『パラダイム、1年以内(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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大手不動産会社の御曹司である翔太と、百貨店で受付嬢として働く陽菜は、学生時代からの親友だった。そんなある日、翔太から「一年間だけ結婚してほしい」と頼まれて…!? 現実離れした話ではあったが、彼の事情を知った陽菜は助けになりたいと願いを受け入れる。そうして、二人は親友のまま一年の結婚生活を送ることになった。翔太と共に過ごす日々は楽しく、終わりを迎えてほしくないと思っていた陽菜だったが、あっという間に一年が経過する。夫婦としての最後の夜、翔太はゆっくり喋りたいからと陽菜をベッドへと誘い――!? 「嫌じゃなかったら受け入れて」 翔太の優しくも熱い手に弄られ、陽菜は終わらない、甘い快楽に身を震わせる――。
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現実世界で童貞のまま死んでしまった栄人は、神に見出されエイトとして転生した。
そこは外見が人間の美女のようなモンスター、いわゆるモンムスが暮らす世界で、高貴な彼女たちのなかには人間を蔑視する者もいた。
エイトは偶然、酒場でモンムスの女教師たちが酔客に絡まれているところを助けたことで、彼女たちが勤務しているというモンムス女学園に入学することになった。
モンムスたちは長命で強靭だが、総じて繁殖力が低く、この世界では少子化が社会問題となっている。
モンムス女学園とは、高貴で人間を蔑むモンムスたちが恋愛学を学ぶために設立され、人間の男は彼女たちと仲良くなり、子作りできる関係性を作ることが使命となっている。
エイトも当初はそういった役目を負うことになるところだったが、転生者としては特殊な資質を秘めていることが女教師のひとり、ダークエルフのクロエ先生によって判明する。
こうしてエイトは、クロエのほかにケルベロス族のシャル先生、ドラゴン族のリンダ先生という巨乳で美人な三人と、恋愛学の「実践」をすることになるのだった。 -
いまだ中二病を拗らせる高校三年生・真一は、転校生の乙姫と一緒に、彼女が望む想い出を集めることになった。海が黒く変色し、不思議な存在が闊歩する……。世界が少しずつ歪んでいく中でも、人々はそれに気付かず、穏やかに暮らしている。ここは日本列島の最西端・辰ヶ海島。世界に残された最後の楽園。ヒーローになりたくて、それを諦めた少年。出会いを重ねて、いつか天へと昇る人魚姫。空想力学は、想い出の科学。乙姫の願いと共に世界の形を戻す唯一の力。少女は願う。本当のヒーローになってくれることを。『だから、ね。私と…青春っぽいこと、しようぜぇー!』
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伯爵令嬢であるダリアは誰をも魅了する美貌と高い教養から、この国の王太子の妃に選ばれていた。だが、王太子に大勢の前でダリアは男を誘惑したり他の公爵令嬢に嫌がらせをしていたと、でたらめな内容で糾弾され婚約破棄を言い渡されてしまう。いわれのない罪で捕らえらそうになったダリアを救ったのは、見目麗しい近衛騎士団の団長のヴィクトルだった。ダリアはヴィクトルの口添えもあり、そのまま公爵令嬢としての立場を守ることは出来たが、元々資産の少なかった伯爵家は没落寸前まで追い詰められてしまい……!? そんな失意のダリアの前に現れたのは、あの日彼女を助けたヴィクトルだった。ヴィクトルはダリアに一晩買おうと告げ、ダリアはそんな言葉に酷く失望するものの、家のためにと受け入れる。翌日、ダリアがほろ苦い一晩のことを考えていれば、早朝に出ていったはずのヴィクトルが焦った様子で再び彼女の前に現れて……!? 「どうか、この俺の――近衛騎士団長ヴィクトルの妻になってほしい、ダリア・フェルト伯爵令嬢」ダリアはヴィクトルから与えられる真っ直ぐな愛に心を揺り動かされていくが、なぜ求婚されたのか見当もつかなくて――?
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地中海でのひとり旅を満喫していた翠は、突然話しかけてきた知らない男になぜか婚約者として間違われて――!? 一鷹というその男に、事情を説明をするも、逃げるための嘘だと思われて取り合ってもらえない。どうやら重要なビジネスディナーの場に婚約者がいないことで困っているらしいと判断した翠は、人助けとして身代わりの婚約者を演じることに。無事にディナーも終わり、二人はホテルの庭園を散歩していた。完璧なエスコートとそこに見え隠れする不器用な彼本来の優しさに翠の心は高鳴っていく……。一方の一鷹も、様子の違う「婚約者」のことをじっと見つめていて――? ホテル内のそれぞれの部屋へと別れたあと、明日になれば翠はこっそりと姿を消すつもりだった。だが、翠が入室する直前、踵を返した一鷹は彼女を引き止め、まっすぐに見つめた――。「今日のおまえを、逃したくない」 惹かれ合うままに肌を重ねる二人だが、一鷹の瞳に自身が婚約者として映っていることが翠にはどうしようもなく切なく思えて……!?
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天空寺商事に務める沙織は休日に振り袖姿でラグジュアリーホテルに来ていた。信頼する上司であり天空寺グループの御曹司・翔真のお見合いに付き添うためだ。だが、お見合いの場にやってきたのはなぜか翔真の両親で――!? 彼の両親は沙織のことを翔真の結婚相手として認識しているみたいで……? 恋愛結婚に納得がいかない翔真の父は跡取りを作ることを条件として二人の結婚を認めた。その後、翔真と二人になった際に沙織は彼に説明を願うも、返ってきたのは誠実で真っ直ぐな告白だった――!? 「俺は、きみと結婚したい」 最初は憤っていた沙織だったのだが、翔真の真摯な姿勢、そして曇りなくまっすぐに向けられる深い愛情に次第に惹かれ始めてしまい――。だが、沙織は自身に夜の経験がないということが気にかかっていて……!?
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682円(税込)レーベル: 濃蜜ラブルージュF+出版社: パラダイム『無彩色の花嫁』、通称『アンカラ』は色をテーマにした乙女ゲームで、攻略キャラはイケメン揃い、ストーリーも高評価という神ゲーだった。そんなゲームの世界になぜか転生したシルヴィアは自身の【白】の魔力を活かして最推しキャラ、もとい最高難易度キャラである【黒】の魔力の持ち主である第一王子のノアールの攻略を目指す。前世の記憶を駆使して好感度を上げようとするシルヴィアだったが、ノアールにはどれも通じず冷たく突き放されてしまって……!? ゲームのシナリオ通りのはずなのに、脳内の攻略本が役に立たない!と焦るシルヴィア。だが一緒に過ごしていくなかで、彼の冷たい行動の裏に隠れた優しさへ触れたシルヴィアは、一人の男性としてのノアールに惹かれていった。シルヴィアは少しでも苦しみを和らげたいと、彼女自身の言葉でノアールの凍った心を優しく包む。そんな彼女のひたむきさにノアールの心は少しずつ溶かされていくが――!?
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20代最後の夜、文具メーカーに務める未来はバーに来ていた。そこにいたのは有能な営業部の後輩・玲央だった。誘われて一緒に飲むことになったのだが、彼の優しさや気遣いに落ち込んでいた未来の心は癒やされていく……。そろそろ帰ろうと、未来が立ち上がったとき、机上にあった彼女の手帳が落ちてしまい――!? そこに書かれていたのは30歳になるまでにやりたいことのリストだった。『(2)だれかと同衾する』 手帳を拾いあげた玲央に、リストの二番目の項目を見られて動揺する未来。そんな彼女に先程までの紳士さとは一転した肉食獣のような目で玲央は告げた――。「だれでもいいなら、俺でもいいですよね?」 二人はバーを出たあと、未来のアパートへと向かうことに……。普段の様子からは想像もできないほど、甘く意地悪で独占欲すら感じる玲央の愛撫に蕩けさせられた未来は――?
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妖精や獣人、魔物など多様な種族が暮らすエデン。
世界樹の恩恵による魔法が存在する世界で唯一、魔法を使えないのがヒューマンだった。
そのため他種族から蔑まれていたが、なかでも高貴でプライドが高いエルフ族からは忌み嫌われていた。
そしてついにヒューマンの国グレイブフィールドは、エルフの王国、エルフェンリートから宣戦布告されてしまう。
強大な魔法の前に劣勢を強いられるグレイブフィールドは、鍛え抜かれた剣技でエルフたちと対等以上に戦うグレイ率いる傭兵団の活躍でどうにか戦線維持していた。
しかし切り札ともいえるダークエルフ戦士のミュースを投入したエルフ軍の前に、ついにグレイは敗北し、傭兵団の仲間たちもろとも奴隷となってしまう。
エルフの慰み者にされていたグレイだが、魔法の暴発による鉱山事故が起きた際、世界樹の根元へと迷い込んでいた。
その幹に触れたことで世界樹と交信したグレイは、エルフをも凌ぐほどの強大な魔法の力を得る。
高慢だが魅惑的なエルフたちに対し、グレイはヒューマンの仲間たちを束ね、逆襲を開始する!! -
辺境の地で神父として教会に仕えるエレアスは、シスターヘレンの変化に驚いていた。敬虔な信徒であるはずの彼女が毎晩のように彼を求めてくるのだ。その巨乳のせいで男性不信だったはずのヘレンの淫らな姿は、淫魔による呪いではないかと推測し、調査を始めることに。しかし、夜毎に過激さを増すヘレンとの情交に流され、彼女のことしか考えられなくなってしまい…。
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母校に戻り教師になった教は、恩師であり同校の先輩教師である佐和子と肉体関係にあった。性に奔放な彼女は未亡人であり、真逆の堅物に育った娘・優奈と三人で同居生活を送っているのだが、あろうことか教は教え子である優奈のほうにも慕われている。さらに同じく先輩教師の母と同校学生の娘という亜由美&律とも成りゆきからHしてしまい、事態は四人の美女による教の争奪戦へとなだれこみ……!!
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MMORPG『リングクエスト』の上位常連となった主人公。初のリアルイベントに意気揚々と参加すると、なんとギルド仲間四人が揃ってリアル美女たちだと判明! オフパコ下心を隠せず近づいた彼だが、全員ドン引きで立ち去られてしまう……。しかし、ひょんなことから四人のひとり華恋を極太肉棒で逆襲屈服させると、他の三人も堕とし現実世界でギルド内ハーレムを築く野望を抱くのだった!!
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護が結婚を求められた相手は、異世界から来たハイエルフのネルリアだった。幼い頃に迷い込んだ不思議な森と、遊び相手だった彼女の記憶は真実で、世界を繋ぐゲートが発見されたことで許嫁となり、同棲することになったのだ。学生でありながら新婚夫婦のように暮らし、夜には子作りまでしてしまう毎日は、家事もエッチも頑張るJKエルフの魅力に負けっぱなしで…。
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桜川桃花は『突破戦隊テクノブレイカー』のテクノピンクとして悪の組織『ポルチオーン』と戦っているが、他のメンバーとともに捕えられてしまった。
しかしそれはポルチオーンの本拠地に忍び込み、内部から崩すための作戦だった。
ほかの仲間からは隔離され、ひとり密室に取り残された桃花は触手怪人に襲われてしまう。
必死に抵抗するが力及ばず、触手攻撃によって桃花の全身をなぜか快感が走り抜ける。
怪人の目的は桃花を殺すことではなく、凌辱することだったのだ。
純潔を失いながらも気丈に振る舞う桃花の前に、今度は女幹部のレディ・バイオレットが現れる。
ポルチオーンの幹部に迎え入れたいというバイオレットの提案を拒絶する桃花だったが、怪人だけでなくバイオレット本人による性行為で、快楽漬けにされてしまい…!! -
渋谷の書店で働く美冬は、仕事の帰り道でサッカーの試合中継で盛り上がる群衆に巻き込まれていた。酔っ払いに絡まれたりと最悪な状況に困っているところを警部補である羽犬塚さんに助けられる。半年前電車で痴漢されたときに助けてくれた彼と同一人物だった。翌日、書店の仕事をしながら羽犬塚さんにお礼をしたいと漠然と考えてみるものの手がかりが少なく、不安要素もあり悩んでいると書店に訪れていた羽犬塚さんに偶然声をかけられ……。「よければ……食事とかどうですか」 急な提案に戸惑いつつも彼からのお誘いが嬉しくて、二人で食事に行くことに――!?
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大手不動産会社で働く水城佳苗は、会社の代表取締役である杉本友樹に淡い恋心を抱いていたが、社内では「杉本社長は裏社会と繋がりがある」という噂がまことしやかに囁かれていて……? 噂のことを気にしつつも、時間を見つけては社員の声に耳を傾ける友樹の誠実な姿に佳苗はどんどん惹かれていく。そんなある日、仕事でミスをして落ち込んだ佳苗のもとに友樹が訪れる。一生懸命頑張る姿も含め、ずっと好ましく思っていたと交際を申し込まれた。佳苗はまさか友樹と自分の気持が同じだとは思わず、感動しながらも思いを受け入れる。甘い時間を過ごしていたある日、佳苗は友樹に自宅へと誘われる。期待に胸を膨らませていた佳苗だったが、彼の表情は真剣そのもので――!? 友樹の口から語られる噂の真相、そして友樹の誠実さに佳苗はより彼に惹かれてしまう。「素直に鳴いて俺に応えてくれ」 友樹のすべてを知った佳苗は、彼の熱い指先に甘く乱される。どんどんと愛を深めていく二人だったが、ある日会社に友樹の婚約者を名乗る女性が現れて――!?
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高校の同窓会に参加した帰り道、遥香は意気消沈していた。同級生の充実した話を聞いて、自分の枯れ具合に焦りを感じていた。消極的で引っ込み思案な性格に腹が立ち、思い切ってとあるバーに立ち寄った際、偶然拓真と入り口でぶつかってしまった遥香は流れで店の席に案内されそうになり慌てて帰ろうとすると 「帰るっていっても、まだ座ってもなかっただろう? ぶつかったお詫びに、おごるよ。席はここでいいかな?」 始めは戸惑う気持ちがあったが、拓真の雰囲気と話術に惹かれ心を開きはじめた遥香は――!?
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大手菓子メーカーの次期後継者である柊の妻になった雪香は幸せな新婚生活を送っている。お見合いを経て結ばれた二人だったが、柊は初夜に自身の滾る思いを告げ、雪香を甘く熱く抱いた――。「隅々まで、君を愛でさせてくれ」 そんな幸せ絶頂の最中、雪香宛に不審な手紙が届く。昔からストーカーに狙われやすい純情な雪香に柊は彼女を守る万全の体制を整えることにしたのだが……!? 在宅勤務で過ごす雪香は自身の危険に気が付かないまま、打ち合わせに出かけてしまい――。ストーカーに鉢合わせしたものの、柊の助けが入り、事なきを得た雪香。だが、事件のあと柊の心配は膨れ上がってしまうばかりで、そんな彼はあるモノを雪香に渡してきて――?
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密かに憧れている上司、亮のもとで働く佑菜には雷に対する強いトラウマがあった。ある日会議中に居眠りをしてしまったことをきっかけに、亮から睡眠不足の理由を尋ねられる。佑菜が事情を説明すると、何故か亮の家に泊まることになって――!? その夜も雷に怯える佑菜だったが、淫靡で優しい亮からの愛撫にいつの間にか恐怖心は消え去り、ゆっくりと眠ることができた。頭はすっきりしているが、昨夜のことを思い出すと動揺が収まらない佑菜。そんなとき、亮の家に忘れ物をしたことに気がついてしまい――? 「今夜もちゃんと、眠らせてやる」 亮と過ごす一夜に再び甘やかされるも、佑菜はこれ以上迷惑をかけたくないと感じていて……!?
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棟寺商会の御曹司で幼馴染の禎高と真夏は恋人同士だった。だが、禎高の恋人ということで職場で嫌がらせを受けていた真夏は別れを告げることに――。長く続いた二人の恋に終止符が打たれたはず、だったのだが――? 禎高と別れたあと、真夏は勤務地を移動し、新天地での生活を満喫していた。一年が過ぎた頃、真夏の勤務先に禎高が出向でやってきて……!? 平静を装う真夏だったが、禎高から別れたつもりはない、という話をされてしまい――? 執着的な愛情を感じる愛撫に翻弄されながら抱かれる真夏――。「興奮してる? ……俺もだよ」 だが、過去に嫌がらせを受けた真夏の心は完全には癒えておらず、関係を終わらせたい彼女に禎高はとある提案を持ちかけてきた……!?
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会社の先輩後輩である昴と静那は、互いに好意を寄せ、幸福な結婚生活を営んでいる。
だが静那が同窓会に呼ばれたことを打ち明けたとき、ふたりの運命は大きく変化してゆく。
何かワケアリで消極的な静那に昴が同窓会の出席を勧めると、ようやく決心がつき同窓会へと出かけていった。
会場で元彼と再会し、破局の原因が誤解だと知った静那は、いまだに過去を引きずっている元彼に情が湧いてしまった。
もう一度だけ、最後に静那を抱きたいと訴える彼にほだされ、これでけじめになるならと自分に言い聞かせて関係を持ってしまう。
一方、同窓会から帰ってきて以来、様子がおかしい静那に不安を覚えた昴も、後輩社員の紗絵に相談している最中に告白を受け…。 -
中堅教師として真面目に働く塚口は、激務に疲れながらも、生徒にとって良い教師であろうと、日々努力していた。しかし、教え子の園田麻美が繁華街で見知らぬ男と歩いているのを見つけたことで、危険な一歩を踏み出してしまう。学園でも随一のお嬢様で優等生。美少女と名高い麻美だったが、指導してみるとパパ活の怖さをまったくわかっていない。そんな麻美に男の怖さを教えようとするうちに関係してしまうが、本当に未経験だったようで…。
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名家の嫡男として生まれた宗二は、親への反発心から札付きの不良学生となり、学園内で嫌われている。
その宗二が、なぜか学園のカリスマ的存在である舞冬から告白され、交際することになった。
しかしその日々は長くは続かず、宗二は舞冬から一方的に突然の別れを告げられる。
理由は、宗二が下着泥棒で停学になったからだという。
それは何者かに仕組まれた冤罪だったのだが、弁明にまるで耳を貸さず、強引に縁を切るような彼女の態度に宗二は激怒し、舞冬に対して報復を開始する。
精液に媚薬効果があるという、特殊な体質を持つ宗二は、すでに担任教師の霧絵を籠絡し牝奴隷として使役していた。
霧絵の暗躍と、なかば強引なやり口で舞冬の処女を強引に奪った宗二は、精液の媚薬効果で舞冬を快楽着けにしていき、調教を重ね牝奴隷へと堕としていく!!
そして、舞冬の熱烈な信奉者である下級生の果耶に対しても、反抗心を挫くべくハメ堕としていくのだ! -
本音を打ち明け合ったり勘違いですれ違ったり、様々な出来事を経て愛するパートナーと満たされた日々を過ごす三嶋夫婦。そんな美紅と彰史は、今住んでいるマンションから新居へ引っ越すことに! 「夏にはこの家ともお別れだからね。それまでに色々な場所でしておかないと」。冗談だと分かっていても、淫らな想像をしては照れている美紅。可愛らしい妻の様子にますます愛を深めていくのだった――。しかし、変わらずラブラブな生活を送るニ人の前に、彰史の元カノが現れて……!?
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四年付き合っていた彼から突然、浮気相手との結婚と「仕事馬鹿なマグロ女」という衝撃的な捨て台詞を浴びせられ明石琴音は消沈したままバーでやけ酒を呷っていた。バーで目についたモデルのような男性に対して、スタイルの良さなどの魅力に加え性別が違うのに自分よりも色気があるように感じてしまい余計に落ち込む琴音。マグロの呪いを解かない限り恋愛なんて……。そんな絶望した気分で呑み続けた琴音は、目を覚ますとベッドの上で取引先のイケメン医師・九乃重律と裸で抱き合っていた!?
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インターネットメディアの会社に半月前に入社したばかりの有菜は、仕事を覚えるのでてんてこ舞いだった。ある日、取材の同行を申し付けられた有菜は手渡された資料に見覚えのある顔を見つける。彼は、有菜より八歳年上の幼馴染である礼司だった。早速、有菜はインタビューを始めることになるが、礼司は過去の知り合いである有菜に気づいた様子がなく気持ちが落ち込んでいると……。「さっき渡した名刺に俺の携帯番号が載ってるから、よかったらあとで連絡をくれ」 七年のブランクで礼司との距離感をつかみかねていた有菜は少しずつ緊張が解けていく——。
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ゲーム世界に転生したファブレの立ち位置は、物語の黒幕的なポジションだった。魔王に復讐を誓った男であり、邪神復活の野望を抱いた、勇者の敵となるキャラクターだ。
しかし、現代人としての意識を持つファブレは、邪神による世界の滅亡など望むはずもない。魔王さえ排除してしまえば、あとはのんびりとハーレムな暮らしがしたいと考えた。
魔王軍の内部で暗躍し、工作部隊の長であるクルディと関係を結んだファブレは、着々と魔王討伐計画を進行していくことに。人類側最高の美女・勇者スティシアに接近し、彼女に助力することで、魔王を討伐してもらうのだ。
夜はクルディと楽しみ、エルフ族からの人質であるラミナもハーレムに加え、魔王軍内でのイチャラブな生活を送るファブレの計画は順風満帆。
ゲーム内でのイベントも無事にこなして、勇者スティシアからの信頼と愛情も獲得していくが、物語は少しずつ原作ゲームとはズレていたようで、意外な結末に向かってしまい…!? -
普通の会社員として働く真波は、大学生時代の友人との飲み会で元彼・響生と再会した。久しぶりに顔を合わせた彼と近況報告をしているうちに、なんと真波の転職先が響生の務める会社と同じであることが判明して――!? 嫌いになって別れたわけではない彼との距離に戸惑いながらも、同僚として接すると決めた真波だったのだが……? 社内で活躍する響生は大学生だったあの頃よりもさらに魅力的になっていた。真波の歓迎会が開かれた夜、酔いの回った彼女を響生が駅まで送ってくれることに――。互いに素敵になったという会話をしていると、響生の顔が近づいてきて――? そのまま二人は響生のマンションへと向かったのだった。 「きれいだよ。早く触れたい」 響生の丁寧で淫らな愛撫が真波を快楽へと誘っていくのだが……? 真波の心はどうしても別れた原因を忘れられないようで。しかし、そんな彼女の様子に気がついた響生は――!?
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高校生の頃からの友人である柊輔に美琴は長い間淡い恋心を抱いていた。そんなある日、美琴は柊輔から契約結婚の提案をされてしまい――!? 病気の祖母のために結婚を申し込まれた美琴は柊輔への思いから、彼との契約結婚を受け入れることに。自分への恋愛感情がないであろう柊輔と夜を過ごすために、今度は美琴からある提案を持ちかけた。それは「お互いに役になりきってシチュエーションプレイをする」というもので……? 提案を前のめりで受け入れてくれた柊輔と、「遠距離恋愛中の二人」としてデートをすることに。初めて友達の域を超えた扱いにドキドキが止まらない美琴だったが、柊輔の行動やセリフがとても演技のようには思えなくて――!? 「可愛い。ずっと触りたかった……」 柊輔と過ごす甘く優しい一夜に美琴は身も心も蕩けさせられて……。
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山奥の湖畔に佇むキャンプ場の一隅で、管理人兼オーナーの陵司は従業員の茜と野外セックスに興じていた。
他の客から丸見えになってしまうような場所で、実際に見られてもいたのだが、陵司たちを見咎める者は誰もいない。
それもそのはずで、このキャンプ場は陵司が催眠術を使用し、客たちの認識を操作しているのだった。
べつに陵司自身に催眠術の技術があるわけではない。
催眠の力を発揮できるのは、前任者から受け継いだ異様な光を放つランタン、そしてこのキャンプ場そのものだったのだ。
もちろん客たちはそんなことを知る由もなく、陵司のキャンプ場は安心で快適なキャンプ場として繁盛するようになった。
陵司は、客たちの中でも自分好みの巨乳美女を見定め、催眠で認識を改変し、セックス三昧の日々を送っている。
その評判を聞きつけ、大手キャンプメーカー社長の火織が来訪する。
彼女からは業務提携という耳障りの良い提案を受けるが、陵司はその裏に乗っ取りの意図を看破し、提案を拒絶する。
しかし諦めない火織は、内部事情を探るべく彼女の秘書で恋人でもある澪を客としてキャンプ場に送り込んできた。
澪の正体に気づいた陵司は、催眠で処女を奪い、それが快感で幸福なことであるという認識を植え付けて懐柔することに成功する。
そして陵司による、火織への報復が始まった!! -
三ヶ月ぶりの夫の帰国、桜子は離婚を突きつけようとしていた――。日本を代表する投資会社の敏腕社長・小山内悠司との出会いは二年前まで遡る。二人は、京極財閥の総帥である桜子の祖父が設けたお見合いの場で出会った。お見合いに行く道中、子どもを助けた際に怪我した手を優しく手当してくれた彼に一目惚れした桜子はそのまま結婚話を受け入れることに――。無事に披露宴を終えたあと、二人きりで過ごす初めての夜がやってきたのだが、急遽、悠司に仕事の電話が入ってしまい、彼は海外へと向かった。残された桜子は、彼が帰国すれば楽しい新婚生活を送れるかと期待していたのだが、悠司は海外出張ばかりで日本にいるのはわずか数時間だけ。そんな生活が二年続いたため、桜子は離婚を申し出ることにしたのだが……!? 悠司は離婚に同意しないどころか、桜子を甘く抱きしめてきて――? 「可愛い声だ。おれの愛撫でもっと感じてくれ」 激しく淫靡な初夜を過ごした翌朝、悠司からハネムーンに行くと伝えられた桜子。ハネムーン後に離婚することを条件に、悠司と共にモルディブへと向かった彼女に待っていたのは、夫からの絶え間のない愛情で――!?
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中年の少し手前くらいの年代に差し掛かってきた中堅夫婦の晃希と梨紗。
責任ある立場になり、仕事優先でセックスレスになっていた晃希は、気づけば妻相手に勃起できなくなっていた。
梨紗は梨紗で、晃希相手に性的興奮を覚えられず、濡れにくい体質になってしまっている。
それでも愛し合っている二人は、一念発起しセックスセラピーに参加すると、同じく性の悩みを抱える苑田夫婦と出会い意気投合する。
講習を受けていくうち、講師の提案により苑田夫妻とスワッピングすることになった。
四人で同じベッドに上がり、梨紗が苑田の夫、洋祐と行為に及ぶ姿を目の当たりにした晃希は、かつてない興奮を覚えてしまう。
そして洋祐の妻、志保との愛撫にもいいしれぬ高揚感を覚えた晃希は、ついに力を取り戻し…。 -
957円(税込)レーベル: ぷちぱら文庫Creative出版社: パラダイム義妹の智花は優等生で、充にとって理想の妹であり、最高に可愛い女の子だ。昔は懐いてくれていた智花が、最近はそっけないのも嫌ではない。年頃の彼女に兄として接しようと考えていた矢先、政府推奨の子作りアプリが公開された。学園でも使用を求められ、最高値の相性判定が出たことで、ふたりの関係は一変する。毎日のように智花から子作りを求められてしまって!?
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メイドが好きすぎて最高の御主人様になりたいという野望を抱く学生、炎司。
お隣さんで幼馴染みの萌依がメイドとしてバイトしており、彼女の母である真亜紗が経営するメイドカフェで、炎司はメイドゲームに興じていた。
そしてガチャを回そうとした時、炎司と萌依は謎の魔方陣に包まれ、巨乳美少女たちが入浴中の大浴場へ転移してしまう。
なんとそこはメイドが当たり前のように存在する異世界で、二人が落ちたのはメイド育成のための学園だったのだ。
しかも転移ボーナスで、炎司はメイドさんたちにエロいご奉仕をさせられるようになっていた。
大浴場で炎司が出会った入浴中の全裸巨乳美少女たちは、御主人様に仕えることができないという、魔王の呪いをかけられているのだという。
そんな彼女たちを救い、この世界で最高の栄誉と言われる「MAID-1グランプリ」に出場してほしいという理事長の依頼に、むしろ喜んで引き受ける炎司。
念願叶い主となった炎司は、九人の呪われしメイドたちと、異世界でもメイドになった萌依、さらには学園の理事長や先生、はてはメイドたちの母親とまでもエロいことをしまくり、極楽ハーレム性活を堪能する!
そして「MAID-1グランプリ」制覇を目指し、九人の呪われしメイドさんたちを躾けるのだ!! -
姉の結婚式が終わった後、親族から姉と比べられた憂さを晴らすために、愛佳は一人バーで飲んでいた。帰宅途中、道に停まっていた車から降りてきた不審者に襲われ、中に無理矢理連れ込まれそうになる。間一髪のところで一人の若い刑事が駆けつけ、愛佳は難を逃れることに成功する。助けてくれた礼を言おうと顔を上げると、その刑事は高校時代の恋人の拡夢だった。幸せだったあの頃に戻ったようで、緊迫した心が和らいだ愛佳は拡夢にとある相談を持ちかけ……。「一つ提案なんだけど、俺と一緒に暮らすというのはどうかな? もちろん、愛佳ちゃんさえ良ければだけど」 十年前の元彼に淡い期待を抱くのはやめようと心に決めていた愛佳は――!?
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知之にとって忘れられない幼なじみの紗菜。大好きだったが、理由無く嫌われてからは、夜のオカズにするだけの関係だ。しかし父親が紗菜の家の経済事情を助けたことで、彼女が専属メイドとして来ることになった。両親不在の一人暮らしだったから、紗菜とも当然、ふたりきりの生活だ。ご主人様として紗菜にえっちな要求をしてみると、イヤイヤながらも応えてくれて…。
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仕事に疲れた秀樹が帰宅すると、自宅前に美少女が座り込んでいた。姪っ子のちーちゃんだと名乗るが、どうも記憶とは違う。真面目だった彼女は、すっかりギャルになっていたようだ。しばらく家に置いてほしいと言う彼女を受け入れ、家出娘との同居生活が始まるが、あっという間に体でも関係してしまい悩める日々に。なぜか嬉しそうな彼女はエッチにも特に積極的で…。
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都内にある総合病院の循環器内科病棟でナースとして働く明里は、先輩からは医療機器メーカー社員との四対四の合コンに誘われ参加することに。そこで、高校時代に密かに憧れていた紘人先輩に遭遇し、かなり緊張してしまう。八年ぶりの再会にして呼び名がかわったり、感慨深い気持ちを胸に秘めつつ、当たり障りのない近況報告や世間話で盛り上がる。それでもは明里ずっとあることが気になっていて……。「――なあ、これから二人だけで飲みに行かないか?」 動揺した明里の返事を待たずに、肩を抱かれて歩きだす紘人に従うが――!?
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蓮水建設の副社長を務める瑛理は半年前に視察した子会社で美冬と出会い一目惚れする。やわらかな笑顔に一目惚れしてしまって以来、忘れようにも忘れられず、自分の傍に異動させた。建築部門には疎い瑛理のサポートとして異動してもらったのだった。しかし彼女は一人の娘を持つシングルマザーであり、それでも気持ちが抑えられない瑛理は……。「こんなところで言うのも何だが、付き合ってほしい。──どこに、ではなく、俺と、という意味で」 告白されたのは初めてなのでと笑った美冬に、瑛理は自分の告白方法が間違っていなかったと直感した瑛理。二人の行く末は――!?
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ファンタジー風のエロゲー【トリルフーガ】。かつてプレイしたそのゲームの世界に、主人公タズマとして転生してしまうことに。それは純愛ルートしかないエロゲーで、ヒロインとのまっすぐな恋愛が攻略には必須だ。しかし、現実にその世界で生きていくならば、選ばれなかったヒロインには、悲劇が待っている。
そのことに悩み、一人を選べないでいたタズマだが、どうやらこの世界は原作とは少し違っていたらしい。魔道具屋のお姉さんチェルドーテに誘惑されて、彼女たちが異性との行為に積極的だということに気が付いたのだ。
悩める錬金術士のステラや、メインヒロインであるファータも同じで、フラグイベントがどれも、とってもエッチになってしまっている。
ヒロインたちに求められるまま攻略は進み、まさかのハーレムルートに突入したタズマは、全員とのハッピーエンドを目指して、エロゲー世界を突き進んでいくけれど!? -
怜奈は上司である日下部良平に思いを寄せるも、日々自身の恋心を隠して彼の部下として働いている。人たらしで面倒見の良い彼の性格から、一番気に入られている部下としてそばにいるのだが――。ある日の飲み会後、怜奈は良平と同じタクシーで帰ることになって……!? 酔いが回った良平を一人にすることができず、怜奈は彼を部屋まで送り届ける。そのまま帰宅するつもりだった怜奈を良平が引き止めて――? 「冗談じゃないっていったら?」 濃厚で蕩けるような夜を過ごし、良平から告白を受けた怜奈。だが、彼女は過去の経験から良平とのことをワンナイト限りだと思っていて……?
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就活に失敗し、人気カフェでバイトとして働く瀧村は、あまりに多忙なバイト生活のせいで家賃の振り込みをたった1日忘れただけでアパートを追い出されてしまった。
鍵を変えられたせいで部屋に入ることもできず、深夜の公園で途方に暮れていると、通りがかった店の先輩で巨乳美女な和泉、瑞穂、菫子に声をかけられる。
瑞穂の提案により、引っ越し先が決まるまで彼女たちが住む社宅に身を寄せることになった瀧村は、三人それぞれの個室へ順番に住まわせてもらうことに。
最初は和泉の部屋。
もともと親身で瀧村に好感を持っていた和泉とはどんどん距離が縮まり、和泉の提案でお試しで付き合うことになり、ついに初体験に至る。
次の瑞穂の部屋でも、最初から距離感をどんどん詰めてくる瑞穂に、エッチの練習台になってと頼まれてなし崩し的にエッチしてしまう。
最後の菫子は厳しい性格で難敵かと思われたが、偶然彼女のひとりエッチを目撃するラッキースケベ展開により、ついに本番エッチまでしてしまうのだった。
こうして、三人と仲良くなってしまった瀧村が、最後に出した結論は…!? -
過去の結婚にトラウマを持つ雪名は独り身の現状に満足していた。ある日、新しい専務として元夫の伊織が職場に現れて……!? だが、再会した伊織には結婚当時の冷徹な雰囲気は一切なく、困惑する雪名。伊織の歓迎会で、当時は伝えられなかった互いの本心と弱音を伝え合った二人は一つの約束を交わすことに。それは、伊織の自信喪失の原因になったかつての結婚生活をいい思い出に変えること――。約束を実行するため、焦らすような優しいキスを何度も何度も雪名に与える伊織……。 「すごく可愛い、綺麗だ」 甘く滾る夜が明けた翌日、なぜか伊織は雪名の家に転がり込んできて……!? 一ヶ月間だけという条件で伊織との同居生活が始まり、冷徹だった元夫とは思えないくらいの尽くしっぷりに雪名も次第に心を絆されていくのだが――?
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前の会社を退職していた千尋は友人の紹介でジュエリー販売の事務所に雇われ、そこで社長の拓馬と出会う。仕事ができるだけではなく、優しく真面目な人柄の拓馬に次第に惹かれていく千尋だったが……。そんなある日、拓馬が婚約破棄をしたという話を知ってしまう千尋。キャンセルできないという理由で予約されていた新婚旅行になぜか千尋が誘われて――!? 拓馬の婚約破棄を機に仕事でもプライベートでも距離が近づいていく二人。拓馬から誘われた食事の場で、彼の過去や婚約破棄についての真実を伝えられた千尋は――。二人きりの食事を楽しんだあと、そのまま激しくも淫靡で極上な一夜を過ごす。「なんで? ……ほら。甘くて美味しいよ」 旅先のバリ島でも熱い毎夜を過ごす二人だったが、新婚夫婦として扱われることに千尋の心は揺れ動いてしまい……?
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邪悪な死霊術士(ネクロマンサー)と忌み嫌われたフランケル。彼は決して悪党ではなく、アンデッド収集が好きなだけのモテないコミュ障ぼっちだったのだが、英雄カインと聖女フローラによって討伐されてしまった。そんな彼が放った最後の秘術で転生した先は、なんとカインとフローラの娘・ユリィシア! たぐいまれなる癒しのスキルと可憐な容姿。まさに聖女という状況ではあるが、中身は「アンデッド大好き!」のまま。周囲の期待を無視して、コレクション復活へと進むユリィシアの目指した能力は……。
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魔界に名だたる最強種族。オーガ族の英雄の息子は、オタク気質なゴーレムマスターだった——。父オーガの作った借金を返済するため、人間界へと旅立つことになった坊ちゃん。幼なじみメイドのリーデルが一緒なのは心強いが、唯一の返済手段は、慣れないダンジョン経営だ。迷宮が育てば魔力が集まり、それが返済へと繋がっていく。しかし、最強種であるのに気弱で、人間族とは戦いたくない。ひきこもりな経営方針を貫き、せめて特技のゴーレムを活用しようと思うと、ついつい趣味にも走ってしまう。面倒見の良いリーデルに助けられながら、ゴーレムをいじって楽しむ日々だが……。
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