんな彼に杏沙は、結婚まで考えていた人に浮気され、別れたという話を聞いてもらうことに。味方になって慰めてくれる拓海に癒やされる杏沙だったのだが――? セックスでも達したことがなく、一人で生きる宣言をした彼女に拓海が夜の誘いを持ちかけてきた――!? 「俺が絶頂を味わわせてやろうか」 激しくも甘く、初めての快感を与えられた杏沙は……? 一夜限りで友達に戻ると思っていたのに、なぜか拓海は杏沙を手放す気がないようで――!?
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自由気ままに学園生活を謳歌する高虎は、生徒会長の玲亜による不注意で足を怪我し、唯一の誇りであるサッカーができなくなる。
謝罪する玲亜になおも詰め寄り、性奴隷になることを承諾させた高虎は、強引な形で彼女の貞操を奪った。
さらに、玲亜に心酔し高虎の前に立ちはだかる後輩の詩織を攻略。
しかし悪辣な高虎に対し、お人好しで純粋な玲亜は憎むこともなく、性奴隷らしからぬ感情を見せ始めていく。
詩織は詩織で、反抗的で生意気な態度のままながら、高虎との性行為にのめり込み、心を許すようになっていき…。 -
王宮治癒士のマリシュカは、罪人の護送任務を請け負った騎士団と一緒に森に入っていた。だが、強い魔物が出現し、騎士団は総出でそちらへと向かうことに。一人、騎士団の帰りを待っていたマリシュカは啜り泣く声につられ森の奥へと呼ばれる。そこにいた美女の悩みを聞いていたのだが、実は淫魔だった彼女に呪いをかけられてしまい――!? その場から逃げ出したマリシュカの前にゼルモ・ウィリンガム副騎士団長が現れる。超絶女嫌いで笑わない氷の堅物副騎士団長様と言われる彼だが、マリシュカに触れると明らかに様子がおかしくなり……? 「……君は意外と柔らかいな。それにいい匂いがする」 やけに熱っぽい眼差しを受けながら、マリシュカはゼルモにキスをされて――!?
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婚約者に浮気され、両親にも家のために利用されたイゾルデは、自らの生涯を終えようと自死の名所を訪れていた。そこで出会ったのは、人嫌いで有名なオルデンベルク伯・アルフォンス。追ってきた護衛に向かい、アルフォンスは突然、イゾルデとは許されない恋に落ちた恋人同士だと宣言するのだった。遺書を残してきた手前、家に帰ることができないイゾルデは、しばらくアルフォンスの屋敷で過ごすことに。なんと彼は、祖先が受けた呪いを受け継いでしまい、嘘をついた人間の顔を認識できない。だが、イゾルデの顔ははっきりと認識できる――という。 「僕から離れないで、絶対に」 イゾルデに固執するアルフォンスは、日に日に蕩かすように彼女に触れ始める。優しい言葉や仕種、触れ方を通じ、イゾルデはアルフォンスに惹かれていくが、その反面で彼に捨てられたくないという切ない気持ちを募らせていき……。
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製薬会社の御曹司で、学生生活を自由に満喫している康太が、唯一思い通りにならないのがヤンキーの亜須奈だった。
あの手この手で屈服させようとするがことごとく返り討ちにあい、攻めあぐねていた。
しかし偶然にも、亜須奈が女教師の沙織との会話で、溺愛する弟のために希少な治療薬を欲していることを知る。
それが自分の家の系列会社で作られたものと知った康太はほくそ笑み、薬を提供する代わりに絶対服従という取引を亜須奈に持ちかけたのだ。
弟のためならどんなことでもするという覚悟で応じた亜須奈をホテルへと連れ込んだ康太は、汚れを知らない彼女のみずみずしい肢体を貪っていくのだった…。 -
唯一の肉親である母に先立たれ孤独となった嗣道は叔母の家に引き取られ、肩身の狭い思いをしながらも懸命に生きてきた。
そんな嗣道のもとへ、メイド姿の美女が訪ねてくる。
彼女の説明で、嗣道は自分が大財閥総帥の孫であることを知った。
祖父は病気で余命いくばくもなく、嗣道に跡を継がせたいのだが、条件として自分が存命のうちに伴侶を持てという。
嗣道には活発ギャルのリリカと大和撫子の祝という魅力的な幼なじみがいて、二人に相談しているうち、どちらかを妻にする流れになる。
すでに嗣道の答えは決まっていた。
リリカひとりを呼び出した嗣道は、彼女にプロポーズするのだった!! -
しがないゲーム実況配信者の蓮太は、閉塞した現状を打破するため、人気配信者グループ『Revo』の採用試験に応募する。
Revoのリーダー荒谷に気に入られ採用されたが、彼に指示された業務は、グループ内の人気配信者、シアンとヤれ、という内容だった。
拒否すればクビと通達され、後がない蓮太がシアンの隙を窺っていると、偶然彼女が事務所でオナニーしているシーンを目撃する。
チャンスと見た蓮太はそのまま押し入り、嫌がるシアンにも構わず巨根で貫いて…!! -
プロポーズされると思っていた彼氏に別れ話をされ、夜の街を一人ふらふらと歩いていた美久。そんな彼女に声をかけてきたのは、同じ部署の後輩である三澤晶だった。もっさりとした髪型に黒縁眼鏡の、ミステリアスな彼は普段と違う様子の美久に気がつき、お洒落なバーへと連れて行く。晶と過ごすひとときは、暗い気分で夜を過ごすはずだった美久の気持ちを明るいものにしてくれて……? 寂しくてたまらない気持ちに、彼の優しさが染みた美久は晶を誘った――。連れ立って店を出た二人だったが、ベッドでの彼は普段からは想像できないくらいに意地悪で絶倫だった!? 「それとも、俺とセックスするのが楽しみでたまらない感じ?」 眼鏡を外した美しい晶の顔に胸を高鳴らせながら、淫らに溺れていく美久。翌日、普段通りの彼の様子に日常が戻ったと思ったのも束の間、晶から告白を受けて――!?
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25歳のミランダは、夫であるボールトン公爵当主の葬儀を迎え、墓の前で一人泣いていた。そんな彼女の前に亡き夫の一人息子、ブライアン・スィブルトンが現れた――。軍に所属し大隊を指揮する指揮官である彼が駐屯地から戻ってきたのだ。困窮した実父にボールトン公爵家に連れてこられた13歳の頃から、ミランダはブライアンに淡い恋心を抱いている。だが、ブライアンの父であるボールトン公爵当主がミランダを嫁に迎えると、彼は屋敷を去ってしまった。財産目当ての女狐だと、ミランダのことを嫌って……。5年ぶりに再会した彼の態度からまだ自分が憎まれていることを実感するミランダ。葬儀を取り仕切ったあと、静かに屋敷を出ようとしていた彼女だったが、なぜかミランダの部屋にブライアンが訪れてきて……!? ブライアンと交わした初めてのキスはひどく苦く甘いものであった。嫌われているはずなのに、ミランダはブライアンに激しく抱かれてしまい――?
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大手ハウスメーカーの営業として働く有馬凛花と、設計部に所属する都築絢斗は秘密の関係にあった。それは、二人が身体の関係を持っているということ――。顧客との打ち合わせが終わり、一緒に飲んでいた二人はいつものようにそのままラブホテルへと足を向ける。絢斗との関係は一年ほど前から続いており、特定の恋人がいらないという意見も同じはずなのだが……!? 「……可愛いよ」 割り切った関係なのに、どうしてか絢斗は甘い声で何度も凛花を抱いてくる――。そんなある日、設計部に新しく配属されてきたのは凛花の大学時代の元彼だった。相変わらず女好きの元彼に閉口する凛花だったが、絢斗の目には違うように写っていたようで……? その夜の口づけには、なぜかいつもより余裕のない激しさがあって――!?
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『月志野の人間として』の教育を幼い頃から受けてきた月志野咲奈。そんな彼女に父から縁談の話が伝えられる。相手は月志野玩具株式会社の筆頭株主である城田コーポレーションの御曹司・城田蒼史であった。だが、結婚後も蒼史から夜のお誘いがないばかりか、ろくな会話すら交わされない日々が続く。政略結婚に恋愛感情など必要ないと頭で理解していても、咲奈の心のうちは寂しさが増してしまい――? ある日、勇気を出して、蒼史に自分の考えをもっと伝えてほしいと告げた咲奈。彼の感情が分かり始めたのも束の間、実家から離縁を求められてしまう。月志野の娘として、蒼史に離婚を申し出る咲奈だったが、返ってきたのは彼からの熱烈な愛の感情で――!? 「それなら、もっと気持ちいいことをしよう」 蒼史だけの淫らで純粋な愛情を注ぎ込まれてしまった咲奈は……!?
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両親を亡くし、教会で暮らしていたマリーだったが、ある日渇きの聖女として神託を受ける。その瞬間、ここは前世でどっぷりとのめり込んでいたR18禁乙女ゲーム、『渇きの聖女に捧げるセレナード』――通称『渇セレ』の世界だと思い出す。そして自分はこのゲームの世界のヒロイン『マリーベル』として転生していたことにも気がついて――!? 『渇セレ』は高難易度かつドSなゲームだが、やりこんだマリーベルには悲惨なルートを回避する突破口があった。それは皇子三名の好感度を稼ぎつつも身体を繋げないまま、聖女として世界を救うこと。そうしてマリーは無事世界を救ったはずだったのだが――。 「躾けなければいけないようだな、マリー」「――せっかくこうしてオレたちだけの秘密の部屋に招待したんだからさ、しっかり可愛がってあげようよ?」「マリーは等しく俺たちのものだ」 三人の皇子達から激しく愛を注がれ、淫らな監禁生活が幕を開ける――。
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モブ学生の豊が憧れる美少女配信者「みゅー」。エロ寄りの配信で話題を集める彼女は、顔出しこそしないが、その魅力的な巨乳でも大人気だった。自分とは縁のない存在だと思いつつも応援してきたが、偶然に彼女自身から、クラスメイトの美優であることを明かされた。エロ妄想を書き込んだことも知られていたせいで、美優の好奇心のままに実践体験を迫られてしまい!?
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伯爵令嬢であるエミリアは婚約者に心身ともに虐げられていた。家のためにと我慢をしていた彼女だったが、ある日参加したパーティーで婚約破棄を言い渡される。ショックで固まってしまった彼女に求婚したのは北方の辺境伯であり、先の戦争で武勲を立てたディアークで――? エミリアは少しでもディアークに恩返ししようと「奉仕」をしようとするが断られてしまう。「俺を喜ばせたいのなら、どうぞ笑ってください」 最初は戸惑っていたエミリアも、ディアークの優しさに触れて身も心も癒やされていく。そして二人はお互いの傷に寄り添い、愛を深めていくなかで心身共に結ばれるが、ディアークにはどうやら怪しい噂があるようで……!?
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社内恋愛を経て結婚した奏と里桜は幸せな新婚生活を送っていた。優しく家庭的で完璧な夫との毎日はとても満ち足りたものだったのだが――。ある休日に奏がでかけた際、里桜が家計簿をつけようと共有PCを開いたところ、そこには見慣れないネットショップのサイトが映っていて……!? 画面に映し出されていたのは、ふわふわとした起毛素材の手錠の画像だった――!? アダルトグッズの購入履歴から浮気相手がいるのかと疑ってしまう里桜だったが、そこに奏が帰ってきて……。彼に疑問をぶつけるも奏から告げられたのは、彼が秘密にしていた性的指向で――? どんな奏くんも知りたいし、愛したい。里桜は奏の秘密を受け入れると共に、知らない世界の扉を開けることになる。「すごい反応。いいよ、いっぱい舐めてあげる――」 完璧な夫・奏との新しい夜はいつもよりちょっぴりいじわるで、そして驚くほど淫靡なものだった。また彼との夜を繰り返すうちに、里桜の感情や身体も次第に変化していき……?
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男に騙されては離婚を繰り返す母や姉を見て育ち、結婚や恋愛に夢も希望もない咲帆。一人で生きていくためにもシナリオライターとして細々と生計を立てていた。幸せな新婚を題材にオリジナルストーリーを依頼されるも、結婚に絶望しかない咲帆にはなにも浮かばない。会社からの帰り道、親会社の専務でもあり元婚約者である尊生に呼び止められ……。「俺は、咲帆と一緒に”幸せな新婚”の体験がしたい。」 結婚していなくても新婚みたいな気分は経験できると提案され、まだくすぶり続けている尊生への想いを引き出すためにも尊生と疑似新婚体験として同居することに――!?
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20代最後の夜、文具メーカーに務める未来はバーに来ていた。そこにいたのは有能な営業部の後輩・玲央だった。誘われて一緒に飲むことになったのだが、彼の優しさや気遣いに落ち込んでいた未来の心は癒やされていく……。そろそろ帰ろうと、未来が立ち上がったとき、机上にあった彼女の手帳が落ちてしまい――!? そこに書かれていたのは30歳になるまでにやりたいことのリストだった。『(2)だれかと同衾する』 手帳を拾いあげた玲央に、リストの二番目の項目を見られて動揺する未来。そんな彼女に先程までの紳士さとは一転した肉食獣のような目で玲央は告げた――。「だれでもいいなら、俺でもいいですよね?」 二人はバーを出たあと、未来のアパートへと向かうことに……。普段の様子からは想像もできないほど、甘く意地悪で独占欲すら感じる玲央の愛撫に蕩けさせられた未来は――?
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MMORPG『リングクエスト』の上位常連となった主人公。初のリアルイベントに意気揚々と参加すると、なんとギルド仲間四人が揃ってリアル美女たちだと判明! オフパコ下心を隠せず近づいた彼だが、全員ドン引きで立ち去られてしまう……。しかし、ひょんなことから四人のひとり華恋を極太肉棒で逆襲屈服させると、他の三人も堕とし現実世界でギルド内ハーレムを築く野望を抱くのだった!!
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渋谷の書店で働く美冬は、仕事の帰り道でサッカーの試合中継で盛り上がる群衆に巻き込まれていた。酔っ払いに絡まれたりと最悪な状況に困っているところを警部補である羽犬塚さんに助けられる。半年前電車で痴漢されたときに助けてくれた彼と同一人物だった。翌日、書店の仕事をしながら羽犬塚さんにお礼をしたいと漠然と考えてみるものの手がかりが少なく、不安要素もあり悩んでいると書店に訪れていた羽犬塚さんに偶然声をかけられ……。「よければ……食事とかどうですか」 急な提案に戸惑いつつも彼からのお誘いが嬉しくて、二人で食事に行くことに――!?
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中堅教師として真面目に働く塚口は、激務に疲れながらも、生徒にとって良い教師であろうと、日々努力していた。しかし、教え子の園田麻美が繁華街で見知らぬ男と歩いているのを見つけたことで、危険な一歩を踏み出してしまう。学園でも随一のお嬢様で優等生。美少女と名高い麻美だったが、指導してみるとパパ活の怖さをまったくわかっていない。そんな麻美に男の怖さを教えようとするうちに関係してしまうが、本当に未経験だったようで…。
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名家の嫡男として生まれた宗二は、親への反発心から札付きの不良学生となり、学園内で嫌われている。
その宗二が、なぜか学園のカリスマ的存在である舞冬から告白され、交際することになった。
しかしその日々は長くは続かず、宗二は舞冬から一方的に突然の別れを告げられる。
理由は、宗二が下着泥棒で停学になったからだという。
それは何者かに仕組まれた冤罪だったのだが、弁明にまるで耳を貸さず、強引に縁を切るような彼女の態度に宗二は激怒し、舞冬に対して報復を開始する。
精液に媚薬効果があるという、特殊な体質を持つ宗二は、すでに担任教師の霧絵を籠絡し牝奴隷として使役していた。
霧絵の暗躍と、なかば強引なやり口で舞冬の処女を強引に奪った宗二は、精液の媚薬効果で舞冬を快楽着けにしていき、調教を重ね牝奴隷へと堕としていく!!
そして、舞冬の熱烈な信奉者である下級生の果耶に対しても、反抗心を挫くべくハメ堕としていくのだ! -
メイドが好きすぎて最高の御主人様になりたいという野望を抱く学生、炎司。
お隣さんで幼馴染みの萌依がメイドとしてバイトしており、彼女の母である真亜紗が経営するメイドカフェで、炎司はメイドゲームに興じていた。
そしてガチャを回そうとした時、炎司と萌依は謎の魔方陣に包まれ、巨乳美少女たちが入浴中の大浴場へ転移してしまう。
なんとそこはメイドが当たり前のように存在する異世界で、二人が落ちたのはメイド育成のための学園だったのだ。
しかも転移ボーナスで、炎司はメイドさんたちにエロいご奉仕をさせられるようになっていた。
大浴場で炎司が出会った入浴中の全裸巨乳美少女たちは、御主人様に仕えることができないという、魔王の呪いをかけられているのだという。
そんな彼女たちを救い、この世界で最高の栄誉と言われる「MAID-1グランプリ」に出場してほしいという理事長の依頼に、むしろ喜んで引き受ける炎司。
念願叶い主となった炎司は、九人の呪われしメイドたちと、異世界でもメイドになった萌依、さらには学園の理事長や先生、はてはメイドたちの母親とまでもエロいことをしまくり、極楽ハーレム性活を堪能する!
そして「MAID-1グランプリ」制覇を目指し、九人の呪われしメイドさんたちを躾けるのだ!! -
上司のセクハラに耐えかねて会社を辞めた紗耶香は、気晴らしで飲みに出かけた先で大学時代の後輩・結弦に再会する。大学時代の大人しく控えめな印象から一変、彼は明るく爽やかな好青年になっていた。紗耶香に優しく寄り添い、魅力的だと言ってくれる結弦に、彼女は甘く満たされたいという気持ちを抱き、「抱いてくれる?」とお願いしてしまう。すると、結弦は快く引き受け、紗耶香を甘く蕩かすような夜に誘って……!? 「今夜も甘い夜にしましょうね、紗耶香さん」 その夜を境に、結弦の想いを受け止め、彼と付き合い始めた紗耶香。日を重ねるごとに、結弦の溺愛はどんどん増し、紗耶香はとろとろに甘やかされていく……。夜毎彼の愛情を受け続け、紗耶香の淫靡な欲望に火が灯ると、彼女の欲求は増すばかりで――!?
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大手化粧品メーカー営業部長で仕事一筋な月島千沙都は、友人の結婚式に参加していた。新郎側の友人としてそこにいたのは取引先の社長・久我葉真で――? プライベートな姿を見た千沙都はいつもより彼のことが気になってしまう。だが、過去の経験から恋愛に苦手意識がある千沙都は久我への思いに二の足を踏んでいた。久我から二次会で声をかけられ、乾杯に応じる千沙都。香り立つ色気と男らしさ、見透かすような瞳に彼女の心は乱されていく――。二次会がビンゴゲームで盛り上がる中、久我は千沙都にある提案をもちかけてきた……!? 宣言通り久我がホテルの宿泊券を当てたため、彼と朝まで過ごすことに。バーで久我との会話を楽しむ千沙都だったが、隠し続けていた彼への興味が加速していく。そうして差し出された彼の手を取り、高層階にある客室へと向かった……。 「月島さん、今夜は俺に流されてみて」 惹かれていた久我からのキスに応えてしまった千沙都は――!?
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たちばな通信システムで働く三浦ほのかはある日、同期の小川秋から同期会に誘われる。秋は同期の中でも中心的存在で、そのリーダーシップとカリスマ性から人望も厚く、女性から人気があるのだが――? 同期会の最中、ガラの悪い男に絡まれてしまったほのかを助けたのは秋だった。安堵したのも束の間、力強い腕に抱きとめられ、熱い告白を受けるほのか。以来、秋の口調や態度にこれまでと全く違う甘さが孕んでいることを知って――!? 真っ直ぐなアプローチを受け、秋と恋人関係になったほのかだが、実は筋肉フェチであることを隠していた。恋人になった二人はデートするも、そこでほのかのフェチが秋にバレてしまい――!? 秋の鍛えた肉体を見せてもらうと、互いの身体を触り合うことになって……。 「じゃあ、もっと気持ちいいことしようか?」 甘美な肉体と極上な愛撫に身も心も蕩けさせられていく――。
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会社からリストラされた仲谷葉月は、ある日二つ年下の幼馴染・朝生匠真と再会した。近況を聞くと、彼はなんと自身で会社を立ち上げており、葉月の状況を知った匠真から秘書として働かないかと誘われてしまい――!? さらに匠真が匿名の嫌がらせを受けたり、付きまといに悩んでいると聞き、葉月は彼を守らなければという使命感に駆られる。匠真の会社で働くことに承諾したが、なぜか彼と一緒に住むことになって――!? 引越し後、一緒に寝たいと可愛らしく頼み込まれ断ることができない葉月。だが、匠真の甘えるようなじゃれ合いは次第に淫らになっていき……。 「ね……教えて? 気持ちいい?」 年下幼なじみからの執愛からは逃げられない――!?
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田舎育ちのヴィオラは、ならず者に絡まれていたところを貴族騎士・ライナーに助けられる。なんと彼は、コールネル伯爵の頼みでヴィオラを探していたと言う。そして、ヴィオラが伯爵家の孫娘であり、国王の甥で年若く有望な人物として有名なライオネル公爵の婚約者なのだと告げるのだった。突然の事実に驚いたヴィオラだが、コールネル伯爵はもう先が長くないと聞かされたことと、彼から出身の孤児院を守ってくれるという条件を出され、伯爵家に令嬢として戻ることに。その日から二人きりの屋敷で、公爵に見合う淑女になるためのレッスンが始まって……!? 「これから先、お前のことをずっと護り続ける」 レッスンの傍ら、お互いを知っていくことで惹かれ合う二人。ヴィオラはライナーの誠実な瞳に囚われて、優しく溶かされてしまう。けれど彼と想いを通わせるのは、婚約者である公爵を裏切ることになるのではないかとヴィオラは思い悩む。そんなとき、ライナーに恋人がいることを知り、ヴィオラは屋敷を飛び出して――!?
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両親が離婚して父方に引き取られた匡は、月に一度は母親である実咲の部屋で過ごしている。
年齢を感じさせない瑞々しさと妖艶な爆乳を誇る美しい母が自分の前で無防備な姿を見せるたびに匡は性的な感情を自覚してしまう。
ついには興奮して勃起した股間を見られてしまうのだが、実咲はこともなげに性処理役を買って出て射精に導いてくれるのだった。
その後も、実咲はその扇情的な体を無防備に見せつけたり、そのたびに興奮してしまう匡の性欲処理をしてくれたりと、明らかに親子愛以上の距離感で接してくる。
もしかしたら、実咲も自分のことを…?
そう思い始めた匡は、意を決して自分の想いを実咲に打ち明けることに…!! -
中小企業の営業部に務める大野灯里は、ある日、同僚に騙されて合コンへ参加することに。そこで同じく騙し討ちのように参加させられていた古森翔真と出会ったのだが――? 合コン参加者たちのセクハラまがいな雰囲気に耐えられず、なんとか店を出た灯里。そのとき、彼女は自身の身体が異常なほど火照っていることに気がつく。そんな灯里の前に翔真が現れて――? 意識が曖昧な中、彼から聞かされたのは、灯里の身に起きた症状の原因が“媚薬”かもしれないという話で……!? 紳士に家へと帰そうとしてくれる翔真だったが、身体の熱に恐怖心を抱いた灯里は彼に助けを求める……。熱を鎮めるため、翔真に優しくも淫らな愛撫を与えてもらい――? その日以降、翔真との極上な夜を忘れられない灯里。同僚への人間不信から転職をしたのだが、そこで再会したのは古森グループの御曹司だった翔真で――!?
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『華岡造園』社長令嬢・華岡小町は父のため幼い頃からの初恋を封印し、お見合い結婚をしていた。だが、相手の浮気相手が乗り込んできたことがきっかけで離婚となり、半年もせずに出戻ることに。小町は、初恋相手である小野真尋の部下として『華岡造園』で働き始めるのたが……? 真尋への信頼や力強い温かさを思い出し、再び自身の恋心を自覚してしまう小町。出戻りの身を鑑みて、せめて一緒に働く部下として認めてもらえるよう頑張ることを決意した。そんなひたむきな彼女の前に、狂気じみた表情の元夫が現れた――!? 小町を守るため、一緒にいた真尋が元夫に向かって駆けていくが、元夫の手元にナイフが見えて……!? 大切な人を失いたくないと、小町は真尋を守ろうと飛び出したが――? 病院で目が覚めた小町は、心配してくれていた父に覚悟を決めて自分の本心を告げた。父に言われ真尋の病室へいくと、彼から真っすぐな熱いプロポーズを受けて……?
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1,100円(税込)レーベル: ぷちぱら文庫Creative出版社: パラダイム不遇な人生を終えて転生したフィル。侯爵家の息子として生まれたが、魔法が役立たずだったことで、またしても馬鹿にさる毎日だ。ついには辺境へと送られ、幼なじみメイドのリーナと、女騎士メイガンの三人で暮らすことに。しかしその地がフィルの魔法に最適であったことで、どん底人生は大逆転へと向かい始めた。村娘のジョゼも加えた、美女ハーレムを満喫することに!
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父の勧める婚約話に辟易していた社長令嬢のひまりは、自身の愛犬似の男性・蓮士郎と知り合う。彼は家柄ではなくひまり自身を見てくれて、甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる。つい甘えすぎてしまうところが玉に瑕だけれど、彼の隣は居心地がよく、ひまりは穏やかな日常を過ごしていた。そんなある日、彼女が高校生の頃に想いを寄せていた先輩に強引に飲みに誘われ、襲われかけてしまい……。男性恐怖症気味に陥るひまりだったけれど、不思議と蓮士郎だけは触れられて嫌じゃなかった。ところが、彼と一緒にいると頼りきりで迷惑をかけてしまうと思い悩み、ひまりは一人、祖父の暮らすシチリアを訪れる。トラウマから解放されないまま三ヶ月が過ぎた頃、ひまりのもとに蓮士郎がやって来て――。 「君に愛されることの悦びを教えてあげる」 彼に負担をかけたくなくて追い返したい一心で、ひまりは「私を女にして!」と無理なお願いをするも、蓮士郎は引き受けるどころかとあるゲームを提案してきて……!? 執拗なほどに甘くとろとろに蕩かされる日々が始まり、彼といることで少しずつ傷を癒やしていくひまり。けれどそんなとき、彼女は自身の政略結婚の真相を聞いてしまい――?
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