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『ソウゴウキカク、101円~400円(ライトノベル、文芸・小説)』の電子書籍一覧

121 ~154件目/全154件

  • 優は実の姉、千尋を愛している。
    美人で優しく、スタイルも抜群。受付嬢をしていて、言い寄ってくる男は後を絶たない。
    そんな千尋を女として意識したきっかけは、偶然聞いてしまった千尋の独りエッチの淫らな声だった。
    ある日、千尋が高熱を出し、一人暮らしのアパートで寝込んでいた。
    優はお見舞いに行き、身の回りの世話をしてあげていると、クスリを取って欲しいと千尋に言われる。
    クスリの入った袋を手に取ると、中には座薬が……。
    「入れてくれるの?」
    からかい口調でそう言った千尋だが、優の目は真剣だった。
  • 330(税込)
    著者:
    寒竹泉美
    イラストレーター:
    夜桜左京
    レーベル: 秘蜜の本棚

    大学の講義を終えた美里は、学長:門倉の待つ学長室へと一人向かう。
    門倉の脚の間に座らされ、抱きすくめられ、服を脱がされ、禁断の行為におよぶ。
    そんな関係になって、もう一年半近く過ぎていた。
    美術の道を目指していた美里だが、才能の無さに気づき、夢を諦め、この大学へ進学した。
    美術史を履修すると、講師として現れた男は、かつてマスコミを賑わせ、美里を美術の道に進ませるきっかけを作った、芸術家:幸村だった。
    偶然の出会いだったが、ある日の講義後、幸村から自分のアトリエに遊びに来るよう誘われ、美里は胸を躍らせる。
    【本作品はハニーロマンスVol.2に掲載されております。】
  • 麻布の閑静な住宅地に住む美香子は、副社長の妻という、いわゆるセレブ。
    しかし美香子は、夫が浮気をしているかもしれないという不安と不満を持っている。
    ある夜、満たされない身体を自ら慰めるが、虚しさだけが残り、翌日、ストレス解消に外出をした。
    デパートのエレベータに乗っていると、あとから一人の男性が乗り込んできた。
    (また、偶然、会ったわ)
    見知らぬ男性だが、最近出先で良く出会うイケメン男性で、美香子は好印象を持っていた。
  • 220(税込)
    著者:
    鮫島礼子
    イラストレーター:
    中田恵
    レーベル: 秘蜜の本棚

    「僕達は1つになったんだね?」
    「そうよ。私達は1つよ。いつも一緒よ。最後も一緒ね」
    「好きだよ。大好きだ。こんな気持ちになったのは生まれて始めてだ」
    短大を卒業した岩田圭子は昼間にアルバイトをしながら、夜はススキノにある風俗店「スイーツLOVE」でヘルス嬢アリスとして働いている。スカウトマンに声をかけられて最初は軽い気持ちで足を踏み入れた風俗業界だったが、働いてみて初めて知った男と女の感覚の違い。客たちの胸に抱えた虚しさを埋めるためにアリスの胸に顔を埋めてゆく。今夜も薄暗い個室の中で繰り広げられる衝撃的な男と女の疑似恋愛の世界――。
  • 女友達から合コンのセッティングを頼まれた拓哉。
    会社内でメンバーを探すが見つからず、困っていた拓哉のもとへ先輩の桜井が現れ、合コンメンバーに加わることになった。
    桜井は男から見ても羨む容姿を持ち、人並み以上に女性にモテ、何かしら良からぬ噂の持ち主だ。
    合コン中、拓哉は桜井の本当の素顔を知り、噂に振り回されていた自分を恥じていた。
    本当の桜井は、人一倍不器用で人見知りで、自分の気持ちを伝えるのが苦手なシャイな男だという。
    そんな桜井から、拓哉は突然思いがけない言葉を投げかけられる。
  • 「あ…ふわぁぁっ…おしっこ…出ちゃうぅ…っ!」
    6年前に自分からフッた相手:進を想いながら自慰に耽る美世。
    友達のままでいようと言った手前、いまさら好きとは言い出せないでいた。
    「もういい加減に僕の、僕だけのものになってくれよ……」
    ある日、泥酔した進に美世は押し倒される。
    「や…ぁ…は、恥ずかし…ぃ」
    恥じらいながらも、一生消えない痕を残して欲しいと、美世は従う様に脚を開いた。
  • 「眼鏡を外しちゃうと、ちゃんと見えないだろう?」
    高校時代のドS彼氏は、エッチの時も眼鏡を掛けておくよう調教した。
    いつからか、ユイの身体は眼鏡を掛けると欲情スイッチが入るように……。
    ある日、ユイが店主を務める古書店を大学院生のイツキが訪れる。
    「この人、眼鏡した方がきっと、もっと───」
    視力が悪そうなユイを見てそう感じたイツキ。
    ほんの悪戯心で、イツキは自分の眼鏡をユイの顔へと近づけた。
    「眼鏡、似合ってますよ?」
    赤面するユイ……だが次の瞬間、淫らな欲情が滾ったユイにイツキは抱きつかれていた。
  • 220(税込)
    著者:
    深志美由紀
    イラストレーター:
    夜桜左京
    レーベル: 秘蜜の本棚

    趣味で始めたFXで大損してしまった26歳会社員のすばる。
    明日からの生活をどうしようか悩んでいると、偶然高校時代の後輩:笙太に出会う。
    笙太は現在金融屋で働いていて、いつでも頼ってくださいね、とにこやかに言われ、すばるは甘えて大金を借りてしまった。
    ある日、屈強な暴力団員を連れて取立てにきた笙太。
    まるで別人のように残酷に微笑み、すばるを拉致する。
    「○○○に出演するなら借金はチャラ」
    笙太から提案された驚きの内容とは!?
    そして、笙太がすばるを慕っていた本当の理由とは!?
    先輩・後輩、年上ノンケ受・年下鬼畜攻の下克上もの。
    【本作品はハニーボーイズVol.1に掲載されております。】
  • 会社帰りのデート。年下彼の修也に連れてこられたのは、新しく出来たハプニングバー。
    ふと周りを見ると、カップルが濃厚なキスをし、次第にお互いの体を愛撫している。
    それを見た修也が「見せ付けてやろうよ……可愛い風香を、皆に見て欲しいんだ」と言う。
    恥ずかしいけど、酔いで体に力が入らない風香は、次第に身を任せる。
    すると、背後から修也ではない男の手が、あらわになった乳首を……。
    【本作品はハニーロマンスVol.3に掲載されております。】
  • 330(税込)
    著者:
    稀崎朱里
    イラストレーター:
    夜桜左京
    レーベル: 秘蜜の本棚

    「エロいね。さすが、数こなしてるだけあるな」
    リツは身体を起こして、にやりと笑んだ。
    シャツに潜り込み、滑り上がった指先が胸元の突起を摘まむ。捻るように絞りあげられる。
    背筋に電流めいた快楽が奔り抜け、響生は甘ったるい息を漏らした。
    全身に恍惚の予感を混ぜた鳥肌が張りつめる。
    「ほんっと、エロいなぁ。エロくて綺麗とか、最高だよね。今夜は大当たりだな」
    リツの口角が更に引き上がる。嘲笑めいた歪みが見えた。
    だが、それさえもが、これから始まる淫靡な時間の彩りだった……。
  • 現代の性教育は、今もって半世紀前と変わりません。学校は家庭に、家庭は学校にと、性教育はたらいまわしにされてしまうアンタッチャブルな話題。大人たちがお茶をにごしているすきに、女子たちは、セックスという行為や快楽への好奇心を、ネットの「商品化された」あるいは「暴発した」性情報で満たしてしまうのが現状です。
    とくに、女子にとっての性は、人生を大きく左右する重要項目です。本書は医学系のお堅い話よりも、女子の興味をひきそうな体験談や経験に基づくリアルなセックス観で、楽しく性に触れ、感じ、考え、そして何よりも「幸せになるためのエッチ」をするにはどうすればいいの?をテーマにしています。
    「人はいろいろだから」ではすまされないのが性の問題、「母親の願い」というゆるぎない大義名分を好作用させるのも本書の特長です。
  • 440(税込)
    著者:
    森田りょう
    イラストレーター:
    もなか知弘
    レーベル: 秘蜜の本棚

    夏の甲子園でエースとして全国制覇を成し遂げ、ドラフト1位でプロへ入団。翌年新人王を獲得。
    そんな人気真っ盛りのエイジを、国民的女優のユキナがケガをさせてしまう。
    手当てを理由にユキナは自宅へと押し込まれ、豹変したエイジに襲われる。ユキナは処女だった……。
    最低・最悪の出会いの二人。
    しかし、徐々に互いを理解し、二人の距離は近づいていった……かに思われた。
    が、エイジのケガ、そして突然現れる元カノが、二人の関係を微妙に狂わせる。
    不器用なエイジと、一途なユキナ。そんな二人の甘く切ない長編恋愛ストーリー。
  • 「セックスでイケるようになりたい!」と願うなら、今すぐ“彼のために″という考えを封印してください。
    オーガズムを得ること以外は何も考えず、心を無の状態にしましょう。
    「愛していればいつかきっとイケる、イカせてもらえる」では、「白馬に乗った王子様を待ち続けている」のと同じです。
    主観的方法だけでは絶頂体験には至りません。オーガズムを得る方法を科学的に訓練する必要があるのです。
    オーガズムに達することができるようになると、かつてないほどの幸福感に満たされます。
    女性の一生の夢。「セックスでイク!」だけをテーマにした究極のセックスハウツー本!
    想像を超えた深い絶頂感を得られるオーガズムの世界へ!
  • 440(税込)
    著者:
    彩森ゆいか
    イラストレーター:
    夜桜左京
    レーベル: 秘蜜の本棚

    「まず、手始めにですね、脱いでください」
    泰人は面接官の久志にいきなりそう命令された。
    ここは読者モデルの面接会場。とは言っても久志と泰人の他には誰もいない。
    不安にかられた泰人は逃げ出すことを決意したが、応接室には鍵が……。
    「ここは、アダルトビデオの制作会社だよ。ゲイ向けの」
    驚愕の事実が久志から告げられ、泰人は後ろ手にベルトで縛られる……。
    初対面だと思っていた泰人だが、久志とは幼き頃に接点があった。
  • 440(税込)
    著者:
    鮫島礼子
    イラストレーター:
    中田恵
    レーベル: 秘蜜の本棚

    「変態アナルを私の爪先でぐちゃぐちゃにしてあげるわ」
    「そうだ。もっと滅茶苦茶にしてくれっ!」
    会員制SMクラブで働く3人の女王様を舞台に繰り広げられるSMの世界。1人目は、エレガントなSMプレイでカリスマ的存在のレオン女王様。しかし、そんな女王様もボンテージを脱ぎ捨てると別の顔があった。2人目は、正統派美人でどんなM男のリクエストにも応じる百戦錬磨の愛里女王様。ノーマルな日常生活とアブノーマルな世界に揺れる女心。3人目は、タレント志望で読者モデルの大学生・セリカ女王様。少しずつ開いてゆく未知の世界の扉、非日常空間へと足を踏み入れた彼女はどうなってゆくのか……。
  • 舞彩は新人の弁護士。
    ドジだと言われながらも熱意は誰にも負けないと、毎日仕事に追われていた。
    ある日、殺人容疑である精神科医:結城の弁護をすることになった。
    結城はアリバイがあるにも関わらず、素直に言おうとしない。
    「言ったら、デートしてくれるかな」
    美しい彼に惹かれる舞彩は、結城に抱かれる。結城は媚薬を使い、舞彩を骨抜きに。
    タクシーの中、誰もいない法廷、など。結城は舞彩にアブノーマルな性行為を強要し、奥底に眠っていた官能を引き出すのだった。
    【本作品はハニーロマンスVol.6に掲載されております】
  • 小学校のプールで、プールサイドの監視役をしている涼子。
    息子達が楽しく遊んでいる姿を見下ろしながら、一人快楽に身悶えていた。
    実は、パンツの奥深くには、小さなピンクローターが挿入されている……。
    学生時代、肉食系女子と噂された涼子が、学校という禁断の舞台で、先生の快感命令に乱れる。
    【本作品はハニーロマンスVol.2に掲載されております。】
  • (ダメ、イッちゃダメ!)
    今夜は感じない、燃えない演技をしなくちゃいけない。
    結婚することになった麻奈美は、三人の元カレとの関係を精算しなければならなかった。
    絶妙な舌使いの省一、クラス会で再会した元同級生、そして大学生の政之。
    「ね、あたしたち……いやッ……もうお別れ、したはず……だ、だめッ……」
    もう、感じない演技なんて、無理だった。
    「お、お顔い……!」
    「イカせて、イキたいのよう」
    女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第十弾。
    一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。
  • 鈴原祐樹が働く渋谷にあるメンズファッションビルの人気ショップに、新任のサブ店長の高橋忍が異動してくる。
    年齢もキャリアも同じ高橋に軽い嫉妬を覚えるが、高橋は知ってか知らずか普段から馴れ馴れしく接して鈴原をイライラさせてしまう。
    ある日、高橋が閉店後に一人倉庫で何かをしていることに気付き、気になってあとをつける。
    実は、次週来店予定の顧客の為のスタイリングを用意していたのだった。
    その日に限って、ビルが節電週間と称していきなり消灯してしまう。
    暗い倉庫の中に閉じ込められた鈴原は暗所が苦手で、つい高橋にしがみついてしまった。
  • ●女性の性感帯を全開にする方法とは…
    ●今日から出来る!!魅力的に溢れる男のポイントって!?
    ●女の心を完全に開く“魔法の言葉”を知りたい!!
    ●好きな子と距離がグッと縮めるモテテクとは!?
    あの官能作家が明かした、ホントに女性を芯からしびれさせる実践型、恋愛ノウハウをご紹介。
    好きな相手と決定的に男女関係を築くテクニックとは…
  • 男臭い陶芸教室の講師に淡い憧れを描く洋子。
    ある日、彼から時間外の指導を提案され、喜んで個人授業を受ける。
    土をこねる形成中、その柔らかな感触にうっとりとしていると、突然その土の中で彼に手を取られ、ぬるぬるの指を愛撫される。
    「にゅるりとした土を扱うときの表情で、その女性の性的な嗜好が予測できるんだ。貴女はMだよ、奥さん」
    それからというもの、閉ざされた彼の工房の中で、柔らかな土を肌に塗られての愛撫に狂う洋子。
    やがて弄ばれるにとどまらず、彼女は恥ずかしい女の部分を土の型として残すよう、自ら懇願させられるのだった……。
  • サディストとマゾヒストが集まる快楽主義者達の社交場、老舗SMバー「NOIRE」。
    元従業員だった木崎は、同級生の田代を連れて約十年ぶりに入店した。
    中央にあるステージで始まったSMショー。
    そこへ現れた清楚でスレンダーな「ケイ女王様」に木崎は目を奪われた。
    その後、彼女に誘われアフターで二人きりになるも、お酒を飲み、帰り際にキスをするだけにとどまる。
    甘い香りと唇の感触を思い出しながら翌朝出社すると、同僚の吉野が具合悪そうにしている。
    覗き込んだ顔には、見覚えのある泣き黒子が……。
    SM、女装子、クール受ストーリー。
    【本作品はハニーボーイズVol.3に掲載されております】
  • 330(税込)
    著者:
    うかみ綾乃
    イラストレーター:
    夜桜左京
    レーベル: 秘蜜の本棚

    伯父夫婦の代わりに、豪華な別荘の管理人を十日間務めることになった健(たける)。
    やってきたのは、製薬会社の御曹司:青斗(せいと)と、執事の峰岸。
    生まれたときから体が弱い青斗。夏はこの別荘で過ごすという。
    ある日、健の目の前で青斗が倒れてしまう。心配でたまらない健はつい、窓ごしに寝室を覗いてしまう。
    そこで見た驚愕の光景に、健は一人欲情する……。
    そして、一人苦しむ健の目の前に、苦い過去を作った張本人が再び現れる!?
    美少年・御曹司・純愛ラブ。
    【本作品はハニーボーイズVol.1に掲載されております。】
  • 220(税込)
    著者:
    菜波
    イラストレーター:
    夜桜左京
    レーベル: 秘蜜の本棚

    「姉弟なのに……挿れちゃうんだ……」
    オレは昔から姉に逆らうことが出来ない。
    理不尽で、高圧的で……。そして、美人で、巨乳な姉:美羽ちゃんが、今、下着姿で、俺の上に跨っている。
    「挿れた瞬間に射精しちゃったりとか……がっかりさせないでよ?」
    横暴さを生まれ持つ「姉」という生物に、オレという「弟」たる生物が、今、征服されてゆく。
    「姉の命令は、絶対だからねっ!」
  • 「はい、あーんっ」
    薄い茶色のサラ髪に、大きくて綺麗な二重瞼の瞳。筋の通った鼻筋に、薄く女性的な唇。
    そんな美少年の佐野が差し出すのは、いつも休憩で食べているケーキ。
    「……あの、摘まむの、やめてって、言ってるんだけど」
    「だって気持ちいいんだもん」
    洋菓子店でウエイトレスをしている碧依は、いつも休憩で一緒になる大学生アルバイトの佐野に、ケーキを食べながら二の腕の肉を揉まれている。
    「四つも年下のくせに、バイトのくせに、後輩のくせに、ため口で子ども扱いをして、なおかつ二の腕を摘まむんだから」
    と、碧依は怒っているが、目の前で佐野が笑えば、顔はゆでだこのように赤くなっていった。
    ほんのり甘くて、気持ちがあったかくなる、逢見るいのラブストーリー。
    ぜひお楽しみください。
  • 新卒OLの中川ほのか。
    就職したことで、地元の恋人:俊也とは遠距離恋愛になってしまった。
    GWの連休に地元に帰り、俊也とデートするはずがケンカをして会わずじまいに。
    酒に酔ったほのかは寂しくなり、会社の先輩、遠藤聖人に電話をかける。
    遠藤と話をする内にだんだんエッチな会話になり、気が付くとほのかの下着は濡れていた。
  • 220(税込)
    著者:
    菜波
    イラストレーター:
    夜桜左京
    レーベル: 秘蜜の本棚

    真夏の夕刻にも関わらず、ひんやりとした空気が流れる製薬研究所。
    「お兄ちゃん……」
    この研究所を辞め、行方をくらませた兄:啓太を探すため、人気のない廃施設へと妹:夕子は一人足を踏み入れた。
    誰もいない暗く長い廊下。その奥に光る二つの瞳に気づく。
    夕子は誘われるように引き寄せられ、その瞳の元へと歩みを進める。
    近づいた瞬間、突如、夕子の足首を何かが絡め取っていた。
  • 220(税込)
    著者:
    桜井真琴
    イラストレーター:
    もなか知弘
    レーベル: 秘蜜の本棚

    たまらなくセクシー。これが入社予定の会社で兄の婚約者・千佳さんを初めて見たときの僕の感想だった。
    そしてある日、義姉になった千佳さんへの想いは爆発した。
    (エロすぎる……もう、たまらない)
    僕は張り倒されるのを覚悟で、義姉さんの唇を奪った。
    「ごめんなさい。でも、どうしても……僕は義姉さんを……、いや千佳さんが欲しかった。例え、兄貴のお嫁さんだとしても……」
    その日を境に禁断の関係になる2人。
    「や、やめてっ、こんなところで……」
    社内でも話題の美女を誰にいないオフィスで裸にしているのだ。
    「すごい、びっしょり……」
    たまらなかった。年下男子目線の欲望を舞台に展開する禁断のエロチックラブストーリー。
  • 330(税込)
    著者:
    高月紅葉
    イラストレーター:
    ユリ
    レーベル: 秘蜜の本棚

    若干22歳にしてイベント会社を経営している節(せつ)は、魔女の末裔。
    魔力を安定させる契約のため、女たらしのやくざ・久志(ひさし)と月に一度、キスしなければならない。
    軽いノリの久志を一度は本気にさせたいと惚れ魔法を試しているが、一向にかかる気配もなく、兄からは当たり前だと呆れられている。
    ある日、節に「抱かせろ」と迫った久志が行方不明になり……。
    軟派で不器用なやくざ×素直になれない魔女っ子(男)の純愛ラブコメ。
    【本作品はハニーボーイズVol.2に掲載されております。】
  • 艶のある黒髪、端正な横顔に、少し骨っぽい手の甲……
    わたしは、そんな、若くして院長を務めている明良先生に恋をしている。
    動物病院で働く新人獣医のわたしは、包み隠さず「好きだ」というオーラを全身から放っているのに、明良先生はちっとも相手にしてくれない。
    だから……診察台の上に鎖で縛りつけられて、明良先生に調教されている夢を見る。
    ある日、疲れて待合室のソファで眠ってしまっていると、近くに明良先生の気配が。
    またいつもの夢だろうと思い、わたしは積極的に迫ってしまった。
    「明良先生――、好き」
    夢の中だけはせめて、目いっぱい好き好き言わせて、甘えさせて欲しい。
    しかしそれは……夢?それとも、現実?。
  • 220(税込)
    著者:
    早瀬らいむ
    イラストレーター:
    もなか知弘
    レーベル: 秘蜜の本棚

    「俺が、ほしい?」「う、うん……ほし、い……」「どのくらい?」「奥、まで……」
    男の欲望によって人生を狂わされた私はその苦しみを忘れたことはなかった。なのに、また……。
    高校の同窓会で再開した初恋の相手・誠也は、エリート独身医師。整った顔立ちに大人の男の渋みまでプラスされて、ますます素敵な男性に変わっていた。
    ずっとずっと好きだった。でも、もう会うことなど、ないと思っていたのに……。
    「朝まで一緒に、いたいんだ」「また会いたい」
    すごく嬉しかった。もちろん私だって、また会いたい。だけどそんなことが、許されるはずもない。
    そう、私はまだ彼には話していない秘密があった――。
    セックスから始まる感動のラブストーリー♪
  • 「ダメ……こんな所で……」
    「じゃ、二人きりになれる所に、行ってもいい?」
    出会いサイトで知り合った男と、エレベーターの中でのディープ・キス。
    (ああ、痺れちゃう……)
    初めて会ったばかりの男と、キスをするなんて思ってもみなかった。
    「パンティ湿ってる、いや、濡れてる」
    「ね、ねえ……待って……あン」
    「ぼくを欲しがって濡らしてるんだろ」
    「あッ、まだ脱がせちゃ……あんッ……んんッ」
    出会いサイトの魅力を忘れられなくなっちゃう……。
    女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第七弾。一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。
  • 「教頭先生……っ、あっ、やぁ……っ! ど、どうして……!?」
    眠りから覚めた新任教師の可奈子は、縄で拘束され、全裸の状態だった。
    目の前にいる教頭の荒木が淹れてくれたお茶の中に、睡眠薬と媚薬が入っていた。
    その日以来、荒木の命令に逆らえない可奈子。
    しかし、恐ろしさに支配される中、惚けた期待が仄かに雑じっているのを、可奈子は気づかないふりをする……。
  • 音楽の授業中、貧血で倒れてしまった瀬下蒼真は保健室へ運ばれた。
    そこへ担任教師の真野が心配して保健室へ現れるが、どうも如月と真野の雰囲気が怪しいと感じる蒼真。
    というのも、蒼真は如月に恋をしているからだ。
    「ただ愛しいと思っているだけなのに伝えられないなんて、私も臆病者ですね」
    蒼真に向けてそう言い放った如月の本心がわからず、蒼真は一人恋に悩む。
    生徒と先生、クール攻め、学園ストーリー。

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