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『社会、就職・転職、小学館、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 大学で学ぶべき4つのことを熱く語る!

     「有名大学だから」「偏差値が高いから」「親や先生が勧めるから」という理由で大学や学部を選んではいけない! これまで1万2千人以上を採用してきた日本電産のトップである著者は警鐘を鳴らす。

     そうした理由で大学や学部を選ぶと、大学に入ってもやる気が起きずに何も学ばずに卒業、深く考えずに企業を選び、入社後は五月病になりかねないという。

     では、大学をどう選べばよいのか。大学に入る前に、自分が就きたい職業や、やりたい仕事を見極め、その夢に合致する学部、大学を選べばよい。夢や目標が見つからない人にはその見つけ方も、著者が伝授する。

     また、大学では何を学べばいいのかについても詳しく解説。専攻分野に磨きをかけることに加えて、英語力、雑談力、ディベート力を身につける必要があると述べる。もちろん、身につけ方のヒントも掲載。

     大学選びから大学での学び、友達づくり、仕事についての考え方、社会に出てから伸びる人材についてまで、充実した大学生活を送るアドバイスを多数収録。
     受験を控える高校生はもちろん、大学に入ったばかりの一年生から就活生、将来を考える中学生にも役立つ1冊です!

    (底本 2022年9月発売作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    先輩たちのリアルな声で難関企業の内定獲得。

    就活生の新バイブル本! 

    【人気企業を目指すなら見逃せない、成功者たちのリアルな就活戦略】

    人気企業出身の若手メンバーらで運営する
    就活チャンネル「トップ就活/転職チャンネル」(通称:トプシュー)は、
    人気企業を目指す就活生に向けた就活情報を配信。
    視聴者・受講者が続々内定を獲得しています。
    「トプシュー」のリアルな成功体験&戦略がこの一冊に。


    【元三菱商事、元伊藤忠、人気企業人事部出身者他の現場目線】

    実際に大手企業を内定無双し、三菱商事に新卒入社した
    「トプシュー」中心メンバー・サスケが本書の案内人。
    出演者たちもみな人気企業出身者で、鮮度と信頼性が高い情報ばかり。
    超有名企業の人事部出身者による、
    人事部目線のアドバイスも見逃せません。

    【地頭を鍛えて成功する、内定法則】

    就活で直面する場面ごとに、大切なコツを法則化。
    例えば・・・・
    ●インターン攻略・・・まとめ役を買って出る
    ●ES対策・・・最初の1行で印象を残す
    ●ガクチカの深ぼり・・・子供時代まで遡ろう
    ●面接(1次、2次、最終)・・・エピソードを複数用意
    ●オンライン対策・・・カメラ目線でゆっくり話す

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。

    ※ダウンロード特典は、予告なく終了することがあります。

    (底本 2022年2月発行作品)
  • 発達障害者の採用から働き方までがわかる!

    見えにくいゆえに誤解の多い障害である「大人の発達障害」。その雇用が喫緊の課題となっている。
    2018年4月から、民間企業の障碍者の法定雇用率が2.2%に引き上げられるためだ。

    本書は、人事経験豊かな、発達障害専門のキャリアカウンセラーによる、障害者雇用への実用的なアドバイス本。

    発達障害者の特性の見極め方と活かし方、カギを握る就労支援機関との付き合い方などを具体的に提示。

    発達障害者の「異能」を生かした雇用が、企業の便益に寄与する例を紹介しながら、積極的な雇用の価値を説く。

    オリジナルの能力判定・職務記述書・バイタル管理表など、今日から役立つ「実務資料」のフォーマットを付録に完備。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 新たな「学歴差別」。

    <人事担当者「いや、あそこの大学は遠慮します。毎年会社説明会に来てくれるんですが、ちょっとね……」>(本文より)

    新卒採用の会社説明会に一流大学の学生が参加できるのに、偏差値の低い大学の学生だと「満席」を理由に申し込めない──学生を大学名でふるいにかける「学歴フィルター」の存在がたびたび就活生から指摘され、ネットで炎上している。

    都市伝説のように語られる「学歴フィルター」は確かに存在する。
    20年以上にわたって、就活業界で学生の指導にあたってきた著者がその実態を明らかにする。

    主な内容
    ■「学歴フィルター」はこんな場面で使われている!
    ■企業はなぜ「学歴フィルター」を使うのか?
    ■大企業の56%が設定する「ターゲット大学」
    ■リクルーター制度も大復活
    ■そもそも「大学の偏差値」と「優秀な人材」には関係があるのか?
    ■「高学歴は努力の結果」は本当か?
    ■偏差値が低い大学から「学歴フィルター」を乗り越えた学生は何をしたのか?

    「学歴フィルター」の具体例を紹介し、その社会的な問題点を指摘、対策も紹介する、初の解説書。
  • 知っているようで、意外と知らない職業。

    全国に約2万人もいる市議会議員。
    納税者たる市民の代弁者(代表)であるはずですが、現実には、40歳未満の議員は5.6%、女性議員は13.5%しかいません。
    また、実際には何をしているのか、市民にはなかなか実態のつかめない職業ですが、私たちの生活に直結する、地方政治を担う重要な仕事です。
    今こそ、若い力、そしてビジネス経験者の感覚が必要とされています。
    終身雇用が揺らぎ、転職が当たり前になった昨今、市議会議員という職業も視野に入れてみてはいかがでしょうか?
    政治の世界とは縁もゆかりもなかったけれど、仕事を辞めて立候補、上位当選を果たした若手議員が、地方政治でのビジネス経験者がもつ可能性と選挙を勝ち抜く秘訣を語ります。(2014年発表作品)

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